Japanese
[ROCKAHOLIC Presents"ROCKAHOLIC 15年祭 -BEYOND THE ROCK-"]
Skream! マガジン 2025年12月号掲載
2025.11.08 @渋谷4会場
Writer : 中島 颯士、内堀 文佳 Photographer:小野百恵
音楽メディア 激ロック/Skream!を有する激ロックエンタテインメント運営のもと、ロック・バーの発信基地として渋谷、下北沢、新宿で営業するロカホリこと"Music Bar ROCKAHOLIC"が2025年、渋谷店オープンから15周年を迎えた。その周年を記念したサーキット・イベント[ROCKAHOLIC Presents"ROCKAHOLIC 15年祭 -BEYOND THE ROCK-"]が、11月8日に渋谷4会場にて開催された。ロック・カルチャーの発信拠点として多くの音楽ファンやアーティストに親しまれてきたロカホリの15周年を祝うべく、メタル、ヴィジュアル系、ギター・ロック、シンガー、アイドル等、2種類の音楽メディアならではのラインナップが渋谷に大集合。本稿では、熱狂の渦に包まれたサーキット・イベントよりSHIBUYA THE GAME、渋谷CYCLONEの模様をそれぞれレポートする。

SHIBUYA THE GAMEのトップバッターは、4人組新鋭バンド DeNeel。熟れたリンゴのように赤黒い危うげな照明を背に「富と果実」を披露すると、モダン且つダンサブルなサウンドでフロアを揺らす。そのまま日野ユウキの叩くスネアとバスドラによる疾走感が爽快な「ライムライト」へと繋ぎ、「カオス」では中野エイト(Vo)が回すタオルを客へ投げ込んだり、浦野リョウヤが中央で力強いスクラッチからのギター・ソロで盛り上げたりする姿に自然と手が挙がる。ロカホリとの馴れ初めについて中野は"ロカホリで飲むこともあるんですけど、下北の店長とは別の飲み屋で会って仲良くなったこともあって今日トッパー務めることになりました"と語った後、"ド直球にかっこいい曲もあるところ見せます"と始めた「導火」で歌詞にもあるように後半戦開始の旗を上げた。そのままMCなしで"霧の中でもがいている"という歌詞が会場に満ちるスモークと重なる「存在A」、龍野リョウが中野の立ち位置を奪うように前面に出て激しいベースを掻き鳴らした「Vision」、「カナリア」と披露し、"15周年おめでとう、また20周年で!"とライヴを締めた。

続いて、5人組ダンス・ヴォーカル・グループ"MADKID"のラッパー LINとコンポーザー/DJのHylenによるユニット LIN&Hylenが「Only U」、「Swell」(MADKID)でライヴをスタート。オートチューンと同期の機械的なサウンドと、ギターの生演奏によるグルーヴのケミストリーが新感覚だ。"ノンストップで行くんでよろしく"(LIN)と告げた後、「Aster」、「All Night」でHylenはギターを置いてDJプレイし、熱くなる会場にLINは上着を脱ぎ捨てる。"もっと激しいのいいですか!"と投下した「27 (feat. LIN)」(The Moment I Decide)はエモやハードコア好きも多いロカホリユーザーにとってはハイライトとなったに違いない。「Paranoid」(MADKID)ではお酒片手に身体を揺らす者、スマホ片手に撮影する映像がブレブレになりながら音に乗る者等、皆自由に楽しんでいた。ラストはMADKIDより「RISE」を披露。"時間余ったからもう1回これやっていい?"と、南米リミックスと言えばよいのか、太鼓とラップのポリリズムが癖になる楽曲(調べたところ"クンビアRISE"と呼ぶらしい)をボーナス・トラック的にプレイしステージを去った。

