Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2016年08月号掲載
『Skream!』と『激ロック』を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。第11回となる今回は、正統派ギター・ロック・サウンドに日常的なリリックを乗せ、少年性を残した歌声で様々な愛の形を歌う"tonetone"、底抜けに明るいサックスの音色、心軽くなるようなリズムに乗せてポップ・ミュージックを演奏する男女混成4ピース"Crahs"、オルタナティヴ・ロックをベースに、ドリーム・ポップ、シューゲイザー的アプローチで浮遊感をミックスさせたサウンドを鳴らす"Fun House."、飾らないギター・ロック・サウンドと透明感のある歌声で、時にエモーショナルに、時にセンチメンタルにその演奏を響かせるガールズ・バンド"HELLO AND ROLL"。個性あふれる4組を要チェック!
tonetone
2014年5月、田村友昌(Vo/Gt)を中心に活動開始。同年7月に都内初ライヴとしては異例のワンマン公演"IKINARI ONE-MAN"を下北沢ERAにて敢行し、160人以上の動員を記録した。誰もが記憶の片隅にしまっている"懐かしさ"の部分を刺激する、あたたかく繊細な正統派ギター・ロック・サウンド。そこに情景が浮かぶような日常的で身近なリリックを乗せ、田村の少年性を残した歌声で様々な愛の形を歌う。9月3日に下北沢LIVEHOLICにてセカイイチ、GOOD BYE APRILと3マン・ライヴを開催。
Crahs
バンド名の由来は"暮らす"。日々の中にある溜め息も泣き言も笑い合うように歌い、底抜けに明るいサックスの音色、心軽くなるようなリズムに乗せてポップ・ミュージックを演奏する男女混成4ピース・バンド。音楽に限らず、メンバー監修のセレクト・ショップ"暮人"やアパレル・ブランドも展開するなど様々な分野においてDIYな活動を行う。2016年9月18日に下北沢LIVEHOLIC、12月15日に渋谷Mt.RAINIER HALLにてワンマン公演の開催が決定している。
スポットライトベイビー / Crahs 【MUSIC VIDEO】
Fun House.
2014年よりmankel.t(Vo/Gt)のバンド・プロジェクトとして始動。white white sisters、元where is my mind?、元The Levee Breaksのメンバーらとともに活動を展開。まだ作品のリリースがないながらも、2015年にはNINE BLACK ALPSの来日公演サポート・アクトに抜擢。オルタナティヴ・ロックのサウンドをベースに、ドリーム・ポップ、シューゲイザー的アプローチで浮遊感をミックスさせたサウンドは、DIIV、BEACH FOSSILSなどを彷彿とさせる。
Fun House. - Shadows (OFFICIAL VIDEO)
HELLO AND ROLL
2013年結成、翌年より都内にて精力的にライヴ活動を行うガールズ・バンド。同年10月には自主企画"ゆめごこちシアターvol.1"を開催し、1stミニ・アルバム『夢みたいだ』をリリース。2015年には1stシングル『夜明け前』、そして今年7月には2ndミニ・アルバム『サマーガール』を発表した。飾らないシンプルなギター・ロック・サウンドと、平山織愛(Gt/Vo)の突き抜けるような透明感のある歌声が絡み合い、時にエモーショナルに、時にセンチメンタルにその演奏を響かせる。
HELLO AND ROLL 『サマーガール』【Trailer】
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