Japanese
ザ・チャレンジ × ヤバイTシャツ屋さん
2016年07月号掲載
ザ・チャレンジ:沢田チャレンジ(Vo/Center)
ヤバイTシャツ屋さん:こやま(Gt/Vo) しばたありぼぼ(Ba/Vo)
インタビュアー:沖 さやこ Photo by 新倉 映見
-TOKYO CALLINGはEggs経由でどんなバンドもエントリーできるので、ここから話題を集める若手も出てくる可能性があります。どうやら現段階(※取材日は6月18日)でも1,000アーティストの応募があるそうです。
沢田:TOKYO CALLINGからスタートする、という形ができるのも面白いですよね。東京でバンドを始めるとなると、ライヴハウスからスタートするんですけど、お客さん的には"ライヴハウスのブッキング・ライヴで当たり外れがあるなら、サーキット・イベントの方がお得"と思っちゃう傾向にあるし......。そういう時代にブッキング・ライヴで半年から1年活動してても、なかなかお客さんを増やすことができない。そうなると、次のステップにどうやって行ったらいいのかわからない。だからオーディションを受けたり、フェスの公募枠に応募するしか手段がなくなってくるんですよね。東京は関西みたいにイベントでステップ・アップするのが難しいのかもしれない。
こやま:東京は人がいっぱいおるんで、埋もれそう。
沢田:東京は今までライヴハウス単位で盛り上がりを作ってたんですよ。そのライヴハウスから5バンドくらいが同時に世の中に出ていって、シーンのようなものになっていたんだけど、今はそれが減ってるんですよね。だから、TOKYO CALLINGに出ることが東京の若いバンドの世に出るための最初の目標になるのはいいことですよね。
-ではお互いのライヴ観についてうかがいたいと思います。ザ・チャレンジもヤバイTシャツ屋さんも笑いが止まらなくなるほど楽しくて熱いパフォーマンスが人気ですが、ライヴで大事にしていることとは?
沢田:僕は誰も置いていきたくないなというのが一番にあるんです。でも、バンドはどうしても、何度もライヴを観てくれる人に向けてライヴをしてしまいがちなんですよね。だから、"この空間には初めて観てくれてる人が必ずいるんだ!"ということは忘れないようにしています。バンドとして大切にしてる部分を端折ったり、ライヴすることに慣れてしまうのはいけないなと気をつけてますね。サーキット・イベントはそういうことに特に気をつけるし、それはワンマンも同じです。
しばた:自己満足で終わらないようにしています。絶対にお客さんに向けて、お客さんが楽しめるように演奏するというのはすごく意識しながらやっています。
こやま:沢田さんの言うてはった"置いていかない"って大事やなと思う。"楽しい"を突き詰めていったら感動すると思うんです。たまにあるんですよ、いつもどおり"楽しい"だけでライヴしてるのに感動するときが。だから、楽しいことを突き詰めていったらいいのかなって。......いいこと言いました(笑)!
沢田:すっごく興味があるんですけど、ヤバTはライヴで自分たちが楽しみたい気持ち、あります? 楽しませることにストイックだし、親切だし。
こやま:いろんなタイプの人がいると思うんですけど、僕らは楽しくなかったらバンドを辞めてるので、(自分たちが楽しみたい気持ちは)めっちゃあります。まず楽しみたい、そのうえで楽しんでもらいたい。楽しんでもらえないと自分たちが楽しくない(笑)。沢田さんはその点どうです?
沢田:自分に負荷がかかってもお客さんが楽しんでくれれば、最終的にそれが自分の喜びになるんですよね。人に必要とされたい(笑)。だから楽しんでほしくてやってますね。自分だけが楽しければいいという気持ちはまったくない。
こやま:ライヴで伝えたいことはありますか?
沢田:それはわざわざ言わなくても、ザ・チャレンジや沢田チャレンジを見て感じてもらえればいいかなと思ってますね。"あ、この人こんなに頑張って私のこと楽しませようとしてる......"とか、"息切れてるけど大丈夫かな?"とか(笑)、そういうところで何かを感じてもらって、みんなの日常の糧になってくれたら。僕は現実を楽しくするためにロックがあるといいなと思っているので、ライヴは現実逃避の場ではなく、日常を良くするきっかけになってほしいんですよね。
こやま:なるほどー。
-ヤバTはどうですか?
