JapaneseOverseas
【明日の注目のリリース】KEYTALK、赤い公園、ねごと、sleepy.ac、Brian the Sun、UHNELLYS、フレデリック、shepherd、Jesse Ruins、SKATERSの10タイトル
2014.03.11 20:10
明日、注目の10タイトルがリリースとなります。
★KEYTALK『パラレル』
昨年11月にはメジャー・デビュー・シングル『コースター』発売直前のワンマン・ライヴを盛況のうちに終了。その後、同シングル・リリース後は各地の冬フェスに出演し、夏以上のキャパシティを沸かせたKEYTALKが、初の一発録りに挑戦したニュー・シングル『パラレル』をリリース。高速BPMと多彩な音楽要素と構成の複雑さという、現在のバンド・シーンを象徴するような存在として、さらに大きなフィールドへ打って出る彼らの新作を要チェック。
なお、Skream!では本作について訊いた、KEYTALK最新インタビューを公開中。
また、KEYTALK 首藤 義勝 (Vo/Ba)によるコラム「ジョニー義勝のニッポン留学記!」第1回も公開中。
KEYTALK - パラレル【YouTube限定MUSIC VIDEO】
★赤い公園『絶対的な関係 / きっかけ / 遠く遠く』
赤い公園が、2月12日にリリースしたアニメ&映画ダブル・タイアップ・シングル『風が知ってる/ひつじ屋さん』に続く、4thシングル『絶対的な関係 / きっかけ / 遠く遠く』をリリース。フジテレビ土曜ドラマ"ロストデイズ"の主題歌として書き下ろされた「絶対的な関係」は、誰しもが抱える秘密を探り合っては手に入れられずにいる様を、スリリングかつポップに描いたキラー・チューン。通常盤収録のFragmentによる「赤い公園 KAITSUMAMIX」にもご注目。
赤い公園 - 絶対的な関係 (MV Full Ver.) 【フジテレビ土ドラ「ロストデイズ」主題歌 】
★ねごと『"Z"OOM』
2013年に全員大学を卒業し、晴れてミュージック社会人となったねごとが、2014年第1弾作品として全6曲入りのミニ・アルバム『"Z"OOM』をリリース。現在のモードを詰め込んだ今作はメンバー4人がそれぞれ作詞を手掛けるなど、これまで積み上げてきたものをより新しく彩った、春に相応しいフレッシュな作品になっている。より大人の魅力を増した彼女たちの最新作は、ファンならずとも必聴だ。
なおSkream!では、本作についてメンバー全員に話を訊いた、ねごと最新インタビューを公開中。
また、ねごとの蒼山幸子(Vo/Key)による連載コラム「訳あり夢通信」第1回も公開中。
★sleepy.ac『LIVE@Gloria Chapel』
sleepy.abのアコースティック編成"sleepy.ac"が、昨年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの
模様を収録したアルバム『LIVE@Gloria Chapel』をリリース。チャペルならではの反響がパッケージングされ、あの日のライヴの空気をそのまま落とし込んだ"神聖かつ荘厳な、安眠導入盤"となっている本作。オフィシャル・ウェブ・ショップとライヴ会場限定盤にはライヴ映像を収めたDVDが付属するので要チェック。
なお、Skream!では本作収録の11月27日品川教会グローリア・チャペル公演のライヴ・レポートを公開中。
sleepy.ac | Skream!ライヴ・レポート >>
またsleepy.abの成山 剛 (Vo/Gt)による、Skream!マガジン奇数月連載人気コラム「二度寝する奴ぁ三度寝る」第18回も公開中。
★Brian the Sun『彼女はゼロフィリア』
2008年、第1回目の閃光ライオットのファイナリストである大阪出身の4ピース・ロック・バンド、Brian the Sun。彼らがミニ・アルバム『彼女はゼロフィリア』をリリース。今作は、ツアー中にフロントマンの森 良太(Vo/Gt)が作詞/作曲し、メンバー全員でセッションにセッションを重ねて、出来上がった新曲5曲を収録。森 良太が得意とするコンセプチュアルな作風に、現在の4人の心情が如実に表れた、自然体の意欲作。ぜひ一度聴いてみていただきたい。
なおSkream!では、その最新作とバンド成り立ちなどついて本人たちに語ってもらった、Brian the Sun最新インタビューを公開中。
Brian the Sun | Skream! インタビュー
Brian the Sun "彼女はゼロフィリア" (Official Music Video)
★UHNELLYS『CHORD』
バリトン・ギターとドラムによる2人組バンド、UHNELLYS。リアルタイムでサンプリングしたバリトン・ギターをループさせ、その上にkimのヴォーカルが乗るというオリジナリティある演奏スタイルでライヴハウス・シーンの支持を獲得している彼らが、5作目となるアルバム『CHORD』をリリースする。ロック、ヒップホップ、ジャズの垣根を飛び越えた独自のサウンドを構築し、世界から評価が高まっているUHNELLYSの最新作。ぜひチェックしてほしい。
なおSkream!では、自分の音楽表現に明確なポリシーを持ったkimに話を訊いた、UHNELLYS最新インタビューを公開中。
UHNELLYS - DOORS(Official Video)
★フレデリック『うちゅうにむちゅう』
ユーモアと幅広い音楽的背景から生み出される、"忘れさせてくれない楽曲群"とアッパーなライヴ・パフォーマンスに中毒者が続出。双子の兄弟を中心として結成された神戸出身の4ピース・バンド、フレデリックがニュー・ミニ・アルバム『うちゅうにむちゅう』をリリース。本作はタワーレコードのバイヤーが耳と直感を信じて選ぶ"3月度タワレコメン"にも選出。期待のネクスト・ブレーカーの新作は、音楽ファンならぜひ聴いておきたい。
★shepherd『Mirror』
