Japanese
"革命ロジック2025"座談会
2025年04月号掲載
Cloudy:守屋 浩次(Ba)
ミーマイナー:美咲(Vo/Gt) さすけ(Ba)
おもかげ:⽇隈 貫太(Vo/Gt)
プルスタンス:⼩林 カナ(Vo/Gt)
終活クラブ:少年あああああ(Vo/Gt)
Interviewer:石田 大実(下北沢LIVEHOLIC店長)
Photographer:Kanda Yukiya
-たしかにこの辺の箱の中だとシャングリラ、デケェってなりますよね。次は守屋君、聞かせてください。

守屋:俺等が出させてもらうのも石田さんが誘ってくれたからというか。俺は1、2、3月と企画([Cloudy 3ヶ月連続企画"Silver lining"])を連続でさせてもらったり、なんだかんだでいろいろ呼んでもらったりがあるので。初めてHOLIC(下北沢LIVEHOLIC)に出させてもらったのは、石田さんのイベント("僕らの後ろに道がある 79")ですよね。
-はい。
守屋:そのときに石田さんと2人でいろいろ下北沢を巡った記憶があります。あれをきっかけにというか、面白いなぁと思って。
-初めてイベントに出てもらったのに守屋君だけ帰らなかったからね(笑)。その次に出てもらったのが去年のアフター・パーティー("革命ロジック2024 After Party")ですね。"革命ロジック"の日に朝からサーキットして、深夜もそのまま朝5時までライヴをみんなにさせるっていう(笑)。
守屋:そこに俺等が全然繋がりもないなかで呼んでいただいて、そのとき俺は酔っぱらいすぎてあんまり覚えてないんですけど(笑)、めっちゃ楽しかったなって記憶はあって。あれをきっかけに下北のいろんなところが気に掛けてくれるようになったのもあって、それのアフター・パーティーじゃない本イベントに呼んでいただけるんだったら、それは出ようと。もうありがとうございますってすぐ返事した感じです。
"革命ロジック"は、今年で言うと"Vtuberステージ"があるとか、それこそさっき少年(あああああ)さんがおっしゃっていたように、サーキットってマジでメンツ一緒じゃないですか。つまんないなぁと思ってて。あとは"激ロック/Skream!ステージ"とか、そのステージごとにちゃんと色があって、なんならその箱1日いても面白いっしょぐらいのイメージがめっちゃあるんで、面白いイベントだなと思います。それに関われるんだったらぜひお願いしますという感じです。
-Cloudyに関しては、お客さんがいないときからイベントに呼ばせてもらってるんですが、守屋君がライヴハウスからなんでか帰んないんですよ。"終電は?"って聞いたら"大丈夫です"と言ってたのに、しばらくして"終電は?"と聞いたら"ありません"って(笑)。"なんで今まで確認してたのになくなるの?"と。誰もいないのに守屋君だけいて、2人ぼっちだったよね(笑)。
守屋:置いて行かれたんですよ。気付いたら周りに誰もいなくて、"あれ、石田さんしかいないじゃないですか"って。
-店長だもん(笑)。
一同:(笑)
-守屋君が出ないと外出られないから(笑)。
守屋:まぁそれで、今年は本イベントで、お願いします。
-はい、かましてください! では次、貫太君。
⽇隈:はい。きっかけは、12月31日に"LIVEHOLIC presents COUNT DOWN SPECIAL 2024→2025"があって、僕等はおもかげとしてLIVEHOLICに呼んでもらったのは初めてだったんですけど。そのイベントが決まる前のメールのやりとりを頻繁にしてるときに、そういえば"革命ロジック"もあるからぜひ出てほしいって言われて、もう6秒ぐらいで(笑)、マジで通知が来た瞬間に"出ます!"と即返信したのが始まりなんです。
HOLICに高校生で最初に弾き語りで出たときは、チョーキューメイのヴォーカルの麗さんが出ていたり、18歳のときに1人で"ひぐまかんた"で出たとき("LIVEHOLIC 9th Anniversaryseries〜君と紡ぐ物語〜")は、シンガー・ソングライターの小林柊矢さんが出ていたり、出たイベントでめちゃくちゃ素敵な出会いがあって。もう"革命ロジック"がHOLIC主催なんだから素敵な出会いしかないだろうという、100パーセントの信用のもと数秒で返信したんですけど、それぐらい素敵なイベントを作られる方だなと。めちゃくちゃ嬉しかったので出演を決めたのがあります。
