Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2017年05月号掲載
『Skream!』と『激ロック』を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。今月は、ドリーム・ポップやシューゲイザーに影響を受けた浮遊感のあるサウンドと、凛とした歌声で紡ぐ世界観が要注目の4ピース"tokyotender"、"誰よりもまっすぐ、誰にでもまっすぐ"を掲げ、前向きな歌詞と飾らない音楽を枠にとらわれないスタイルで届ける4人組"MINAMIS"、センチメンタルな歌詞と透明感のある歌声を前面に、歌を彩るギター・サウンド、心の琴線に触れるメロディを聴かせるギター・ロック・バンド"Terasakick."、熱くまっすぐな歌や荒削りながらも情感たっぷりな演奏が聴き手の心を掴む、平均年齢19歳のロック・バンド"the satellites"。個性あふれる4組を要チェック!
tokyotender
2014年、東京にて結成。ドリーム・ポップやシューゲイザーに影響を受けたメロウで浮遊感のあるサウンドと、その中で凛として存在する中川沙希美(Vo/Gt)の歌声で紡ぐ世界観が要注目の4ピース・バンド。2015年のスタジオペンタ×UK.PROJECT主催"GOOD MUSIC大賞"1次審査突破、2016年の"RO69JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN"入賞など、コンテストにて好成績を残す。2017年2月には1stミニ・アルバム『FANFARE』をリリースした。
tokyotender - Fanfare MusicVideo
MINAMIS
ライヴハウスを中心とした活動に加え、毎週土曜日夜には渋谷MODI前にて路上ライヴを敢行するというアクティヴな動きを展開する4人組。2016年8月に最新アルバム『スーパークルーズ』をライヴ会場限定リリース。"誰よりもまっすぐ、誰にでもまっすぐ"を掲げ、前向きな姿勢を綴った歌詞と飾らない音楽を、枠にとらわれないスタイルで届けるパフォーマンスに定評がある。2017年6月23日には、渋谷La.mamaにて新音源のレコ発イベントを行う。
Terasakick.
東京都内を拠点に活動している、てらさき(Vo/Gt)率いる正統派ギター・ロック・バンド。歌に重きを置いており、センチメンタルな歌詞と透明感のある柔らかい歌声を前面に押し出しながら、歌を彩るギター・サウンド、心の琴線に触れるメロディを真摯に聴かせる。2017年4月にキャリア初のミュージック・ビデオ「風花」を公開したばかり。本格始動はこれからながらもクオリティの高い演奏を誇る、早耳リスナーならばぜひ注目しておきたいバンドだ。
the satellites
長崎発東京在住、平均年齢19歳のロック・バンド。現在、サポート・ドラムを迎えた4人編成で活動中。若さ漲る、心の叫びを剥き出しにしたような白石(Vo/Gt)の熱くまっすぐな歌や、荒削りながらも情感たっぷりな演奏が聴き手の心を掴む。2017年2月、3曲入りの1stシングル『Lilyna』をライヴ会場限定リリース。同作より初のミュージック・ビデオ「海の町」を公開している。その音楽性を最大限の熱量で表現したライヴ・パフォーマンスは必見。
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