Japanese
【明日の注目のリリース】OKAMOTO'S、POLYSICS、銀杏BOYZ、セカイイチとFoZZtone、快速東京、シナリオアート、空想委員会、yashka、ZEPPET STORE、オモイメグラス、the butterfly nine cordの12タイトル
2014.01.14 19:30
明日、注目の12タイトルがリリースとなります。
★OKAMOTO'S『Let It V』
今年CDデビュー5周年を迎えるOKAMOTO'Sがメジャー5thアルバム『Let It V』をリリース。OKAMOTO'Sのルーツ・ミュージックへの造詣の深さが、10年代のサウンドやポップネスへと昇華された全11曲。くるりの岸田繁がプロデュースとアレンジを手がけた楽曲や、ゲストとしてSOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビ・元晴・丈青が参加した楽曲など、豪華な内容になっている。音楽ファン必聴作だ。
Skream!では今作について、OKAMOTO'Sのメンバーに訊いた最新インタビューを公開中。
また、OKAMOTO'Sが表紙を飾るSkream!マガジン1月号も配布中。
今月号も内容盛りだくさんで、読み応え抜群な内容となっていますのでゲットはお早めに。
定期購読も承っております。詳しくはこちらから。
その他ミュージック・ビデオ https://www.okamotos.net/special/letitv_sp/channel/index.html
★POLYSICS『ACTION!!!』
10月に大好評のミニ・アルバム『MEGA OVER DRIVE』をリリースしたばかりのPOLYSICSが、間髪を置かずフル・アルバム『ACTION!!!』をリリースする。疾走感あふれるシーケンスと鉄壁のリズム隊が織りなす緻密なサウンドは、ニュー・ウェーヴはもちろん、EDMからハードコア、80'sサウンドまでを呑み込んで、余裕すら感じさせる痛快な仕上がりになっている。世界でも唯一無二のスタイルを追求する彼らが放つ最新作。ぜひチェックしていただきたい。
全曲試聴 https://www.sonymusic.co.jp/artist/Polysics/discography/KSCL-2353
★銀杏BOYZ『光のなかに立っていてね』『BEACH』
安孫子真哉(Ba)とチン中村(Gt)、村井守(Dr)の脱退が発表されている銀杏BOYZが、9年ぶりのニュー・アルバム『光のなかに立っていてね』とライヴ・リミックス・アルバム『BEACH』を2枚同時リリース。現メンバーとしての最後の作品となるであろう今作について、チン中村は"銀杏BOYZでいるための力を使い果たしました。新しい音源には、これまでのすべてが詰まっています。"と語っている。銀杏BOYZの渾身作はファンならずとも要チェックだ。
★セカイイチとFoZZtone『バンドマンは愛を叫ぶ』
兼ねてから交流の深いセカイイチとFoZZtoneの両バンドが、2ヴォーカル、2ギター、1ベース、2ドラムの7人編成バンド"セカイイチとFoZZtone"として、2013年9月にライヴ会場限定で『バンドマンは愛を叫ぶ』をリリースした。そして、今回その作品がついに全国流通でリリースされる。2013年に10周年を迎えたバンド同士、この10年間歩みを止めず、自分たちなりのユーモアをもって精力的に活動を続けてきた2組の共同制作。ぜひチェックしていただきたい。
なお、Skream!では今作を紐解く特集を公開中。
★快速東京『ウィーアーザワールド』
2013年、RISING SUN ROCK FESTIVALやBAYCAMPを始めとした大型フェスの数々で大暴れ、さらにはあのGoogleのキャンペーンに起用されるなど、世界規模で注目を集めている快速東京が、前作『ロックインジャパン』から約1年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム『ウィーアーザワールド』をリリース。今作には、ゲストにKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sを迎えた楽曲「ハグレティックトーキョー」含む全14曲を収録。一ノ瀬雄太(Gt)がグラフィック・デザインを手掛けたジャケット・アートワークにも注目だ。
★シナリオアート『night walking』
関西出身、男女ツイン・ヴォーカルを擁する3ピース・バンド、シナリオアートがメジャー・デビュー・ミニ・アルバム『night walking』をリリース。まぶしいメロディで、絵本のような幻想世界の"物語"を奏でる彼らの最新作。asobius、Applicat Spectra 、KANA-BOON、THE ORAL CIGARETTES、DIRTY OLD MEN、tricot、HaKU、フクザワ、ねごとらも称賛する注目作をぜひ聴いてみていただきたい。
なお、Skream!では今作に対する思いを語ってもらったシナリオアート最新インタビューを公開中。
★空想委員会『空の罠(下)』
12月21日に下北沢GARDENで開催したワンマン・ライヴにて来春キングレコードよりメジャー・デビューすることを表明した、新世代3ピース・バンド空想委員会。彼らが、インディーズ・ラスト作となる3rd EP『空の罠(下)』をリリース。昨年行われた仙台の"MEGA★ROCKS"、熊本の"HAPPY JACK"、 名古屋の"SAKAE SP-RING"といったサーキット・イベントでは、初出演ながら演奏前から入場規制がかかるなど注目を集めている彼らの最新作を要チェック。
★yashka『hotel new continental』
3ピースのガレージ・ロック・バンド、sixのヴォーカル・ベースとしてフロントマンを務めるヨシカが新たに結成した、男女混合6人組バンドyashka。彼らが異国情緒溢れるデビュー・アルバム『hotel new continental』をリリースする。パンクやガレージ・ロックなどをルーツに持ちつつも、ソウル、スカ、ラテン、ジャズなどのポップな音楽性を獲得した大人の不良音楽をぜひ聴いてみていただきたい。
ヨシカ自らヴォーカル・ベースを務めるsixとは全く違う音を求めて結成したこのバンドについて、ヴォーカルのヨシカに話を聞いた、最新インタビューも公開中。
