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D.W.ニコルズ × 恋する円盤、8/15(土)にSkream!プロデュースのライヴハウス"下北沢LIVEHOLIC"にて初共演
2015.07.24 19:00
7月19日（日）渋谷WWWにて2ndミニ･アルバム『Her Favorites』のレコ初イベントを終え、勢いに乗る 恋する円盤と、結成10周年を迎え10月11日（日）に赤坂BLITZにてワンマン・ライヴが決定しているD.W.ニコルズ。彼らが、8月15日(土)にSkream!プロデュースのライヴハウス" 下北沢 LIVEHOLIC "にて初共演ライヴ"PEACEFUL DAYS"を開催することを発表した。
なお、チケットは明日7月25日（土）10時より一般発売がスタートする。初共演の2組が、夏の一夜をどのように彩るのか、ぜひ会場に足を運んでいただきたい。
▼イベント情報
LIVEHOLIC presents"PEACEFUL DAYS"
2015年8月15日(土)下北沢LIVEHOLIC
開場：18:30 / 開演19:00
出演者：D.W.ニコルズ / 恋する円盤
［チケット］
前売 ￥2500 / 当日 ￥2800（D別)
一般販売：7月25日(土) 10：00～
e+ https://sort.eplus.jp
ローソン (Lコード：７０４５５)
▼リリース情報
恋する円盤
2ndミニ･アルバム
『Her Favorites』
NOW ON SALE
￥1,600＋税
1. ELMER
2. メロディーコーリング
3. 言えないよ
4. リトルシンガー
5. 甘いものひとつ
6. トワイライト
なお、Skream!では今作『Her Favorites』について大塚 真太朗（Vo/Gt）訊いた、恋する円盤 最新インタビューを公開中。
D.W.ニコルズ
ニュー・シングル
『ハッピーラッキーデイ』
10月11日リリース
（価格未定）
3曲入り
▼ライヴ情報
D.W.ニコルズ結成10周年記念
"感謝の1000円ブリッツ！"
10月11日(日)赤坂BLITZ
昼の部「ハッピーデイ」 開場 14:15 / 開演 15:00
夜の部「ラッキーデイ」 開場 17:15 / 開演 18:00
昼チケット/夜チケット 各￥1,000(税抜）ドリンク代別
昼夜通しチケット ￥2,000（税抜）ドリンク代別
※ファンクラブ・HP先行限定販売
※未就学児は無料
※中学生以下は500円キャッシュバック（要保護者同伴）
■オフィシャルファンクラブ先行 7月21日(火)～7月31日(金)
■オフィシャルHP先行 8月10日(月)～8月14日(金)
■一般発売 9月5日（土）～
D.W.ニコルズ 結成10周年特設サイト：
https://www.dwnicols.com/special/10th/
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不覚にも涙がこぼれてしまった、知らない誰かに優しくされたような感じで。せっかく春なのにイマイチ元気が出ない人、周りは休みを謳歌してるのに仕事や就活や勉強で心がささくれがちな人にこそ聴いてほしい。びっくりするほどエゴがない、わたなべだいすけの歌、そしてバンドの朗らかで有機的な演奏は、言葉じゃなくて、ただ青空やこの季節の空気を感じ取ることの"実"はとても大きな効果を思い出させてくれる。子供が聴いても楽しめそうな"おまじないソング"が書けるということは、楽しいことに全力を注いでいる大人の証拠だったりする。でもそんなことはあとでわかればいいこと。忙しい日々の隙間のような時間にも"WONDER"はある。ひとりでも誰かとでも何かを探しに行きたくなる魔法の1枚。（石角 友香）
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10年という月日は長い。しかし、振り返ってみるとあっという間だったりする。D.W.ニコルズにとって、結成から今に至るまでの10年間はどうだったのだろう？ エモーショナルな名曲「愛に。」から、アットホーム感に満ちたライヴ音源「haleiwa」まで、彼らの魅力をたっぷりと詰め込んだこのベスト盤を聴けば、その濃密さは窺い知れる。今作のタイトルにもなっている新曲「LIFE」で彼らはこう歌っている。"果てしなく まっすぐで 限りなく まっ平ら そんな道などどこにもない"――曲がりくねった道も、急な坂道も乗り越えて、人は笑うのだ。もちろんニコルズにだって困難はあったのだろう。それでも歩みを止めず進んできたからこそ、彼らの音楽は老若男女関係なく人々を笑顔にする。何気ない日常に、そして人生に寄り添ってくれるあたたかい1枚。（奥村 小雪）
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2015年にいよいよ結成10周年を迎えるD.W.ニコルズ。数々のライヴでたくさんのファンに笑顔をもたらしてきた彼らが、6月にリリースした前作に続く『スマイル』シリーズ第2弾を発表。今作も"ニコルズらしさ全開"のとびきりハッピーな作品だ。嫌なことを吹き飛ばしてくれそうな爽快ソング「ローリンローリン」や、わたなべだいすけ（Vo/Ag）による言葉遊びのセンスが光る「波瀾爆笑」、短編映画のような「遠藤」など、6曲とも個性的でありながら、思わず一緒に口ずさんでしまう曲ばかり。中でも、ザ・ドリフターズをイメージしたという「ニコルズのドンマイマイのマイ」は、前作収録の「フランスパンのうた」と共にニコルズのライヴを盛り上げる2本柱となる予感。ぜひともライヴ会場で"ドンマイマイのマイ！"とシンガロングしたいものだ。（奥村 小雪）
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C.W.ニコル氏公認のD.W.=わたなべだいすけ(Vo& At) 率いるギター・ポップ・バンドD.W. ニコルズが2009 年9月9日( サンキューの日) にいよいよメジャー・デビュー。2005年結成、1枚の配信シングルと2枚のミニ・アルバムをインディからリリースしTOWER RECORDS 新宿店のインディーズ・チャートで1位を獲得するなど徐々に頭角を表してきたD.W.ニコルズ。爽やかで透明感ある歌声と、前向きで背中を押される様な歌詞が印象的。口ずさめる耳馴染みのいいメロディと寺岡呼人プロデュースによるカラッとしたサウンド・プロダクション。「イイ曲しか作らない」をモットーに男女混合の4人で作り出した天気のいい日に似合うポップ・ソング集。（遠藤 孝行）
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