ぜんぶ君のせいだ。の"異常こそ正常だ。"【第18回】
2022年11月号掲載
ぜんぶ君のせいだ。赤色、如月愛海です。本日、君の脳内を侵食します。最後までよろしくお願いします。
何度目かのこのコラム。今回はぜん君。のことに触れつつ書いていこうと思います。私を知らない人も、"ぜん君。"という名前はもしかしたら聞いたことがある人もいるかもしれません。
ぜんぶ君のせいだ。は2022年10月12日に活動7周年を迎えました。7年という響き、とても長く感じます。
ぜんぶ君のせいだ。のSkream!コラムが始まった当初、一番最初に書いたのは私、如月でした。その当時はぜん君。歴「まだ4年」と言っている自分がいました。今は「もう7年か」という気持ちになっています。悪い意味ではなく。
生活の一部になりすぎていて、気づくとそんなに経っていたんだ、という感じです。2ヶ月程の活休期間はありましたが、LIVEや公の場所での活動がなかっただけで、ダンス練や歌練などは続けていました。活休明けは新しいメンバーを迎え、再び止まることなく、約1年で47都道府県ツアーを2周終え、今3周目の中盤です。なかなか面白い生活をしています。
このコラムも、県境、車で移動中に書いています。ちなみに佐賀と長崎の間です。
そんな感じで、激動と言われ続けた7年を送っています。自信持って言えます。毎日「ぜんぶ君のせいだ。」について考えて、生きています。この段階で精神も体力も異常です。
人生そのもの、とゆうか。皆さんにとっての「ご飯」が如月にとっての「ぜん君。」なんです。
如月は、ぜん君。に入る前からいわゆる一般的な日常生活を送れていなかったので、その段階でおかしかった部分に、大事なものができ、パワーアップ特化に輪をかけて特化され異常となっていったような気がします。つまりバカです。同じ生活ができる人を私は私以外知りません。
その7年を経て「やっと」2023年3月15日に武道館に立つことが決まりました。
思えば7年前、メンバーの一言から始まった「夢の場所、武道館」今では「約束の地」に成っています。
7年分のファンの方々の想いは、もう如月しか持ってないから。それは武道館に持って行きたいってずっと思っていたため、今回こうして武道館の切符を持てたことが心底嬉しい。本当に。地球の誕生ビックバンあたりに遡ってお礼を言いたいくらいです。そして、小指で約束を結んできた全ての人に有難うを伝えたいです。
約束、それを守りたくて如月は走ってきました。
信じてくれたことを大切にしたくて。
信じてくれた人の声を、会社や学校、バイトの合間に来てくれたファンの方々の様々な思いを忘れたくないなって。持って行けたらなぁって。自己満かもしれないけど、そこに至るまでの道のりは大変だったから相当な強い気持ちと意地を持っています。
7年待ち望んでいた武道館が、どんなLIVEになるのか、なんの曲をやるのか、何もわかりません。前日にセトリを決めてもいいと思うくらい、バタバタしたいです。患いと同じように「ここでこれきたか〜」ってなりたいです。イレギュラーなこと大好物なので。
音楽で生きていくと思っていなかった自分にとって、武道館という場所はとてつもなく遠い場所にありました。今は次の駅、のような思いです。
これを読んでいる君は何年のぜんぶ君のせいだ。を知っていますか?
もしかしたらどこかの駅で先に降りてしまった人もいるかもしれません。
そもそも、この電車を知っているけど乗ったことがない人もいると思います。
如月は、できることなら、君たち全ての人と武道館に行きたいです。
「知っている」なら「本当に知って」ほしいのです。
ぜんぶ君のせいだ。とゆう世界始まりの宗教級の重い想い願いと夢の果てを。
冒頭でもお話しした通り、今ぜんぶ君のせいだ。は47都道府県ツアー3周目を回っています。
どこかで君に会えて、そこで伝えられることを願います。
ぜんぶ君のせいだ。に本当の意味で出会ってください!
ねぇ、みんな、やっと行けるって、武道館!
何度もしてきた約束、叶えるね。もう如月、ぼっちじゃないね。
ぜんぶ君のせいだ。
如月愛海(きさらぎめぐみ)、もとちか襲(もとちかかさね)、メイユイメイ、个喆(こてつ)、寝こもち(ねねこもち)からなる病みかわいいをコンセプトとしたユニット。2015年結成。2022年7月には15thシングル『DEADENDprisoner』を発売し、現在3周目の47都道府県ツアーを開催中。11月16日に7thアルバム『メイダイシンギ』を発売し、2023年3月には日本武道館ワンマンを開催する。
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