Japanese
6/27(木)"下北沢LIVEHOLIC"4周年記念イベントに出演するsleepyhead、Lenny code fictionと"Music Bar ROCKAHOLIC下北沢"とのコラボ・ドリンク販売決定
2019.06.21 18:00
メディア"激ロック"、"Skream!"を有する激ロックエンタテインメントがプロデュースするライヴハウス"下北沢LIVEHOLIC"が6月9日に4周年を迎えた。これを記念し、6月9日から7月3日の4週間にわたりライヴ・イベント"LIVEHOLIC 4th Anniversary series"が開催されている。
LIVEHOLICの1フロア下に位置する、Music Bar ROCKAHOLIC下北沢では出演アーティストとのコラボ・ドリンクが販売される。
6月27日には、sleepyhead、Lenny code fictionとのコラボ・ドリンクを販売。
来場の記念にぜひオーダーいただきたい。
■Lenny code fiction
▼イベント情報
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series"
6月9日(日)~7月3日(水)下北沢LIVEHOLIC
■チケット一般発売中(e+)
※7月1日(月)公演のみ無料招待制(抽選)
【日割り出演アーティスト】
[Pororoca×LIVEHOLIC pre. "ステイ・ウィズ・ユー vol.2"]
6月21日(金)
Pororoca / GIVE ME OW / shellfish / シルエ / YAJICO GIRL
"KHRYST+ リリース記念LIVE『贖罪と救済』"
6月22日(土)
KHRYST+
コラボ・ドリンクあり。詳細はこちら
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.15"
6月23日(日)
GIRLFRIEND / sora tob sakana / ましのみ
コラボ・ドリンクあり。詳細はこちら
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.16"
6月24日(月)
Yellow Studs / THE CHERRY COKE$
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.17"
6月25日(火)
avengers in sci-fi / SEQUOiA / Yap!!! / サンサーラブコールズ(O.A.)
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.18"
6月26日(水)
JILUKA / MADALA / LOKA
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.19"
6月27日(木)
sleepyhead / Lenny code fiction
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.20"
6月28日(金)
ザ50回転ズ / THE TOKYO / BALLOND'OR / The Chain Ups(O.A.)
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.21"
6月29日(土)
ASTERISM / SEX MACHINEGUNS
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.22"
6月30日(日)
カノエラナ / 瀧川ありさ / ロイ-RöE-
"MINAMI NiNE×激ロック
「IMAGINE」 Release Special Live " ※無料招待制ライヴ(抽選)
7月1日(月)
MINAMI NiNE
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.24"
7月2日(火)
塩入冬湖 / 鈴 / SNARE COVER / 渡會将士
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.25"
7月3日(水)
シナリオアート / Drop's / ハルカトミユキ
【Music Bar ROCKAHOLIC-Shimokitazawa-】
OPEN 18:00 / CLOSE 05:00
東京都世田谷区北沢2丁目6−5 ルイビル 4F
TEL:03-5738-7669
HP:https://bar-rockaholic.jp/shimokita/
Twitter:https://twitter.com/barrockaholic2
Facebook:https://www.facebook.com/BarRockaholic.Shimokitazawa
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約5年ぶりのアルバム『ハッピーエンドを始めたい』を今年7月に発売、同作を引っ提げたリリース・ツアーを現在開催中のLenny code fictionから、早くもニュー・シングルが到着。TVアニメ"新しい上司はど天然"のEDテーマに起用されている表題曲「花束」は、前述したアルバムの世界観と地続きながらも、80'sテイストのシンセはレニーのアンサンブルに心地よい浮遊感と耳新しさを与えている。また、c/wには夜が似合う打ち込みが印象的な「チープナイト」と、ストレートなバンド・サウンドを湛えた「それぞれの青」という、表題曲とは趣向を変えた2曲を収録。片桐 航(Vo/Gt)が自身と向き合うことで生まれた2ndアルバムを経て、今作で綴られた"今贈りたい歌詞"をあなたも受け取ってみては。(山田 いつき)
