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INTERVIEW

Japanese

Damn Drive

2016年01月号掲載

Damn Drive

Eggsプロジェクト

Official Site

メンバー:佐藤 駆(Vo/Gt) 梅本 聖(Gt) 秋田 佳澄(Ba)

インタビュアー:沖 さやこ

インディーズ活動支援を行う"Eggsプロジェクト"が、Eggsアプリ内にてリスナーからのFollow数を期間中最も多く獲得したアーティストに、豪華なプライズを用意するという"ARTIST FOLLOWingキャンペーン"を実施。その栄えある1位に輝いたのが、メンバー全員が高校3年生にして、"未確認フェスティバル2015"のファイナリスト、千葉県出身の男女4ピース・バンド Damn Driveである。ラウドとギター・ロックをかけ合わせた攻撃的な音楽性とキャッチーさを武器にFollowを集め、4つの豪華プライズを手にした彼らに、音楽への想いを訊いた。

-Damn Driveは千葉県を拠点に活動している現在高校3年生の4人組で、佐藤さんと梅本さんが組んでいた前身バンドからメンバー・チェンジがあり、地元のライヴハウスで知り合った秋田さんが加入したそうですね。

佐藤:前身バンドではSiMや9mm Parabellum Bullet、ELLEGARDENのコピバンをやってたんですけど、どうせバンドやるならオリジナルがいいかなと思って曲を作り始めました。今のベースが加入してから初めて自主企画ライヴをして、2015年4月に初めて自主音源を出して、そのレコ発として関東ツアーをしました。"大きいステージに立ってみたいな"と思ったのと、地元に"閃光ライオット"("未確認フェスティバル"の前身イベント)の3次審査まで行った先輩がいたので、その人を超えたいなという気持ちがあって、2015年に初めて"未確認フェスティバル"に応募して。あれよあれよという間にファイナルまで(笑)。

-"未確認フェスティバル2015"のファイナリストとして新木場STUDIO COASTのステージに立ってみて、いかがでしたか?

佐藤:貴重な経験をしたなとは思うんですけど、会場がでかすぎて正直ちょっとピンときてないところもあって。でも3,200組中の8組に選ばれたのは本当に嬉しいし、演奏していてお客さんからバッと手が挙がると"あ、俺らの曲知っててくれてるんだな"と思ったし。そのあとにTwitterのフォロワー数が増えて、数字として実際に見えたときに"大きいところに立ったんだな"と感じて。次に立つときには自分たちがちゃんとステップアップしてきた中で立ちたいなと思いますね。

梅本:緊張もほとんどないくらい楽しさがめちゃくちゃ勝ってて。演奏が終わったあとにものすごい歓声が響いて、そのときに初めて自分が2,000人の前で演奏してるんだということを実感しました。ステージに立っていた時間はあっという間で、本当に夢みたいでした。この日はゲスの極み乙女。とグッドモーニングアメリカがゲストで出てて。ゲストとはいえ対バンだと思ってやりました。

秋田:STUDIO COASTのステージに立って"こんなにお客さんの顔が見えるんだ!"って驚いて。怖くなりました(笑)。

佐藤:意外とお客さんの顔が見えたよね。"あ、あの人笑ってない!"とかもわかる(笑)。あのライヴを観てくれたお客さんがEggsのアプリで僕らのことをフォローしてくれたりして、そういうのもあって"ARTIST FOLLOWingキャンペーン"の1位にもなれて。

-Eggsアプリにはどのような印象をお持ちですか?

佐藤:今どんなアーティストがキテるのかとかもランキングでパッとわかるし、新しくエントリーしたバンドは"New"としてすぐ出てくるし、常に新しいものを欲している人にはぴったりのアプリなんじゃないかと思います。いろんなライヴハウスのスケジュールで名前しか知らないバンドがEggsに登録してたりすると、プロフィールや音源をすぐチェックできたりもするんで、そういう使い道もあるんじゃないかなと思いますね。

-"ARTIST FOLLOWingキャンペーン"の1位のプライズとしてプロユース・エンジニア環境でのレコーディング、フカツマサカズさんによるMV撮影、橋本 塁さんによるアーティスト写真の撮影、渋谷WWWへのイベント出演という豪華な特典を手にされましたね。まずレコーディングはいかがでしたか?

佐藤:不自由することがひとつもなかったです。エンジニアさんがアドバイスもしてくれて勉強になりました。ライヴではできないことがたくさんできて、とにかく楽しかったですね。

秋田:本当すごかったです。屋上からの風景も、夜景はキレイで富士山も見えて最高でした(笑)。

梅本:できあがった音も今までと段違いすぎて震えました。最初に聴いたとき自分たちの曲とは思えなかった。

佐藤:これまで録ってきた音源もその時々の僕らの形なんですけど......プロユース・レコーディングはこんなに違うのか!とびっくりしましたね。今回レコーディングしたのは「リスタート」という曲と「フラット」という曲なんですけど、前に録音したときよりも自分たちも成長してるしアレンジもどんどん変えてるから曲自体も進化してるので、1番いい状態で今回録れたと思います。