普段のイベントで言うと、どこに出ても自分たちが一番下の立場なので、どんな先輩でも食らい付いてやろうっていう気持ちで出てるのが大きくて。サーキットとかに出たときは、前後デカい先輩とかいたら、そのお客さん全員奪ってやるぐらいの気持ちで出演するようにしてるんです。歴や年齢がどうとかもう今の音楽業界は本当に関係なくなってきてるし、若年化が進んでるしもっと時代が進んだらもっと若くなるのかなとか、じゃあ自分たちが若くなくなったときにどう立ち回るのかとか含めて、今は修行だし食らいつく期間と思って、自分たちから積極的に行こうって意味で秒速返信と出演決定があります。
-すごくちゃんとしてるね。びっくりしちゃった。(返信が)速すぎて"はや"って送っちゃったし(笑)。終活クラブはLIVEHOLICとしてはサーキットが初めてだけど、他のバンドさんはHOLICに出ていただいてるような関係もあるんですよね。さっきの食らいつくっていうのはそれぞれのバンドがたぶん今思っている内容でもあるだろうし、本当に話が上手。
少年あああああ:19歳とか"遊戯王"しかやってなかった。
一同:(笑)
-では次、⼩林君。

⼩林:僕等は2年前の"革命ロジック後夜祭([LIVEHOLIC presents. "革命ロジック2023" supported by 激ロック& Skream!後夜祭])"に初めて出演させていただいたときに、もちろん圧倒的な先輩たちに打ちのめされ、このままじゃダメだみたいな。そこでライヴを重ねていくにつれてお客さんも少しずつついてきてくれて、また打ちのめされっていうのがバンドマンとしては当たり前じゃないですか。それはずっと付き纏うことであるんですけど。その後、"革命ロジック"本戦を賭けたオーディション("Road To 革命ロジック2024")でグランプリを獲って出演させていただいて、そして今回は、石田さんからオファーをいただいて、きれいな階段状で、めちゃめちゃそれが嬉しくて。
今年は声が掛かるかなってちょっと期待してた部分はあったんですけど、来なかったらどうしようと考えるわけですよ。去年の僕等の目標が"サーキットに出演したい"だったんですけど、いろんなところから声を掛けてもらって出演できるようになってきて、そのなかでやっぱり最初からプルスタンスを知ってくれて、いっぱい呼んでくれて、悔しい気持ちも嬉しい気持ちも楽しい気持ちも全部くれた"革命ロジック"だったら出ようという形で、決めさせていただきました。
-プルスタンスは初ライヴからLIVEHOLICに出てもらってて、お客さんが2人くらいしか来ないイベントを組んじゃったことがあって(笑)、みんないいバンドだったんだけど本当にお客さんがいなくて、私も平謝りして(笑)。そこから、"革命ロジック"を初めてやったときの後夜祭に出てもらって、本当に着々と実績を残してきたバンドだよね。
⼩林:僕等の成長をずっと見てもらっているような。
-そうだね。泣いたもんね、全くお客さんがいなかった日に(笑)。そういう悔しい思いがお互いにあって、こうやってどんどん大きいところでやれるのってすごくありがたいですよね。
⼩林:こちらこそありがとうございます。
-今回出演してもらう"革命ロジック"は、自分たちの手で新しいことを起こしていこうっていう意味で付けたタイトルなんですけど、皆さんが今後取り組んでいきたいとか、将来的にこういうことを目標にしているみたいなことはありますか?

さすけ:アー写を撮るっていう......。
一同:(笑)
さすけ:ミュージック・ビデオを出すっていうのも。それをちゃんとやろうっていう感じかな。
美咲:あとは、学生女性限定イベントをやりたい。
さすけ:(映像を)スマホで撮ったやつしかなくて、CDのジャケットもスマホで適当に撮って後から家で編集してるって感じなので、ちゃんとしたミュージック・ビデオとアー写、ジャケ写を今年は撮っていきたいなと思います。
-終活クラブのアー写はかわいいやつですよね。
少年あああああ:そうですね、顔出してないので。ただ、バンドっぽいアー写も撮りたいですね。終活クラブっていう名前で"バンドなんです。信じてください"と言っても信じてもらえないんで(笑)。
-なんだと思われるんですか?
