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MUSE音楽院×Skream!

2014年04月号掲載

MUSE音楽院×Skream!

今までにモーモールルギャバン、グッドモーニングアメリカ、FoZZtone、THEラブ人間など様々なトップ・アーティストが登場しているSkream!×MUSE音楽院特別企画。今回はテレビアニメ版"進撃の巨人"後期エンディング・テーマに抜擢され、よりバンドの認知度を上げ続けているcinema staffを講師に迎える。10年というキャリアを持ち、 結成当初からメンバー・チェンジがほとんどなく、良好な活動を続ける彼らの実体験をもとに、これまでの活動から得た "ずっと楽しく音楽を続けていく"ための秘訣をレクチャーしていただこう。当日はMUSE音楽院生、並びに一般の方のために傍聴席も用意し、さらにUstreamでの生中継も行うので、是非ご覧いただきたい。


Skream!×MUSE音楽院特別公開講座"ずっと楽しく音楽を続けていくために"

開催日:2014年4月14日(月)
時 間:19:00スタート(18:30受付開始)
参加費:無料
会 場:ミューズ音楽院 本館1Fホール
    渋谷区代々木1-31-2(代々木駅から徒歩5分)
ゲスト:cinema staff
※本講座は定員に達したため受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。
詳細はこちら >> https://muse.ac.jp/extension/skream/


cinema staff

2003年、辻 友貴(Gt)、飯田瑞規(Vo/Gt)、三島想平(Ba)により前身バンド結成。2006年7月、久野洋平(Dr)が加入し、現在の編成となる。2008年11月、残響Recordより1stミニ・アルバム『document』リリース。2012年6月、1st EP『into the green』でメジャー・デビュー。2013年5月にフル・アルバム『望郷』をリリースし、8月にはテレビアニメ版"進撃の巨人"のエンディング・テーマ曲にもなった『great escape』をシングル・リリース。2014年にはSHIBUYA-AXでのワンマン・ライヴを大成功させ、4月2日にはメジャー2ndアルバムとなる『Drums,Bass,2(to) Guitars』をリリースと、その活動を更に広げている。


MUSE音楽院とは...

ミューズ音楽院は、1984年、ロック、ジャズ、ポップス系の音楽学校としては、日本で最初に文部省認可を受けた専門学校となりました。ミューズは時代を代表するプレーヤーを世に送りだしてきただけでなく、レコード会社、放送局、出版者、音楽スタジオなど、音楽業界の多様な業種に優れた人材を数多く提供してきました。社会的責任のある認可校として、実社会に出てから必用な知識や教養、礼儀作法なども教育課程の中に取り入れ、トータルな人格形成を実践しています。卒業時には音楽専門士の資格が取得でき、また、専門学校教員資格取得の道も開かれます。卒業生は、業界と太いパイプを持つミューズから社会へと旅立ち、優れた能力と広い視野を身につけたプロとして、音楽業界の各方面で活躍しています。最高のミュージシャンを世界に送りだそうという、創立からのミューズの理念は、今もなお受け継がれている。

MUSE音楽院HP >> https://www.muse.ac.jp/


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