★ZEPPET STORE『SPICE』
X JAPANのギタリスト"hide"に見いだされデビューし、2005年に一度解散するも2012年にトリプル・ギター5人編成で再結成アルバムをリリースしたZEPPET STORE。彼らが、10枚目のオリジナル・アルバムであり、5人編成での2ndアルバムともなるニュー・アルバム『SPICE』をリリース。疾走感溢れる激しいナンバーから、優しい歌詞と美しいメロディでそっと心に寄り添うように染み渡るバラードまで、自由かつ繊細な色彩豊かなロック・サウンド全11曲を収録。ぜひ一度聴いてみていただきたい。
ZEPPET STORE 「SPICE」全曲ダイジェストトレーラー
★オモイメグラス『コラージュとして切り取られ、残された側』
2012年結成、紅一点ヴォーカルを擁する4ピース・バンド、オモイメグラスがインディーズ・デビュー盤から8ヶ月ぶりとなる2ndミニ・アルバム『コラージュとして切り取られ、残された側』をリリース。クールで熱いリード・トラック「サヨナラ△」、彼ららしい卑屈精神全開の「水槽の街に泳げない僕」など全8曲を収録。正式メンバーにドラム:さとうけいたを迎えてから初となる今作は一聴の価値あり。
オモイメグラス 2nd mini album『コラージュとして切り取られ、残された側』試聴動画
★the butterfly nine cord『MAJESTIC』
オルタナティヴ、パンク、シューゲイズというジャンルレスな音楽的要素を究極のバランスで融合し、ハイセンスな楽曲を生み出している3ピース・バンドthe butterfly nine cord。彼らが、初流通音源となる2ndフル・アルバム『MAJESTIC』をリリース。"Art of waste -クズの芸術-"をテーマに制作された今作は、五味誠(sphere/wipe/ZEPPET STORE)のサウンド・トリートメントにより、バンドの持つ鋭利でノイジーかつビューティフルなサウンドが細部に至るまで持ち上がっている注目作。どうぞお聴き逃しなく。
the butterfly nine cord 2014.01.15 2nd Full Album "MAJESTIC" Trailer
LIVE INFO
- 2025.07.15
-
有村竜太朗
板歯目
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
[Alexandros]
Mirror,Mirror
TENDOUJI × 浪漫革命
SCOOBIE DO
キミノオルフェ
羊文学
Saucy Dog
Ivy to Fraudulent Game
- 2025.07.16
-
有村竜太朗
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
The Gentle Flower.
桃色ドロシー
GLIM SPANKY
BIGMAMA × Dannie May
坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
Saucy Dog
- 2025.07.18
-
斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
ExWHYZ
GLIM SPANKY
the paddles
キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
Organic Call
SIRUP
ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
- 2025.07.19
-
豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
LOCAL CONNECT
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
- 2025.07.20
-
神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
松永天馬(アーバンギャルド)
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
-
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
終活クラブ
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
僕には通じない
LACCO TOWER
GOOD ON THE REEL
いゔどっと
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
-
Hump Back
終活クラブ
the telephones
- 2025.07.23
-
東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
- 2025.07.25
-
四星球
マカロニえんぴつ
セックスマシーン!!
東京スカパラダイスオーケストラ
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
有村竜太朗
Ivy to Fraudulent Game
のうじょうりえ
輪廻
RAY
らそんぶる
UNCHAIN
ゴキゲン帝国
miida
bokula.
感覚ピエロ
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
- 2025.07.29
-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
RELEASE INFO
- 2025.07.15
- 2025.07.16
- 2025.07.18
- 2025.07.19
- 2025.07.20
- 2025.07.23
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.13
- 2025.08.15
- 2025.08.20
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号