Japanese
Appare! × 谷口 鮪(KANA-BOON)× 玉屋2060%(Wienners) 座談会
2023年09月号掲載
Appare!:朝比奈れい 永堀ゆめ 藤宮めい 七瀬れあ 藍井すず 工藤のか 橋本あみ
Wienners:玉屋2060%(Vo/Gt)
KANA-BOON:谷口 鮪(Vo/Gt)
Interviewer:宮﨑 大樹 Photographer:Kanda Yukiya
青春は終わらないので大丈夫です。ずっとファンの中に残り続けるので(谷口)
-では谷口さんの楽曲制作時のSNSへの意識についてはどうでしょうか?
谷口:僕はまったく意識していないです。SNSが始まったときから現在まで、どのタイミングを切り取ってもなくて、それはバンドでも提供曲でも同じですね。あんまり狙うと良くないというか、狙って音楽を作ることがないんですよ。そういうのが向いていないというか。何かを狙って何かをするというのが向いてないたちなので、自然に出たものをちゃんと愛して育てるほうが、自分自身では大事かなと思いますね。
-なるほど、それぞれのスタイルがあるんですね。一方で、今のアイドルはSNSの活用が重要じゃないですか。Appare!メンバーとしては、新曲ができたときにSNSでこう使ってみようとか、そういうことは考えますか?
工藤:私たちはSNSがずっと強くなかったんです。アイドル・シーンの中では知っていただくことが増えたんですけど、世間に知ってもらえるにはSNSが重要だなというのは自分たちでも実感しています。「ぱ ぴ ぷ ぺ POP!」は新しい感じの曲だったから、すごくSNS向きにしてくださったと思っていました。
玉屋:うん。そういうのはいろいろ考えたうえで、考えすぎないようにしていました。自分の中でやりたいものと合わせて作ったらこんなことになって、本当にすごいですよね。この間、近くの公園で子供が歌っていて、"それ俺の曲!"って思わず言っちゃいました(笑)。
藍井:そうしたら、なんて返ってきたんですか?
玉屋:"え、マジでー。すごーい"(※棒読み)。
一同:(笑)
工藤:そういうSNSを意識してやることもすごく大事だなと思ったし、逆に谷口さんはSNSにとらわれず、Appare!のことを考えて作ったとおっしゃっていて、本当に嬉しいです。青春感があって、私たちの想いも乗せてみんなに届けられる曲が欲しかったので、本当に良かったと思います。KANA-BOONという大きな名前を持っていらっしゃいますけど、名前だけじゃなくて私たちにぴったりはまる曲を作っていただいて、ファンの方からもすごく人気なんです。これからもっともっとたくさん育てていけたらなと思いました、ありがとうございます。
-ここまで話を聞いていて、おふたりへのオーダーがまったく違ったんだろうなと感じたんですけど、今回の提供ではどんな発注があったんですか?
谷口:僕の場合は、Appare!ちゃんの今の活動のペースとかモチベーションとかをスタッフさんが見守りながら感じたことだと思うんですけど、"今この瞬間を楽しもう"、"今この瞬間も目一杯輝こう"って、ざっくりとそういうテーマをいただいて。あと"時は有限である"ということとか、そういう"輝きと時間"みたいな解釈で僕は曲のテーマを捉えていたんです。テーマからはあんまり逸れずに、自然と作れました。"制限なく好きにやってください"みたいな感じで言ってもらえたので、のんびり楽しく作らせていただきましたね。
-玉屋さんはどうでしょうか?
玉屋:今回の「Summer spit!」は、とにかく"夏"、"一番暑い夏"みたいな。"夏"と言ってもいろいろあるんですけど、夏の暑さをみんなで引っ張っていきつつも、夏って儚かったりもするので、蝉みたいな曲にしたかったんですよ。1週間ぶわーって鳴いて、ふって終わる。"それだけ全力だぞ!"みたいな。その"全力"というのはキーワードでいただいていて、"みなさんが全力で汗をかいてできる曲"と言われていたので、トレーニングみたいな激しい曲にしたいなと(笑)。
-歌詞を見ると文字量がえげつないですもんね。ひとりでは到底歌えそうにない情報量を一気に歌うので、蝉という表現はなんだかしっくりきます。できあがった楽曲に対してのAppare!メンバーからの印象を聞いていきたいと思いますが、まずは玉屋さん提供の「Summer spit!」についてはいかがでしょうか?
