Japanese
ボタニカルな暮らし。
2025年02月号掲載
Member:Siyo(Vo) 三谷 乾仁(Ba)
Interviewer:山口 哲生
-だけど、やっている音楽は、めちゃくちゃ良質なポップ・ミュージックというのもいいなと思いました。
三谷:最初から考えていたこととして、曲としては聴き心地が良かったり、聴き馴染みがあったりするんだけど、例えばコード進行だったりサウンドのレイヤーだったり、そういうところは若干癖がある感じの音楽を作ろうと。そのあたりでネーミングの由来を出しているつもりではありますね。
Siyo:"ボタニカルな暮らし。"という名前を聞くと、すごくナチュラルな印象を受ける感じはあるけど、そこにはちゃんと寄っているかなと思います。
-そうですね。音もそうだし、今回のアー写も。
三谷:めちゃくちゃ寄せました! 超寄せました(笑)。
Siyo:植物園で撮りましたからね。
-まさにですね(笑)。ここからは1st EP『S'more』のお話をお聞きしていきます。これまでは単曲を配信されてきましたが、初めてボリュームのある作品をリリースするにあたって、こんな作品にしようというヴィジョンみたいなものはありましたか?
三谷:最初にアルバムなりEPなりを出そうという話になったのが、去年の3月か4月ぐらいだったと思うんですけど、そのときはとにかく曲を作んなきゃじゃん! みたいな感じだったので、テーマみたいなものがあまり明確にあったわけではなくて。そこからデモがだいぶ揃ってきて、"この曲を収録しよう"となったのが、9月とか10月とかそのあたりだったと思うんですけど、コンセプトやアルバムのタイトルをどうする? みたいな話になったときに、"ふわパキ"ってワードが出てきたんです。そこの説明はSiyoがしたほうがいいか。
Siyo:さっきも話したように、私が好きなものって色合いはすごくパキッとしていて、パッと見たときに分かりやすいけど、質感は柔らかくてファーやモヘア、ニットみたいな、そういうものなんですよね。それで、今回EPを作るということになって、今まではバンド・メンバーがジャズ出身だったのもあって、ちょっと洒落た曲や凝った曲が多かったんですけど、もう少し自分の思考を強めようと思いながら曲を選定していて。そこで軸にしたのが、ふわっとしていて柔らかくて触り心地が良くて温かさはあるんだけど、色合いがはっきりしてるものっていう感じですね。
三谷:その"ふわパキ"というワードから連想されるものってなんだ? という話になり、お菓子のスモアって"ふわパキ"じゃない? って。それと、スモアの名前の由来って"Some more=おかわり"らしいんです。今ってEPなりアルバムなりを頭から最後まで聴く時代でもあんまりないじゃないですか、正直。そういう時代だとしても、1曲目から最後の曲まで聴いて、"もう1回聴きたいな、おかわり!"と言ってもらえるようなものを作りたいなと思って。そういう思いもタイトルに込めていますね。
-実際に、音源をいただいてからめちゃめちゃおかわりしてますよ。
三谷&Siyo:ははははは!
三谷:ありがとうございます。
Siyo:嬉しいなぁ。
-楽曲に関しては、最初の段階はまずとにかく曲を作らねばと。
三谷:去年の1月に初めてライヴハウスでワンマン([ボタニカルな暮らし。One Man Live "Lively Bouquet" vol.1])をしたんですけど、そのときにやった曲が自分たちの持ち曲全てだったんですよ。なので、どちらにせよ、とにかく曲をもっと増やさないとねという話になったところから始まっているんです。
Siyo:でも、今までは全部三谷さんが作っていたけど、もう少しメンバーみんなで意見を出してみようって。最初の頃はコロナ禍だったのもあるし、メンバーの特徴的に、みんな"いやぁ、自分は......"みたいな控えめな感じなので、それぞれで曲を持ち寄ってこようっていうことになって。
三谷:収録された1曲目の「Dusk」はサックスのはるまきがメロディを作っていて、その後に僕がちょっとアレンジしたり、整えたりしていて。6曲目の「アンブレイラ」は谷澤が持ってきたギター・リフに対して、僕がトップラインを作って、その後アレンジをしていったり。あと「candle」も詞先だったよね?
