Japanese
歌モノ・サーキット・イベント"7秒とロック"、第3弾出演バンドでAbsolute area、OKOJO、とけた電球、LEEVELLES、マッシュとアネモネ、Pororocaら16組発表
2023.05.09 19:00
6月11日に下北沢のライヴハウス7会場にて行われる歌モノ・サーキット・イベント"7秒とロック"が、第3弾出演バンドを発表した。
今回、新たに発表されたアーティストは以下の16組。
Absolute area
Arakezuri
ENEMY FLECK
LEEVELLES
OKOJO
Paper moon Endroll
Pororoca
Verbena
WELL DONE SABOTAGE
明くる夜の羊
かたこと
とけた電球
マッシュとアネモネ
ミイ
ヨイズ
リスキーシフト
これで発表された出演者は57組となった。
チケットは、イープラスに加えTiGETでも販売を開始。2年ぶりの開催となる今回、前回も入場規制多発の大盛況だったことからも、早めのチケット購入がおすすめだ。
▼イベント情報
"7秒とロック 2023"
6月11日(日)下北沢ReG / Flowers Loft / MOSAiC / 近松 / WAVER / ろくでもない夜 / LIVEHOLIC ※7会場往来自由
OPEN 11:30 / START 12:00 ※10:30より下北沢ReGにてリストバンド交換開始
出演者はこちら
[チケット]
前売 ¥3,800 / 高校生以下 ¥2,900(D代別)
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/3845270001-P0030001
TiGET: https://tiget.net/events/246311
■オフィシャルWEBサイト:https://shimokita769.com/
■公式Twitter:@shimokita769
Related NEWS
7秒とロック (17)
- 2023.05.09
- 歌モノ・サーキット・イベント"7秒とロック"、第3弾出演バンドでAbsolute area、OKOJO、とけた電球、LEEVELLES、マッシュとアネモネ、Pororocaら16組発表
- 2023.03.31
- 歌モノ・サーキット・イベント"7秒とロック"、6/11に2年ぶりの開催決定。第1弾出演者にアルコサイト、TRY TRY NIICHE、輪廻、kalmia、BüG-TRIPPER、Fuseeら25組発表
Absolute area (94)
- 2024.12.09
- Absolute area、萩原知也(Ba)が12月末をもって脱退
LEEVELLES (41)
- 2025.04.25
- LEEVELLESのインタビュー&動画メッセージ公開。"どこまで行っても僕は音楽を嫌いになれない"──TVアニメ"恋鼻"OPテーマの新曲「Brand New Day」と、新体制になった今を語る
OKOJO (34)
- 2024.07.31
- 学生バンドの夏フェス"SOUND SHOCK"、東京編の全出演者決定。ゲスト・バンドにジュウ、アルステイク、Broken my toyboxら出演。大阪編のゲストにフリージアン、OKOJOら追加発表
- 2024.01.12
- メメタァ主催"メメフェス2024"、第4弾出演アーティストでthe quiet room、ビレッジマンズストア、OKOJO、osage、まなつ、Atomic Skipper、Hwylら7組発表
- 2023.06.10
- THISTIME RECORDS設立20周年記念したサーキット・フェス"New Buddy!"、大阪編第4弾アーティストにOKOJO、曽我部恵一、colormal、ラッキーセベンら4組発表
- 2023.05.09
- 歌モノ・サーキット・イベント"7秒とロック"、第3弾出演バンドでAbsolute area、OKOJO、とけた電球、LEEVELLES、マッシュとアネモネ、Pororocaら16組発表
Pororoca (38)
- 2023.12.24
- パピプペポは難しい × Pororoca、下北沢LIVEHOLICにて"LIVEHOLIC pre.新春ハッピー2マン企画みんなは言えるかな?パピプペポロロッカは難しい!?"来年1/24開催決定
とけた電球 (57)
- 2023.09.30
- THEラブ人間主催"下北沢にて'23"、第4弾出演アーティストでとけた電球、THE BOYS&GIRLS、フリージアン、南無阿部陀仏、メメタァ、The Whoops、Wiennersら31組発表
- 2023.06.22
