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Bentham、カフカ、Halo at 四畳半が出演する"HAMMER EGG vol.5"、対談含む特設ページ公開。確固たる意志で進化を遂げる3バンドが集う第5弾が2/16に開催
2017.01.25 23:00
フリーマガジン&WEBにて展開するクロスメディア"Skream!"と全国に店舗を展開するCDショップ"TOWER RECORDS"、新人・インディーズ活動支援を行う音楽プラットフォーム"Eggs"がタッグを組み、次世代のアーティストをサポートするライヴ・イベント"HAMMER EGG"。その第5弾が、Bentham、カフカ、Halo at 四畳半、オープニング・アクトにスノーマンを迎え2月16日(木)に渋谷eggmanにて行われる。
いよいよあと3週間に迫った同イベントの開催を記念して、"HAMMER EGG vol.5"の特設ページを公開。特設ページには、出演バンド3組のメンバーを迎えて実現した対談インタビュー、各アーティストのミュージック・ビデオやバイオグラフィ、チケット情報などをまとめて掲載。イベントに先駆けてチェックしよう。
"HAMMER EGG vol.5" 特設ページ
また、現在Twitterにてプレゼント企画が実施中。
今回出演する3バンドのサイン入りフライヤーをプレゼント。
【フォロー&RTで応募】Bentham×カフカ×Halo at 四畳半サイン入り"HAMMER EGG vol.5"フライヤーをプレゼント。2/16第5弾開催記念、出演3バンドの対談公開 https://t.co/MVyqB1g7b3 pic.twitter.com/ZYIS2qd7Uf
— Skream! (@skream_japan) 2017年1月25日
応募方法は、Skream! Twitterアカウントをフォローした上で該当のつぶやきをRTするだけ。締切は2月8日(水)。たくさんのご応募お待ちしております。
※お送り先をDMで伺いますので、必ずSkream! Twitterアカウントをフォローした上でリツイートをお願い致します。
▼イベント情報
"Skream!×TOWER RECORDS×Eggs presents HAMMER EGG vol.5"
2月16日(木)渋谷eggman
OPEN 18:00 / START 18:30
出演:カフカ / Halo at 四畳半 / Bentham(五十音順)
オープニング・アクト:スノーマン
[チケット]
前売:¥2,800(税込/1D別)
■一般発売中
チケットぴあ(P-code:317-363)/ イープラス
主催:激ロックエンタテインメント / TOWER RECORDS / Eggs
問い合わせ:eggman 03-3496-1785
なおSkream!では、"HAMMER EGG"第1弾~第4弾までのライヴ・レポートを公開中。こちらも併せて要チェック。
HAMMER EGG | Skream! ライヴ・レポート
HAMMER EGG Vol.2 | Skream! ライヴ・レポート
HAMMER EGG vol.3 | Skream! ライヴ・レポート
HAMMER EGG vol.4 | Skream! ライヴ・レポート
▼Bentham リリース情報
ライヴ映像作品
『FIRST ONEMAN LIVE DVD』
NOW ON SALE
KOBA-92/¥2,500(税別)
[KOGA RECORDS]
1. After party
2. HEY!!
3. TONIGHT
4. APOLLO
5. YUMEMONOGATARI
6. スローモーション
7. ハイルーフ
8. 雨と街
9. アイマイミーマイン
10. 手の鳴る方へ
11. パブリック
12. サテライト
13. アナログマン
Skream!では、Benthamの初ライヴ映像作品『FIRST ONEMAN LIVE DVD』に迫った特集記事を公開中。
Bentham | Skream! 特集
▼カフカ リリース情報
6thフル・アルバム
『あいなきせかい』
NOW ON SALE
UKDZ-0179/¥2,700(税別)
[UK.PROJECT inc.]
