Japanese
Kyso
2025年01月号掲載
Member:Nyk(Vo) AssH(Gt)
Interviewer:山口 哲生
-ちなみに「Circles」を作ったのはいつ頃でしたか? 最近なのか、結構前なのか。
Nyk:今年(2024年/※取材は12月下旬)作りました。「Circles」は、格闘家の寺山遼冴選手が入場曲として使ってくれることが発売する前から決まっていて。勝負することや戦うことをテーマにしているのと、もう1つ、"Kyso"というユニット名に込められているものとも繋がってくるんですけど。"Kyso"には日本語の"回想"という意味合いを込めていて。思い返すことや、見つめ直すこと。捉えたものをただただそのまま伝えていくのではなく、一度飲み込んで、受けたものを自分の中でちゃんと考えて返していくという。
-なるほど。
Nyk:この曲の"Circle"というのはリングに例えているんですけど、がむしゃらに戦うよりも、そこに立ち続けること、挑み続けることが勝ち負けよりもずっと意味のあることであって。そうやって勇気づけるところはあるけれども、すでに頑張ってる人の背中を"頑張れよ!"ってただ押すのではなくて、結果ばかりじゃなくて過程も大事にしたい思いも込めているんです。Kysoの歌詞の世界観は、1つの感情を感じたその瞬間ではなく、その瞬間を思い返したときに"そういうことだったのか"と感じるようなものにしていきたいというのは、「Circles」を作っている時点からありました。
-"回想"というユニット名の意味との繋がりとか、先程お話しされていた和の雰囲気とか、様々な面で自分たちらしさがあるからこそ、この曲を1発目に出そうと。
Nyk:そうですね。僕等ならではのものがすごく詰まってるんじゃないかなって。
AssH:うん。分かりやすいし、聴きやすいし、今の思いも含めてキャッチーだなと思って。僕等が提示するKysoはこんなイメージですっていう、ある種キャッチコピーになり得るような曲だなと。
-12月に配信された「Wasabi」に関してはいつ頃に作られたんです?
AssH:この曲が配信した3曲の中で一番新しいです。2人でライヴをしてみて、ステージに立ってみたときの熱量とか雰囲気とか、Kysoのカラーが僕等も見えてきて、より明確になってきてから作った曲ですね。
Nyk:うん。わりと最近です。この曲もすぐにできたよね?
AssH:早かった。1日で曲の8~9割はできたので。
Nyk:AssHの家に行ったときに、僕が持って行った3曲からメロディを"それと今のこれとさっきのこれと......"っていう感じでAssHが取っていって並べ直したのが「Wasabi」になりました。僕がいつも曲を作るときは、ちょっと歪なものをどこか1ヶ所に入れるんです。気持ちのいいメロディにすることは心掛けているんですけど、印象に残るものというか。"そこに行くんだ?"みたいな感じのものを、どんなにシンプルな曲にも必ず入れて、ちょっとドキッとする場面を作りたいと思っているんですけど、AssHがメロディを取って行ったときに、3曲ともその部分を選んでいて。たぶんそれぞれの曲のキャッチーな部分を集めたっていう感じだったとは思うんですけど、それが面白かったですね。僕がどこかで思いついたメロディを──
AssH:電車の中とか(笑)?
Nyk:いや、本当は、あれはマイクでちゃんと録ってた(笑)。
AssH:そうだったね(笑)。
Nyk:でも、自分がメロディを作っていたときに、自分のヴィジョンには全然なかった形になっていくことが結構多いんですよ。特にメロディだけを持っていくと、歌詞もまだないなかでバーっと聴かせるから、AssHとしては瞬時に何を歌っているのか分からないけど、閃くことが多くて。そこもKysoのいい味になっているんじゃないかなと思うし。あと、意外と歌詞とサウンドが違っていたりするんですよね。歌詞は切ないけど曲は切なくなかったり、逆にすごく陽気な歌詞が切ない曲になっていたり。そんなあえてのミスマッチ感みたいなものも、Kysoという名前の意味──何かの感情を受けて、それを見つめ直したときに出てくるものにもすごく繋がっていて。そこは狙っていたわけではないですけど、「Wasabi」を作ったときにすごく感じました。
AssH:多角的に見たときに、ファースト・インプレッションと感情が違うことって結構あると思うので、それが曲の中でも形として残っているのはすごく面白いですね。あと、Nykは歌詞を考えるのがめちゃくちゃ早くて。もともと書き溜めているものもあると思うんですけど。
Nyk:闇日記がね(笑)。
AssH:(笑)例えば、メロディを聴いて僕がオケを作って、ここまではいいんだけどここをちょっと変えたいというところが出てきたとしたら、その日中に歌詞を書き直しちゃうし、その速度が今まで会った人の中で一番速いんですよ。だから、僕はNykが書き直している間にトラックに専念して、Nykは僕が作っているトラックをBGMにしながら書き直して、お互い集中して1時間ぐらい作業したら、じゃあそれで録りましょう、みたいな。そういうマルチタスクみたいな感じで、2人で進められているから、曲ができるのも早いんですよね。どっちかが暇している時間が全くないので。
Nyk:何も意識してなかった。そう言われればそうだね。
-意識せずともそれで上手くできているのであれば、間違いなく合っているやり方なんでしょうね。でも、なぜワサビをモチーフにして書こうと思ったんですか?