- The Songbards、とけた電球、レイラ、Maverick Mom出演。"ヒロげる"ロック・イベント"NEW MEME ROCK"、7/17渋谷 THE GAMEにて開催決定
- 2023.05.09
- 歌モノ・サーキット・イベント"7秒とロック"、第3弾出演バンドでAbsolute area、OKOJO、とけた電球、LEEVELLES、マッシュとアネモネ、Pororocaら16組発表
マッシュとアネモネ (49)
Related DISC REVIEW
-
-
コロナ禍やフェス出演など、この3年間の様々な初めての経験の中で見つけた自分たちに必要なものや、新たにやりたいこと。それらを惜しげもなく詰め込んだポジティヴな1枚だ。リード曲「僕が最後に選ぶ人」は、鍵盤の音色やドラムの変化で畳み掛けていくアップテンポなポップ・チューン。さらに電子音やストリングスのループを据えた「遠い春の夢」とサウンド面での挑戦を見せると、壁にぶつかった瞬間に得た気づきから生まれたメッセージ・ソング「マイナスの要素たち」や、年月を重ねてきたふたりの日常を絶妙な温度感で描く「いくつになっても」、「ANNIVERSARY」を経て、ノスタルジックな景色から壮大に夢を描く「橋を越えれば」で美しく締めくくる。経験を取りこぼしなく実力に変え、頼もしく未来へ向かうアブソに期待。(稲垣 遥)
-
-
平均年齢19歳の3ピース、Absolute areaのニュー・シングル。2曲の中にバンドの魅力がぎゅっと詰まった、名刺代わりに相応しい1枚である。「あなたへ」は、複雑な気持ちをまっすぐに歌うメロディのピュアさと、ミドル・テンポながら頭から最後までエモーションを止めないアレンジのスキルが詰まった、バンドの可能性を感じる楽曲。幅広いリスナーに愛されそうなキャッチーさを誇っているが、熱く骨太な演奏には、ラウドロックという彼らのルーツが見える。「ミライゾウ」は、ライヴで映えそうな口ずさみたくなるノリの良さのなかに、しっかり意志が込められた楽曲。ライヴを大事にしていきたい、という彼らのスタンスが表れている。若さだけではないセンスを持った新星の登場だ。(高橋 美穂)
-
-
2022年12月に渋谷Spotify O-WESTワンマン公演を成功させ、2024年に決まっているメジャー・デビューを目指して、着実に歩みを進めている4人組ロック・バンド、LEEVELLESが新曲「Step&Step!」を配信リリース。様々な音楽の要素を洗練されたバンド・サウンドに落とし込んできた彼らは今回、フューチャー・ベースをインスピレーション元に、ファンキーでダンサブルなポップ・ロック・サウンドにアプローチした。ライヴで盛り上がることは必至ながら、左右で掛け合うギターのカッティングをはじめ、緻密なスタジオ・ワークにも耳を傾けたい。輝かしい明日に繋がる挑戦をテーマに聴く者の背中を押す歌詞も、新しい生活が始まるこの季節にぴったりだ。(山口 智男)
-
-
4人組ロック・バンド LEEVELLESの2ndアルバム。切れ味鋭い歌詞が光る激しいギター・ロック「killing me!~輪廻転生~」、ハイトーン・ヴォイスが爽やかに吹き抜ける「王様のメロディ」、柔らかな王道ミディアム・ロック・バラード「ふたり星」、浮遊感漂うデジタル・サウンドで構築された「呼応 (instrumental)」、流れるようなピアノが美しい「Milkyway」、疾走感溢れるシンセ・ポップ「無限未来」など、"COLORS"というタイトルに相応しい、とにかく多彩でジャンルレスな11曲が収録された。時にファンタジックで時にリアルな歌詞もまた、本作の彩りをより豊かにしている。ギター・ロックの枠にとらわれない攻めの姿勢で、新たな可能性、無限に広がる未来を切り開く進化系ロック・バンドに注目。(中尾 佳奈)
-
-
2018年に結成されたばかりの大阪の3ピース・バンド、OKOJOの初の全国流通盤。いつの間にか口ずさみたくなってしまうサビの存在に、これがキラーチューンというやつか! と唸りたくなるTrack.1「遮二無二に恋しない」をはじめ、全体的にメロディと歌詞の組み合わせが秀逸である。加えて、ダンス・ポップ調のTrack.2「寝ても覚めても」、サビの疾走感にパンクの要素を感じるTrack.4「殿堂入り」など曲調も多彩だ。ラヴ・ソングを志しているバンドではあるが、Track.6「春の風」のような曲もあることからもわかるように、その定義はどうやら広そう。あらゆる角度からバンドのポテンシャルを窺い知ることのできるような作品となった。今後の展開に要注目。(蜂須賀 ちなみ)
-
-
