Japanese
"革命ロジック2025"座談会
2025年04月号掲載
下北沢LIVEHOLIC主催のサーキット・イベント[LIVEHOLIC presents "革命ロジック2025" supported by Skream! & 激ロック]が5月4日に開催となる。下北沢9会場のライヴハウス、ロック・バーにバンド、シンガー・ソングライター、アイドル、Vtuber等様々なアーティストが一堂に会するこのイベント。"Skream!ステージ"や"激ロックステージ"といったメディアのカラーの出たステージに加え、新しい時代を自分たちの手で作り上げていくというコンセプトのもと、今年からは新たに"Vtuberステージ"も登場する。このたび、出演が決定している5組による座談会を企画した。
Cloudy:守屋 浩次(Ba)
ミーマイナー:美咲(Vo/Gt) さすけ(Ba)
おもかげ:⽇隈 貫太(Vo/Gt)
プルスタンス:⼩林 カナ(Vo/Gt)
終活クラブ:少年あああああ(Vo/Gt)
Interviewer:石田 大実(下北沢LIVEHOLIC店長)
Photographer:Kanda Yukiya
"革命ロジック"はいろんなジャンルの新しい出会いがある――去年すごく楽しかったから、今年も出させてもらいたいねって(少年あああああ)
-まず、皆さんがどういう活動をされているかをお聞かせください。

さすけ:ミーマイナーの美咲とさすけです。2024年の9月に結成して今ライヴを頑張っている感じです。よろしくお願いします!
少年あああああ:終活クラブ ヴォーカル・ギターの少年あああああです。新潟在住で、2020年の8月にバンド組んで、2021年の1月からライヴをやっています。頑張ります。よろしくお願いします。
守屋:Cloudyのベースの守屋です。ライヴしてます。お願いします。
⽇隈:おもかげのヴォーカル・ギター ⽇隈貫太です。結成は1年前ぐらいで、そのときが高校3年の冬なんですけど、今は大学1年の19歳の年です。頑張ります! よろしくお願いします。
⼩林:プルスタンス ギター・ヴォーカル 小林カナと申します。ジャンルにとらわれないをモットーに下北沢で活動しておりまして、3年前からバンド活動しております。よろしくお願いします!
-皆さんが⾳楽を始めようと思ったきっかけやルーツ等を伺えたらと思います。
美咲:私はずっと1人で弾き語りで曲を作っていたんですけど、マカロニえんぴつさんのライヴを見て、こういうふうになりたいって憧れてバンドを始めました。それがきっかけです。
-もともと"雲グミ"っていう名前でTikTokでも"弾いてみた"とか出してましたもんね。
⽇隈:TikTok観てました。
一同:えぇ!?
⽇隈:めっちゃ流れてくるんで。
美咲:それがバンドになったって感じです!
少年あああああ:僕は、大学卒業してから1回社会人をやったんですけど、途中でこのままでいいのかって思って、絶対後悔するじゃんみたいな。このままだとヤバいジジイになるって......。
一同:(笑)

少年あああああ:世の中で人気の音楽とかも一切受け入れられず、グチグチ言う老人になる未来が見えてしまって、これヤバいって思って。なりたくないものって絶対なるじゃないですか。そう思ったので、とりあえず1回仕事を辞めて、1人で配信を始めたんですよ。それを、NIIGATA CLUB RIVERSTというライヴハウスの小林さんという人が"バンドにすれば?"って言ってくれて、今の終活クラブを組みました。"終活クラブ"という名前の通り、やりきるのがすごく重要で、後悔しないってことにポイントを置いてバンドをやっています。僕個人としては、2000年代のJ-ROCKとか、ASIAN KUNG-FU GENERATIONや、ELLEGARDENが本当に好きで、それを今でも聴いています。
-だから"終活クラブ"っていうんですね。
少年あああああ:そうなんですよ。60~70代ぐらいのバンドだと思われてるんですけど。
一同:(笑)
少年あああああ:たまにXとか見てると、"フロアの人が「終活クラブって70代らしいよ」みたいな話をしてましたよ"って書いてたんですけど、お前が訂正してくれよーって(笑)。
-じゃあ一部界隈では70代が頑張ってるって思われてるんだ。だから仮面なんだ~って(笑)。
一同:(笑)
-じゃあ、そのまま守屋君、⽇隈君。
守屋:バンドがめっちゃ好きで聴いてて。最初は小学生のときに[Alexandros]を聴いて、そこからずっと(バンドを)やりたいなと思っていたんですけど、高校生までサッカーをやってたこともあって、楽器を触ってはいたもののバンドはやってなかったんです。サッカーをやめたタイミングで、やろうかなって感じでベースを始めました。バンドのルーツ的には、BUMP OF CHICKENとかTHE BLUE HEARTSですね。俺個人では90年代の洋楽、邦楽が中心でバンドが全部好きです。