藤宮:私「Summer spit!」がすごく好きで。玉屋さんっていろんな方に提供していると思うんですけど、Appare!に作ってくださる曲が一番いいと勝手に思っているんです(笑)。他のアイドルさんの曲も好きなんですけど、Appare!の曲が一番いいなってまた思えた曲でした。ライヴでもすごく盛り上がるんです。メンバーのことだけじゃなく、ファンの方がどんなものを私たちに求めているかみたいなところまで想像して、それがわかったうえで作ってくださった曲なんだろうなと思いました。
朝比奈:ブチ上がるような夏曲がそろそろ欲しいなと個人的に思っていたんですけど、想像していたものの100倍の夏曲が来て"これこれこれ!"みたいな感じになりました。今ではライヴするのがすごく楽しみな1曲ですし、私たちなら玉屋さんの曲をもっと育てて、もっといいものにできるんじゃないかという確信があるので、夏を迎えるごとに最強の曲にしていきます!
-夏は大きなアイドル・フェスがいくつもありますから、アイドルにとって勝負時なので、夏のキラーチューンがすごく大事ですよね。
玉屋:うん。だから過剰なほどに熱量を入れるのが大事だなと思って。
永堀:アイドル・フェスで一番大きな"TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)"のメイン・ステージのトップバッターで、1曲目にこの「Summer spit!」を披露したんですよ。最終日のトリでもこの曲を披露したんです。それが自分の中でもグループの中でも大きくて、すごく大切な思い出になりました。
-「Summer spit!」を初めて観た人の反応はどうでしたか?
永堀:披露した瞬間からみんな踊れているし、コーレス(コール&レスポンス)もできているんですよ。それが流石だなぁと思って。やっている側も楽しいです。
玉屋:(Appare!と)一緒にライヴをやってみて、アイドルのお客さんって順応性が高いなと思うんです。自分から楽しみにいく感覚がすごく強くて。ここはマジでライヴハウスも見習わないといけないなと思っています。"このバンドどうなんだ"って腕を組みながら観ているやつがパンク・バンドとかによくいますけど、"この空間をどう楽しもう"って能動的な人たちがいて、初めて楽しい空間ができあがるんですよね。
-玉屋さんはフロアとのやりとりを想像しながら曲を書くことはありますか?
玉屋:そうですね。メンバー兼お客さんになって書くんです。曲を作る人って、そういう人が多いかなと思います。"次にどんなのが来たらブチ上がるかな?"みたいなことを音にノりながら作っていて、自分というお客さんの願望もすべて詰め込んでいるんですよね。当事者になるのが大事かなと。
-続いて谷口さん提供の「ゴールデンタイム」について、Appare!メンバーからの印象を聞いていきます。
七瀬:今までのAppare!になかった曲を提供いただけて新鮮な気持ちでした。盛り上がる曲とエモい曲はいっぱいあったんですけど、それとはまた違ってそこの真ん中を行くような、どんな方にも刺さる曲。王道な部分も取り入れていただいたので、聴いたときからステージで歌うのが楽しみだなと思っていました。さっき"今この瞬間を楽しもう"というオーダーがあったとおっしゃっていたんですけど、アイドルという職業って、限りのある、儚いものだなと感じているんです。だからこそアイドルという職業は一瞬一瞬を大切にして、ファンのみなさんに曲を届けたりとか、それをまた返してもらったりという素敵なお仕事だと思っているところがあるので、自分たちにも投影しながら歌うことでファンのみなさんに届くんじゃないかなと。宝物に思える曲をまたひとついただけて、本当に嬉しかったです。
谷口:良かった。そこは考えるんですよ。いつか終わりが来るというのは、バンドとはまた違うものというか。バンドも演奏できなくなったら終わりだけど、やっぱりアイドル・グループって儚さがあって、"今この瞬間を全力でやっていかないと"というのがすごくいいところだなと思うんです。ネガティヴな意味じゃなくて、終わりがあるものの美学みたいな、それって素晴らしいなと。"さよならが来ても私たち大丈夫"という歌詞を入れたんですけど、"さよなら"というワードにネガティヴじゃない受け止め方をしてほしいなと思っていたので、そう言ってもらえて良かったです。そういうアイドルの輝きをみんなが持っているなら、最強だなって思います。
藍井:谷口さんがAppare!に向き合ってくださって、Appare!のことをちゃんと想って作ってくださったから、ファンの方もすっと受け入れられたというか、胸に来るものがあったんじゃないかなと思います。今までもエモい曲、楽しい曲とかはあったんですけど、心に響く、いい意味で胸が苦しくなるような曲はなかったので、そういう曲を谷口さんからいただけたのが本当に嬉しくてしょうがなくて。今回この話を聞いてさらにその深みが増したというか、もっとエモい気持ちで自分の思っていることを投影しながら歌っていけるなと思いました。バンドさんじゃなくて、アイドルだからこそ歌える曲というか、私たちだから歌える曲なのかなと思うので、そういう曲をいただけたのが本当に嬉しいです。
谷口:嬉しいですね。こんなに素敵な子たちなんだ。先に会っておけば良かったな(笑)。この曲は歌い育ててほしいと思いながら作ったんです。これから活動を続けていて「ゴールデンタイム」という曲がバシッてはまる瞬間が絶対来るはずなので、そのときにもっと喜んでもらえたらいいなぁと思っています。
-谷口さんとAppare!が直接会うのは今日が初めてなんですね。ということは、レコーディングにも立ち会えなかったということだと思いますが、メンバーの歌が入ったものが上がってきて、どうでした?