Nyk:歌詞の内容としては、そこそこ闇深い感じというか。100パーセント実体験っていうわけではないんですけど──僕が去年でデビュー10周年だったんですけど、世間に見られて期待されている自分の感情みたいなものを書いたというか。僕が初めてテレビに出させてもらったのが18歳のときなんですけど、表に出ると当然すごくいろいろなことを言われて。この曲の"Wasabi"っていうのは、人から言われる辛辣な言葉とか、もしくは辛辣ではなく逆にすごく褒めてくれているときでも、相手が自分に付けてくれる主張の強い味付けみたいなものなんです。この業界に長いこといて、嫌なことを言われて傷つきたくないというのは当然あるし、今はそこを客観的に見られているところもあるんですけど、当時はまだ若かったし、そういうなかで生きてきていくためにも、つらいことがあったときに落ち込まないためにも、客観性を増やしていくしかなかった。でも、そうすることで人が言う悪いことだけが響かなくなるんじゃなくて、いいことも響かなくなるものなんです。
-たしかに。
Nyk:だから、内容的には訳すとちょっとダサいんですけど(笑)、ワサビ多めで生きてきた的な。刺激の強い人生を送ってきた結果、何も感じなくなるっていう。いろんなことを経験してきて、全てが客観になってしまって、何も主観的に感じられなくなる葛藤みたいなことを、すごくリズミカルに歌っている曲です......(苦笑)。
-タイトルからは絶対に想像できない内容ですね。
Nyk:この曲は"Did I do bad"のところから始まったんですよ。その響きが面白かったみたいで、AssHが"あそこはなんて言ってるの?"って。
AssH:うん。そうそう。
Nyk:"Did I do bad"は、いけないことをしたのかなっていう意味なんです。自分が刺激の強い人生を送ってきて、そのときはそれを求めてやっていたんですけど、結果的にそうしてしまったことによって感覚がおかしくなってしまっているので、もしかしたらあれはいけないことだったのかなと。この曲は、あえて最後にサビに戻らない展開をしているから、売れ線という感じというよりも、僕等の気持ちいいリズムとすごく剥き出しな感情が合わさった曲ですね。
-そんな感情を書きながらも、例えば"Wasabi"と"What's that mean"で韻を踏んでいるところが面白いなと思いましたし、"Sabinuki"というワードもあってユニークだから、ただ沈んでいるだけの感じでもない。
Nyk:暗い気持ちの曲というよりは、ちょっと開き直っているところもありますね。この先に出るKysoの曲って、若干空耳的なところもちょいちょいあって。それこそ"Wasabi"と"What's that mean"みたいに、すごく近いところで韻を踏むとか、英語だけどあんまり集中しないで聴いていたら日本語だったって瞬間があるんです。そういった言葉遊びもKysoの良さみたいなものにしていけたらいいなと思ってます。
AssH:俺、空耳祭りだったもん。"Come get your wasabi"が"今月のワサビ"にしか聴こえなくて。
Nyk:ははははははは(笑)!
AssH:あれ? 来月は? みたいな(笑)。あと、「Wasabi」ってやっぱりすごくキャッチーで、日本人からしても普通に面白いし今Nykが話していたような曲の背景もあって、ちゃんと聴いてみたら思っているよりも深いと思うんですよ。なるほどねってなる部分もあるし。そこのアンバランスさみたいなものがいろんなところからKysoには垣間見えて、やっていてすごく楽しい。
Nyk:曲がすぐできちゃう分、そういうところに凝ることができていて。歌詞の世界観も、最初にAssHが言ってたKysoのコンセプトと同じように、何も考えずに聴けるようにはしたい。でも、よくよく聴いたらそういう物語があったんだねぐらいで僕はいいかなと思っていて。「Wasabi」は遊び心がある真剣な作り方ができたかなって思ってます。
-あと、「Wasabi」はギター・ソロも気持ちがいいなと思いました。途中に出てくるところは穏やかで、ラストはとてつなくエモーショナルで。これはトラックを流しながら、ちょっと弾いてみようみたいな感じで録ったりとか?
AssH:基本的にだいたいそうですね。1つ目のソロはストラトで、2つ目はレスポールで録ったんですけど。Cメロにあたる部分からガラッと変わるので、より感情を出すという意味でもそうだし、もともとロング・トーンのソロが好きだし得意なのもあって。いろいろテクニカルなことをやるというよりは、そこに全てを懸けるぐらいのイメージで録りました。
-そして、1月19日には「Her Wilds」を配信されます。
AssH:この曲はSilver Kiddでやっていた曲なんですけど、もともと2人で一緒に作った曲でもあったし、どうしてもやりたいねってことで、改めてリアリンジしました。
-もとの形からかなり変わったんですか?
AssH:だいぶ変わってます。僕等はあくまでデュオでバンドではないし、Kysoをどんなコンセプトでやっていくのか、それを踏まえた上でどういう形で出すのが一番ベストなのかを改めて話し合ったり。あとは、やっぱりチルとリラックス。バンド・サウンドというよりはチル・ミュージックに1回寄せて、聴きやすくしようっていう。それと、僕が個人的にKysoとしてもう1つやりたいのが、オーガニックなもの。今は全部デジタルになっていて、ギターだけで言えばハイレンジだったりできる機能の多さだったり、その便利さもあるんだけど、できすぎるがゆえにみんな疲れてるし、できたとしても別にそこまで使わないし。ある種、テクノロジー的な部分ってもう完成していると思うんですよね。昔って次の携帯の形がどうなるのか、すごくワクワクしてたじゃないですか。ギターのエフェクターもこんなものが出るとか。今はもう頭打ちになっているし、どちらかというとハードウェアが出て、中身をアップデートしていく方向だから、いろいろ変わってるなと思って。
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