こやま:僕ら、そういうことなんも考えてないんですよ。これ言うと結構叩かれるんですけど、今もサークル感覚なんですよね。でもサークルは音楽を楽しむのに一番適してる環境やと思っていて。サークルでやってるバンドは売れようとしてないし、お金のこと考えてへんし。そのやり方で(プロのフィールドで)ライヴしてるバンドがいても別にいいんちゃうかなと思っていて(笑)。そのノリのままずっとできてるのが、今は楽しいです。
沢田:そういうのいいですよね。"楽しくなくなったら明日辞めてもいいや"みたいな気持ちというか。音楽でメシを食っていこうと考えると、やりたくないことや、やらなきゃいけないことも増えてくるし。ヤバTのそういう姿勢はロックだし、誠実だなと思う。僕も楽しんで音楽をやっていきたいですね。......やっぱりね、これからはますますライヴがいいバンドが生き残る時代だと思うんです。だからTOKYO CALLINGはすごく楽しみですね。
-では最後に、TOKYO CALLINGに期待すること、望むことを教えていただけますか。
沢田:"そんな人まで出るの!?"という人が出てくれたらいいですよね。"(新宿)LOFTに布袋(寅泰)さんが出るんだ!?"とか、そういうのがあると若手には夢があるなと思うし。1年で終わらずに、10年後まで続くイベントであってほしいです。
こやま:1年で終わらずに、10年後まで続くイベントであってほしいです。
沢田:俺と同じこと言ってんじゃん(笑)! お前先輩のことバカにしてるな!
こやま:ははは! ほんまにずっと続いてほしいと思ってます。僕らは見放題がターニング・ポイントやったんで、東京にとっての見放題みたいな存在になってほしい。
沢田:あぁ、そうだね。今でこそヤバTも東京でライヴしてるけど、1年前は東京で観られる機会なんてほとんどなかったし。全国の頑張ってるバンドが東京に集結するイベントになったらいいな。
Related NEWS
Eggsプロジェクト (241)
- 2023.07.06
- Ivy to Fraudulent Game、サポート・ギター募集オーディション開催決定
TOKYO CALLING (86)
- 2025.01.16
- 打首獄門同好会、眉村ちあき、ENTH等出演。"SXSW 2025"にて日本のオフィシャル・ショーケース"INSPIRED BY TOKYO"&"TOKYO CALLING"同時開催決定
- 2024.08.20
- "TOKYO CALLING 2024"、タイムテーブル発表
- 2024.08.01
- "TOKYO CALLING 2024"、最終出演アーティストでアルカラ、the telephones、打首、ネクライトーキー、崎山蒼志、眉村ちあき、リュクソら69組発表。2つのコラボ・ステージも登場
ザ・チャレンジ (92)
- 2024.10.10
- 11/20下北沢LIVEHOLICにて開催の"君と紡ぐ物語"、ザ・チャレンジ追加出演決定
- 2023.08.03
- ザ・チャレンジ&ONIGAWARA、デジタル・シングル『お楽しみ会』明日8/4配信決定
ヤバイTシャツ屋さん (522)
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
メジャーを卒業し、2016年からフリーランス・バンドとして活動をスタートしたザチャレが、ライヴ会場限定で販売してきた全6作をまとめたミニ・アルバムをリリース。原点回帰的にスタジオに集まってサウンドを練り上げたという楽曲は、「そんなことより踊ろうぜ」や「会いたい夜はどうすればいい?」、「東京レコード」など、ブラック・ミュージックの雰囲気をさりげなく纏い、東京のミクスチャーな風に吹かれた、明るくもセンチメンタルな曲から、これぞザチャレたる熱い"節"が冴えた曲が揃った。それぞれの音楽的な素地を生かし、より日常や誰かの生活に寄り添う歌をと磨き上げた曲で、メロディは心地いい平熱感も湛えている。現在は活動休止中で会えない彼らからの、ラヴ・レター的作品だ。(吉羽 さおり)
-
-
アルバム・タイトルにもあるように、ザ・チャレンジというバンドの国、エンターテイメント性たっぷりの遊園地を作ろうという作品。インタビューでは、"心配性だから楽しませようとなると過剰にサービスしてしまう"とフロントマンの沢田チャレンジが語っていたが、それは各メンバーもまたそうなんだろう。みんなで歌えるキャッチーな曲はどこまでもフレンドリーに、パーティー・チューンはとことんにぎやかに、そしてセンチメンタルな曲では切なさとともにほんのり笑顔にするようなユーモアも練り込み、エンターテイナーとして、作品のホストとして猛烈に汗をかいて奮闘している。完璧で隙のない世界観ではなく、奮闘するその姿が曲から垣間見える(見せている)のも、バンドの愛嬌のひとつになっているし、歌謡性の高い"ベタな良さ"で真面目に遊んでいる大人の戯れもいい。(吉羽 さおり)
-
-
