Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2016年06月号掲載
『Skream!』と『激ロック』を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。第9回となる今回は、日常に少しのロマンチックを重ねたような独自の世界観を耳馴染みの良いメロディに乗せて届ける4ピース"イーストワード"、男女ハイトーン・ヴォイスが織りなす甘いメロディと情熱的なギター・サウンドを融合させる"Float down the Liffey"、アコースティック・サウンドにデジタル要素をプラスした軽快且つ繊細なサウンドを奏でる3ピース"hello glasgow"、マス・ロックやエモに影響を受けたテクニカルな演奏が特徴の4人組歌モノ・ロック・バンド"The Gingerbread Man"。個性あふれる4組を要チェック!
イーストワード
2012年、宮城一幸(Vo/Gt)を中心に都内にて結成された4ピース・ロック・バンド。2014年6月に初のミニ・アルバム『ナイトライダー』をリリースし、初企画"眠りの森の夜"を開催。2015年10月には会場限定シングル『月の姫君』を発表。日常に少しのロマンチックを重ねたような、宮城独自の世界観に沿ったバンド・サウンドと耳馴染みの良いメロディが、ありふれた言葉で綴った物語を彩り、リスナーに語りかけるようにして届けられている。
Float down the Liffey
2011年、イチカワ(Gt/Vo)を中心に結成。現編成となった2014年以降、2枚の音源『ソレイユ/indigo sunset』、『Glider e.p.』をリリース、さらに自主レーベル"McFly Records"にてコンピレーションCD『Hello! Anybody Home?』の制作を行う。イチカワとタマキ(Ba/Vo)の男女ハイトーン・ヴォイスが織りなす甘いメロディと、情熱的なギター・サウンドの融合により生まれる多彩な楽曲を武器に活動している彼らは、現在、新作リリースに向け楽曲を制作中。
hello glasgow
2010年結成。アコースティックなサウンドに、シンセ、打ち込み、サンプリングなどデジタルな要素をプラスした、軽快且つ繊細なサウンド・プロダクションが特徴の3ピース・バンド。東京・下北沢を中心にライヴ活動を展開中。メンバーそれぞれが複数パートを担当し、インディー・ダンス経由のダンサブルな楽曲の上に、THE SMITHS系譜のロマンチシズムな声色の歌を乗せ、東京インディー・シーンにおいて独自の音を鳴らしている。
The Gingerbread Man
2015年4月、東京・八王子にて結成された4人組歌モノ・ロック・バンド。渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて行われた10代限定イベント"TEENS ROCK FESTA 2015"決勝大会にて、結成からわずか4ヶ月にもかかわらず審査員賞を受賞した経歴を持つ。マス・ロックやエモに強く影響を受け、変拍子やテンポ・チェンジなどを多用したテクニカル且つエモーショナルな演奏が特徴。現在、ライヴ会場限定で1stシングル『secondary pollution』を販売中。
The Gingerbread Man "secondary pollution" MV
- 1
LIVE INFO
- 2025.03.26
-
超能力戦士ドリアン
miwa
優里 / コレサワ / 超ときめき♡宣伝部
SCANDAL
AMERICAN FOOTBALL
- 2025.03.28
-
WANIMA × MONGOL800
緑黄色社会
礼賛
原因は自分にある。
sumika
LEGO BIG MORL
ユアネス
Omoinotake
AMERICAN FOOTBALL
SCANDAL
ハンブレッダーズ / WurtS
envy
GLASGOW
ゴホウビ
Re:name
佐々木亮介(a flood of circle)
Keishi Tanaka
超能力戦士ドリアン
Surpass / no more / 空想楽団 / Vain Dogs
- 2025.03.29
-
アイナ・ジ・エンド
go!go!vanillas
moon drop
打首獄門同好会 / ヤバイTシャツ屋さん / Lucky Kilimanjaro / ハンブレッダーズ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
原因は自分にある。
NakamuraEmi
ウエノコウジ(the HIATUS/Radio Caroline)
Homecomings
envy
ハク。
PK shampoo
kobore
Bye-Bye-Handの方程式
SHISHAMO
片平里菜
眉村ちあき
THE BACK HORN
それでも世界が続くなら
ナナヲアカリ / Sou / 三月のパンタシア
Mirror,Mirror
竹内アンナ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ビレッジマンズストア
"KITASAN ROLLING 2025"
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.03.30
-
envy
ねぐせ。
ヒトリエ
緑黄色社会
go!go!vanillas
WANIMA × MONGOL800
moon drop
KANA-BOON / マカロニえんぴつ / Saucy Dog / Omoinotake ほか
PIGGS
yama
Appare!
sumika
OWEN
I Don't Like Mondays.
