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Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す 第8回

2026年01月号掲載

明けましておめでとうございます。ホリウチコウタです。新年1発目で、このコラム「能ある君は僕を隠す」も遂に今回で第8回という節目を迎えました。ありがたや!!本当にありがたい限りでございます。読んでいただける人がいるから続けさせてもろてます。

「ちょ、待てよ。第8回が節目ってどゆこと?」ってなったキムタク風のそこのアナタ。正しいです。そうです「8」なんて数字はキリが良くないんです。

でも、こんな世の中、自分で決めた正解が正解なのだから、ホリウチが8回目が節目といえば節目なのですよ。

って何やら名言っぽいこと言ってカッコつけてますが、本当は産まれた日が8日だから単純に"8"が好きってだけの薄っぺらい理由です。ちょっぴりと恥ずかしいので早速、本題へ行きたいと思います。

ということで、ホリウチが愛してやまない第8回は「ちょっとだけ愛を語ってもよろしいかい?」の回を書き進めて行こうと思います。

さてさて、我々Laughing Hickは先月の5日に自主企画2MANライヴ【Voyager】を完走いたしました!!(拍手)

今回は約2年ぶりに東京と大阪の2か所で開催しました。力を貸してくれたゲストは、東京編にthe shes gone。大阪編にカネヨリマサル。日頃からイヤホン越しに聴いてるバンドにラフィングのバックドロップを背にアツく愛のあるライヴをしていただけるなんて本当に夢のようでした。幸せだったなぁ。とつくづく。しかも、なんと2バンドともライヴ後にステージから降りて1言目の言葉が同じでとても嬉しかったのです。その言葉は、、、

「フロア最高すぎません?どうやって来たらこんなフロアになるんですか?」でした。

もちろん、音楽を褒められたり演奏を褒められたり歌詞を褒められたりするのも、もちろん嬉しいのですが何よりもフロアを褒めてもらえるのが何よりも嬉しいのです。僕たちの誇りなのです。一生、こんな関係でありたいのです。どのバンドよりもステージとフロアの熱量が桁違いなバンドでいたいのです。あぁ、もう今もコラム書きながらライヴを思い出してニヤニヤしてしまう。間違いなく過去1良い夜だった。あぁ。

「いつか結婚したらこんな夫婦になりたいな。」って思ってた理想の夫婦像にしっかりとなれているという事実がとても嬉しいのです。これからも末長く周りのカップルが羨ましがるような素敵なカップルでいましょ。って柄にもなく新婚みたいな惚気のコラムを書いてしまいました。惚気すぎてコウゼンワイセツにならないか心配です(?)

あともう1つ個人的に心配していることがあるのです。それは、、、

2MANであの熱量のフロアだとしたら来年開催するONE MAN TOUR「ハロー ノットグッバイ」はどうなってしまうのだろう。ということ。

初めて行く都市に、今まで行ったことのある土地。どのライヴハウスも全箇所過去最大キャパだし、なんてったってファイナルは夢の1つだったZepp DiverCityだぜ?ライヴハウス壊れちゃうよ。でも、もういっそZepp壊しに行こうよ。出禁になるくらいのライヴを一緒に作ってしまおう。

2026年のLaughing Hickは、誰も追いつけないくらいのバンドとフロアを目指そう。俺たちならどこまでだって行けるよ。でしょ?

さてさて、さすがに惚気すぎたので今回はこの辺にしといてやりましょう。新年1発目の「能ある君は僕を隠す」楽しんでいただけましたか?今年も幸多き年でありますように。
2026年も何卒ご贔屓によろしくお願いいたします。

Laughing Hick

誰しもが抱く素直な想いや心の葛藤をストレートな言葉で紡ぎ、日常のリアルを共有する山梨発のギター・ロック・バンド。共感性の高いリアリティのある楽曲がYouTubeやTikTokで話題となり、10~20代のZ世代を中心に注目度が高まっている。2025年6月にデジタル・シングル『マラカイト/ふたりの恋』を発売。2026年5月からはワンマン・ツアー"ハロー ノットグッバイ"を開催する。