Japanese
LIVEHOLIC presents. "恋せよ男子2025" supported by 激ロック & Skream!
Skream! マガジン 2025年03月号掲載
2025.01.19 @下北沢6会場
Writer : 中島 希実, 中島 颯士 Photographer:小山田祐介
音楽メディア 激ロック/Skream!を有する激ロックエンタテインメントが運営するライヴハウス 下北沢LIVEHOLIC主催のサーキット・イベント[LIVEHOLIC presents. "恋せよ男子2025" supported by 激ロック & Skream!] (以下:恋せよ男子)が、1月19日に下北沢6会場にて開催された。この企画は、女性アーティストにフォーカスしたイベントであり、バンド、シンガー・ソングライター、アイドル、VTuber等、多彩なジャンルのアーティストが下北沢に集結。イベント・タイトルには"恋せよ男子"とあるものの、性別を問わず、多くの観客が各会場で熱気溢れるパフォーマンスを楽しんでいた。本稿では、そんな盛り上がりを見せたサーキット・イベントの模様をレポートする。
トップバッターを務めた激情型ロック・アイドル AKIARIMに続き、RéGのステージには赤い情熱のエモーショナル・ロック・アイドル RED-iが登場。"ぶち上がって行きましょう"と始まった「SHA DA DA」では、"踊れ踊れ 歌え叫べ"という歌詞の通り、観客全員が振付を真似しながら合いの手コールを叫び、1曲目から会場の温度が一気に高まっていく。この熱が冷めやらぬまま「NEVER DIE」、「IT'S ROCK'N'ROLL SHOW」を披露。コール&レスポンスやヘドバンが繰り広げられ、フロアは一体感を増していった。「WAR CRY」では、オーディエンスが彼女たちと一緒に拳を上げたほか、シンガロングも発生。この瞬間、フロア全体が完全に彼女たちの色に染まった。最後の楽曲「EXPLODE」が始まると、観客の熱いMIXで会場の熱気は最高潮に。しかし、筆者は次のステージに向かうべく、心残りを抱えながらRéGを後にする。
MOSAiCの扉を開けると、響き渡るシャウトが耳に飛び込んできた。そこでは、昨年デビューを果たした4人組ガールズ・バンド PaleNeØが「aLiVE」で会場を盛り上げていた。本イベントのタイトルにちなんだ"恋してもらっちゃおうかな?"というほほ美(Vo)の掛け声に合わせ、 YONAのキャッチーなベース・ソロが印象的な「誰」がスタート。AYARIと REOTOが間奏で披露した速いシュレッディングと正確なピッキングのギター・ソロは、まさに個々の実力を証明した瞬間であり、その演奏力の高さに圧倒された。ポップ・ナンバーの「CRAZY & NOiSY & CUTiE MAGiC!」では観客と一緒に踊り、飛び跳ねた後にデスボを響かせ会場を揺らす。"あれ? もう終わり?"という挑発に対し、"まだまだ!"と熱いコールで応える観客たち。ライヴは中盤に差し掛かっていたものの、まだまだ盛り上がりの余地を残しているようだった。筆者もまだこのステージを観ていたい気持ちを抑えつつ、次の会場であるFlowers Loftへと足を向ける。
shallm のライヴを観るために急いでFlowers Loft へ駆けつけると、到着するや否や、ヴォーカル liaの透き通る歌声が優しく包み込んでくれた。バラード曲「花便り」では、ピンクにライト・アップされたステージと、shallmが作り出す儚い空間が一足早い春を感じさせる。続いて、ピアノのメロディ・ラインが際立つ爽快なナンバー「if 1/2」を披露。エッジの効いたギターが光るメロディアスなロック・ナンバー「G2G」では、"退屈じゃないよなー!"と笑顔で叫ぶliaに応えるようにフロアから拳が上がる。最後に、liaがバンド・メンバーと向かい合いながらポップでキャッチーな「まっさかさマジック!」を楽しそうに演奏すると、フロアにも自然と笑顔が溢れた。
再びRéGに戻ると、"私たちの「専門家」を世界中に作っていく"をコンセプトに、昨年8月にデビューしたアイドル・グループ YOUR ADVISORY BOARD(以下:ユアアド)がステージに登場。入場SEから始まる息ぴったりのパフォーマンスは、一人一人の個性が際立っており、メンバー全員が主役であることを実感させられる。エモーショナルで幻想的な「耳鳴りが叫んでる」や、アップテンポでかわいらしい「Future Girl」等、彼女たちが見せてくれる様々な表情と世界観にどんどん引き込まれていく。ラストは、シンセを駆使したエレクトロニックな楽曲「Electric」を全力で届けたユアアド。あっという間にユアアドの持ち時間が終わり、最初から最後まで彼女たちのパフォーマンスに釘付けになっていた。