⽇隈:僕は、ギターを最初に始めたのが小学5年生の10歳のときで、9年前になります。ルーツは、RADWIMPSの野田洋次郎(Vo/Gt/Pf)さんの歌詞にめちゃくちゃ影響を受けてて。
あと当時、母親が保育士の国家試験を受けることになって、保育士って演奏試験があるんですよ。そこで楽器の選択肢があってピアノ、ギター、アコーディオンから選んでできる(※現在はピアノ、ギターのいずれか)っていうのを知って、母は"みんなピアノだけどギター弾ける保育士いたらカッコ良くね?"って話してて。でもギターは弾いたことがなくて、とりあえず近くの楽器屋さんに行ったら、一番安いアコースティック・ギターが売ってたから、"貫太が頑張って練習して塾とかで習って、弾けるようになったら私に教えてよ"って言うんです。
それでギターを買ってもらって、ギター教室に通い始めたのが小学5年生のときなんですけど、そこから1年間くらい通って、すごく楽しくて弾き続けていたらある程度教えられるくらいにはなって、"お母さん、教えられるよ。国家試験頑張ってほしいから教えるね"って言ったら、結局母の手が小さすぎてギター弾けなかったんです。
一同:(笑)
⽇隈:母はピアノで受けて、国家試験に受かったので良かったんですけど。そんな話があって、ギターは買ってもらって始めたんですけども、そこから9年間ずっと本当に毎日弾いてて、それが気付いたらバンドになってて、音楽を職業にしたいなってところに結びつきました。ルーツというかきっかけは母親とRADWIMPSです。
-お母さんがアコーディオンを選んでたら......。
⽇隈:アコーディオン・ヴォ―カルになってたかも。
-小学校5年生からギターって弾けるんだと思って。
⽇隈:最初はアコギで星野源さん、Ed Sheeran、秦 基博さんとかソロのシンガーが好きだったんですけど、気付いたらバンドも好きになってました。
さすけ:バンドは中学生ぐらいですか?

⽇隈:バンドは高校の軽音楽部からなので、エレキを持ったのも16歳のときですね、3年前とか。それまでずっと弾き語りでシンガー・ソングライターもちょこっとやっていたので。
-私はシンガー・ソングライターのときから知ってて。
⽇隈:そうですね。この箱は16~17の高校生のときに出ていて、弾き語りで何度か呼んでもらってて。でもバンドはまだちょっとしかないんですけど。
-あのときの子かぁみたいな感じです。
守屋:石田さんもお母さんみたいじゃないですか(笑)。
-結構運命的なものがあるなっていう。では次プルスタンスお願いします。
⼩林:僕は幼少期からピアノとサッカーをやってて、だけどそのときはずっとピアノがめちゃめちゃ嫌いで、何も楽しくなかったんですよ。サッカーがすごく楽しくて、音楽やめたいなってずっと思ってたんですけど、親にも言い出せず、流れで中学生までやって。中学に入ったらサッカー部に入るぞと思っていたらサッカー部がなくて、何か活かせるものがあるならと思って吹奏楽部に入って、そこでトランペットを始めて、高校に上がって完全に音楽を断ち切ったんですよ。でもそこでバンドにハマって、KANA-BOONにゾッコンになりまして。バンドってかっこいいな、エレキ・ギターってかっこいいなとなって、それでアコースティック・ギターを始めたのがきっかけです。でも同時に警察官にもめっちゃなりたかったんで。
-急に(笑)。
⼩林:昔からずっと"仮面ライダー"が好きで、"仮面ライダー"=バイク=警察官みたいな。
一同:(笑)
⼩林:ずっと白バイ隊員になりたかったんですけど、うちのベースの吉野冴紀に"文化祭に一緒に出ない?"と言われて、ギターは弾けたので一緒にやったら、"楽しすぎるぞこれ"ってなって。生まれてからずっと"歌上手いね"しか言われてこなかったので、誰かの前で歌うのがめっちゃ好きだったんですよ。初めて100人超えの体育館で歌ったときに、あまりにも気持ち良すぎて、"バンドやろう!"......とはならず。
-ならず!?
⼩林:1人でやろうと思って。昔から誰かと何かをするのがあんまり得意じゃないというか、1人でやったほうが楽しかったので、アコギで1人でやってたんですけど、最初なのでやっぱり曲が作れなかったんです。それで1年間ずーっと吉野に"入ろうよ!"、"嫌だよ"、"入ろうよ!"、"もうしつこいからいいよ"って言って1年断り続けた後入ったのがプルスタンスで、そこから活動し始めて今ですね。ルーツとしては僕がsumikaとKANA-BOONで、メンバー各々好きなものがあって、その集大成が今プルスタンスの音楽になっているかなっていう形です。
-ベースの吉野さんが熱烈オファーしなかったらなかったってことですね。
⼩林:めっちゃしつこいんですよ(笑)。さすけ君は?
