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indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」VOL.14

2017年05月号掲載

indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」VOL.14

私事ではありますが3/30に誕生日を迎えて29歳になってしまいました。最近結構本気で車の購入を考えているのでプレゼントに誰か買って下さい。母に相談したら買わない方が良い、絶対にだ。と強く否定されてしまいましたけどね。あと家も欲しい。なんとなく。という事で僕です。長田カーティスです。書きます、月刊長田。

さていつものようにGoogleで趣味を検索していると、とんでもないものを見つけてしまった。それは、ランニング婚活。それ何度見だよって勢いで驚いた。一緒にストレッチして走って、そしたらなんか結婚できるらしい。よし、とりあえず本気出して走ってみよう。という事で今月の月刊長田はランニング。

何事も形から入るタイプの長田。スポーツ用品店に向かいランニングシューズを物色。結構高かったけど安物買っても続かないだろうしまぁ仕方ない、これ下さい。これから楽器を始めるって人が1万円のギターセット買うより20万円のGibson買った方がやったるで!って気持ちになるじゃない。そういう事。あとランニングウェアの上下も購入。インナーはフェスに出演した時必ず貰って帰ってくるフェスTシャツで良いや(笑)。

家に帰っていざランニングへ。初日の目標は5km。Googleマップで入念にコースを確認して出発。もちろんストレッチなんてしていない。多分これがまずかった。数年前にランニングしてた時に膝を痛めて1ヶ月ぐらい足引きずって歩いてた事なんてもう忘れている。5kmの道程はまるで東京から大阪まで車で向かう時の静岡県。これはバンドマンしか分からないと思う。脚が棒になると昔の人はうまい事を言ったもんだ、まさにその通り。当然途中で歩く。自分の体力の落ち方に驚きを隠せない。もうアラサーですからね。そして翌日。ベッドから起き上がれない。脚が自分の物じゃ無いみたいだ。

それから約1ヶ月多少無理はしたけども今では苦もなく10kmは走れるようになりました。 ランニングを始めて思った事がいくつかある。僕の家の近所が意外と桜の名所だったりコースの途中にindigo la Endの元ドラマーオオタさんの家があったりこの時間に家を出て高校の前を通ると可愛いあの子が出てきたり。

このまま続くならこれを趣味にしちゃおうかな......、とかは一切思わなかったです。だってしんどいじゃん走るの。出来るのならば家でゴロゴロしてるだけでギター上手くなれる男になりたい。まぁ飽きてなかったら来年の東京マラソンに出ましょうかね。 あと一つ辛い現実を知ってもらいます。ランニング婚活がどうのって冒頭で書いてましたけどそんなの一切無かったです。友達すら出来なかったです。だってイヤホン付けて音楽聴きながら走ってるんだもん。