その類まれなセンスに磨きがかかったヤバT渾身の1枚が到着。モチーフにしたであろうバンドが浮かぶ"バンドあるある"的なコード、曲構成、展開が散りばめられ、思わずクスっと笑ってしまうが、クオリティの高さやメロディの良さ、そして時代を反映した深い歌詞に、ただのおふざけで終わらない絶妙なバランス感覚が光る。中でも特筆したいのは、正体を隠し別名義で配信していた「dabscription」。流行りのメロウ・チューンに乗せてこっそり毒を吐きながらも、後半にはロック・バンドの悲痛な叫びと覚悟が。BGMとして消費されがちなチル系プレイリストに紛れ込みリスナーの度肝を抜いてほしい名曲だ。パンクからシティ・ポップ、教育番組風のピアノ曲、初挑戦の合唱曲、さらには岡崎体育とのコラボ曲まで、とにかくバラエティ豊かな力作揃い。(中尾 佳奈)
-
-
ヤバT初の夏ソング「ちらばれ!サマーピーポー」をリード曲とした本作。どこか耳なじみのあるこのタイトルからしてヤバT節が炸裂しているが、やはり彼らに"アンチ陽キャ"ソングを作らせたら天下一品だ。夏に浮かれる人々を斜に見る歌詞もその語感の良さでポップに昇華され、シンセサイザーやブラスを取り入れたアレンジにより、歌詞とは裏腹な夏全開のアッパー・チューンに仕上がっているのが面白い。加えて、"たしかに"と唸ってしまうバンドマンあるあるから派生した「まじで2分で作った曲」や、"コンプラギリギリ"な遊びを題材にした「コンプライアンス」、まさにタイトル通りの誰もが歌える1曲「もももで歌うよどこまでも」、そして岡崎体育によるリード曲のリミックスを収録。朋友同士のおふざけ感満載なコラボにも注目だ。(中尾 佳奈)
-
-
新曲を耳にすると、"こんな曲名を付けるのはあとにも先にもヤバTしかいない"と思うのはもはや毎度のことだが、"くそ現代っ子ごみかす20代"はさすがに衝撃を受けた。自身だけでなくファンのメイン層も含む20代というあまりにも大きな対象を、"ごみかす"と称するのはいかがなものかとも思うが、いざ聴いてみるとそんな自虐も一転、今の時代にマッチした自己肯定ソングとなっているんだから、本当に彼らには何度も驚かされる。また、初のドラマ主題歌でもある「Bluetooth Love」は得意のメロコア・サウンドで魅せつつも、主人公の名前をちゃっかり歌詞に交える遊び心も忘れていない。加えて2021年はうるう年ではないのに、いや、だからこそ「2月29日」を歌うのもヤバTらしい。(伊藤 美咲)
-
-
挫折しても諦めない心が大事だと歌うモチーフに珪藻土マットを用いるソングライターは、世界中探してもきっとこやまたくや(Gt/Vo)しかいない。"さすがにふざけすぎでは!?"と思う歌詞が頻発しながらも、良質なメロディや堂々たるメロコアの音圧、時に哀愁を孕んだラップも飛び出すハイブリッド&ハイクオリティな楽曲の前では、もう大人しく笑わされるのがいい。それでいて、"とにかくみんな生きてほしい"という想いをストレートに歌った「寿命で死ぬまで」では、バンドの芯にある良識もきちんと窺え、彼らがお茶の間をも席巻している理由がわかる。手を替え品を替え、絶えずリスナーの予想の斜め上を急角度で突き抜け、否応なしに楽しませる。唯一無二のヤバT節が隅から隅まで行きわたった13曲。(岡部 瑞希)
-
-
全5曲を収録した盛りだくさんの9thシングル。ヘヴィに幕を開けつつポップなサビへとなだれ込む「泡 Our Music」は、シャンプーのCMソング。華麗にタイアップを乗りこなすスキルが大いに発揮されている。もちろん、聴きどころは1曲目だけではない。2曲目で曲名に取り上げられているのは"創英角ポップ体"......なんのこっちゃ? と思う人も多いかもしれないが、フォントの名前である。聴けば聴くほど、このフォントの絶妙な親しみやすさとおしゃれさを表現した楽曲だと思わずにはいられない......が、なぜこのことを歌ったのか? まぁ、そのナンセンス感も含めてヤバTらしさ満点だ。そして、関西のローカル番組"ちちんぷいぷい"の20周年記念ソング「はたちのうた」も勢いが漲っている。(高橋 美穂)
-
-
NHKとのコラボレーションなどで世間を驚かせ、完全にお茶の間の人気者となりつつあるヤバイTシャツ屋さんの、自主制作盤から数え通算6枚目のシングル。今回もジャケットには3人のタンクトップくんが登場し、新曲3曲と岡崎体育によるTrack.1のリミックスが収録されている。Track.1はタイトルのとおり正統派のパンク・サウンド。キュート且つ毒もある歌詞は彼らのメンタリティやキャラクターをクリーンに映し出している。Track.2は琴線に触れるメロディとエモーショナルなヴォーカル、ラストのシンガロング・パートにフロアの拳上げも必至で、Track.3は語感もノリも抜群。3人が鳴らす楽器の音で構成されたシンプルなバンド・サウンドでここまでカラフルに見せられるバンド、実はなかなか稀有なのでは。(沖 さやこ)
-
-