続いて、シンガー・ソングライター AYANEのライヴを観に近松へ向かう。理想と現実の中にある僅かな希望を歌う「Bitter & Sweet」でステージが始まった。この日は全曲弾き語り、曲によってはオケも取り入れるスタイルでライヴに臨んだAYANE。普段はバンドを率いてパフォーマンスを行う彼女だが、全曲アコギを持ってのライヴは今回が初めてとのこと。AYANEのパワフルな歌声に勇気付けられ、"一人ぼっちに感じる夜とか不安を感じるとき、味方になれたら"という言葉から演奏した「星に願いを」は、近くで優しく寄り添ってくれて、感慨深い気持ちになった。続いて、等身大の恋愛の葛藤やすれ違いを歌った「ごめんね」、「空っぽ」を歌唱。会場にいた観客は性別や年齢に関係なく、AYANEの音楽に魅了されていた。彼女の飾らない言葉と表現力豊かな歌声が、多くの人の共感を呼んでいるのだろう。そして、最後には自身の経験や想いを綴った「#YOLO」を披露。歌とギターというシンプルな構成だからこそ、言葉が直接心に響き、よりいっそう彼女の楽曲に浸ることができた時間だった。
"はじめまして、IneedSです! 本日初ライヴ、よろしくお願いします!"。LIVEHOLICに入ると、昨年12月に始動したばかりのポップス・バンド IneedSのライヴがスタートしていた。1曲目「無色透明人間」から初ライヴとは思えない堂々とした力強い歌声を届けるArina。改めてメンバー紹介をし、"一緒に踊ってほしい"と始まったのはポップでダンサンブルな「Sensational」。自然と会場全体が曲に合わせて左右に腕を振り、バンドは観客と一緒に初めてのライヴを作り上げていく。バラード「ささくれ」では、感情移入したArinaが涙を流す程、大切な人を失った寂寥感をストレートな言葉で伝える場面も。彼女の透き通る歌声がその思いをさらに際立たせ、涙ぐむ観客の姿も見られた。最後にIneedSはデビュー・シングル「Precious days」をプレイ。"まだまだ声出せるでしょー!"と煽り、演者と観客が一体になった。これからの飛躍を確信するとともに、初ライヴを目の当たりにできた喜びを感じる、そんな特別なライヴであった。
気付けばイベント開始から約4時間が経ち、折り返し地点に差し掛かっていた。前半では、デビューや結成して間もない若手アーティストが多く出演していたが、そのパフォーマンスのクオリティの高さに驚かされ、今の音楽シーンのレベルが確実に上がっていることを実感した。そんなアーティストたちのステージを観ることができ、とても満足度の高い状態だったが、まだまだイベントは続く。
Flowers Loftのステージには、ドラム・セットのみ。スペーシーなSEとともに、テーマパークのアトラクションが始まるかのようなアナウンスが流れる。"これから行うのは、DDJ 葵のパフォーマンスです――DDJとはドラムとDJを融合させたリズム特化型DJです"と通常のドラム・セットに加え、様々な収録音を再生できるサンプリング・パッドによって手数も増えたDDJ 葵のパフォーマンスが始まった。"皆さん知っている曲ばかり演奏します"という宣言通り、「シルエット」(KANA-BOON)、「新宝島」(サカナクション)と2010年代の邦ロックに始まり、「はいよろこんで」(こっちのけんと)等、最新ヒット・チューンも織り交ぜ、オリジナル曲「ムーヴ」で前半を締めた。"見てこの汗! ステージって暑いんですね"と、ドラマーが視線を独り占めしている喜びを語るとともに、改名を機に今年から活動の幅を広げていく展望を明かし、後半を「オトノケ」(Creepy Nuts)、「TAIDADA」(ずっと真夜中でいいのに。)でスタート。ラストの「Bling-Bang-Bang-Born」(Creepy Nuts)では立ち上がり全身で演奏する場面も観られた。すっかり体力を使い切った様子だったが、笑顔を絶やさず叩き切るその姿からは、取り繕った言葉よりもずっと音楽の楽しさが伝わった。
続いて登場したのは、昨年11月にステージ上でyuya(Gt/Cho)の正式加入を発表したゴホウビ。"男女混声豆腐メンタル"と謳う彼女たちは、そんなキャッチコピーとは裏腹のタイトルを冠した「なんぼのもんじゃい」からライヴをスタートさせた。ギアをみるみる上げていくなか、次に披露したのは「ジャンクミュージック」。スージー(Vo/Key)はステージから身を乗り出し楽しそうにオーディエンスを煽り、盛り上がりは最高潮に。オトメン(※ファンの総称)だけではなく、この日初めてゴホウビを観たであろう人にも、隣に寄り添って歩くような温かい音楽を鳴らす。「ラブシャッフル」では、cody(Vo/Gt)とのメイン/ハモの入れ替わりが心地よく、続く「NO RAIN, NO RAINBOW」ではスージーが倒れんばかりにキーボードを弾き鳴らす。"恋してますか? 今日のイベント、淀みなく楽しんでね!"(スージー)と最後に披露したのは、今回のイベントに相応しい、"君"に恋した楽曲「ブラウス」。ただそばにいるだけでなんとなく幸せを感じられる――このバンドと歩みを共にしているとそんな瞬間がこれから何度も訪れるだろう。