Siyo:そうですね。
三谷:だから、新曲で僕が完全に最初から作ったのは「曝け出せ」ぐらいですね。
-先にリリースされていた「バブル」と「Lovely Dash」は、三谷さんが作曲を?
三谷:そうです。「バブル」はデモとは全然違う感じになったんですよ。いつも関わっていただいてるアレンジャーさんと一緒に作業したら、すごく濃いネオ・ソウルな曲になりました(笑)。「Lovely Dash」はテーマがしっかりとあったんです。尺を短めにすることと、BPMをだいたい120から130にして、なおかつASMR的にいろんな効果音を入れて、メロディもリフものみたいな感じにするっていう。このときは、とにかく今っぽいポップスを作ろうみたいな感じだったので。
-たしかにトレンドを踏まえつつな曲ですね。歌詞も素敵でした。主人公はすごく必死なんだけど、傍から見ているとかわいらしいというか。
Siyo:まさにそういう曲ですね。前に「City Girl」(2022年11月)っていう曲を出したんですけど、あれも同じで。本人としてはすごく必死だったり、それが自分にとってすごくコンプレックスだったりするんだけど、傍から見てるとかわいいじゃないですか。女子高校生が必死になってるドラマみたいな感じというか。
三谷:ははははは(笑)。
-そんなに悩まなくても大丈夫だよ、みたいな。
Siyo:そういう女の子を賛美したいという感じですね。だから傍から見ている感じもあるし、自分自身でもあるし。
-ご自身でもあるんですね。
Siyo:私も高校生のときは本当にそういう感じだったので。走り回って、いつも泣いていて、ずっと迷っていて。そういう自分がすごくキツかったけど、そういう自分を見て"元気づけられる"とか、"そういうところがかわいい"って言ってくれる人がいたから、自分はそれでいいと思えるようになったところもあるので。
-歌詞を書く際には、ご自身の感情や、そういった過去の記憶が出てくることが多いんですか?
Siyo:そうですね。それ以外に出せるところがなくて(笑)。
-例えば、別の人格を立ててという感じでもなく?
Siyo:そういうときもあります。そんなときは男性を立てますね。
-なるほど。「バブル」は、先程濃いネオ・ソウルというワードも出ましたが、Siyoさんとしては曲を聴いたときにどう思われました?
Siyo:いい曲だなぁと。めっちゃキャッチーとかは思わなかったけど、聴いていて気持ちが良くて。メロディも素敵で、雰囲気がちょっと涼しい感じがして好きでしたね。歌詞はかなり迷いましたけど、"大人のシャボン玉ソング"っていうところでまとめました。童謡の「シャボン玉」をモチーフにしたんです。
-それで割れてしまうんですね。
Siyo:そうです。童謡のほうも割れちゃうじゃないですか。そういう儚さのようなものというか。
-そういった感情も歌詞に出てきやすかったりしますか? 例えば1曲目の「Dusk」は、これは儚さというよりは、モヤモヤとか苛立ちとか、そういったものを感じる曲ではありますけど。
Siyo:今回のEPは特にそういう歌詞を書いてます。今までの曲はもっとハツラツとしていて、やっちゃえ! みたいな。例えば「日曜日をちょうだい」(2022年1月リリース)だったら"休もう! 寝ちゃおう!"みたいな感じだったんですけど、去年私が落ち込んでいたのもあって、EPはちょっと葛藤がある雰囲気になりましたね。
-落ち込んでいた理由ってお聞きしても大丈夫ですか?
Siyo:去年の1月にワンマンがあったんですけど、すごく必死にやっていたんですよ。時間がないというか。女性だから年齢の焦りも結構あったし、自分がやりたいこととか自分らしいことを無視して、やらなきゃいけないことをやっていたのもあって、心がバーン! ってなって、ちょっと落ち込みました(笑)。
-三谷さんとしては、Siyoさんを見ていてちょっと大変そうな感じはあったんですか?
