Japanese
ぜんぶ君のせいだ。
2021年12月号掲載
Member:如月愛海 征之丞十五時 甘福氐 喑 もとちか襲 雫ふふ メイユイメイ 个喆
Interviewer:吉羽 さおり
11月に、7人体制となって2度目の47都道府県ツアーを終えたばかりのぜんぶ君のせいだ。(それも約1年の間に2周する怒濤ぶり)。一段とたくましさや豊かな表現力を身につけて制作に向かったのが、通算6作目で7人体制では初のオリジナル・アルバム『FlashBack NightMare』だ。これまでの作曲を手掛けてきた水谷和樹、syvaに加えて、ラウド系からボカロP、レーベルメイトなど初めてタッグを組む作曲家陣を迎えた作品は、新しいぜん君。(ぜんぶ君のせいだ。)の魅力を発掘すると同時に、やっぱりどうにも飛び出してきてしまう、素っ頓狂にポップで歪で、感情過多で不器用な愛らしさも露わとなった。ライヴを重ね超純粋培養された7人それぞれの個性、ユニークさが多彩な曲とともに咲き乱れているアルバムだ。ぜん君。とはなんぞ? という方にこそ、聴いてほしい。
-7人体制となって初のオリジナル・アルバム『FlashBack NightMare』は、これまでぜんぶ君のせいだ。の曲を手がけてきた水谷和樹さん、syvaさんだけでない、新たなクリエイター、ソングライターが楽曲提供した曲が並んでいて、ぜん君。の新しい景色が一気に広がった感覚ですね。
如月愛海:ありがたいですね。すいませんね、こんなに曲をいただいてっていうくらい、スタッフさんが"ぜん君。に合わせたら面白いんじゃないか"っていう方にたくさん声を掛けてくれて。しかも思った以上に快い返事がたくさん返ってきたんです。患い(※ぜん君。ファンの呼称)の中には、今までにないことをやる、変化という意味ではもしかしたら嫌だなという方もいるかもしれないけど、ずっと"ぜんぶ君のせいだ。という音楽のジャンルを作りたい"と言ってきたので、いろんな方から楽曲を貰えるのはすごくありがたいし。制作も楽しかったですね。
-7人になってよりバラエティに富んだ表現ができるようになっていることもあって、違和感なく、それでいて新鮮な楽しさがありましたよ。まずアルバムの1曲目となるのが、丸山 漠(a crowd of rebellion/Gt)さん作曲の「SCAR SIGN」で。すでにライヴでも披露していますが、ステージやライヴの流れもガラリと変えるようなラウド・チューンがインパクトあります。
もとちか襲:ライヴでも患いさんたちがめっちゃテンション上がってました。特典会で患いさんに話を聞いたときも、"今はライヴでは声が出せないけど、めっちゃテンションが上がる曲で、すごく好き"って言ってくれる人が多かったです。
-この曲何? これぜん君。なの? っていう感じもありますしね。
如月愛海:なりますよね。一応ライヴでは「Heavenlyheaven」や「ものの恋あはれ」もやっていたので、新しい作曲家の方に書き下ろしてもらったという衝撃は少なかったと思うんですけど。その代わり"そこにいくんだ!?"っていう驚きはあったかもしれないですね。
个喆:ゴリゴリすぎる(笑)。
如月愛海:そうそう。あとは、RISAちゃん(ぜん君。バンド・メンバー)のドラム大変だなとか。
征之丞十五時:ドラムがほんとすごいから。
-メロディやヴォーカルもいろんなパターンがあるし、そのコロコロ変わるタッチでグルーヴを増幅させていく曲でもありますね。どの曲にも言えますが、今回のアルバムは歌ひとつとってもいろんな表現をしている印象です。
个喆:中でもこれが一番不安だった。
甘福氐 喑:難しかったね。
个喆:こんなゴリゴリの曲あまり聴いてこなかったから。歌えるかなぁ? って。
如月愛海:でもこてちゃん(个喆)の高音がハマってる曲だよね。
メイユイメイ:メイは「SCAR SIGN」が一番納得いかなかった......。今の実力は全部出し切っているし、自分のことをもっと歌えると思ってたのかわからないけど(笑)。なんか、納得できなくて。
甘福氐 喑:レコーディングのときも言ってたもんね。
个喆:今一緒に住んでるんですけど、家に帰ってきてからもヘコんでた。
メイユイメイ:3日間くらいヘコみました。
-よほど悔しかったんですね。ふふさんはどうでしたか。
雫ふふ:ふふはもともとa crowd of rebellionさんの曲を聴いていたから嬉しくて仕方なくて。曲が届いたときも嬉しかったですけど、歌ってるときも一番ノリノリで録ってたくらい、幸せでした。
-歌のディレクションについては作曲者の丸山さんからもオーダーがあったんですか。
如月愛海:「SCAR SIGN」は、レコーディングはいつものように和樹さんが録ってくれたんですけど。丸山さんからこういうふうに録ってほしいっていうのは貰っていて、それを和樹さんが深く追求してレコーディングしていた感じですね。だから、丸山さんのエッセンスが8くらいで、和樹さんが2くらいな感じで。でもわりと自由に録ったよね。
征之丞十五時:ひとつの節でも、1回自由にやってみてという感じで。で、変えて歌ってみて? って言われて、こっちのほうがいいねとかを和樹さんがディレクションしてくれた感じでした。
如月愛海:たぶん大変なのはメンバーが7人なので、7人の声を1曲に仕上げていく調整だから、それでレコーディングでもいろいろ考えながらやってくれていたと思います。
个喆:私はレコーディングの順番が最後だったから特に何も言われなかった。1回みんなのを聴いて、はい、こんな感じねっていう。
-順番的には最初に録った人が一番試行錯誤ありそうですね。
もとちか襲:最初って誰だっけ?
