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INTERVIEW

Japanese

ドラマチックアラスカ × 夜の本気ダンス × フレデリック

2016年09月号掲載

ドラマチックアラスカ × 夜の本気ダンス × フレデリック

Eggsプロジェクト

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夜の本気ダンス

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ドラマチックアラスカ:ヒジカタ ナオト(Vo/Gt)
フレデリック:三原 健司(Vo/Gt)
夜の本気ダンス:米田 貴紀(Vo/Gt)
インタビュアー:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ) Photo by 新倉 映見

-初回は去年ですか?

ヒジカタ:はい、2015年5月30日ですね。最初は北海道から始まって、去年は7ヶ所を一緒にツアーしました。

-7ヶ所巡るとかなり打ち解けるんじゃないですか?

ヒジカタ:去年はバチバチしてましたね(苦笑)。今日はどのバンドが勝つんやろうって闘いでしたから。でも、大阪公演ですべてを分かち合って、ワーッてなりましたね。

-ツアー中の思い出エピソードを聞いてみたいです。

米田:札幌のライヴハウスの楽屋に鏡があったんですけど、盛り上がりすぎて曇っちゃうっていう(笑)。真っ白になってましたから。ツアー1発目からテンションもアゲアゲで、これは幸先いいなと感じたのを覚えていますね。

三原:札幌で見る夜ダンとか、福岡で見るアラスカとか、地方それぞれお客さんの感じも違うんですよね。やっていくうちにファイナルの6月30日には、バンドとしてひとつの"ALA-UMI-DOSS"ってライヴができたと思っています。そんな意味で、ちゃんと3バンドでまとまってできたツアーでしたね。

ヒジカタ:忘れられないのは、打ち上げで健司君が酔っ払って、ボーリングに行きたいと言い出して。全員で"ROUND1"に行きました(笑)。深夜の3時過ぎに2ゲームですからね。あのときの筋肉痛は2、3日続きました。今年はその反省を活かせるんじゃないかなと(苦笑)。

三原:次は4ゲームやろう(笑)。

ヒジカタ:ボーリング場でも誰かずっと酒を買ってたよね、常に供給されていた(苦笑)。

-結束が固まっての"ALA-UMI-DOSS"。今年は、大阪城野外音楽堂のみでの開催ですね。

ヒジカタ:去年はバチバチしてたけど、今年はそこを経ているので僕らも楽しんでやれるかな。それがお客さんに伝わればいいかなと思っています。

-それもあって、先ほどまでレコーディングされていた3バンドによる新曲が生まれたんですね。

ヒジカタ:そうなんです。去年はアンコールでそれぞれの曲を繋いでメドレーをやりました。今年はもっと進化したいので一緒にレコーディングしようって。それぞれのバンドの良いところを踏まえた楽曲をフレデリックのベーシスト、三原康司君が作ってくれました。

-ここで、スタジオにこもられていた三原康司さんが登場ですね。

康司:よろしくお願いします。作曲するにあたって、3バンドのことをじっくり考えました。歌う場所とか、このバンドのここの部分好きなんだよなって部分をピックアップしたうえで形にしていきました。テーマとしては、やっぱり"踊る"というキーワードが強かったんですね。でも、上っ面だけじゃなくて、ちゃんと気持ちを踊らせたいなって思ったんです。"ダンス"という言葉を、その意味をアップデートしたくてこの曲を作りました。

-タイトルは?

康司:イベント・タイトルをもじって"アラウンド・ミー・ダンス"です。"私の周りを踊る"。ずっと踊り続けられるようなタイトルです。

-なるほど、期待感高まるタイトルですね。今年の"ALA-UMI-DOSS"がさらに楽しみになりますね。そして3バンドとも、それぞれの夏フェスを経ての成長が見られるのもワクワクです。

三原:だからこそ野音なんですよね。

ヒジカタ:夏フェスも一段落して、それぞれのワンマン・ツアーが終わったあとの"ALA-UMI-DOSS"ですからね。楽しみにしていてください!!!