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6/20(木)"下北沢LIVEHOLIC"4周年記念イベントに出演する新しい学校のリーダーズ、ONIGAWARA、ザ・チャレンジと"Music Bar ROCKAHOLIC下北沢"とのコラボ・ドリンク販売決定
2019.06.18 21:00
メディア"激ロック"、"Skream!"を有する激ロックエンタテインメントがプロデュースするライヴハウス"下北沢LIVEHOLIC"が6月9日に4周年を迎えた。これを記念し、6月9日から7月3日の4週間にわたりライヴ・イベント"LIVEHOLIC 4th Anniversary series"が開催されている。
LIVEHOLICの1フロア下に位置する、Music Bar ROCKAHOLIC下北沢では出演アーティストとのコラボ・ドリンクが販売される。
6月20日には、新しい学校のリーダーズ、ONIGAWARA、ザ・チャレンジとのコラボ・ドリンクを販売。
来場の記念にぜひオーダーいただきたい。
■新しい学校のリーダーズ
■ONIGAWARA
■ザ・チャレンジ
▼イベント情報
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series"
6月9日(日)~7月3日(水)下北沢LIVEHOLIC
■チケット一般発売中(e+)
※7月1日(月)公演のみ無料招待制(抽選)
【日割り出演アーティスト】
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.11"
6月19日(水)
アマイ ワナ / 今波早稀 / 大東まみ / パンのみみ / 堀胃あげは / やましたりな
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.12"
6月20日(木)
新しい学校のリーダーズ / ONIGAWARA / ザ・チャレンジ
[Pororoca×LIVEHOLIC pre. "ステイ・ウィズ・ユー vol.2"]
6月21日(金)
Pororoca / GIVE ME OW / shellfish / シルエ / YAJICO GIRL
"KHRYST+ リリース記念LIVE『贖罪と救済』"
6月22日(土)
KHRYST+
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.15"
6月23日(日)
GIRLFRIEND / sora tob sakana / ましのみ
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.16"
6月24日(月)
Yellow Studs / THE CHERRY COKE$
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.17"
6月25日(火)
avengers in sci-fi / SEQUOiA / Yap!!! / サンサーラブコールズ(O.A.)
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.18"
6月26日(水)
JILUKA / MADALA / LOKA
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.19"
6月27日(木)
sleepyhead / Lenny code fiction
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.20"
6月28日(金)
ザ50回転ズ / THE TOKYO / BALLOND'OR / The Chain Ups(O.A.)
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.21"
6月29日(土)
ASTERISM / SEX MACHINEGUNS
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.22"
6月30日(日)
カノエラナ / 瀧川ありさ / ロイ-RöE-
"MINAMI NiNE×激ロック
「IMAGINE」 Release Special Live " ※無料招待制ライヴ(抽選)
7月1日(月)
MINAMI NiNE
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.24"
7月2日(火)
塩入冬湖 / 鈴 / SNARE COVER / 渡會将士
"LIVEHOLIC 4th Anniversary series Vol.25"
7月3日(水)
シナリオアート / Drop's / ハルカトミユキ
【Music Bar ROCKAHOLIC-Shimokitazawa-】
OPEN 18:00 / CLOSE 05:00
東京都世田谷区北沢2丁目6−5 ルイビル 4F
TEL:03-5738-7669
HP:https://bar-rockaholic.jp/shimokita/
Twitter:https://twitter.com/barrockaholic2
Facebook:https://www.facebook.com/BarRockaholic.Shimokitazawa