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Lenny code fictionから約5年ぶりのアルバム『ハッピーエンドを始めたい』が届いた。本作には「脳内」("炎炎ノ消防隊"第2クールED主題歌)、「ビボウロク」("BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS"2022年7月クールEDテーマ)、「SEIEN」("魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~"OPテーマ)という3曲のTVアニメ・タイアップを含む全11曲を収録。片桐 航(Vo/Gt)がひたすらに自分と向き合うことで生まれたというアルバムだが、コロナ禍で思うように活動ができなかった期間を経て歌われるラスト・ナンバー「幸せとは」はバンドを続けることへの喜びと気概に満ちている。(山田 いつき)
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予定していたツアーが再三にわたり延期になるなど、コロナ禍で辛酸を嘗めてきたLenny code fictionだが、3年ぶりのリリースとなった6thシングル『ビボウロク』は、思うようにバンド活動が行えなかった期間も決して無駄ではなかったことを確信づける1枚だ。片桐 航(Vo/Gt)が自身の弱さと向き合ったことで生まれたという「ビボウロク」は、人生で貰った"優しさ"に励まされながら生きる心情を歌った温かくも力強さを感じさせるナンバー。c/wには反骨心と不屈の精神を滾らせるロック・チューン「Pretty Dirty」と、バンド第2章の始まりを告げる「TOKYO」が収録された。この3曲を通して聴いたとき誰もが"新生Lenny code fiction"の姿に胸を打たれることだろう。(山田 いつき)
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1stアルバム『Montage』のリリース後、ツアーをするなかでダーク調の曲や攻めた曲の評判が良かったことに応え、"ダーク調"、"ラウドロック"をキーワードに新たな魅力をアピールしたシングル。「脳内」、「ヴィランズ」共に90年代のミクスチャー・ロックのエッセンスを取り入れながら、Lenny code fictionらしさも追求したアレンジ、サウンドメイキングが聴きどころとなった。この2曲がセットリストに加わることでライヴの盛り上がり方も変わっていきそうだ。そして、持ち前の反骨精神を剥き出しにしたそんな2曲とあえて並べたことで、メロディアスな「Time goes by」の爽やかさが際立つ結果に。カップリングだけで終わらせてしまってはもったいない。(山口 智男)
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デビューから2年3ヶ月。滋賀出身の4人組ロック・バンドがついにリリースする待望の1stアルバム。リリースするたび新たな一面を見せつけた4枚のシングルに、新曲8曲を加えた全12曲が収録されているが、本能剥き出しで畳み掛けるようにロック・ナンバーを並べた前半は、まさに痛快のひと言だ。「Enter the Void」、「欲を纏う」、「Vale tudo【MAKE MY DAY】」の3曲は中でも特にインパクト大。そこで今一度自分たちがどういうバンドなのか存分にアピールした意味はリリース後、大きな意味を持つと思うが、後半に並ぶのは、バラードの「オーロラ」を含むじっくり聴かせる曲の数々。それもまた彼らの魅力だ。メンバー全員が火花を散らしながらぶつかり合っているような演奏にも、バンドの矜持が感じられる。(山口 智男)
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フィジカルとしては前作『Colors』から1年4ヶ月ぶりとなる4thシングル。TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"のオープニング・テーマとして書き下ろした表題曲は、キャッチーなインパクトをテーマに作ったダンサブルなロック・ナンバーだ。曲の印象がポップだからと、逆にそれぞれの楽器の個性を際立たせることを意識したロッキンなアンサンブル、そして不屈の闘志を、これでもかと歌った歌詞も聴きどころとなっている。キャッチーというテーマが、持ち前のロック・バンド精神を結果的に引き出したところが面白い。華やかなルックスとは裏腹に、この4人組、気持ちはとことんロック・バンドなのだと改めて思わせる。疾走感が心地いいTrack.2「影になる」と連作バラードのTrack.3「Wonder」をカップリング。(山口 智男)
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TVアニメ"パズドラクロス"のオープニング・テーマ「Colors」を含む3rdシングル。カップリングを含め、毎回、異なる魅力をアピールする平均年齢23歳の4人組はライヴ・チューン3曲を詰め込んだというここで、ロックな部分やハードな魅力を改めてアピールしている。ファンに対する想いを伝えたかったという表題曲は、展開の読めないドラマチックな構成からダイナミックなバンド・サウンドが浮かび上がる。また、カップリングの「Alabama」と「Romance」は共にストレートなロックンロール・ナンバーだが、若いカップルの無軌道なラヴ・ストーリーを男女それぞれの視点で歌った歌詞にも耳を傾けたい。ライヴ・チューンだからって"勢いだけで勝負!"とならないところが彼らならでは。(山口 智男)