さすけ:僕はYOASOBIやヨルシカが好きで、ボカロP(もの憂げ)をやってて、楽曲提供を(美咲が)前にいたグループにしてたんですけど、そこから組むことになって。
美咲:私がボカロPのときの曲がめっちゃ好きで、歌詞の書き方とかもめっちゃ影響を受けていたので、猛アタックして何回も断られましたが。
-あ、そっちなんだ。
美咲:しつこいタイプで(笑)。
-てっきりさすけ君側からなのかと思ってたけど、逆だったんですね。
美咲:私がやろうって言って、メンバー集めようと伝えて集めてもらいました(笑)。全部やってもらって(笑)。
さすけ:僕がボカロ以外にバンドもやっていたので、そのときの繋がりでドラムとギターに声を掛けて、ミーマイナーになったという。バンドは売れないからやめたほうがいいよってずっと言っていました。(美咲は)たぶんバンドに夢を見てたので、いやそんなんじゃないよって。お客さん2、3人のところでノルマ払ってもうボロ雑巾のように扱われて、打ち上げでタバスコ目薬とかやってるんだよと(笑)。
一同:(笑)
美咲:言われました。それでもやるって言って。それで全部やめてバンドに。
-そういうことだったんですね。というかさすけ君の通ってきたのが......(笑)。
一同:(笑)
さすけ:ハードコアなバンドを一瞬やっていたので。メタルとかそっち系の。

守屋:俺もめっちゃハードコア好きっすわ。
少年あああああ:ハードコア系のバンドはみんな大阪のバンドにトラウマある。もう関西の打ち上げは殺し合いだと思ってるもん(笑)。
-"タバスコ目薬"は、この辺では聞かない単語でした。
少年あああああ:タバスコで遊ぶのが関西で流行ってて。超痛かった。
-痛いで済むんだ(笑)。サウンド的には今はそういう感じじゃないのにそこで通ずるんですね。
さすけ:東京のシーンはクリーンだったし、バンドに引き入れても今のところ問題なかったので良かったよね。
-"革命ロジック"はバンド、アイドル、シンガー、Vtuberといろんなジャンルのアーティストが出るサーキット・イベントになっているんですけど、今日の座談会に来ていただいている人たちは、特にライヴハウスで名前をよく見るバンドだなと思っています。"革命ロジック"に出たいと思ってくれた理由と、イベントに対するイメージや、イベントに出るときにこんなことを大事にしてますというのが聞けると嬉しいなと。
さすけ:出たいと思ったのは、僕がボカロPをやりながらやってた前のバンドのときから石田さんはお誘いしてくださっていて。そのときから曲がいいねって言ってくださっていたので、石田さんのお誘いなら出ようということで決めました。
-本当ですか。そんなふうに思ってもらってたとは。
さすけ:前のバンドのときに初めて誘ってもらったのも、ミーマイナーが初めて誘ってもらったのも石田さんのイベントだったので。
-さすけ君が曲を作ってるって言ってて、今から雲グミってシンガーやってる子が"マイナーミー"というバンドを始めると。
さすけ:それまで"マイナーミー"にしようと思ってて、直前で"ミーマイナー"のほうがええやんって。
-そろそろ解禁かなってちょうど"マイナーミー"って打ち込んでるなかでメールがピロンって来て、"やっぱミーマイナーにします"と(笑)。
さすけ:初めの初めから知ってくださっている唯一のブッキングの方なので、誘われたら全部出ようというふうに。
-ありがとうございます。ミーマイナーはたしかにグワッと来てるというか、どこでも名前聞くようになっているから、今お誘いもすごくいろいろ来るんじゃないですか?
さすけ:めっちゃ来るようになりましたね。おかげさまです。
-いやいや何もしてないです(笑)。では、少年あああああさん。
少年あああああ:去年初めて出させてもらって、シンプルにめっちゃ楽しかったので今年も出ようと言って出させてもらうことにしました。それこそ、バンドのサーキットってなるとどうしても、メンツがある程度予想できることも今多くなっていると思うんですよ。なんですけど、("革命ロジック"は)新しい出会いがめっちゃあるので、観てて楽しいですよね。それもあって、去年すごく楽しかったなって思って、今年も出させてもらいたいねってなりました。
-ありがとうございます。前回終活クラブは、"Skream!ステージ"でシャングリラに出てもらって、そこはmeiyo、Ochunism、Dannie May、chef'sとかサウンド的におしゃれなバンドが多くて。そのとき初めて終活クラブを――さすがに70歳とは思ってなかったけど(笑)、ライヴ自体はちゃんと初めて観させてもらって、面白いバンドだったから今回もぜひって思ったんですけど、イベントのコンセプトや他ジャンルがいることを楽しんでくれるっていうのはありがたい。
少年あああああ:そうですね。それに僕等シャングリラに出させてもらったのたぶん"革命ロジック"が初めてで、すごく貴重な経験だったというか、"デケェ......"って(笑)。
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