Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2019年05月号掲載
"Skream!"と"激ロック"を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。今月は、普遍性を持ちながらも斬新さを伴う楽曲を作り出す6人組"湾岸ソルティ"、渋谷を中心に活動中の平均年齢23歳のジャンルレスな6人組バンド"サンサーラブコールズ"、しぶといロック・サウンドを新しい形で体現する温故知新型ロック・バンド"天邪鬼"、ロックの枠に留まらない音楽性を特徴とした3ピース・バンド"発叫バックビーツ"。個性溢れる4組を要チェック!
湾岸ソルティ
2015年に原田 卓(Vo/Gt)を中心に発足し、2018年8月より現6人体制で本格始動。現在、下北沢を中心に精力的に活動中。原田は70~00年代初頭のポップスに影響を受けており、普遍性を持ちながらも斬新さを伴う楽曲を作り出す。さらに、個性豊かなメンバーによるアレンジが楽曲に説得力を与えている。2018年8月にリリースした1stミニ・アルバム『TOMADOI』よりリード曲「帰ろう」のMVも公開中で、湾岸ソルティの独自性をよく表現している映像の世界観が各方面より評価されている。
サンサーラブコールズ
2017年に東京都で結成した平均年齢23歳の6人組で、主に渋谷を中心に活動中。初ライヴを皮切りに4曲入りシングルを立て続けに2枚リリース。K(Vo)による企画"ニッポンギャングスタ"はいつも大盛況で、イベントの評判も高いバンド界きっての呑みイベントとなりつつある。聴く人によってはミクスチャー、グランジ、オルタナティヴ、J-POPなど様々なジャンルに捉えられるが、Kはその中の何ものでもないとよく腹を立てている。Kいわく"既存の何かでは無く、新しいモノを作りたい"とのこと。
天邪鬼
"ニュー・オールド・ロック"と銘打ち、しぶといロック・サウンドを新しい形で体現する温故知新型ロック・バンド。"HOTLINE2017"の神奈川エリア・ファイナルに出場し、優秀賞とベストギタリスト賞を受賞。翌年もベストギタリストに選ばれたウノ太一(Gt/Vo)や、岩田ガンタ康彦に師事するアトランティス仁誠(Dr)など、メンバーの演奏能力も高い。ハーモニカ奏者 Joe Powersを迎えたミニ・アルバム『Late Show』を5月1日に発表。5月18日には下北沢LIVEHOLICにてレコ発を行う。
発叫バックビーツ
大学のジャズ・サークルにて知り合った仲間で結成された3ピース・バンド。東京都内を中心に活動中。藤田 奏の感情的なヴォーカル、衝動的でありながらもどこか哀愁の漂うコード感とメロディ・ライン、ジャズ・サークルでの演奏経験で培われたロックの枠に留まらない音楽性を特徴としている。5月19日に1st EP『思惑』をリリース予定で、同日に下北沢LIVEHOLICにてTHE STOLEN HELMETSとの共同リリース・パーティー[Hey,"GIRLfriend"]を開催する。
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