Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES Vol.79
2022年06月号掲載
"Skream!"と"激ロック"を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。今月は、5月に新曲「春霞」を配信リリースした淡路島出身の19才の5人組"HATAKE"、ハイトーン・ヴォイスと生々しい独特な歌詞が特徴の北海道釧路市出身3ピース日本語ロック・バンド"浪漫派マシュマロ"、6月11日の下北沢LIVEHOLIC公演を皮切りに初全国ツアーを行うポップ・パンク・バンド"As We Like"、"優しく、力強く、面白く。"をテーマに関西から全国各地に繰り出しライヴ活動中の"RAINCOVER"。個性溢れる4組を要チェック!
HATAKE

淡路島出身の19才の5人組。2018年、高校の文化祭をきっかけに結成。まっすぐで温かみのあるアレンジのカバーやオリジナル曲をYouTubeに投稿し、1年足らずで登録者は5万人を超えた。2021年9月に1stデジタル・シングル「残火」をリリース。グッとくるメロディと10代とは思えないエヴァーグリーンな歌詞が話題に。2022年5月に友達、恋人、家族、すべてのかたちに当てはまるラヴ・ソング「春霞」を配信。春の終わりを惜しむようなポップ・メロディに温かい詞を乗せた曲となっている。
HATAKE - 残火 [Official Music Video]
浪漫派マシュマロ

2020年結成。北海道釧路市出身の3ピース日本語ロック・バンド。Yuiの感情を揺さぶるハイトーン・ヴォイスと、椎崎楓馬(Dr)が実体験をもとに書く生々しい独特な歌詞が特徴。都内でのライヴ活動開始から半年でZepp Haneda(TOKYO)で開催されたreGretGirl、Maki、the shes goneの3マンのO.A.に抜擢されるなど、知名度を高めている。2022年3月にミニ・アルバム『それでも僕らはロックバンドだ』、5月に配信シングル「嫌夜」をリリースし、MVも公開中。
As We Like

2021年5月に活動を開始した東京を中心に活動する5人組ポップ・パンク・バンド。全国各地でライヴを行い精力的に活動中。モダン・ポップ・パンクや西海岸系パンク、さらにはエモやイージーコアなど多岐にわたる音楽性と、拳を挙げて歌いたくなるメロディを特徴とする彼らは、日本のポップ・パンク・シーンを盛り上げるに違いない。2022年6月に1st EP『The Worst Is Over』をリリースし、6月11日の下北沢LIVEHOLIC公演を皮切りに初の全国ツアーを敢行する。
As We Like - Walking On The Road (Official Music Video)
RAINCOVER

2020年にコロナ禍で京都にて結成。ポップ・パンク、叙情、青春パンクのルーツを辿った誰もが頭に残る少し懐かしいメロディでオーディエンスを魅了する。"優しく、力強く、面白く。"をテーマに関西から全国各地に繰り出しライヴ活動中。2022年4月にニュー・シングル『Face』を会場限定でリリース。6月26日に下北沢LIVEHOLICにて開催する"HIRAETH vol.10"に出演予定。現場至上主義の彼らのライヴは見逃せない。
RAINCOVER - 秘密基地 【Official Music Video】
- 1
LIVE INFO
- 2025.07.22
-
Hump Back
終活クラブ
the telephones
- 2025.07.23
-
東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
- 2025.07.25
-
四星球
マカロニえんぴつ
セックスマシーン!!
東京スカパラダイスオーケストラ
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
有村竜太朗
Ivy to Fraudulent Game
のうじょうりえ
輪廻
RAY
らそんぶる
UNCHAIN
ゴキゲン帝国
miida
bokula.
感覚ピエロ
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
- 2025.07.29
-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
- 2025.07.31
-
TENDOUJI
フラワーカンパニーズ
GIFTMEN
なきごと
The Gentle Flower.
のうじょうりえ
ZAZEN BOYS
板歯目
- 2025.08.01
-
bokula.
GIFTMEN
ビレッジマンズストア
キュウソネコカミ / 礼賛 / 西川貴教 / FANTASTICS
GOOD BYE APRIL × エルスウェア紀行
cinema staff
the shes gone
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
Newspeak
Amber's
パピプペポは難しい / IQ99
- 2025.08.02
-
Saucy Dog
マオ(シド)
四星球 / フラワーカンパニーズ / Hump Back / 眉村ちあき ほか
なきごと
FIVE NEW OLD
BLUE ENCOUNT
TENDOUJI
カミナリグモ
"Live House Pangea presents「新世界FESTIVAL2025」"
あれくん
藤沢アユミ
reGretGirl
Nothing's Carved In Stone
ぜんぶ君のせいだ。
岸田 繁(くるり) / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック / 折坂悠太
古墳シスターズ
PENGUIN RESEARCH
忘れらんねえよ
シナリオアート
SCOOBIE DO
eastern youth
"NEW HORIZON FEST"
ExWHYZ
BRADIO
映秀。
- 2025.08.03
-
Saucy Dog
なきごと
四星球 × G-FREAK FACTORY
マオ(シド)
ビレッジマンズストア
PK shampoo
フラワーカンパニーズ
BLUE ENCOUNT
Nothing's Carved In Stone
FIVE NEW OLD
reGretGirl
さめざめ
カミナリグモ
あれくん
忘れらんねえよ
SCOOBIE DO
"NEW HORIZON FEST"
古墳シスターズ
Lucky Kilimanjaro
め組
コレサワ
有村竜太朗
- 2025.08.05
-
Hump Back
BLUE ENCOUNT
YOASOBI
RELEASE INFO
- 2025.07.23
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.11
- 2025.08.13
- 2025.08.15
- 2025.08.20
- 2025.08.22
- 2025.08.27
- 2025.08.29
- 2025.09.03
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号