少年あああああ:宗教(笑)。
一同:(笑)
少年あああああ:"怪しいよねー、ごめんねー"って思いながらやってはいるので、分かりやすくしたいですね。
-終活クラブは見るまで実態が分かからないっていうのはたしかに。
少年あああああ:そうなんです。それが問題意識されています。"バンドだってそもそも気付かれていない可能性を考えなさい"と最近言われて、"ハッ、そうかも"って。
-バンドっぽく見せるってことも含めて、将来的にアプローチを?

少年あああああ:そうですね。ライヴ動画を今までそんなに意識的に出してなかったんですけど、めちゃくちゃドバーって出すようにして、" この人たちバンドなんだね"っていうのをまず分かってもらうのと、すごく浅ましい考え方かもしれないんですけど、僕等いわゆるバズみたいなものに乗っかれた試しが1回もなくて。ただずっと薄ら右肩上がりでなぜか来れているっていう、結構物珍しいなって思っているんですけど、今年はバズっちゃいたい(笑)。ワッてもしお客さんが駆け込んで来てくれたときに、離さないだけのライヴの下地みたいなのはできたなと思っているので、今はとにかく"革命"的にね、知ってもらうっていうことをやりたいですね。怪しい宗教団体だと思われたくない!
一同:(笑)
-では今年はバズと脱宗教イメージ(笑)。でもたしかに終活クラブはどんどん名前を聞くようになって。
少年あああああ:本当にありがたい。周りの皆さんがすごく優しくてありがとうという気持ち。石田さんもそうです。優しくてありがとうっていつも思ってます。
-こちらこそです。では守屋君の展望を聞こうかな。
守屋:最初にバンドとして、とにかく大きい場所でたくさんの人の前でライヴをするのを目指しています。今は深く考えてることが多すぎるというか、こことここの対バンじゃないとお客さんが......みたいな、人がどのくらい入るとかを考慮するのがあんまり個人的には好きじゃないというか。自分たちでお客さんが来てくれるんだったら、単純にかっこいいバンド、好きなバンドと一緒にやりたいみたいなのがあって、自分たちの冠のイベントで面白いイベントを常にやりたいなと思っていて。
昨日HOLICでやったイベントも、うちはルーツがメンバーそれぞれで違うんで、やってる音楽は違うけどルーツが繋がっているバンドと一緒にやって、それを感じ取ってもらえればなと。最終的には何も知らない人でも、イベント名とか出てるバンドだけを見て、"俺等がやってるイベントだったら面白そうだよね"みたいなので、ポンって来てくれることが一番嬉しいというか。自分たちでどうやるかみたいなのは考えてるというか、今後も面白いことをしたいです。
-たしかにCloudyって、気付いたらラウドのバンドとかポップ・パンクとか結構違うジャンルとやってるから、その面白いことをやろうとしてる感じがすごい。逆に昔のバンドっぽい、ライヴハウスのバンドっぽいなって。では貫太君お願いします。
⽇隈:僕は今年は唯一無二のバンドになりたいなと思ってて。好きな四字熟語が炭水化物と唯一無二なんで(笑)。おもかげは結成1年目まででミュージック・ビデオを3本出したんですけど、監督と撮影した映像の編集は全部僕がやってて。脚本を書いたり、ロケーション設定したり、あとは出てくれる女優さんとかをブッキングしたりも。
-え、本当に監督だ。
さすけ:カメラ持ってるってこと?
⽇隈:それは19歳の大学1年生のカメラ・スタッフが一応専属で2人いて、本当に友達で、だからメンバー4人プラス、カメラマン2人で完全にやってて、撮影するときはカメラマン2人と僕で、監督と撮影してて。無所属でずっとやってる部分があるので、自分たちでできる限界を見てみたいのもそうなんですけど、本当に眠ってる潜在能力みたいなのを引き出せるだけ引き出したいっていうのもあって。
あと僕がバンド以外の芸術に関して結構いろんなことに趣味嗜好があって、本を読むことや絵を描くのが好きだったり、写真を自分で撮ったりもするんですけど。例えばミュージック・ビデオも、今後自分で監督してもっとクオリティの高いものを作っていきたいっていうのと、あとは歌詞と曲を作るのは僕なので、作詞作曲した曲の中で書き切れなかったアフター・ストーリー的なのを短編小説にして......。
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