今年7月にベーシストが脱退&加入したPororocaが、現体制初音源をリリース。新しく入った小熊雄大(Ba)がもともと親交のある人物だったこともあってか、本作ではロック・バンドとしての塊感、初期衝動を剥き出しにしたサウンドが鳴っている。歌詞もかなり赤裸々だ。そんななか、食ったリズムとアクセントで勢いをつける「S.B.C」、浮遊感のあるサウンドが新鮮な「彼女は言った」、明るくもどこか哀愁漂う「そのレコードは止まらずに」と1曲たりとも似た曲調のものが存在していないこと――言い換えると、これまでの5年間を背負ったうえでの原点回帰がなされていることも特筆しておきたい。全5曲は彼らがバンドに、そして音楽に向かい続ける理由を何よりも明確に語っている。(蜂須賀 ちなみ)
-
-
前作からレコーディングに参加していた横山航大(Ba)が正式加入して1年強経過。バンドの風通しの良さが1曲目の「トライアングル」からして窺える。各々の個性が爆発しているのに互いが互いを邪魔していない。絶妙なバランスの中、4人とものびのびと演奏しているのだ。歌モノの王道を行くポップ・センスとブラック・ミュージックに通ずるダンサブルなリズム感という両翼を広げたような「未来」と「DRAMA」があり、生身のサウンドで丁寧にドラマを描くバラード「焦がれる」があり。君は僕のもの......ではなく"僕が君のものになったら"と歌うヘタレなディスコ・ポップ「恋の美学」で締め。どこを取っても音がみずみずしく心と身体が自然に動く。これはライヴが楽しいだろうなぁ。(蜂須賀 ちなみ)
-
-
中毒性の高いライヴで注目を集める"クラスにひとりはいそう"な男子3人組、とけた電球が新体制として初めてリリースする1st EP。"このままではいけない"とわかっていたのに変われなかった悔しさが滲む「覚えてないや」、ツイてなかった1日の終わりにそっと手を差し伸べてくれるようなスロー・ナンバー「日々のかけら」など、タイトルのとおり"記憶"にまつわる全5曲を収録している。メンバー全員が制作に関わり、丁寧に紡がれた優しく語り掛けるような歌詞と、岩瀬賢明(Vo/Gt)の透き通った歌声の相性は抜群。マンドリンクラブで出会ったという彼ららしいリズミカルなメロディや、キーボードがいいアクセントになっている。グルーヴ感も心地よく、リピートして聴きたい1枚。(渋江 典子)
-
-
10代アーティスト限定フェス"未確認フェスティバル2018"グランプリ獲得のマッシュとアネモネによる初全国流通ミニ・アルバム。リード曲「ユートピア」や「アフターオール」に代表される、もちこ(Vo/Gt)の朗々とした歌声が、キャッチーだが少し違和感のある切ないメロディに乗る、クセになるロック・サウンドが彼女たちの持ち味。そこに、初めてもちこが作詞作曲したという、トロピカルでかわいらしい一面を見せる「フィッシュレディ」や、弾き語りで女の子の不安な想いを素直に吐露した「マフラー」、哀感漂うローテンポな「シープマン」と、持ち曲の中から特に強力なナンバーを選出した渾身作だ。もちこが独特なセンスで紡いだ歌詞中のフレーズを散りばめた、こだわりのジャケ写も楽しい。(稲垣 遥)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
Absolute area
2024.01.28 @日本橋三井ホール
"Skream! presents 異種ガチンコ2マン! アブソ×シュレ犬編"
2023.11.19 @下北沢LIVEHOLIC
Absolute area / シャイトープ
2023.07.15 @下北沢LIVEHOLIC
"革命ロジック2023" 前半戦
2023.05.21 @下北沢9会場
Absolute area
2023.06.03 @EX THEATER ROPPONGI
Absolute area
2022.12.04 @渋谷WWW X
THREE1989 / Absolute area / DeNeel(O.A.)
2022.07.16 @下北沢LIVEHOLIC
LEEVELLES
2024.11.15 @代官山SPACE ODD
LEEVELLES
2024.08.29 @代官山SPACE ODD
LEEVELLES
2023.12.06 @BASE GRANBELL
Pororoca / シルエ / YAJICO GIRL / GIVE ME OW / shellfish
2019.06.21 @下北沢LIVEHOLIC
GIANT LEAP THE LIVE vol.2
2019.01.20 @専門学校ESPエンタテインメント東京 12号館 Club 1ne2wo
ザ・モアイズユー
2021.09.05 @下北沢SHELTER
とけた電球
2021.07.07 @渋谷CLUB QUATTRO
輪廻 / SEESOOANY / マッシュとアネモネ / オニザワマシロ(超☆社会的サンダル/O.A.)
