Japanese
らそんぶる
2025年05月号掲載
Member:そら(Gt/Vo) ゆー(Gt) なんちー(Ba) みやび(Dr)
Interviewer:サイトウ マサヒロ
世代や性別に関係なく、いろんな人に届けられる"お茶の間ロック・バンド"が目標
-改めて、4月23日にリリースされた最新シングル「START DASH★」について聞かせてください。結成1周年を祝した初ワンマンに向けて書き下ろされたとのことですが、どのような思いを込めたのでしょうか?
そら:さっき話した通り、本当に目まぐるしくて意志がまとまらないまま進んできた1年間と、今の自分のことを歌っていて。1番では"私が今ここにいることは/果たして正解?"って迷ってるんだけど、2番では"私が今ここにいることは/多分正解!"って言い切れるようになってる。この1年間の変化と自信を前向きに歌っていて、今までのことが詰まった一曲になったと思います。
-"このステージがいつも/あなたの為にあること/覚えていてね"や"自分で精一杯だけどあなたの人生も/背負う覚悟で今ここに立っている"等、ステージに立つ人間としての自覚やファンに向き合う覚悟が強く感じられるフレーズが印象に残ります。
そら:自分たちだけが"バンドマンとして大きくなりたい"という夢を持ってるのと、みんなが"らそんぶるに大きくなってほしい"という夢を抱いてくれてるのって、全然違うじゃないですか。私の夢がみんなの夢になったように感じてるんです。だから覚悟を持たなきゃって。ライヴに来てくれる人、曲を聴いてくれる人のおかげでそういう気持ちになれました。
-そういう考え方は、メンバー間で言葉で共有するんですか?
そら:あんまり(笑)。でも感じ取ってくれてはいると思う。
ゆー:でも聴いたらなるほどと思いました。それこそ難しい言葉を使うわけではない、いい意味で分かりやすい歌詞なので、私たちも"あぁ、こう思ってるんだなぁ"って心が通じ合うというか。
-そらさんの曲がらそんぶるの間の共通言語になっていくみたいな。
そら:本当は言葉にしたほうがいいよね。でも"分かるでしょ!"と思ってもいるし。「START DASH★」に関しては、みんなの心もこういうふうに変わってるんじゃないかなと考えながら書いたから、私だけの歌詞ではないって勝手に思ってる。
-歌詞やメロディはもちろん、サウンドとアレンジも1段階上のステージに登った印象です。ソロ回し的なパ-トもありますし。
なんちー:私はらそんぶるの楽曲として初めてスラップを弾いたので、めちゃくちゃ練習しました。
みやび:あんまりらそんぶるの曲になかったドラムだと思うので、新鮮な気持ちで楽しみながら叩きました。ソロでは思いっきりスネアを叩いて、ギター・ソロにバトンを渡すつもりで。
ゆー:"START DASH★"っていう名前に相応しい、駆け上がっていくようなギター・ソロで、すごくライヴ映えすると思うのでぜひ生で体感してほしいです。
そら:歌詞で描いてる、不安に押し潰されてた心がサビに入って視界が開けてドカーンとなる感じが、ソロ回しでは音で表現できてると思ってて。最初のベースやドラムはまだ開けてない雰囲気があるけど、ギターが入って一気に華やかになる。それがまさに、ステージに立った自分たちそのものみたいなイメ-ジです。
-「START DASH★」に限らず、らそんぶるの楽曲からはリスナーを支えるバンドとしての自覚が感じられるのですが、皆さんにとって理想のロック・バンドってどんなものですか?
そら:やっぱり、光みたいなバンド、太陽みたいなバンド。ただ寄り添うんじゃなくて無条件に背中を押すっていうか、"私たちはずっと光ってるから、こっちにおいでよ"みたいな。
なんちー:"雨が降ってるから傘を差してあげるよ"じゃなくて、"雨なんて降りません"って言い切るんです。まさに太陽のように、一部の人だけに届けるんじゃなくて、地球全体に。
そら:そういうことを、遠征先のホテルで夜な夜な話し合いました(笑)。
-「START DASH★」の歌詞でも"笑顔のラッシュが/この先もあなたの人生に続くんだ"って断言してますもんね。
そら:はい、私はそうやって言い切ります。
-今後は"らそんぶる 2nd ONE-MAN LIVE~はるうらら~"や"JAPAN JAM"も控えていますし(※取材は4月下旬)、この夏が終わる頃にはまた一皮剥けたバンドになってそうですね。
そら:今が成長期ですからね。前回のワンマンからまだ数ヶ月だけど、その間にもランクアップしたんだよってことを見せ付けたいですし、"JAPAN JAM"では自分たちの強みを初めてのお客さんに伝えたいです。勝負ですね。
-最後に、らそんぶるの夢や目標を教えてください。
そら:とりあえず(日本)武道館。
一同:うんうん。
-それはもう、皆さんの共通認識で。
そら:はい。武道館を通過点にするのが目標です。
ゆー:あとは、日本中のフェスを網羅したいです。
そら:メインのでっかいステージに立ちたいよね。
みやび:私、"ミュージックステーション"に出たい。あの階段を降りたい。
そら:じぃじとばぁばが死ぬまでに、"紅白(NHK紅白歌合戦)"にもね。お茶の間まで届いているガールズ・バンドって少ないんじゃないかなと思ってて。世代や性別に関係なく、いろんな人に届けられる"お茶の間ロック・バンド"になりたいと思ってます。
なんちー:私は絶対に出たい番組とか会場はないけど、自分が"今のままでいい"って思える活動を続けられればいいなと思います。
-らそんぶるがお茶の間に進出しても揺るがないだろうなっていう核の部分はどこだと思います?