2ndフル・アルバムで手堅く1stフル・アルバムを超え、且つ伸びしろを残すという知能犯っぷり。それも全部"楽しい"を突き詰めたゆえの行動なのだろう。ミクスチャー・ロック、ホーンを用いたダンス・ナンバー、アコースティック、豪華ストリングスなど、アレンジのバリエーションやギミックを広げていることはもちろん、ストレートすぎるほどのメロコア・サウンドはさらにエモーショナルでフレッシュに。音域が違う3人による楽曲に合ったカラフルなヴォーカル・ワーク、琴線に触れる人懐こいメロディも歌心を際立たせる。悔しい気持ちを抱えながらも、自分たちが面白いと思うことをひたすら追い掛けてきたサークル・バンドの青春感――彼らの音楽が全世代に響いている理由の根源はその青さかもしれない。(沖 さやこ)
-
-
ヤバTの新作リリースのたびに"笑ってたまるか"と思うが、今回も一本取られてしまった。飲み会並のコール、驚きを通り越して呆気に取られるくらいのサビの出だしとそのオチ、突然の転調など仕掛けが多数の「ハッピーウェディング前ソング」は彼ら史上最も享楽的。まさしくハッピーに振り切れたライヴ向きの曲である。ロッテ"キシリトールガム"20周年プロジェクト・ソングの「とりあえず噛む」はポジティヴなメッセージが綴られた正統派メロコア・ナンバー。「眠いオブザイヤー受賞」はラテン・テイストのトラック×ラップありという90年代顔負けのミクスチャーなアプローチで、彼らの持ち味のひとつである日本人の琴線に触れるセンチメンタルなメロディが炸裂。サウンドに合ったムードのあるヴォーカルも光る。(沖 さやこ)
-
-
メジャー1stシングルであり、自主制作盤も含めると4thシングルとなる今作。ジャケットや収録内容など、これまでのシングルのコンセプトを受け継ぎながら、新しい挑戦も多々見える。特に「ヤバみ」は、ギミックが増えてパワーアップした演奏もさることながら、読み解き方次第で風刺的でシニカルな歌詞としても、時代性を肯定する歌詞としても受け取れる作詞センスには舌を巻いた。メッセージ性だけでなく語感重視のセクションを織り交ぜたり、それをアッパーで中毒性のある楽曲に乗せるところもソングライター こやまたくや(Gt/Vo)の遊び心だろうか。暗号のように交錯する言葉と音のロジックが痛快だ。ザ・ヤバT的なメロコア・ナンバー「寝んでもいける」、ミディアム・テンポに挑戦した「肩 have a good day」とカップリングも充実。(沖 さやこ)
-
-
2015年から快進撃を続ける3人組が、初の全国流通盤となるメジャー・デビュー・アルバムをリリース。大阪の大学生のあるあるネタなどを綴った歌詞が注目されがちな彼らだが、魅力はなんと言っても楽曲の良さ。例えば「無線LANばり便利」は、90年代的な直球メロコアやミクスチャー・センスを継承しながらも、そこに2010年代の若者ならではの価値観の歌詞、琴線に触れるメロディ、男女ツイン・ヴォーカルを乗せている。過去の焼き増しにならない革新性が彼らの強力なオリジナリティだ。新録された既発曲はアレンジもマイナー・チェンジし音も厚く進化。ミュージカル風の楽曲、おしゃれギター・ロック×キーボード、ラウド・ナンバーなど、3ピースの常識をぶっ壊す痛快なサウンド・アプローチはエネルギーに満ちている。(沖 さやこ)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
Live Eggs ONLINE 2020
2020.07.11 @Veats Shibuya / 心斎橋VARON / 札幌Sound lab mole
"イナズマロック フェス 2016"風神STAGE
2016.09.17 @滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場
CDTV NEXT Supported by Eggs 2日目
2016.03.09 @shibuya eggman
CDTV NEXT Supported by Eggs 1日目
2016.03.08 @shibuya eggman
"ビクターロック祭り2016" ワン!チャン!! ROAR STAGE
2016.02.14 @幕張メッセ
Live Eggs
2016.01.31 @渋谷WWW
ワン!チャン!!~ビクターロック祭りへの挑戦~ supported by Eggs ライブ審査 東京編
2016.01.23 @東京会場
ワン!チャン!!~ビクターロック祭りへの挑戦~ supported by Eggs ライブ審査 大阪編
2016.01.24 @大阪会場
アマリリス
2015.11.23 @下北沢GARDEN
リーガルリリー
2015.11.22 @下北沢GARDEN
Eggs presents TOKYO CALLING 2016 -DAY1-
2016.09.17 @下北沢ライヴハウス10会場
Eggs presents TOKYO CALLING 2016 -DAY2-