三谷:というか、去年の後半はバンド・メンバー全員わりと体調が良くなかった(苦笑)。
Siyo:そうそう(笑)。みんな良くなくて。
三谷:去年の9月に代官山UNITで企画ライヴ([ボタニカルな暮らし。"Lively Bouquet" Autumn Party 2024])をやったんですけど、そのちょっと前ぐらいから制作が始まっていたんですよね。で、あのライヴが終わった後からわりとメンバーが倒れ出したりして。
Siyo:谷澤さんは入院するし、三谷さんは1週間くらい連絡取れなくなるし(笑)。今はもう全然なんですけど。
三谷:そう、ちょっといろいろあって。今回のEPは、年明けには絶対に出すと決めていたので、そこに入稿を合わせるとなると、12月末にはだいたいのものができあがっている状態じゃないと難しいっていうことだったんですけど、ちょうどレコーディング期間がその(体調の悪い)時期とモロにぶつかるとか。
Siyo:あったなぁ......。
三谷:今振り返ってみると、みんなわりと結構大変ななかでやってたんだなぁ......って(苦笑)。
Siyo:「Dusk」のレコーディングとかマジ地獄だった。
三谷:ヤバかったよね?
Siyo:ヴォーカル・レコーディングのときに落ち込みすぎていて、何回録っても"ダメ! こんなんじゃない!"って。だから、そう思って聴くと元気がないんですよ(笑)。やる気はあるけど元気がない。
三谷:ただ、「Dusk」の歌詞は、今までの曲と比較するとそういう精神的な状況が反映されているところもあって、ちょっと珍しいなと思ったんですよ。今まではSiyo自身だったり、Siyoがその楽曲に投影している人物像だったりがわりと説明的というか、明確に出ていたんですよね。だけど「Dusk」に関しては、もちろん心情はあるんですけど、最初に情景が浮かぶというか。人間的な部分もそうなんだけど、かなり景色が見えるものになっていたから、新鮮だったというか。今までのものとはまた違う感じはありました。でもまぁ、歌っているときは大変そうだったね(苦笑)。
-歌っていて、自分が書いた言葉に引っ張られていってしまって......みたいな。
Siyo:たぶんそういう感じもあったんだと思います。
-そんなことになっていたとは知らなかったので、私はすごく呑気に"全パートかっこいいなぁー!"と思いながら聴いてました(笑)。どのパートもしっかりと前に出てきていて、これはライヴで観たいなって。
三谷:「Dusk」は、サウンド的にギター・リフが大きかったのもあって、結構爽やかな感じに仕上がるかなと思ってたんですけど、アレンジしたり歌が乗ってきたりするにつれて、郷愁とか切なさとかが含まれてきたので、作っているうちに楽曲の見方が変わってきたというか。それによってアレンジもこういうふうにしていこうみたいな話になったので、制作プロセスとしては結構面白かったですね。自分が最初から作った曲ではなかったので、そこをどう仕上げていくかってところで、いろいろと勉強になる曲だったかなと思います。
-「曝け出せ」は三谷さんが作曲されたとのことでしたが、最後の展開まで当初から考えていたんですか?
三谷:この曲を作ったのは、実は結構前で。たぶん2021年ぐらいにできあがってはいたんですよね。
Siyo:結構前からあったけど、これは......できないよねぇみたいな(笑)。
三谷:(笑)相当こじれているというか、複雑な曲なので、これはシングルじゃ出せないよね? みたいな話になっていたんですよね。そんななかでEPを作ろうという話になったので、ここだったら入れられるんじゃない? となって入れたんですけど、作った当時はここまで過激な感じにしようと思ってなかったんです。
-そうだったんですね。
三谷:最初は東京事変さんとかのイメージでなんとなく作っていたんですけど、歌を録ってもらっている間にコーラスやそこに乗るものを考えていくにつれて、発想がどんどん過激になっていったというか(笑)。これぐらいやっちゃってもいいんじゃない? みたいになっていって、最終的に今までの曲の中で一番やるところまでやった感じなんですけど、僕はすごく満足です(笑)。
-聴いていて楽しかったですよ。歌詞の通り、マジで壊れてるなと思って(笑)。
Siyo:壊れてますね。
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