谷口:パワーをプッシュしてくれているというのはすごく嬉しかったですね。自分が想像して作ったものが、みんなの歌声になって曲が輝く瞬間といいますか。バンドでやっているとその輝きには慣れちゃうというか、イメージできるものなんですけど、みんなが歌うとそのイメージを超えてくれるから、それは作った人の喜びとして独り占めしています(笑)。
橋本:「ゴールデンタイム」のレコーディングは、歌いこなせるのかってプレッシャーを感じていたんですけど、"まだ残ってる夜で加点してみましょう"というすごく好きな歌詞があって。自分は生活の中でその日の点数をつけることがよくあるんですけど、嫌なことがあっても自分のモチベーションとか気持ちで加点できることとか、自分の中で考えていたことが歌詞になっているようで、運命的な感じがしました。なので、ドキドキしながらもレコーディングで歌うのがすごく楽しかったです。
工藤:アイドルは有限だし、青春も有限じゃないですか。私は今のAppare!で青春だなと思うことがたくさんあって――もう20歳になっちゃったので青春と言えるような年齢じゃないかもしれないですけど、アイドルをやっていて青春だなと思う瞬間がすごく多いんです。ファンの方からも"青春してるね"と言ってもらえることが多いので、この曲はファンの方への想いも自分の想いも一緒に歌える曲だなと思いました。そう思ったので、この曲はファンの方の顔を思い浮かべながらレコーディングをしたんですよ。泣きそうなくらいの状態で歌ったので、メンバーの想いが詰め込まれた曲だなと思います。スルメ曲というか、聴けば聴くほど好きになってもらえる曲なのかなって。音源でもぜひ聴いてほしいし、みんなの顔を実際に見ながら歌っている私たちの姿も見てほしいなと思った曲でした。
谷口:ありがとう。青春は終わらないので大丈夫です。ずっとファンの中に残り続けるので。
藍井:カッコいい......!
-玉屋さんは今回のレコーディングに立ち会ったんですか?
玉屋:今回はお任せしました。(できあがったものを聴いて)全力だなぁと思いましたね。自分が考える"バンドでやる全力"とは違うベクトルの全力だったので、自分が全力で歌っても出せない全力感みたいなものが乗っているなと思いました。
橋本:"今回の玉屋さんの曲は夏曲だよ"と言われてすごく楽しみにしていたので、レコーディングのときからテンションをすごく上げて臨んだら、"ちょっとテンション高すぎるよ"って言われました(笑)。
工藤:夏曲っていただいたときからもう絶対楽しいじゃないですか。玉屋さんと夏って完璧なので(笑)、曲を聴いた瞬間からレコーディングできるくらいの気持ちだったんです。だけど、めちゃめちゃ難しかったです。
玉屋:だよね(笑)、ムズいんだよ、あれ。
工藤:舌が回らないし、ひとつの曲じゃないみたいな。展開がすごく多いし、ひとつのブロックでも全然違う曲みたいになるから、ひとつひとつ違う自分で挑まないといけない気持ちでした。すごく難しかったけど、聴いている側からしたらそれがすごく楽しいだろうなと思って、歌うのも楽しかったです。
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