2016.09.18 @新宿ライヴハウス10会場
Eggs presents TOKYO CALLING 2016 -DAY3-
2016.09.19 @渋谷ライヴハウス11会場
the twenties / FUNKIST / odd five / ザ・チャレンジ
2022.08.31 @下北沢LIVEHOLIC
YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G
2021.03.31 @SHIBUYA UNDER SCRAMBLE(バーチャル会場)
ザ・チャレンジ / ONIGAWARA / 新しい学校のリーダーズ
2019.06.20 @下北沢LIVEHOLIC
ザ・チャレンジ / HINTO
2017.06.10 @下北沢LIVEHOLIC
"DAIENKAI 2024" -DAY2-
2024.07.14 @東京ガーデンシアター
"DAIENKAI 2023" -DAY2-
2023.07.09 @東京ガーデンシアター
ヤバイTシャツ屋さん
2017.01.31 @渋谷TSUTAYA O-WEST
ACCESS RANKING
- 1環やね(きゅるりんってしてみて)とGEKIROCK CLOTHINGのスペシャル・コラボ企画第6弾が好評につき期間限定予約受付開始。ジャージ、Tシャツ購入で6/29(日)開催の特典お渡し会も抽選応募可能
- 2秋元康総合プロデュースのデジタル声優アイドル22/7滝川みう(CV.西條和)、ゲキクロとのスペシャル・コラボ決定。明日4/25(金)18:00より期間限定予約受付開始
- 3MyGO!!!!!のインタビュー公開。約3年越しのプロジェクトの集大成となるAve Mujicaとの合同ライヴ控え、6thシングル『聿日箋秋』を4/23リリース
- 4RADWIMPS、NHK連続テレビ小説"あんぱん"主題歌「賜物」MVを4/30 21時プレミア公開決定。ティーザー・フォト公開
- 5水曜日のカンパネラ、詩羽体制初となるアジア/ヨーロッパ・ツアー"SUMMER TIME GHOST"開催発表
- 1"FUJI ROCK FESTIVAL'25"、第4弾ラインナップでPERFUME GENIUS、Robert Randolph、吾妻光良 & The Swinging Boppers、PIPERS(RED HOT CHILLI PIPERS)等6組決定
- 2CLEAN BANDIT、世界的DJ Tiësto迎えたダンス・チューン「Tell Me Where U Go」リリース&リリック・ビデオ公開
- 3Mark Pritchard & Thom Yorke、コラボレーション・アルバム『Tall Tales』特別上映イベントでのアルバム先行発売決定
- 4OASIS、バンド史上初の全英No.1シングル「Some Might Say」リリース30周年記念いしわたり淳治の新対訳字幕付きMV&新ヴィジュアライザー公開
- 5MY BLOODY VALENTINE、来年2月に約8年ぶりとなる来日ツアー東阪で開催決定
LIVE INFO
- 2025.04.26
-
CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
Czecho No Republic
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
-
原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.28
-
緑黄色社会
ラブリーサマーちゃん
ずっと真夜中でいいのに。
CUTMANS
Bimi
FRONTIER BACKYARD × illiomote
never young beach
- 2025.04.29
-
sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
豆柴の大群
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
- 2025.05.01
-
PEDRO
ラブリーサマーちゃん
Hump Back
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
詩羽×崎山蒼志
Rhythmic Toy World
Maki
- 2025.05.02
-
PEDRO
[Alexandros]
indigo la End
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
あいみょん
斉藤和義
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
四星球
KiSS KiSS
THE SPELLBOUND
fhána
緑黄色社会
Omoinotake
Shiggy Jr.
