Japanese
Skream!×MUSE音楽院企画"ロック女子座談会"
2013年11月号掲載
永原:最悪、パン置いとく席とか作って、ちょっと潰せばいいんじゃないですか?
まり:席を潰す方から考える(笑)?そこはやっぱ1万人集められるようなバンドになりたいなって思って。
Sachiko:武道館やるならそうですよね。
まり:野望はそれかな。馬鹿にされても構わないぜっていう感じで(笑)。あとは、世界発信していかないとなっていうのはあるけど。
Sachiko:あ、それは一緒です。なんかドメスティックだけで音楽作るの考えてると、スケールの狭さにすごく自分が嫌になるんですよ。だから、世界のどこの国の人が聴いても、日本語わかんなくても"これいいね"ってノる感じのがすごく作りたいっていうのはありますね。
まり:なんかセールス的にはそういう"デカいとこでやる"ってのはあるけど、やっぱり3人にしか作れない面白い音楽や気持ちいい音楽を作り続けていけたら楽しいなっていうか、それでずっと生きていきたいなとは思ってる。最近やっと面白くなってきて。
Sachiko:15年目にして。
まり:うん。なんかまだまだ新しく発見があって、まだやってないこといっぱいあることに気づいて。多分4年前とかは、ただ人気者になりたいだけ だったかもって思って。だから今は音楽が楽しくて、歌うこととか勉強したい、みたいな。
永原:"楽しい"を継続させていく努力は絶対惜しみたくないなとは思いますね。
Sachiko:それもわかる。
永原:私は音楽のことだけ考えてて音楽ができるってタイプではないと思うので、多分日常生活から絶対音楽が派生していって。だから日常を大事にしたいですね。ライヴとかでも正直ちょっと慣れてきてしまう時もあるじゃないですか。
一同:うんうん
永原:毎回新鮮な気持ちを保ちたいというか。ごはんを毎日おいしく食べたいとか、ベッド入ったら気持ちいいとか、お風呂入ったら最高みたいな、そういう単純なところを失わない感性でずっと歌い続けたいなって気持ちはありますね。それこそ音楽でいうと、バンド始めたときとかは"ギター鳴った!"みたいな。
Sachiko:あー、わかる。
永原:それと一緒なんですけど、そういう単純なところに驚いたり喜べたりとかする五感六感みたいなものは、自分で意識してモチベーションを保たないと絶対に失われていく部分でもあると思うので、それはずっとピカピカ磨いていきたいなっていうのが1番の目標かもしれないですね。
松木:身体鍛えるのと一緒ですね。メンタルも意識してないとなんか錆びていっちゃう。
永原:そう。3日サボったら錆びちゃうと思うんですよね。1日一拭きっていうのがすごい大事なのかなとは思ったりしますね。
松木:めっちゃ幸せそうな感じが伝わってくるね。
永原:わりと必死に探してたりするんですよ(笑)。
まり:きらきらしてるよねまなっちゃんは。
松木:うん、めっちゃハッピーなオーラが出てる。
永原:ほんとですか?
まり:うん、思った。
永原:ありがとうございます(笑)なんか常に探そうとは思ってますね。
松木:私もやっぱ続けていくことがすごい大事だなと思ってて。まだ10年ですけど、まりさんが15年やってて最近面白くくなってきたっていうのを聞いて、まだまだ面白くなれるなって思ったし、面白くなれるように努力をしなきゃいけないし。あとは、まだまだ自分がどんな曲をつくるのかとか、そういう可能性も探求していきたいし。バンドとしても、みんな同じメンバーでやってるじゃないですか。ピロカルピンはみんなここ3~4年くらいのメンバーなんですけど、ここ数年は変わらずにこれてるので今のメンバーで続けていけたらいいなーっていうのはすごく思いますね。みんな同じメンバーでずっとやってるのがすごく羨ましいです。
永原:でも別のメンバーでやってみたいなーって、好奇心で思ったりとかもしますけどね。
Sachiko:それは一個人の気持ちとしてはありますよね。たぶんメンバー全員思ったりすることありますよね。
永原:うん、他のメンバーも絶対"違うリズム隊でこういう感じでやってみたい"とかあると思うんですけどね(笑)。
-ここでご来場者からの質問タイムに移らせていただきます。質問のある方お願いします。
質問者:プロのミュージシャンを目指しているのですが、親に反対されてしまっています。どうやったら親を説得することができますか?
まり:私は、仕事をやめてバンドをやっていくっていうのを親に伝えたときは泣かれました。2~3週間揉め続けたかな。バンドをやってることは全然何も言わなかったけど。まあ、公務員になったのがまずかったのかなー(笑)。揉めたけど、自分の気持ちが決まってたらそれは動かせないし。"2年間だけ、ダメだったら就職します"とか言って、なんとか説得してやらせてもらって、なんかそのまま2年どころじゃなくなっちゃった、みたいな感じです。
Sachiko:私は高校卒業と同時に今お世話になってる事務所の方とはもうお付き合いがあったりして。高校の間にバンドをやってることは、親からしたらまあ遊びだよねみたいな感じで優しくみてくれたけど、実際心配はしてました。でもバンドを組んだ時からプロ志向でやっていくからっていうのは前提で言ってあったから、反対もされなかったし、"お前の人生だから好きにやるのが1番だ"っていう感じだったかな。でも私お兄ちゃんがいて、1番上のお兄ちゃんがすっごく厳しくて。"そんなに甘いわけないだろ"って普通に反対されて。"うた歌いたいとか言ったって、本当にちっちゃい入り口だし、そもそもデビューできること自体が奇跡なんだぞ"ってすごく言われて。でもそんなこと知るかって感じじゃないですか、やりたいんだもん。やりたいって思うときにやることが1番だし、ダメだって言われたところで諦めきれなかったから。だから本当にやるって決めて、何を言われても別に気にしなかったんですけど、やっぱり期限を決めようと思って。同い年の子たちが大学を卒業する頃にCDを出せていなかったら辞めようって思ってたんですけど、高校卒業して色んな人と出会って、18〜19歳の頃にCDも出せて。お兄ちゃんに向かってざまあみろみたいな感じだったし、それからはお兄ちゃんもすごく応援してくれるようになりましたね。
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