1. Scab
2. Ice Candy
3. No bad
4. Sunday Morning
5. Night and Day
6. plastic city
7. City Boy City Girl
8. heartbreak
9. センチメンタルコーヒーラブソング
10. LOVESICK
11. あいなきせかい
Skream!では、カフカの6thフル・アルバム『あいなきせかい』に迫ったたインタビューと、カフカも出演したUK.PROJECT主催イベント"UKFC on the Road"のGATE STAGEのライヴ・レポートを公開中。
カフカ | Skream! インタビュー
UKFC on the Road 2016 GATE STAGE | Skream! ライヴ・レポート
▼Halo at 四畳半 リリース情報
EP&ライヴDVD
『万有信号の法則-EP』
NOW ON SALE
[SPACE SHOWER MUSIC]
■4曲入りEP+17曲入りライヴDVD
DDCB-14047/¥2,300(税別)
■4曲入りEP
DDCB-14048/¥1,200(税別)
[CD]
1. モールス
2. カイライ旅団と海辺の街
3. メル・ユース
4. ユリーカの花
[DVD]
1. ep
2. 春が終わる前に
3. アメイジア
4. 天文薄明の街へ
5. トロイメライ
6. 硝子の魔法
7. 水槽
8. アンドロイドと青い星の街
9. ウユニの空へ
10. 孵化
11. ペイパームーン
12. 海鳴りのうた
13. リバース・デイ
14. アストレイ
15. 箒星について
16. 飛行船
17. 怪獣とまぼろしの国
Skream!では、Halo at 四畳半も出演したcinema staff主催の"シネマのキネマ"と、グッドモーニングアメリカ主催の"八王子天狗祭2016"のライヴ・レポートを公開中。
シネマのキネマ | Skream! ライヴ・レポート
八王子天狗祭2016 | Skream! ライヴ・レポート
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インディーズ時代からメジャー1stフル・アルバムまで深く関わってきたFRONTIER BACKYARDのTGMXに代わり、野間康介をプロデューサーに迎えてのメジャー1st EP。その制作環境の変化は如実に表れており、フル・アルバムでのいい意味で隙間のあるサウンドとはまったく違い、音の壁を厚めに塗った印象だ。かといってヘヴィでラウドな音楽になっているかというとそうではなく、「Reset」、「FATEMOTION」など、軽やか且つスケール感を持ってポップに聴かせているのは、バンドと野間との相性の良さからくる結果なのかも。バンドマンとして生きていく覚悟を感じさせる「Bandwagon」の冒頭で歌われる"ポケットの中に 押し込んだモノ"をまだまだこれから見せてくれそうな、野心に満ちた挑戦的な1枚。 (岡本 貴之)
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今年4月にメジャーにフィールドを移し、2枚のシングルをリリースしたBenthamが完成させたキャリア初のフル・アルバム。彼らの持ち味でもあるメロディとギター・リフの圧倒的なキャッチーさはそのままに、四つ打ちだけでなく8ビートやサンバ、3拍子など、様々なリズム・セクションを用いたギター・ロック・サウンドが揃う。鮮やかな鍵盤の音色が印象的な楽曲やパンク・ナンバー、ロックンロール然としたギターが炸裂するもの、先人のロック・バンドたちのオマージュ的な音作りなど、これまでで最もメンバーの音楽志向が素直に反映されたものになったのでは。等身大の心情が綴られている歌詞との親和性も高い。1stフル・アルバムに対するメンバーの気合や抱いていたロマンが十二分に感じられる。(沖 さやこ)
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インディーズで4枚のEPをリリースした4人組が4曲入りの両A面シングルでメジャー・デビュー。明るくキャッチーなイメージが強い彼らだが、今回収録されている楽曲たちはどの曲も人懐っこさの中にどこかしら陰の要素がある。Track.1は随所に使われるマイナー・キーが歌詞にもある"涙"を際立たせ、Track.2は切なさがもたらす疾走感と柔らかいコーラスに、新しいスタートを切る春らしい軽やかさと焦燥性が通う。8分の6拍子のリズムを取り入れた繊細且つパワフルなTrack.3も新境地。特に大胆にピアノを取り入れたTrack.4はソングライター 小関竜矢(Vo/Gt)の内面性が最も強く出たものになったのでは。歌詞、サウンドともにアート性も強く、バンドに新しい可能性が生まれている。(沖 さやこ)
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前作『OMG』リリース以降、東名阪でのツーマン・ライヴや代官山UNITで初のワンマン・ライヴを行うなど全国各地で精力的な活動を続けているBenthamの4th EP。前作から取り入れられたメンバー全員作曲の方法を引き続き導入し、より効率のいい制作ができたようだ。バンドとしても"より多くの人に聴いてもらえるであろうタイミング"ということで、聴き手に対して伝わりやすい楽曲を心掛けたとのこと。とはいえバンドの勢いは損なわれていない。ライヴで培った筋力を存分に使い、メンバーのテクニックが味わえるTrack.2、エモーショナルに突っ走るTrack.3、ガレージ・パンク・テイストのTrack.4など、全曲にバンド・サウンドだからこそ出せる躍動感が溢れている。(沖 さやこ)
