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KEYTALK、夜の本気ダンス、ドラマチックアラスカ出演! 1/24、2/7にテレ朝チャンネル1にて"METROCK ZERO"の模様を独占オンエア。スペシャル・コメントも到着
2016.01.21 12:00
毎年5月に都内で開催している野外ロック・フェス"METROCK"の番外編となる"METROCK ZERO"。昨年12月にEXシアター六本木にて開催された同イベントの模様が、1月24日(日)、2月7日(日)の2週に渡ってテレ朝チャンネル1にて独占放送される。
"どれだけ有名なバンドもライヴハウスから始まった、そんな原点を大切にバンドを応援したい"という想いが込められた同イベント。KEYTALK、夜の本気ダンス、ドラマチックアラスカという勢いのある3バンドが一堂に会した白熱の一夜を、ぜひチェックして欲しい。
▼番組情報
"EXシアターTV Live"Vol.36
TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL presents"METROCK ZERO"
チャンネル:テレ朝チャンネル1
[放送日時]
【前編】
1月24日(日)午後10時~午後11時 (初回)
1月31日(日)午後10時~ 午後11時(リピート)
【後編】
2月7日(日)午後10時~午後11時 (初回)
2月14日(日)午後10時~ 午後11時(リピート)
出演:夜の本気ダンス / ドラマチックアラスカ / KEYTALK(出演順)
[番組オフィシャル・サイト]
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/ex_theater/
また番組のオンエアに先駆けて、"METROCK ZERO"ライヴ直後の出演者に訊いたそれぞれれの感想コメントも公開されている。こちらも併せて要チェック。
夜の本気ダンス
"METROCK ZERO"、初めて出演させてもらいました。
僕たちはトップバッターだったんですが、非常にお客さんのノリがよくて0(ゼロ)から1か2か、100(ワンハンドレッド)に!? 変えられたかな。
非常に楽しいライヴができたかなと思います。
―― 米田貴紀(Vo/Gt)
普段から知っている先輩バンドと年下のバンドという仲で"METROCK ZERO"というイベントをできたこと、ここで会えたということが嬉しいです。
―― 町田建人(Gt)
"METROCK ZERO"、このイベントに呼んでいただけて光栄に思っております。
すごく温かい空気の中で、そしてたくさんの人の前で、こちらもとても気持ちよくライヴができました。またこのようなイベントに出演できる機会があれば嬉しく思います。
―― マイケル(Ba)
クリスマス前のイベントということで、ハッピーな気持ちのまま来てくれたり、そうじゃない人もたくさんいた中で、僕らは会場全体をハッピーにして終われたかなと思ってます。
―― 鈴鹿秋斗(Dr)
ドラマチックアラスカ
ようやく"METROCK"(今日はZEROということでライヴハウス編でしたが)に出演できました。
盟友でもある"夜の本気ダンス"と、武道館も終えられた"KEYTALK"先輩という最高のスリーマンで、会場のみんなも盛り上がってくれてめちゃめちゃ楽しかったです。今後は本編の"METROCK"にも食い込んでいけるように頑張っていきます!
―― ヒジカタ ナオト(Vo/Gt)
客席の後ろの方まで手をあげてくれているのが見えて、お客さんが優しくて、想像していた以上にライヴが演りやすくてすごく嬉しかった。
―― マルオカ ケンジ(Ba)
さっき後ろの方までって話しがマルオカ(Ba)から出ましたが、後ろだけじゃなく上の方の席の座っているであろう人たちまで、僕がスティック指して煽ったら"うわーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!"ってなって、すごくこっちを見てくれているのがわかりました。上の階の席まで盛り上がってくれて、自分たちのテンションもあがって楽しくライヴをさせてもらいました。
―― ニシバタ アツシ(Dr)
とてもハッピーな空間だったと思います。
ここに来てくれていたお客さんは、夜の六本木に繰り出したりはしない人たちだろうなと思います。
僕も六本木に来ても、昼に美術館に行ってそのまま家に帰るだけです。
そんな"六本木で夜遊びとかちょっと怖いな"って思っているだろうみんなと、この夜の六本木の地下で楽しくなれてよかった!
―― ドラマチック☆安田 from 爆弾ジョニー(Gt/仮メン)
KEYTALK
年下2バンドとのスリーマンというイベントで、逆に緊張しました。みんな噛みついてくるので(笑)
先輩と一緒に出演するイベントだと"先輩に追いつくぞ!"という気迫があるんですが、今日のような自分たちが先輩という形はあまりないので、とてもいい経験になりました。楽しくライヴができました!
―― 小野武正(Gt/MC/Cho)
武正も言ってましたが、今日は"一番いいライヴをして当たり前"という1日だったので、そのプレッシャーもありつつ、個人的にはどっしりと構えてできて、お客さんの笑顔も見られて、とても楽しくライヴができました。
―― 寺中友将(Vo/Gt)
今までは、僕たちが若くて勢いのあるバンドと言われる機会が多かったのですが、今日はその逆で先輩という立場だったので、ちょっと構える部分もありました。ただエネルギーだけでぶつかっていったら若さには勝てないなと思って、 巨匠(寺中友将)も言ってましたが、そこはどっしり構えてちょっと大人なライヴができるようにという意識はしました。お客さんも温かくて盛り上がってくれて、すごく楽しかったです!
―― 首藤義勝(Vo/Ba)
"METROCK ZERO"、すごく楽しくやらせていただきました!
"ZERO"がついていない"METROCK"にいつか出たいという気持ちがすごく強くなった日でした。
―― 八木優樹(Dr/Cho)
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