Japanese
Yes, We Love butchers
Skream! マガジン 2014年07月号掲載
LO-LITE
Official Sitebloodthirsty butchers
Official Site2014.05.27 @TSUTAYA O-East
Reported by 石角 友香
吉村秀樹の1周忌にあたるこの日と翌日、TSUTAYA O-EASTと新代田FEVERに総勢22バンドが出演したトリビュート・ライヴ"Yes,We Love butchers"。5月28日には氏の没後なんと第4弾となる、ASIAN KUNG-FU GENERATIONやあがた森魚、+/−ら、多彩な面々が参加したオムニバス盤『The Last Match』もリリースされた。ファンならご存知のようにこれ以前にもトリビュート・アルバムはリリースされていたワケで、どれだけブッチャーズの音楽が愛されているか、いや、ぶっちゃけバンドマンならカヴァーしてみたいか、その純然たる人気は明白だ。
今回は1日目のO-EASTの模様を駆け足でレポートしてみよう。O-EASTの1Fのエントランスには、吉村秀樹が被災地の炊き出しやフェスで手伝っていた"RACCOS BURGER"の出店。また、吉村秀樹のステージ・ドリンクでも有名な"いいちこ"がこのトリビュート・イベントに豪華グッズを取り揃えて参加している。 音楽だけでなく、吉村秀樹の愛してやまないモノまでもがこの日を演出している。
会場に入ると1人、もしくは友人と2人連れの幅広い年齢層のオーディエンスが意外にリラックスしたムードで開演を待っている。そこに1番手で登場したのはLOSTAGE。いきなり五味拓人(Gt)のフィードバックが怒涛の"献杯"のように鼓膜をビビらせる。「JACK NICOLSON」のカヴァーが想像以上にオリジナルに忠実に演奏され、歓声が上がる。しかし何より五味岳久(Vo/Ba)の突き離すように真っ直ぐで、必要以上の感情表現を押さえ込んだストイックなヴォーカルもブッチャーズのメンタリティと共振する。"こりゃ今晩はストイシズム対決になるのでは?"という予感が脳裏をかすめながら、岩城智和(Dr)の硬質なビートを軸とし、人力ダブやマスロック的な抜き差しがスリリングな「楽園」「手紙」といったナンバーで、彼ら独自のアンサンブルを叩きつける。"「JACK NICOLSON」はすげぇいい曲なんで、やったら盛り上がるけど、いつまでも甘えていられないので、今日限りにします"と五味兄がMCし、ラストには8月にリリースを予定しているニュー・アルバムから、新しい季節を予感させる彼らには珍しいメジャー・キーの「GOOD LUCK」と題された新曲を披露。短いセットリストに吉村へのメッセージを込めた"らしい"アクトだった。
この日はサブ・ステージも設けられスピーディにオムニバスが進行していく。そこに登場したのはこの日が8年ぶりのライヴだというLO-LITE。彼らもまた1曲目に「JACK NICOLSON」を選んだ。まったく日本のロック史って教科書があったら絶対、掲載されるだろう(というか伝承されていくに決まってる)。
元々、COKEHEAD HIPSTERSのヴォーカル以外で結成した彼らのサウンドは、2005年に吉村をプロデューサーに迎えた『a suicidal act』以降、明快な日本語詞と切れ味鋭くポスト・パンクとエモをベストな配分で消化したサウンド。この日は久々のステージにも関わらず、前述のアルバムのみの選曲でタイトかつスピーディに展開。すでにメンバー全員が40代に突入し、この日のためだけに再びステージに立ったと言いながら、"LO-LITEでやってる頃の夢が、eastern youthと対バンすることだったんで、今日叶っちゃいました。吉村さんありがとう"と、KOBA(Vo/Ba)が笑わせ、「a suicidal act」をラストに演奏。フロアからは"もっとやって!"の声も上がった。
続いては輝度の高いギター・フレーズがステージに煌めく。cinema staffの登場だ。1曲目はいつか自分もジャズマスターを手にしてあの人みたいに大きな音を鳴らすんだ、そんな取りようによっては吉村秀樹への敬愛にも(もちろん、彼ら自身の宣誓でもあるのだが)聴こえる「theme of us」からスタート。cinema staff自体、アンサンブルという意味では骨太なバンドだがこの日のラインナップにあってはロマンティックな佇まいに思えるから不思議なものだ。飯田瑞規(Vo/Gt)が"このライヴに参加できて光栄です"と感謝を述べながらも"さっきギター弾きながら歌ってた曲(「僕達の疾走」)を聴いて、(吉村から)男のクセにヴィブラートかけんじゃねえ!って言われたことがあって。言いそうじゃないですか?でもこれも個性なんで(笑)"と明言すると、オーディエンスからは納得の拍手が起こる。当たり前のことだが、誰もが葛藤しながら自分たちのバンドの音を追い求めている。そんなバンドばかりが集まり、新たなバンドと出会うリスナーがいること。吉村秀樹本人はまったく意図してないだろうことがここで起こっている確信。カヴァーには「2月」を選び、イントロのベース・ラインに大歓声。かなり忠実なカヴァーだが、ギター自由人・辻友貴(Gt)の楽しそうなこと!ラストには、すべての楽器が"歌う"ような大曲「海について」。2本のギターとベースがオーケストレーションのような広がりを表現し、満場の拍手を巻き起こしていた。