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1st EPを進化させた音像でがっちりと固めた2nd EPから約半年、4人は3rd EPにて過去2作で作り上げた基盤を使って攻めの姿勢を仕掛けてきた。過去作は聴き手に寄り添うアプローチも多かったが、今作は音楽的にも彼らのエゴが明確に出ており、これまでにない力強さが生まれているのが特徴的だ。自分たちの音にわくわくが止められないような、衝動的な純粋さも感じる。今作はEPと謳いながらも8曲というボリュームなので、楽曲もバラエティ豊か。勢いのある太いロック・ナンバーから、ハイになって踊れる曲、沁み入るミディアム・テンポや、心地よく軽やかな楽曲まで、これまでには見られない情景が多々詰め込まれている。リスナーに寄り添ってきたバンドが、リスナーを引っ張るバンドへと進化した。頼もしい。(沖 さやこ)
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2014年10月に『Public EP』で全国デビューを果たしたBenthamが7ヶ月振りに放つ新作。前作同様FRONTIER BACKYARDのTGMXがプロデュースを手掛けている。今作は『Public EP』で提示した5曲でのBenthamを、より凝縮させ、明確にした、より濃度の高いものになった。まず、小関竜矢(Vo/Gt)のハイトーン・ヴォイスが強度を増し、伸びも良い。ヴォーカルが音の上に乗るのではなく、音を引っ張るようだ。アンサンブルもよりグルーヴが生まれており、TGMXとの意思疎通を含め、前作で踏まえた経験を活かした作品になった。BenthamはこのEPでバンドの土台を固めた。だからこそ、だいぶ気が早いが、次回作はどんなアプローチを仕掛けてくるのかが気になる。(沖 さやこ)
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2010年結成、今年はKEYTALKのツアーのゲスト・アクト4公演に抜擢され若いリスナーを中心に注目を集める4ピースの初の全国流通盤。プロデューサーにFRONTIER BACKYARDのTGMXを迎えている。Track.1、2はブルージーなギター・リフに四つ打ちが絡み、一抹の切なさが漂うメロディとハイトーンでありつつも屈強なヴォーカルが冴え渡る、KEYTALK×a flood of circleな楽曲。そういう意味でも彼らは最近の四つ打ち系バンドの中でも、ベースやギターに太さを感じさせる。Track.3には変拍子を、Track.5ではボサノヴァ風のサウンドを盛り込むなど、短尺でありながらもカラフルなアプローチを投入。全曲に躍動感が漲り、前のめりな音像がこちらを突き動かす。(沖 さやこ)
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メジャー・デビュー作『swanflight』から1年3ヶ月ぶりとなるフル・アルバム。タイトルに"解剖"や"分析"という意味を掲げた今作は、これまで"人間を人間たらしめるものはなんなのか?"という根源的なテーマに向き合い続けてきたハロが、そのテーマをより深く掘り下げる意欲作になった。人間を"身体"と"心"とに分解したときに見えてくる二面性、あるいはもっと複雑に絡み合う様相を、詩人 渡井翔汰(Vo/Gt)が丹念に言葉で語り尽くす。サウンド面では「イノセント・プレイ」と「蘇生」の2曲で、前ミニ・アルバム『from NOVEL LAND』に続き、出羽良彰をプロデューサーに起用。これまで以上にダイナミックで深遠なサウンド・アプローチに、このバンドの飽くなき探求心を感じた。(秦 理絵)
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昨年10月のメジャー・デビューから8ヶ月。バンド最大キャパとなるマイナビBLITZ赤坂でのワンマン・ライヴも成功させたHalo at 四畳半の4thミニ・アルバム。出羽良彰がプロデュースを手掛けたリード曲「リビングデッド・スイマー」や、壮大且つ深遠な「メイライト」をはじめ、これまで以上に大胆にシンセや打ち込みのサウンドを導入した今作は、バンドの可能性を押し広げる意欲作になった。ハロらしく宇宙を連想するワードがあちこちに散りばめられた歌詞には、やがて燃え尽きる命の期限を想いながら、自らの運命を掴み取ろうという闘争心が滲む。ここ数作で獲得した緻密なサウンド・プロダクションが充実の季節を迎えつつ、同時に爆発した抑えようのない衝動がロック・バンドらしくていい。(秦 理絵)
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テーマは"悲しみ"。それを悲嘆するだけではなく、人生の糧として引き連れてゆく、そんなメッセージを託したHalo at 四畳半のメジャー・デビュー・フル・アルバムだ。ピッピッピッ......と心電計が無機質に一定のリズムを刻むような「ヒューズ」に始まり、自分だけのヒーロー像を模索する寺岡呼人のプロデュース曲「ヒーロー」、ダンサブルなビートに乗せて自分自身を騙す嘘を吐き捨てるような「擬態」、"終わり"という名の未来に向けて命を燃やす「アルストロメリア」、そして優しく物語の幕引きを告げる「魔法にかけられて」まで、どの曲が欠けても成立しない全12曲。一切妥協なく磨きあげた楽曲には、ライヴハウスで生まれ育った、紛うことなきロック・バンドであるという彼らの誇りと矜持が詰まっている。(秦 理絵)
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