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2019年からフリーランスで活動中のJ-POPユニットが早くも今年2作目を会場/配信限定リリース。竹内サティフォ(Vo/Gt/Prog)念願の"夏盤"で、竹内電気時代から温めていたデモを使った楽曲から最新版まで、様々な時期に作られた夏ソング楽曲で構成されている。眩い砂浜のビーチを彷彿とさせるTrack.1、ツイン・ヴォーカル曲Track.5はフル・バンドでレコーディングしたことで鮮やか且つダイナミックに。打ち込みのビートとパワフルなギターでポップなグルーヴを作るTrack.2や青春を詰め込んだ斬新な展開のTrack.3、チルアウトできるTrack.4など、二人三脚という編成を生かしたサウンドメイクも瑞々しい。淀みない夏のきらめきを味わえる。(沖 さやこ)
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バンドでもアイドルでもない"スーパーJ-POPユニット"が1年3ヶ月ぶりの新作を発表。配信リリースされた3曲と、YouTubeでデモ音源を公開していた「夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって」の再録を含む全8曲を収録している。今回歌詞に多く用いられている愛や人生といったテーマは、彼らの楽曲の特色のひとつである、日本人の琴線に触れる90年代J-POPの煌めきのテイストとの親和性も高い。当時の楽曲のオマージュをこれだけ取り入れても二番煎じにならないのはお見事。時代性云々以前に、彼らが素晴らしいと思うポップ・ソングを追求しているからこそ成し得る芸当だろう。特に「MEGA☆DEATH」は歌詞も楽曲もタイトルもONIGAWARAの真骨頂と言っていいのでは。(沖 さやこ)
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竹内電気時代からそのポップ・センスはズバ抜けていたが、ONIGAWARAとして竹内サティフォ(Vo/Gt/Prog)&斉藤伸也(Vo/Gaya/Prog)のふたりで活動をスタートさせて3年超、完成した1stフル・アルバムはより洗練されたポップ・ミュージックのオンパレードで、そのクオリティの高さに思わず笑ってしまった。SMAPを筆頭に90年代のJ-POPへのオマージュたっぷりだし、それをパクリでもネタでもなく、純粋にヒット・ソングへの愛情ありきでやっているところがすごく魅力的なのだ。さらに、楽曲に合わせてハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、カジヒデキ、DJ松永(Creepy Nuts)といった個性的なミュージシャンが多数参加。「Shake it!」の茶番みたいな遊び心もあれば、「I don't wanna die」ではこのユニットの根底にある想いが溢れていて、もう本当に愛すべき1枚。(松井 恵梨菜)
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メジャーを卒業し、2016年からフリーランス・バンドとして活動をスタートしたザチャレが、ライヴ会場限定で販売してきた全6作をまとめたミニ・アルバムをリリース。原点回帰的にスタジオに集まってサウンドを練り上げたという楽曲は、「そんなことより踊ろうぜ」や「会いたい夜はどうすればいい?」、「東京レコード」など、ブラック・ミュージックの雰囲気をさりげなく纏い、東京のミクスチャーな風に吹かれた、明るくもセンチメンタルな曲から、これぞザチャレたる熱い"節"が冴えた曲が揃った。それぞれの音楽的な素地を生かし、より日常や誰かの生活に寄り添う歌をと磨き上げた曲で、メロディは心地いい平熱感も湛えている。現在は活動休止中で会えない彼らからの、ラヴ・レター的作品だ。(吉羽 さおり)
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アルバム・タイトルにもあるように、ザ・チャレンジというバンドの国、エンターテイメント性たっぷりの遊園地を作ろうという作品。インタビューでは、"心配性だから楽しませようとなると過剰にサービスしてしまう"とフロントマンの沢田チャレンジが語っていたが、それは各メンバーもまたそうなんだろう。みんなで歌えるキャッチーな曲はどこまでもフレンドリーに、パーティー・チューンはとことんにぎやかに、そしてセンチメンタルな曲では切なさとともにほんのり笑顔にするようなユーモアも練り込み、エンターテイナーとして、作品のホストとして猛烈に汗をかいて奮闘している。完璧で隙のない世界観ではなく、奮闘するその姿が曲から垣間見える(見せている)のも、バンドの愛嬌のひとつになっているし、歌謡性の高い"ベタな良さ"で真面目に遊んでいる大人の戯れもいい。(吉羽 さおり)
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メジャー・デビュー時からH ZETTRIOのピアニスト、H ZETT Mが楽曲プロデュースを手掛けている、ダンス・パフォーマンス・ユニット 新しい学校のリーダーズ。今作は、作曲をH ZETT M、作詞は昭和の時代から数々の名曲を生み出してきた阿久 悠、そしてH ZETTRIOの演奏で、新しい学校のリーダーズが歌うコラボとなった。昭和を知らない彼女たちが歌う、昭和の香り漂う歌謡ジャズは新鮮だが、青春やその葛藤や孤独といったテーマは普遍的だ。ハードボイルド・タッチの、孤高の姿を捉えた歌詞は、男性の歌手や、自然と哀愁が滲み出るもう少し大人の歌い手が似合いそうだが、意外にも4人にうまく(背伸びせずとも)ハマっている。クールで飄々とした歌とシュールなパフォーマンス、洒落たサウンドが心掴むシングルだ。(吉羽 さおり)
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