フロア前方の緊張感が静かに高まるなか、シンガー・ソングライター masaがshuri(DJ)と登場する。オープナーは1st EP『000』から「Rewrite」。当時自分を鼓舞するために作ったという本楽曲でDJならではのアレンジも交えながら場を盛り上げた後は、「3AM」、「Deep-sea diver」と暗い孤独な状況に寄り添うエモーショナルな楽曲に繋いだ。フロアとの距離も近く、masaの趣のある透き通った声が響く。"最近寒くなってきたと思うんですけど、スマホ片手に楽しそうですね。(この日のmasaのライヴは撮影可能)"とありがちな話題から突拍子のない話題に繋ぐという小ボケも挟み、この瞬間のライヴを楽しんでいる姿が印象的だった。続いて"人を深く愛すると、その人の身の回りのものをも愛しく思う"という意味の四字熟語が冠された「愛及屋烏」へ。"まだ好きだよ"から入るサビでグッと情景が浮かぶ。失恋ソングを続けて披露した後、"ライヴハウスは怖くないから勇気を出して来てくれると嬉しい"と一転して明るい雰囲気の「まいっちゃう」、「とらぶるめーかー★」へ。可愛い振付や合いの手があるファイト・ソングで会場のテンションを上げ切り、爽快感と共に駆け抜けた。

外がすっかり夜の帳に包まれると、ステージにダークな照明とSEが流れシンガー・ソングライター 梟noteのライヴがスタート。彼のライヴを近距離で観られる機会に、老若男女問わず様々な観客が集まっていた。怪しげな雰囲気の中、ピアスを揺らしながらジャジーにそしてセクシーに「女王」を歌い上げる。落ち着いた大人な雰囲気のまま「烏瓜」、「愛ばっかり」と続けてスタンドマイクで披露した。"改めまして梟noteです。歌い手「弱酸性」としても活動しております"と丁寧な自己紹介を終えた後は、テーマがあり珍しく詞先で制作したとインタビューで語っていた「正偽」、主人公の報われない日々を描いた「patience」と続けた。どちらも歌詞には複雑な心境を抱えたストーリーやメッセージ性があるが、メロディやリズムは耳に残る彼のポップ・センスが秀でた楽曲だ。ハンドマイクに持ち替えステージを左右に歩き回り一人一人に歌を届けた後、「君の背中」を爽やかに披露し、"僕の音楽の一部でも皆さんの心に届いていたなら嬉しいです。これからもたくさんの楽曲を届けたいと思います"と「彩られた理想へ」でライヴを終えた。

梟noteがGAMEのフロアを沸かせていた頃、SHIBUYA CYCLONEにはBroken By The Screamが登場。「KI・RA・I !!」から野月平イオの低音グロウル、鷹屋敷ヤヨイの高音スクリームと、七々扇ツバキと御子神シズクのキュートなクリーン・ヴォーカルというコントラストが凄まじい4人の声、そして"ゾンビバンド"による迫力満点の生演奏で、会場の熱を急上昇させる。そんな彼女たちは来年の"Wacken Open Air"への出演決定をはじめ、今や世界を股に掛けて活躍するグループとなっているわけだが、この日は10月末からのオーストリア/ギリシャ公演を経ての帰国後一発目のライヴ。真夏のような暑さだったというギリシャの気温を超えるべく、「トラブルメーカー」、「恋は乙女の泣きどころ」を投下する。ラストはサビメロや同期で和風テイストも取り入れた「夢花火」。打ち上げ花火さながらに轟くバスドラの振動が身体にビシビシ伝わってくるなか、観客もサークル・ピットで場内をさらに激しく揺らしていた。

PaleNeØのステージは、まさに曲名の通り、テンションの上がり方を急加速させるのにうってつけのキラーチューン「アレグロ」からスタート。パワフルなほほ美と凛としたREOTOのそれぞれの歌声が生むハーモニー、AYARIの魅せるギター・ソロ、YONAの骨太なベースに、場内の熱はすっかり上がり切っている。"生贄を上げろ!"というほほ美の命令を受け早速リフトが発生すると、"走れ!"とそのままサークル・ピットが巻き起こった「Crowd Surf Rider」、そして「Moment.」からMCへ。ロカホリ15周年への祝辞に続き、激ロック12月号より彼女たちのコラム連載が開始することが発表され、お祝いムードがさらに爆発。その勢いをますます高めるように「f -フォルテ-」、「aLiVE」と、ヘヴィネスと爽快感を併せ持った楽曲たちが畳み掛けられる。最後はフロアに特大のモッシュ・ピットを作り出した「ギルガメシュ闘争記」でフィニッシュ。どこまでも熱量が高まり続けるなか彼女たちのセットが幕を閉じた。

