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"KNOCKOUT FES 2018 autumn"、第3弾出演アーティストにイロムク、みきなつみ、THREEOUT、Novelbright、the satellites、Split endら18組決定
2018.09.23 22:00
11月3日に開催される、下北沢のサーキット・フェス"KNOCKOUT FES 2018 autumn"の第3弾出演アーティスト全18組が発表された。
次世代を担う若いバンド・アーティストが集うKNOCKOUT FESは、2015年に初開催し今回で7度目。回を追うごとに規模を広げ、今回もネクスト・ブレイクが期待されるラインナップが目白押し。
会場は、MOSAiCのほかにSHELTER、CLUB Que、ReG、近松、LIVEHOLIC、WAVER、mona records、ろくでもない夜、LOFTの計10会場同時開催となる。
なお、出演者最終発表とタイムテーブルの公開は10月中旬を予定しているとのこと。次回の発表もお楽しみに。
▼ライヴ情報
"KNOCKOUT FES 2018 autumn"
11月3日(土)
会場:MOSAiC / SHELTER / CLUB Que / ReG / 近松 / LIVEHOLIC / WAVER / mona records / ろくでもない夜 / LOFT
12:30~ リストバンド引き換え開始予定
[第1弾出演アーティスト]
愛scream / アイラヴミー / 青はるまき / アテレモ / Absolute area / アルク・ケット・シー / Anger Jully The Sun / antigraph / yeti let you notice / イエロー・シアン・マゼンタ / イトデンワ / indischord / aint / été / 遠藤理子 / Organic Call / 尾崎リノ / O's-age / 果歩 / 川嶋志乃舞 / 教育番組 / Goodbyès / GRANNY SMITH / GRANDSTAND / KOZUMI / sachi.バンド / サヨナラの最終回 / J-ANKEN / SILVERTREE / The 3 minutes / センポクカンポク / ソライロブランケット / Damn Drive / Day on Umbrella / titilulu / 月がさ / TRANS LUCENT LADY / TRiFOLiUM / 長靴をはいた猫 / 中村パーキング / NanoCryde / No.528 / ハシグチカナデリヤ / HelloMusic / peeto / ヒヨリノアメ / Foi / 奮酉 / べこの笹舟 / popoq / Pororoca / マッシュとアネモネ / 室井雅也 / Use With Caution / YUMEGIWA GIRL FRIEND / ユレニワ / LIFE CORE FACTORY / ラヴミーズ / rabbit youth riot / lical / レイラ / レオニダ / RED DOG
[第2弾出演アーティスト]
IRIS MONDE / Another Life / アマリリス / GiMMiC KNOTE / 気休めとディープ / QoN / Cuckoo(クーク) / QLTONE / The Cheserasera / しなまゆ / ZOO THE ANNUAL PASSPORT / CHERRY NADE 169 / chocol8 syndrome / 虎の子ラミー / the Howl / 初恋モーテル / ミや / ヨルトエ / 梨帆
[第3弾出演アーティスト] [NEW]
INNOSENT in FORMAL / イロムク / 上野大樹 / uguis / austines / オルタニカ / CRAZY WEST MOUNTAIN / the satellites / 侍文化 / シロとクロ / すいかのぱちぱち / Split end / THREEOUT / なきごと / Novelbright / フィルフリーク / マキアダチ / みきなつみ
[チケット]
¥2,000 +2Drink(¥1,200) / 高校生以下 ¥1,500 +2Drink(¥1,200)
主催/企画/制作:MOSAiC
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穏やかな日々から一転"粉々になった"幸せ、それを取り戻すため僅かな希望を信じ立ち上がる姿が主人公とリンクする、ドラマ"真犯人フラグ"主題歌「seeker」。ドラマ同様スリリングに次々と展開する疾走感溢れるサウンド、決意を込めた力強さと今にも壊れそうな危うさが入り交じる歌声で、Novelbrightの新境地を見せる。一方インディーズ時代の名曲「ふたつの影」の続編「ワンルーム」は、彼らの真骨頂とも言えるラヴ・バラード。"月"をキーワードに、別れたあとも忘れられない切なさとそれでも前に進もうとする姿を描く。そんなダブル・リード曲に加え、爽やかな応援ソング「Designs of Happiness」も収録。曲調は違えど3曲それぞれが誰かの背中を押すメジャー1stシングルだ。(中尾 佳奈)
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1曲目「ひあそび」はこれまでのイロムクを踏襲したような曲調。終わった(もしかしたら始まってすらいなかった)恋に対する悲哀を語る歌詞には、同音異義語によるトリックも使用されているため、歌詞カードを見ながら楽しんでほしい。曲間を途切れさせることなくテンポ・アップして突入する「生(きてる)ゴミ」はどうしようもないバンドマンが主人公で、演奏も歌詞もかなり振り切れている。ちなみに"ちゃんとつけるから"とはこの曲で繰り返される一節である。TOWER RECORDS限定ワンコイン2ndシングルである本作は、店舗流通盤としては約1年半ぶりのリリース。いもしない誰かの顔色を窺ってしまいがちな人も多い現代社会に、これがぶち込まれるのかと思うとなかなか痛快だ。 (蜂須賀 ちなみ)
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2013年に東京で結成した4ピース、イロムクの初のミニ・アルバム。全5曲、いずれもイントロからフックたっぷりのギター・フレーズで始まり、本当は大事な人に伝えたい思いや、本音のあれやこれやを、独り言のようにつぶやき、または叫び、歌にする。何かメッセージを伝えたいということではなく、劇的でも、ポジティヴでもネガティヴでもない。例えば、ぽつんとしたひとりの時間に、ふと湧き上がる寂しさや切なさ、今までもそこにあったけれど見えてなかったものやざわめきが急に存在感を増してくるような、そんな時間や感覚を物語にして、疾走感のあるギター・サウンドで編み上げていくバンドだ。相手に振り回されがちだったり、ほんのりと明るい希望とあきらめとがないまぜの、あいまいな気分を抱えている人には、ちくっと痛い作品かもしれない。(吉羽 さおり)
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