東京を拠点に活動する4人組バンド、shepherd。2007年の結成以来、一歩一歩、着実に歩みを進めてきた彼らが満を持して完成させた1stフル・アルバム『Mirror』をリリース。鏡に映る本当の自分の姿をテーマに、今回、彼らが追求したのは"これがshepherdだ"と言える世界観と普遍の歌。アルバムの制作を通して自分が音楽をやる理由を改めて見出したという彼らの最新作は、優しくその胸を突き刺すことだろう。
Skream!では、バンドの成り立ちにまで遡って話を訊いた、shepherd最新インタビューを公開中。
★Jesse Ruins『Fractured Holy Symmetry』
世界中のインディー/アンダーグラウンド・シーンとの連携を果たし、"TOKYO"発信のユース・ミュージックとして高い評価を得るJesse Ruinsが、最新作『Fractured Holy Symmetry』をリリース。今作は、彼らが2013年にリリースし絶賛されたデビュー・アルバム『A Film』に収録された楽曲をアンダーグラウンドの精鋭達がリミックス、Jesse Ruinsならではのコラボレーションが実現している。海外でも活躍する彼らの新作に注目してほしい。
★SKATERS『Manhattan』
元THE DEAD TREESや元DIRTY PRETTY THINGSのメンバーが中心となって2012年に結成されたニューヨークのバンド、SKATERS。アメリカのMTVがアルバム・デビュー前に"One To Watch(今チェックしておくべきバンド)"に選出し、英NME誌に"THE STROKESの全てを集約させたようなサウンド"と言わしめた彼らが、デビュー・アルバム『Manhattan』をリリース。00年代ロックンロールと70年代パンクのエッセンスを吸収した今作で、英米混血ロック・ワールドを体験してみてはいかがだろうか。
なおSkream!では、このバンドが誕生した経緯についてバンドのフロントマン、Michael Ian Cummingsに訊いた、SKATERS最新インタビューを公開中。
LIVE INFO
- 2025.07.16
-
有村竜太朗
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
The Gentle Flower.
桃色ドロシー
GLIM SPANKY
BIGMAMA × Dannie May
坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
Saucy Dog
- 2025.07.18
-
斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
ExWHYZ
GLIM SPANKY
the paddles
キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
Organic Call
SIRUP
ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
- 2025.07.19
-
豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
LOCAL CONNECT
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
- 2025.07.20
-
神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
松永天馬(アーバンギャルド)
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
-
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
終活クラブ
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
僕には通じない
LACCO TOWER
GOOD ON THE REEL
いゔどっと
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
-
Hump Back
終活クラブ
the telephones
- 2025.07.23
-
東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
- 2025.07.25
-
四星球
マカロニえんぴつ
セックスマシーン!!
東京スカパラダイスオーケストラ
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
有村竜太朗
Ivy to Fraudulent Game
のうじょうりえ
輪廻
RAY
らそんぶる
UNCHAIN
ゴキゲン帝国
miida
bokula.
感覚ピエロ
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
- 2025.07.29
-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
- 2025.07.31
-
TENDOUJI
フラワーカンパニーズ
GIFTMEN
なきごと
The Gentle Flower.
のうじょうりえ
ZAZEN BOYS
板歯目
RELEASE INFO
- 2025.07.16
- 2025.07.18
- 2025.07.19
- 2025.07.20
- 2025.07.23
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.13
- 2025.08.15
- 2025.08.20
- 2025.08.22
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号