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INTERVIEW

Japanese

Absolute area

2018年01月号掲載

Absolute area

Member:山口 諒也(Vo/Gt) 萩原 知也(Ba) 高橋 響(Dr)

Interviewer:高橋 美穂

-"Eggs年間ランキング2017"にて、アーティスト・ランキングで2位、楽曲ランキングで1位を獲得したことについては、どう思っていますか?

山口:これは完全に僕らの力っていうよりも、聴いてくれてるみんなのおかげなので、本当にありがとうございますって感じです(笑)。

高橋:自分たちは他の知り合いのバンドと違い、そこまで曲をたくさん上げてるわけじゃないんですが、それでもずっと聴いてくれてる人がいるということがこのような形で見えて、すごく嬉しかったです。

萩原:感謝、感謝です(笑)。

-結成してから今までで、変化したと思うところはありますか?

高橋:もともと、結成時は4人だったのですが、3人になり(ステージ上で)自分の前が諒也の背中だった景色から、お客さんの顔が見えるような景色になったので、技術ももちろんですが、パフォーマンスを特に意識してライヴをするようにしてます。

山口:少し前までは、ライヴをするとき半歩後ろにいたというか、あまり前に出られなかったんですけど、今はできるだけ、気持ちも体も前へ前へって意識しながらライヴをしています。その方がやっぱり観てくれているお客さんに届くかなと思って......。

萩原:僕はその日の精神的な面に左右されやすかったのですが、"未確認フェスティバル"やツアーなどでとても鍛えられました。いつでも最高のパフォーマンスをみなさんに届けられるように、これからも頑張ろうと思ってます。

-1月10日に待望のシングル『あなたへ / ミライゾウ』がTOWER RECORDS渋谷店限定でリリースされます。シングルがリリースされることになったときは、どんなことを思いましたか?

高橋:TOWER RECORDSに自分らのCDが並ぶということは昔からの夢だったので、率直な感想として、とても嬉しいです。でもまだここで止まる気持ちはないので、次のCDは全国の方々にお届けできるようにもっと頑張りたいです。

萩原:自分がベースを弾いてるバンドのCDがタワレコに置かれる日が来るなんて、思ってもいなかったのでとても嬉しいです。たくさんの人の心に届く事を願ってます。そしてここからもっと上り詰めたいです。

山口:12月22日にライヴ会場で先行販売したんですけど、今回TOWER RECORDS渋谷店にも置いてもらえるということで、できるだけ多くの人に手に取ってもらいたいなぁと思っています。僕らのことをまったく知らない人がたまたま手に取ってくれて、ライヴにも来てくれたらベストというか、理想です(笑)。僕もたまに、無造作に本を手に取ったり、パッケージだけでCDを買ったりするんですけど、それがいい作品だとすごくテンションが上がるので(笑)。

-シングルにこの2曲を選んだ理由、それぞれの楽曲に込めた想いがあれば教えてください。

山口:1曲目の「あなたへ」という曲は思っていること伝えたいことを言葉にしようっていう曲です。愛しく思える時間を大切にしたいという気持ちで書きました。「ミライゾウ」は今の自分へ向けて書いた曲でもあって、それが誰かにも寄り添える曲になったら嬉しいです。

-「あなたへ」の歌詞やメロディ、アレンジを考えていくうえでこだわったところはありますか?

山口:僕的にはサビ後のフレーズがこの曲のミソだと思っています。特に"何でもない日々が輝くのはあなたのおかげだな ありがとう"という部分は自分の中でもお気に入りです(笑)。

萩原:「あなたへ」は、諒也の歌声をもっと聴かせたいというのが個人的にあったので、ベース・ラインもいつもよりもっと歌に寄り添うように弾きました。