メイユイメイ:メイだったかな?
甘福氐 喑:メイだ。で、病んでたんだもんね。
メイユイメイ:一番手だったから、和樹さんもどういう感じがハマるのか試行錯誤で、いろんな歌い回しでやってみたんです。和樹さんも結構、細かくディレクションしてくれるんですけど、それが自分的には思ったようにできなくて、3日間くらい病みました。
雫ふふ:しっかり病んでる。
-アルバムの1曲目でインパクトは抜群でした。且つ、内容的な部分では引き続き、ぜん君。らしく重めの愛が全開になっていますね。
如月愛海:"FlashBack NightMare"と言ってるくらい、昔のことを思い出すとか、傷を背負っていても先に進んでいくという思いがあって。「SCAR SIGN」はそれがそのまま曲になっているので。まずこの曲を聴いてくれたら、アルバムを出した意味がわかるというか。最初に持ってきたという意味でも、大事な曲になりました。
雫ふふ:題名から"傷跡"って言ってますしね。
-そしてシングルでリリースされたみきとPさん作曲「Heavenlyheaven」。これは一転していろんな要素が躁的に詰まって、ポップでウルトラ・キャッチーな曲です。
如月愛海:「SCAR SIGN」での地獄から、天国という流れですね(笑)。
个喆:トゲトゲしててかわいい曲だよね。
-シングルでリリースされたときは、きっと患いさんたちもびっくりしたんじゃないかなと思います。
如月愛海:びっくりしたと思いますね。あとは"懐かしい"っていう感想が多い。全然そんなつもりはなかったんですけどね。ポップさと原点回帰的なものを感じる部分があって。
メイユイメイ:まさにフラッシュバックだね。
-この曲こそ、7人のキャラが次々にどんどん出てくるからこそ、さらに面白い内容になっているなと思いました。
如月愛海:「Heavenlyheaven」よりも慌ただしい曲はぜん君。にいっぱいあるはずなんだけど、7人の声とか歌い方とかで1曲がめっちゃ慌ただしいんですよね。バタバタしてるっていうか、ぜん君。のライヴ感がすごくて。
个喆:ついていけない!
メイユイメイ:ぜん君。なのに(笑)?
如月愛海:作曲のみきとPさんは絶対、ぜん君。を聴いてくれているんだなって思うくらい、ハマったよね。
もとちか襲:再47都道府県ツアー"Sicutie & Stupid Tour 2021"でも披露していたんですけど、もうそれ以上にめっちゃやってきたんじゃないかっていうくらい、自分たちにすっと入ってきて。「Heavenlyheaven」が始まったら、きたきた! ってテンションになれる。
甘福氐 喑:患いさんもあまりに馴染んでいて、すぐに一緒に踊ってくれるし、もう歌えるよねっていうレベルまでいってると思う。
如月愛海:あとはこれを聴いているときの患いさんが、みんな笑顔だから。セットリストを組むときも、この曲が入るだけで絶対笑うシーンがくるから、よりあったかい曲にも聞こえるんですよね。忙しい曲ですけど(笑)。ねち(甘福氐 喑)は、みきとPさん好きだよね。
甘福氐 喑:みきとPさんが大好きで、ボカロとか聴いて育ってきたので、今回楽曲提供してもらえるって聞いた瞬間、メンバーの中で一番テンションが上がって。実際に楽曲がきたときも一番テンションが上がって、ライヴやってるときも一番テンションが上がってます(笑)。
もとちか襲:とにかくテンションが上がってると(笑)。
-甘福氐さんが聴いても、みきとPさんが、ぜん君。をイメージして曲を書いてくれたんだなっていうのは感じるんですか。
甘福氐 喑:感じますね。イントロを聴いた瞬間はみきとPさんっぽさ、ボカロっぽさがあったんですけど、そこに自分たちの声が入ってくるにつれて、ぜん君。の曲になっていくのも感じるし。本当にみきとPさんはぜん君。を聴いてくれていたんじゃないかっていうくらい、みきとP節とぜん君。節がマッチしているのは感じるよね?
征之丞十五時:感じる。
甘福氐 喑:ボカロも意識しつつ、ぜん君。にも寄せてきてくれたのかなって感じました。
雫ふふ:やっぱりみんなの声が入ることでぜん君。になるよね。
甘福氐 喑:うちらも絶対、これをぜん君。の曲にするぞっていう気持ちで始めたからね。自分たちのものにはなったかなって感じます。
-レコーディングはどうでした?
如月愛海:もう全然記憶がないくらい、前のことに思えるんですけど(笑)。特に何も言われなかった気がする。
个喆:个喆はめちゃくちゃ言われたよ。"个喆が出すぎだねぇ"みたいに言われて。みんなに合わせようっていうのはあった。
もとちか襲:たしかに、この曲は和樹さんがレコーディングをしてくれたんですけど、みんなと合わせるという意識はすごくあったかも。サビは特に和樹さんがこだわってくれて、7人が気持ち良く揃うようにって何回も録ったので。サビがきたー! 感がすごくある。
如月愛海:他の人から貰った曲だからというので、和樹さんはその人の音楽性を尊重しながらディレクションしてくれたんですよね。和樹さんのおかげもあって、ぜん君。節が込められた部分はあるんですけど、すごく曲を尊重してレコーディングをしていました。
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