続いてRéGに移動し観たのは、2月17日に1stワンマンを控える魔訶不思議変革者 -デスデス-(以下:デスデス)のステージ。この日は藍夢 霙が不在で6人編成でのパフォーマンスだった。彼女たちは、名刺代わりの「DARK HERO」をドロップし、激しい25分間が開幕。小柳(夕闇に誘いし漆黒の天使達)、丸山 漠(a crowd of rebellion)がサウンド・チームに参加している楽曲のクオリティの高さはもちろん、各メンバーの髪型や衣装もライヴの楽しさを何倍にも引き上げている。続く「アースマンション」、「現実逃避★ギャラクシー」でもメンバーが目まぐるしくパフォーマンスを披露。"恋すればする程、人って魅力が増すらしいんですよ。今日はデスデスに恋しちゃってもいいんじゃないですか!?"(依杯おをい)と披露したのは「ガチ可愛い」。オーディエンスはペンライトを掲げ跳び、振りコピし、コールを入れる。ダンスも特徴的で、メンバーそれぞれのスタイリングにも再び注目させられた。ラストは、変態サウンドのアンセム「超寝てない」でサークル・モッシュが発生した。会場中が彼女たちに夢中になり、RéGのトリが終了。"魔訶不思議"な余韻に包まれた会場を後にした。
戻ったFlowers Loftでは「夏恋センセイション」(マカロニえんぴつ)がSEで流れる。トリを務めるのは、早耳リスナーの間ではすでに大注目のロック・バンド、ミーマイナー。「君の言う通りだった」で始まり、次に演奏したのは、「レンタル彼女」。この日誕生日を迎えたさすけ(Ba)作詞曲で切ない歌詞が特徴的な本楽曲を、疾走感のあるギターと透明感のある歌声で爽やかに歌い上げる美咲(Vo/Gt)に、ミーマイナーというバンドの真髄を感じた。"誕生日ということで、最近FenderのMustangを買いました!"(さすけ)と赤いショート・スケールのベースを紹介した後に、サブスクで解禁されたばかりの「オンリーロンリータウン」、「ささくれハート」を披露。"目標とか夢はありますかって聞かれることが増えたんですけど、今バンドができていることが夢なんです"と語る美咲。初々しさを残しつつも、その姿からはライヴを心底楽しんでいる様子が伝わってきた。ラストは、切ない歌詞をポップでどこか懐かしいメロディに乗せた「ワンルームナイト」。1拍のブレイクから入るラスサビは爽快で、美咲の透き通った歌声が会場中に響いた。アンコールでは、同期もまだないという新曲バラード「ネイル」でストレートな歌声を会場の一人一人に届けた。
LIVEHOLICにて"恋せよ男子"のトリを飾るのは、シンガー・ソングライター 橋爪もも。"打ち明けてしまいたいの"と囁き、"タイトル通り、恋してもらえたら嬉しいです。キュンキュンさせます"という言葉からバレンタイン・ナンバー「甘い娘」で開演。その後、雰囲気が一転しロックな「心が鳴る方へ」を披露した。場内が暗転し、サポート・メンバー 神田晋一郎のキーボードに合わせて語り始めた。"時代は大正時代、とある献身的な女性により成功した物書きのお話でございます"とギターを置いて演じたのは、ライヴでは滅多に披露されないダークな楽曲「小説家」。彼女の高い表現力に驚かされていると早くも終幕が近づく。"ラストは橋爪ももど真ん中の哀愁ロックを演奏します。気持ちいい疲労感で帰ってもらえたらなと思います"と「独身」をプレイ。彼女の綴る詞世界と演奏に圧倒された25分間だった。アンコールでは"平等に25分いただいているので4曲に心を込めました、ただ1つ確認したくて......好きって言ってもらっていいですか"と煽り、"私も好きだー!"と照れて返す彼女に、会場中が恋をして終演を迎えた。
女性アーティストをフィーチャーし、バンドやシンガー・ソングライター、アイドル等、様々なジャンルの垣根を越えて開催された"恋せよ男子"。本稿ではお届けできなかったが、CHUKA NINA、パピプペポは難しい等、印象に残るアーティストは他にもたくさんいた。また、VTuberが集結したMusic Bar ROCKAHOLICと"Virtual Sounds Borderless"のコラボ・ステージも超満員の盛り上がりを見せていた。コラボ・ステージを主催した揚羽胡蝶による振り返り配信では、参加者とともにイベントの感想をたっぷり語っているので、こちらもチェックしてほしい。
全く知らなかった音楽との偶然の出会い、それもサーキット・イベントならではの醍醐味だ。この日同じ空間を共有した観客も、たまたまこの記事を目にしたあなたも、気になるアーティストがいれば、公式SNS等をチェックし、その音楽に触れてみてはいかがだろうか。そして、ぜひステージへ足を運んで、自身の目で、耳で、ライヴを体感していただきたい。
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