2022.09.24 @下北沢LIVEHOLIC
Permanent vol.9
2018.11.16 @下北沢LIVEHOLIC
ACCESS RANKING
- 1環やね(きゅるりんってしてみて)とGEKIROCK CLOTHINGのスペシャル・コラボ企画第6弾が好評につき期間限定予約受付開始。ジャージ、Tシャツ購入で6/29(日)開催の特典お渡し会も抽選応募可能
- 2秋元康総合プロデュースのデジタル声優アイドル22/7滝川みう(CV.西條和)、ゲキクロとのスペシャル・コラボ決定。明日4/25(金)18:00より期間限定予約受付開始
- 3MyGO!!!!!のインタビュー公開。約3年越しのプロジェクトの集大成となるAve Mujicaとの合同ライヴ控え、6thシングル『聿日箋秋』を4/23リリース
- 4RADWIMPS、NHK連続テレビ小説"あんぱん"主題歌「賜物」MVを4/30 21時プレミア公開決定。ティーザー・フォト公開
- 5キュウソネコカミ、結成15周年47都道府県ツアー"感謝の鼠回り"ゲストにフレデリック、打首獄門同好会、NEE、kobore、SAKANAMON等発表
- 1MACHINE GUN KELLY、Ryan Adams「Come Pick Me Up」をカバー。友人とのパフォーマンス・ビデオ公開
- 2MY BLOODY VALENTINE、来年2月に約8年ぶりとなる来日ツアー東阪で開催決定
- 3Ed Sheeran、"Coachella 2025"での「Azizam」&「Perfect」&「Shape Of You」ライヴ映像公開
- 4Mark Pritchard & Thom Yorke、コラボレーション・アルバム『Tall Tales』特別上映イベントでのアルバム先行発売決定
- 5"FUJI ROCK FESTIVAL'25"、第4弾ラインナップでPERFUME GENIUS、Robert Randolph、吾妻光良 & The Swinging Boppers、PIPERS(RED HOT CHILLI PIPERS)等6組決定
LIVE INFO
- 2025.04.25
-
古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
miida
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
-
CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
Czecho No Republic
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
-
原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.28
-
緑黄色社会
ラブリーサマーちゃん
ずっと真夜中でいいのに。
CUTMANS
Bimi
FRONTIER BACKYARD × illiomote
never young beach
- 2025.04.29
-
sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
豆柴の大群
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
- 2025.05.01
-
PEDRO
ラブリーサマーちゃん
Hump Back
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
詩羽×崎山蒼志
Rhythmic Toy World
Maki
- 2025.05.02
-
PEDRO
[Alexandros]
indigo la End
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
あいみょん
斉藤和義
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
四星球
KiSS KiSS
THE SPELLBOUND
fhána
緑黄色社会
Omoinotake
Shiggy Jr.
フラワーカンパニーズ
- 2025.05.03
-
PIGGS
ExWHYZ
[Alexandros]
サカナクション
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
奇妙礼太郎 × 君島大空
あいみょん
斉藤和義
ASP
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
アーバンギャルド
"JAPAN JAM 2025"
TOKYOてふてふ
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.04
-
ACIDMAN
NakamuraEmi
サカナクション
清 竜人25
ASP
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
リュックと添い寝ごはん / クジラ夜の街 / ケプラ / ミーマイナー(O.A.)
"JAPAN JAM 2025"
INORAN
ぜんぶ君のせいだ。
"VIVA LA ROCK 2025"
RAY
"革命ロジック2025"
- 2025.05.05
-
ExWHYZ
渡會将士
Plastic Tree
Bye-Bye-Handの方程式
Redhair Rosy
斉藤和義
ヒトリエ
私立恵比寿中学
"JAPAN JAM 2025"
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
緑黄色社会
"VIVA LA ROCK 2025"
豆柴の大群
- 2025.05.06
-
ビレッジマンズストア
Lucky Kilimanjaro
斉藤和義
ヒトリエ
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
超☆社会的サンダル
LACCO TOWER
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.08
-
オレンジスパイニクラブ
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
DeNeel
Maki
緑黄色社会
SUPER BEAVER
柄須賀皇司(the paddles)
ORCALAND
ヤングスキニー
WANIMA
- 2025.05.09
-
THE BACK HORN
Creepy Nuts
a flood of circle
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
WtB
DeNeel
SUPER BEAVER
Rhythmic Toy World
MAN WITH A MISSION
ねぐせ。
オレンジスパイニクラブ
大森靖子
Organic Call
GLASGOW
CNBLUE
- 2025.05.10
-
The Biscats × Ol'CATS
never young beach
The Ravens
ネクライトーキー
ずっと真夜中でいいのに。
コレサワ
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
HY
sumika
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
Keishi Tanaka
ポップしなないで
Mr.ふぉるて
Rhythmic Toy World
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
indigo la End
ヒトリエ
緑黄色社会
Bimi
"GAPPA ROCKS ISHIKWA"
GANG PARADE
SCOOBIE DO
斉藤和義
東京スカパラダイスオーケストラ
あいみょん
"METROCK2025"
FINLANDS
fox capture plan
CNBLUE
a flood of circle
No Buses
RELEASE INFO
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.27
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
- 2025.06.01
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号