フラワーカンパニーズ
- 2025.05.03
-
PIGGS
ExWHYZ
[Alexandros]
サカナクション
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
奇妙礼太郎 × 君島大空
あいみょん
斉藤和義
ASP
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
アーバンギャルド
"JAPAN JAM 2025"
TOKYOてふてふ
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.04
-
ACIDMAN
NakamuraEmi
サカナクション
清 竜人25
ASP
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
リュックと添い寝ごはん / クジラ夜の街 / ケプラ / ミーマイナー(O.A.)
"JAPAN JAM 2025"
INORAN
ぜんぶ君のせいだ。
"VIVA LA ROCK 2025"
RAY
"革命ロジック2025"
- 2025.05.05
-
ExWHYZ
渡會将士
Plastic Tree
Bye-Bye-Handの方程式
Redhair Rosy
斉藤和義
ヒトリエ
私立恵比寿中学
"JAPAN JAM 2025"
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
緑黄色社会
"VIVA LA ROCK 2025"
豆柴の大群
- 2025.05.06
-
ビレッジマンズストア
Lucky Kilimanjaro
斉藤和義
ヒトリエ
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
超☆社会的サンダル
LACCO TOWER
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.08
-
オレンジスパイニクラブ
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
DeNeel
Maki
緑黄色社会
SUPER BEAVER
柄須賀皇司(the paddles)
ORCALAND
ヤングスキニー
WANIMA
- 2025.05.09
-
THE BACK HORN
Creepy Nuts
a flood of circle
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
WtB
DeNeel
SUPER BEAVER
Rhythmic Toy World
MAN WITH A MISSION
ねぐせ。
オレンジスパイニクラブ
大森靖子
Organic Call
GLASGOW
CNBLUE
- 2025.05.10
-
The Biscats × Ol'CATS
never young beach
The Ravens
ネクライトーキー
ずっと真夜中でいいのに。
コレサワ
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
HY
sumika
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
Keishi Tanaka
ポップしなないで
Mr.ふぉるて
Rhythmic Toy World
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
indigo la End
ヒトリエ
緑黄色社会
Bimi
"GAPPA ROCKS ISHIKWA"
GANG PARADE
SCOOBIE DO
斉藤和義
東京スカパラダイスオーケストラ
あいみょん
"METROCK2025"
FINLANDS
fox capture plan
CNBLUE
a flood of circle
No Buses
- 2025.05.11
-
The Biscats × Ol'CATS
ネクライトーキー
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
The Ravens
HY
sumika
indigo la End
ORCALAND
Keishi Tanaka
ヤングスキニー
BLUE ENCOUNT
山内総一郎×斎藤宏介
渡會将士
古舘佑太郎 × 田村晴信(171)
US
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
VOI SQUARE CAT
NakamuraEmi
Bimi
ADAM at
SCOOBIE DO
斉藤和義
Creepy Nuts
flumpool
ヒトリエ
fox capture plan
四星球
私立恵比寿中学
忘れらんねえよ / 超☆社会的サンダル / Conton Candy / KALMA ほか
Ayumu Imazu
フラワーカンパニーズ
DIALOGUE+
BIGMAMA
People In The Box
Bray me
MARiA(GARNiDELiA)
WtB
あいみょん
"METROCK2025"
清 竜人25
Mellow Youth
RELEASE INFO
- 2025.04.26
- 2025.04.27
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
- 2025.06.01
- 2025.06.04
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号