色々な十字架がオープニングに選んだのはミディアム・バラード「LOST CHILD」。緊張感も漂うメランコリックなギターの旋律がCYCLONEに響き渡るが、tinkの歌が始まり、ステージ上手後方にその歌詞がプロジェクターで映し出されると、サウンドとのギャップに思わず笑いが込み上げる人も。そこで掴んだ心をそのまま彼等の世界観に引きずり込むように、タイトルコールをした上で、メロディアスでキャッチーな「TAMAKIN」、そして白熱した一輪車バトルを描いたミュージカル曲「GTO」へなだれ込む。misujiとdagakiはそれぞれベースとスティックをサドルに、tacato.とkikatoはギターをバチに持ち替え、tinkが"GTO!"とコールを煽る頃には、彼等を初めて見るというオーディエンスも巻き込んで会場が1つになっていた。「凍らしたヨーグルト」でそのハイクオリティな演奏と独特すぎる詞世界をさらに堪能させた後は、暴れ曲「かなり耽美(決定)」でエネルギーを存分に発散させ、ラストへ繋いだ。

CYCLONEおよび本サーキット・イベントのトリを務めたのはUnlucky Morpheus。「世界輪廻」のテクニカル且つ重厚、それでいてポップなアンサンブルで、聴く者をファンタジックな世界へ誘う。そんなUnlucky Morpheusはロカホリより少し先輩で、2028年に20周年を迎える。Fuki(Vo)の"この周年というものを祝えるということは、何より継続あってこそじゃないですか"という言葉から、"「若手」、「最前線」、「次世代」、「次のメタルを担う」、ずっとそれを言われ続けて、言い続けてやって参りました。まだまだ次のステージを皆さんに見せていきたいと思います!"と披露された「Ready for a new stage」は、まさに長く愛され続け、これからも歴史を重ねていく双方の未来への祝福に相応しい一曲だった。なお、普段は楽曲の世界観にも合う華やかな衣装で登場することが多い6人だが、この日はロックでラフな装い。激ロックが運営するGEKIROCK CLOTHINGとの5度目のコラボというさらなるニュースに続いて、ラスト・スパートに突入する。イベントの締めくくりを飾った「Black Pentagram」まで、極上のメロディック・メタル・チューンたちでCYCLONEの熱気を最高潮に導いた。
Music Bar ROCKAHOLICが築いてきた15年の歴史を一日に凝縮するように、渋谷4会場を熱く盛り上げた"ROCKAHOLIC 15年祭 -BEYOND THE ROCK-"。この日集結したアーティストたちが活躍するメタル、ヴィジュアル系、ギター・ロック、シンガー・ソングライター、アイドル等のシーンをはじめ、様々な形で発展し続けるロック・カルチャーを世に発信すべく、ロカホリはこれからも音楽の中心地で毎晩扉を開いてあなたを待っている。
[Setlist]
■DeNeel
1. 富と果実
2. ライムライト
3. カオス
4. 導火
5. 存在A
6. Vision
7. カナリア
■LIN&Hylen
1. Only U
2. Swell(MADKID)
3. Aster
4. All Night
5. 27 (feat. LIN)(The Moment I Decide)
6. Paranoid(MADKID)
7. F33L G00D
8. Bright Night
9. RISE(MADKID)
■masa
1. Rewrite
2. 3AM
3. Deep-sea diver
4. 愛及屋烏
5. まいっちゃう
6. とらぶるめーかー★
■梟note
1. 女王
2. 烏瓜
3. 愛ばっかり
4. 正偽
5. patience
6. 君の背中
7. 彩られた理想へ
■Broken By The Scream
1. KI・RA・I !!
2. アンドロメダ
3. トラブルメーカー
4. 恋は乙女の泣きどころ
5. 夢花火
■PaleNeØ
1. アレグロ
2. Crowd Surf Rider
3. Moment.
4. f -フォルテ-
5. aLiVE
6. ギルガメシュ闘争記
■色々な十字架
1. LOST CHILD
2. TAMAKIN
3. GTO
4. 凍らしたヨーグルト
5. かなり耽美(決定)
■Unlucky Morpheus
1. 世界輪廻
2. Convergent Rays
3. Welcome to Valhalla
4. Ready for a new stage
5. "M" Revolution
6. 殺戮のミセリア
7. Get Revenge On The Tyrant
8. Black Pentagram
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