Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2018年01月号掲載
『Skream!』と『激ロック』を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。今月は、ギター・ロックを主軸に多様なジャンルを包括したサウンドで、懐かしくも次世代のシティ・ポップを予感させる"Down the Hatch"、メンバーそれぞれが働きながら、同世代の社会人に向けて"本当に大切なものは何か"を問い掛ける"BurGerK"、バンド・サウンドにこだわりながら様々なテイストを現代ロックに落とし込むソロ・プロジェクト" DELMO"、クセのあるヴォーカルとキャッチーな要素で衝撃を与えるライヴが武器の無国籍コア・バンド"花魁少年"。個性溢れる4組を要チェック!
Down the Hatch
2014年結成。ギター・ロックを主軸に、80'sポップス、エレクトロ、ファンクなど、多様なジャンルを包括したサウンドは、どこか懐かしくも次世代のシティ・ポップを予感させる。2016年6月にミニ・アルバム『Halfway to You』を発売し、TOWER RECORDS新宿店を中心に展開され好評を博す。2018年2月には2曲入りシングル『Stay in Me』のリリースを予定しており、その中からゲスト・ピアニストにFAT PROPの今別府知大"Rinda"を迎えた「where the light is」を先行公開中。
Down the Hatch // "where the light is" (LYRIC VIDEO)
BurGerK
2006年結成、東京を中心に活動する4ピース・バンド。バンド名は"ばがけ(秋田弁で"馬鹿"の意味)"から。メンバーそれぞれが働きながら、同世代の社会人に向けて"本当に大切なものは何か"を問い掛ける。多彩な音楽から影響を受けたアレンジや、心地よい歌詞とメロディが特徴。2016年、2ndシングル収録の「ハローハロー」が映画"ハッピークッキーデリバリー"の主題歌となる。写真家やイラストレーターなど、他ジャンルのアーティストとのコラボで活動の場を広げている。
【Official Music Video】BurGerK 『モノリズム』
DELMO
前身バンド"デルモクラブ"から、2018年より鈴木タケルによるソロ・プロジェクト"DELMO"へと形を変えて活動。1stミニ・アルバム収録「ノーベンバー」の"屋上から飛び降りるMV"が口コミで広がり、楽曲のクオリティと歌唱力の高さが話題に。あくまでバンド・サウンドにこだわりながらも、ジャンルにとらわれない多様なテイストを現代ロックに落とし込み、独自のサウンドを展開している。1月11日、下北沢LIVEHOLICにて開催される"茜色クラブvol.2"に出演予定。
花魁少年
神奈川県横須賀市出身。2013年、同じ小中学校だったよしか(Ba/Cho)とサチ(Dr/Cho)が、よしかの高校の同級生、明智"マヤ"小五郎(Gt/Vo)を誘い結成。クセのあるヴォーカルが作る気持ち悪さのなかにキャッチーな要素を含んだ音楽は、何ものにも形容しがたい無敵さを放つ。決して上手くはないが、とてつもない衝撃を与えるライヴが武器の無国籍コア・バンド。2018年には自主制作シングルを2ヶ月連続でリリース予定で、それに伴い5月25日と6月23日に自主企画を行う。
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