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"スタイリッシュ・ロック・バンド"を掲げる平均年齢23歳の4人組が前作『Key -bring it on, my Destiny-』から3ヶ月でリリースする2ndシングルは前作同様、疾走感と力強いメッセージが彼らの王道と言えるロック・ナンバー「Flower」の他、ドラマチックなバラード・ナンバーの「オリオン」、歌謡ディスコ・ロックなんて言ってみたい「KISS」というそれぞれにタイプの異なる3曲を収録。幅広い曲が自分たちの武器のひとつだと自ら言っていることを考えると、"スタイリッシュ"という言葉が表すのは単にバンドのヴィジュアルに留まらないような気もする。それぞれにスタイリッシュな3曲を聴き応えあるものにしている演奏や、サウンドのプロデュースを手掛けるakkin(ONE OK ROCK他)と作り上げたアレンジも聴きどころだ。(山口 智男)
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滋賀で結成された4ピース・バンドのメジャー・デビュー・シングル。テレビ・アニメ"D.Gray-man HALLOW"のオープニング・テーマとしてオンエア中の表題曲には、今現在のバンドの姿を映すように"誰一人邪魔はさせるか/初めて自分で選んだ道だ"という決意が。王道をてらいなく進むギター・ロックの疾走感を荘厳なストリングスがさらに後押しする。そのあとには、自分を形作る過去や他者の存在をまるごと肯定するTrack.2「世界について」、アメコミ的世界観で変身前後におけるヒーローの葛藤を描いたTrack.3「Showtime!!!!」と続く。"始まり"という一貫したテーマに基づいた3曲には、平均年齢22歳、若き彼らの等身大の感情が宿った。(蜂須賀 ちなみ)
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3rd EP『endroll』のリリース時から、その存在について語っていた2ndフル・アルバムがついに完成。心地よい浮遊感のある「酸欠都市」や、メランコリック且つ優麗なギターと弾む3拍子が絡み合う「rain one step feat.Ichika Nito」、闇の奥に手招きする「白痴美 prod.Mantra」、躍動的なビートが哀傷を増幅していく「死んでも良い」など、美しくも儚い空気がアルバム全体に満ち満ちている。歌詞においては、武瑠というアーティストはもとより、ひとりの人間の根底にある思想や美学が詰め込まれた点では集大成的な一面もあるが、コロナ禍で吹き出した人間の業や社会の混乱を見つめ、向き合うことで生まれた言葉たちは、今を生きる人たちの胸に強い衝撃と余韻を残す。(山口 哲生)
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前作から約半年で早くも到着の3rd EP。表題曲は、sleepyheadを始動するに至ったきっかけの一端を担ったTHE ORAL CIGARETTESの山中拓也(Vo/Gt)を作曲者に招聘。ひとつの終わりとその向こう側を描く武瑠らしい歌詞と、山中が手掛けたメロディ・ラインや、シューゲイザー的な意匠が施された幻想的且つ甘美なギター・サウンドが絡み合う意欲作に仕上がっている。また、表題曲や、ウィスパー・ヴォイスで繰り広げるラップが耳に残るダークな「dark side beach」では、UKを中心に活動の幅を広げているIttiがトラックメイキングを担当。チルアウトな「bedside」を含め、全編通して武瑠のフェイバリットが色濃く表れた音像になった。(山口 哲生)
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昨年の始動以降、精力的に活動を続けている武瑠の3D音楽プロジェクト sleepyheadは、早くもネクスト・フェーズに突入した。緊迫感のあるストリングスとダンス・ビートが打ち鳴らされる「phase 2」を幕開けに、「meltbeat feat.DURAN」はトランシーなシンセが高揚感を煽りつつも、その旋律は切なくて儚げ。その音像であり、綴られている言葉には激動の1年を経て彼の中で芽生えた変化が表れている。他にもダークな雰囲気を纏ったドラムンベースが狂騒へ誘う「heartbreaker」と、フロアライクな曲を揃えてきたが、まどろみ感が心地よいチルアウト・ナンバー「akubi_girl」は、サブスクあたりで火がつきそうな雰囲気も。次への期待が高まる2nd EPだ。(山口 哲生)
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"豪華メンバー"という月並みな表現では追いつかないほどの布陣でドロップされた、武瑠の3D音楽プロジェクト sleepyheadのニューEP。のっけからリリックとビートが冴えわたり、悪意と遊び心のバランスが絶妙なカオティック・ナンバー「1 2 3 for hype sex heaven feat.SKY-HI,TeddyLoid,Katsuma(coldrain)」でアッパーカットを食らったかと思えば、ロマンチックに破滅的な世界観に浸る「INSIDE OUT KISS feat.MOMIKEN(SPYAIR)」、切ないポップス「BACK TO FIRST DAY feat.SHIROSE(WHITE JAM)」、ソウルフルな歌声とのバランスが新鮮なロック・チューン「DON'T YOU LET ME GO feat. AISHA」と、ラストの「Neverending Dream feat.SHO ASAKAWA(PLASTICZOOMS)」まで、まるで遊び慣れた恋人のように、心地よくリスナーを翻弄してくれる。(藤谷 千明)
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