GRAPEVINE
Bye-Bye-Handの方程式
SCANDAL
打首獄門同好会 / 四星球 / 神はサイコロを振らない ほか
片平里菜
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
kobore
Galileo Galilei / Homecomings / betcover!! ほか
FUNKIST
LUCKY TAPES
清 竜人25
ビレッジマンズストア
礼賛
"KITASAN ROLLING 2025"
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.03.31
-
Saucy Dog / Tele
ADAM at
OWEN
Dios
SPINN
- 2025.04.03
-
WtB
SPINN
KANA-BOON
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
リーガルリリー
- 2025.04.04
-
chef's
THE YELLOW MONKEY
envy
藤巻亮太
君島大空
KANA-BOON
FUNKIST
四星球
荒谷翔大 × 森田美勇人
緑黄色社会 / 乃木坂46
SCANDAL
Conton Candy
トンボコープ
- 2025.04.05
-
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
HY
WANIMA
Ayumu Imazu
超能力戦士ドリアン
fox capture plan
PIGGS
chef's
君島大空
3markets[ ] / yutori / なきごと / Bye-Bye-Handの方程式 ほか
Hump Back
Keishi Tanaka
サカナクション
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
FUNKIST
WtB
FINLANDS
This is LAST
RAY×BELLRING少女ハート
a flood of circle
OKAMOTO'S
フラワーカンパニーズ
OGRE YOU ASSHOLE × GEZAN
J.A.S
The Biscats
The Ravens
YOASOBI / キタニタツヤ / MAISONdes / NOMELON NOLEMON ほか
SUPER BEAVER
ExWHYZ
SCANDAL
INORAN
sumika
BLUE ENCOUNT / ヤバイTシャツ屋さん / キュウソネコカミ / THE BACK HORN ほか
indigo la End
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
kobore
ずっと真夜中でいいのに。
ユアネス
- 2025.04.06
-
HY
fox capture plan
超能力戦士ドリアン
超☆社会的サンダル
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
藤巻亮太
THE BACK HORN
神はサイコロを振らない / ハンブレッダーズ / シンガーズハイ
OKAMOTO'S
サカナクション
ハク。
moon drop
緑黄色社会
RAY×BELLRING少女ハート
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
渡會将士
ASIAN KUNG-FU GENERATION × Chilli Beans.
The Ravens
Appare!
YOASOBI / Creepy Nuts / Aooo / 秋山黄色 ほか
SUPER BEAVER
sumika
ACIDMAN / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / ゲスの極み乙女 ほか
雨のパレード
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.04.07
-
YONA YONA WEEKENDERS
- 2025.04.08
-
WANIMA
ドレスコーズ × 神聖かまってちゃん
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
KANA-BOON
なきごと
- 2025.04.09
-
片平里菜
WANIMA
never young beach
Saucy Dog
yama
WHISPER OUT LOUD
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
詩羽 × CENT
KANA-BOON
- 2025.04.10
-
Maki
a flood of circle
Saucy Dog
yama
SIX LOUNGE
シド
- 2025.04.11
-
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
THE BACK HORN
Maki
セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
Hump Back
GLASGOW
FUNKIST
moon drop
緑黄色社会
ビレッジマンズストア
LOSTAGE / EASTOKLAB / peelingwards ほか
藤巻亮太
ネクライトーキー × Wienners
Cö shu Nie
Awesome City Club
WANIMA
Plastic Tree
RELEASE INFO
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.03
- 2025.04.04
- 2025.04.05
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.17
- 2025.04.18
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
yama
Skream! 2025年03月号