若手が続く。サブ・ステージにはこの日の最年少バンド、The SALOVERSが緊張感溢れる演奏で「サリンジャー」「文学のススメ」「HOT HOT HOT!」をノンストップで一気に演奏。そして古舘佑太郎(Vo/Gt)が"こんなひよっこが出れるのもあの人(吉村)のおかげだと思います。今しかできない演奏します!お願いします"と勢いよく言ってのけると、言葉が刺さる「ディタラトゥエンティ」などで立ち尽くしていたお客さんからの拍手が曲ごとに大きくなる。初見の人にはまだまだ原石のように映るであろう古舘の飾り気のない、歌う姿のパンクな佇まいに共感した人も多かったのではないだろうか。そしてまた彼らの吉村に関する逸話も凄まじい。"僕らが19歳の頃、ブッチャーズと同じスタジオ使ってて、吉村さんがしょっちゅう俺にプロデュースさせろって言ってて。スタッフなんて俺が金属バットで殴り殺してやるからって"と古舘が言ったところで会場、爆笑。ラストにオリジナル以上に尖ったアプローチ「サラバ世界君主」を演奏し終えた頃にはおそらくかなり新規ファンを掴んだんじゃないか?というヴァイブスが満ちていた。
この頃になると空腹に耐えかねた人がラコスバーガーを食べていたり、仕事帰りと思しき男性たちが流れ込んできたり。様々な客層がいるオムニバスだけに、人が流動しているせいか余り疲れない。というか、やはり出演バンドのブッチャーズのカヴァーやエピソードが楽しみなのだ。想像以上に吉村秀樹という人の影響や爆笑話は尽きない。
"吉村さん、HUSKING BEE、始めます"といつもの丁寧なあの口調で磯部正文(Vo/Gt)の一声から「Sun Myself」「New horizon」「摩訶不思議テーゼ」と、活動休止前のレパートリーも現在の4人のグルーヴに消化していることを軽やかに表現していく。磯部が"1年経ちましたね"と何か泣ける話が始まるのかと思いきや"ちょうどこのO-EASTの楽屋で、僕がタバコ吸ってたら、(それを見た吉村が)おまえ半分で消すな!根元まで吸え!って(笑)"。しかも磯部のシケモクを持って帰ったかもしれず、間接キス疑惑が残ったという逸話はこの日最高に酷くて爆笑ものだった。と、一度、落としておいて"今日もたぶん、月と見てるんでしょう"と「THE SUN AND THE MOON」のイントロに歓声が上がる。"ブッチャーズに新しい風を!"とアンセミックな「新利の風」を届け、ラストには歌を軸に据えたアレンジが胸にせまる「ocean」のカヴァー。生きる力を温かな思いに乗せて歌う、そんな今のハスキンらしい消化の仕方に、彼ら自身の前進しようとするエネルギーが重なる。まったくそれぞれのバンドの本質すらもあぶり出すオムニバスだ。
そしてステージではトリのeastern youthが入念にサウンドチェックを始める。もうその段階から吉野寿(Vo/Gt)の音の存在感が破格だ。"すいません、お待たせしました。最後までよろしくお願いします"と、さりげない単音フレーズと田森篤哉(Dr)のロールだけで何か生命が発光するように「グッドバイ」からスタート。3人が鳴らす音だけでそこに圧倒的なオーケストレーションが展開する。洗練の極みを見せる「踵鳴る」、吉野の物語的な前説からの「敗者復活の歌」、四季感という意味ではまもなく到来する梅雨を予感させる「雨曝しなら濡れるがいいさ」の雨が匂い立つようなアンサンブルの表現力。何度も何度も研鑽を重ね、今日この日到達した熱を帯びた洗練。最近のイースタンの美しさは破格だと思う。そんな研ぎ澄まされた演奏とは打って変わって、二宮友和(Ba)がアンプに貼った吉村の似顔絵を"ま、中期かな"と説明する。そういえば吉野のアンプの上には1輪のひまわり。どことなく吉村秀樹という人にも似た花だ。そしてギター・サウンドの輝度と美しさに落涙しそうな「夜明けの歌」の感動に浸っていると、吉野が話し始める。仲がいい2バンドに見えるが、実はこの10年、吉野が吉村とライヴ会場以外で会ったのは2度程度であること。ブッチャーズ最初期のライヴを見た数少ないひとりであること、"僕の人生を変えた1曲なんですけど、よーちゃんはたぶん知らないんです。今日やったら2度とやらない。これにて、さよなら"と「never give up」を、田森のマーチング・ドラムも印象的で、極力、音数を絞り込んだアレンジで披露してくれた。こっちはなんとかまだ生きてるよ、そんな思いが溢れてくる。思えばブッチャーズのナンバーは1番暗い夜明け前の不安と、その真っ黒な空が青みを帯びてほんの少しの希望に変化していくような、実はそれは自分の心に残るなんらかの強さだったりするのだが、一縷の希望にかける"夜明け"の時間を思い出させることが個人的には多いなぁ......と、アンコールを求めるお客さんの情熱に感銘を受けていると、再びイースタン登場。"僕のギター・プレイは全部、よーちゃんの物真似なんです。そういえばよーちゃんは冷奴をものすごく小さく切って食べるんだよ。今、その気持がわかりました。豆腐、ひとつを長く食べられる男になりましたよ"と、最後の最後にぐっとくるエピソードが吉野からこぼれた。そしてその音がまるで太陽そのもののようにギラギラ輝く「一切合切太陽みたいに輝く」が夜空に届けられた、気がした。
吉村秀樹的なるものは、これからも具体的、抽象的に受け継がれていくだろう。この日出演したバンドはみんな、その演奏で感謝だけじゃない気持ちを表していた。それがとても心強く、嬉しかった。
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