そら:抽象的だけど、誰かに"こうしたほうがいいよ"、"路線変えなよ"って言われたとしても、曲の中の明るさと楽しさは変わらないと思います。私がそうしたいと思って作ってるので。
RELEASE INFORMATION
らそんぶる
DIGITAL SINGLE
『START DASH★』

NOW ON SALE
LIVE INFO
- 2026.01.12
-
go!go!vanillas
四星球
桃色ドロシー
Appare!
長瀬有花
Rhythmic Toy World
神聖かまってちゃん
橋本絵莉子
LiSA
ぜんぶ君のせいだ。
Awesome City Club
T.N.T
iiichanman
PEOPLE 1 / シンガーズハイ / CLAN QUEEN
私立恵比寿中学
LACCO TOWER
- 2026.01.14
-
ハシリコミーズ
- 2026.01.16
-
Nikoん
CENT
桃色ドロシー
fox capture plan
夜の本気ダンス
神はサイコロを振らないxDRAGON PONY
- 2026.01.17
-
eill
Nikoん
ザ・クロマニヨンズ
キュウソネコカミ
石崎ひゅーい
T.N.T
KiSS KiSS
桃色ドロシー
ねぐせ。
三四少女
Mega Shinnosuke
クジラ夜の街
NEE
フラワーカンパニーズ
SUPER BEAVER
Dear Chambers
夜の本気ダンス
FIVE NEW OLD
水曜日のカンパネラ
GLIM SPANKY
マカロニえんぴつ
東京スカパラダイスオーケストラ
- 2026.01.18
-
ZAZEN BOYS
CENT
Nikoん
ザ・クロマニヨンズ
キュウソネコカミ
石崎ひゅーい
古墳シスターズ
桃色ドロシー
くるり
フレデリック × 男性ブランコ
NEE
Dear Chambers
Appare!
Rhythmic Toy World
Mega Shinnosuke
SUPER BEAVER
長瀬有花
The Cheserasera
レイラ
a flood of circle / ビレッジマンズストア / SIX LOUNGE / w.o.d. ほか
クジラ夜の街
フラワーカンパニーズ
マカロニえんぴつ
東京スカパラダイスオーケストラ
PENGUIN RESEARCH
- 2026.01.19
-
Nikoん
Hakubi / 日食なつこ
下川リヲ(挫・人間)× 和嶋慎治(人間椅子)
- 2026.01.21
-
Nikoん
ドミコ
Halujio
MEN I TRUST
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
- 2026.01.23
-
Nikoん
ZAZEN BOYS
YOGEE NEW WAVES
YUTORI-SEDAI
マカロニえんぴつ
ドミコ
a flood of circle
吉井和哉
Chimothy→
Halujio
GRAPEVINE
ねぐせ。
Kroi
- 2026.01.24
-
VII DAYS REASON
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
TOMOO
フラワーカンパニーズ
Nikoん
CENT
コレサワ
SCOOBIE DO
Mega Shinnosuke
ぜんぶ君のせいだ。
THE BAWDIES
Re:name
ヤバイTシャツ屋さん / 10-FEET / G-FREAK FACTORY / NUBO
AIRFLIP
LACCO TOWER
マカロニえんぴつ
ネクライトーキー
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
eill
怒髪天
VELTPUNCH
菅田将暉
ねぐせ。
RAY / ポップしなないで / 長瀬有花 / インナージャーニー ほか
RELEASE INFO
- 2026.01.12
- 2026.01.14
- 2026.01.16
- 2026.01.19
- 2026.01.20
- 2026.01.21
- 2026.01.23
- 2026.01.25
- 2026.01.28
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.10
- 2026.02.11
FREE MAGAZINE

-
Cover Artists
ZOCX
Skream! 2025年12月号








