Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2015年10月号掲載
LIVEHOLICが多数の若手アーティストの中より厳選したこれからに期待するイチオシの4組を紹介。記念すべき、第1回目はYUTORI-SEDAI、touch my secret、限りなく透明な果実、チクシヒロキ。全員10代と若いがフェスなどで高評価を受けているYUTORI-SEDAI、結成間もないながらも話題沸騰中のtouch my secret、楽曲で作り上げる幻想的な世界観が魅力の限りなく透明な果実、まるで小説のような独特の楽曲が人気のチクシヒロキ。個性あふれる4組を要チェック!
YUTORI-SEDAI
2014年夏結成、都内を中心に活動するの3ピース・ロック・バンド。メンバーは全員19歳とまだまだ若いが、結成直後に"TEEN'S SUMMER FES!2014"にて優勝する実力を誇る。10代限定の"未確認Festival"においても高評価を受ける。金ちゃん(Gt/Vo)の切なくも優しい声や、3人の繊細な音とフレーズが作り出すあたたかい雰囲気が少しずつ染み込み、胸を熱くする。ライヴを観たあとには心地いい不思議な余韻に包まれる。確かな演奏力と若さ故の爆発力を秘めたライヴは必見。
touch my secret
Anne & Chloeという女性2人のフロントマンを擁するジャパニーズ・ロック・シーン期待のニューカマー。ロック界のみならず音楽界に一石を投じている松隈ケンタ(SCRAMBLES)をサウンド・プロデューサーに迎え、2015年始動。結成間もないながらも、Anneが放つキャッチーなメロディとヴォーカルの存在感、ギターの攻撃的なリフ、疾走感溢れるリズムが融合する完成度の高い楽曲は聴く人を魅了する。エモーショナルな楽曲とライヴ・パフォーマンスが各方面で話題沸騰中。まだまだ若手ながらも多数のライヴ出演によって様々なことを吸収し、昇華していく新生気鋭のバンド。
touch my secret Music Video「music」
限りなく透明な果実
(LtoR)
ニシカワ ユウスケ(Dr) フクシマアキラ(Ba) フクシマサトル(Vo/Gt)
幻想的な世界観を緻密に構成された曲と演奏力で体現する稀有なバンド。その世界観は楽曲だけにとどまらず、メンバー考案、デザインのグッズにも反映されておりクオリティが高い。ライヴには、音源だけでは伝わらない熱も加わり観た人を独自の世界に巻き込んでいる。
チクシヒロキ
静岡県生まれの現代版四畳半フォーク・シンガー。バンドのために上京するもすぐに解散。自暴自棄に読んだ小説に感銘を受け、"不器用だけどハッピーな歌が歌いたい"と思い心機一転ソロ活動を開始する。生きづらい人たちの人間模様を描いた小説のような独特の楽曲が評判を呼ぶ。歌われているのは縁もゆかりもない他人の事にも関わらず、どこか少し共感してしまう部分のある楽曲には不思議な中毒性があり、いつのまにかライヴに足が向いてしまうアーティスト。2015年9月16日に2ndミニ・アルバム『365』がTOWER RECORDSとヴィレッジヴァンガード限定発売。現在全国各所を回るツアーを敢行中。
- 1
LIVE INFO
- 2025.07.11
-
TenTwenty
女王蜂
TENDOUJI
なきごと
the shes gone
フレンズ
Saucy Dog
Laughing Hick
浅井健一
WtB
yutori
ビレッジマンズストア
古墳シスターズ
東京スカパラダイスオーケストラ
ヤングスキニー
キュウソネコカミ
のうじょうりえ
賽
ヤバイTシャツ屋さん × Perfume
wacci
KALMA
LITE / DO MAKE SAY THINK / HOTEL NEW TOKYO
GLIM SPANKY
Mirror,Mirror
reGretGirl
四星球
Rei
- 2025.07.12
-
大原櫻子
星野源
藤沢アユミ
FIVE NEW OLD
ASP
コレサワ
あれくん
ART-SCHOOL
SAKANAMON
女王蜂
LOCAL CONNECT
BLUE ENCOUNT
竹内アンナ
いゔどっと
PK shampoo
荒谷翔大
ACIDMAN
ズーカラデル
夜の本気ダンス × BRADIO × 8otto
チリヌルヲワカ
Homecomings
ブランデー戦記
[Alexandros]
鶴
SVEN(fox capture plan)
YUTORI-SEDAI
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Nothing's Carved In Stone
ADAM at
WtB
Eve
有村竜太朗
Dannie May
Bimi
MAPA
安藤裕子
蒼山幸子
古墳シスターズ
斉藤和義
原因は自分にある。
怒髪天
渡會将士
マオ(シド)
- 2025.07.13
-
星野源
あれくん
SVEN(fox capture plan)
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
TenTwenty
板歯目
SAKANAMON
LOCAL CONNECT
FIVE NEW OLD
ASP
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
コレサワ
鶴
"HELLO INDIE 2025"
なきごと
ズーカラデル
UNCHAIN
ART-SCHOOL
有村竜太朗
アルコサイト
[Alexandros]
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
チリヌルヲワカ
GRAPEVINE
Nothing's Carved In Stone
Homecomings
ADAM at
ブランデー戦記
Eve
神はサイコロを振らない
荒谷翔大
すてばち
カミナリグモ
FUNNY THINK
ぜんぶ君のせいだ。
VOI SQUARE CAT
安藤裕子
古墳シスターズ
東京スカパラダイスオーケストラ
reGretGirl
斉藤和義
原因は自分にある。
トラケミスト
- 2025.07.14
-
Mirror,Mirror
- 2025.07.15
-
有村竜太朗
板歯目
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
[Alexandros]
Mirror,Mirror
TENDOUJI × 浪漫革命
SCOOBIE DO
キミノオルフェ
羊文学
Saucy Dog
Ivy to Fraudulent Game
- 2025.07.16
-
有村竜太朗
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
GLIM SPANKY
BIGMAMA × Dannie May
坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
Saucy Dog
- 2025.07.18
-
斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
ExWHYZ
GLIM SPANKY
the paddles
キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
Organic Call
ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
- 2025.07.19
-
豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
LOCAL CONNECT
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
- 2025.07.20
-
神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
-
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
LACCO TOWER
GOOD ON THE REEL
いゔどっと
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
-
Hump Back
the telephones
- 2025.07.23
-
東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
RELEASE INFO
- 2025.07.11
- 2025.07.13
- 2025.07.15
- 2025.07.16
- 2025.07.18
- 2025.07.19
- 2025.07.20
- 2025.07.23
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.13
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号