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鶴、8/14ニューEP『バタフライ』リリース決定。"鶴フェス2019"出演者第2弾にSCOOBIE DO発表&コメント動画公開
2019.06.11 11:55
鶴が、8月14日にニューEP『バタフライ』をリリースすることを発表した。
"47都道府県TOURを3周して感じた思いを曲にしました"という秋野 温(うたギター)のコメントもある通り、同作には"遠回りしたって近づいているんだ"というメッセージが込められており、10月6日に開催する主催イベント"鶴フェス"のテーマ・ソングになっているとのこと。
表題曲「バタフライ」は前作に続き磯貝サイモン、カップリングには松本ジュンが参加し、今回もEP恒例のライヴ音源を収録。2018年12月23日に行われた全都道府県ツアーでの"大忘年会"の模様をノンストップ・トラックで収めている。今回も全3曲にして、60分のボリューム満点作品となった。なお、ジャケット写真は後日発表となる。
さらに、主催イベント"鶴フェス"の出演者第2弾として、SCOOBIE DOが発表された。
発表に併せて、秋野とSCOOBIE DOよりコメント動画も公開されている。
10月06日開催!「鶴フェス」出演アーティスト・SCOOBIE DO
▼リリース情報
鶴
ニューEP
『バタフライ』
2019年8月14日(水)リリース
POCS-1819/¥2,000(税込)
[Soul Mate Record]
1. バタフライ
2. マジカルロックミュージック
3. 鶴 結成十五周年記念「ALL TIME CLASSICS〜47都道府県大会〜大忘年会2018-ちょっと贅沢なクリスマスパーティー」LIVE@Heaven's Rock さいたま新都心VJ-3
▼イベント情報
"鶴フェス"
10月6日(日)鶴ヶ島運動公園
START 10:00 / END 18:00(予定)
出演:鶴 / ウルフルケイスケ / SCOOBIE DO [NEW] and more
[チケット]
入場無料
"鶴フェス"実行委員会:Soul Mate Record / 株式会社PAMAクリエイティヴ
協力:鶴ヶ島市、"WIZY"(レコチョク)
https://tsurufes.com/
▼ツアー情報
"鶴フェスGOODSクエスト 神田&笠井編 ~KanderNightで考えナイト~"
7月15日(月・祝)名古屋 sunset BLUE
7月17日(水)大阪 南堀江knave
7月20日(土)渋谷 HOME
出演:神田雄一朗(鶴)&笠井"どん"快樹(鶴)
"鶴フェスクエスト 秋野編 ~あなたを大使と呼ばせてもらいたいし~"
7月20日(土)岐阜Honky-Tonk
7月21日(日)長野 松本 Give me little more.
7月23日(火)北海道 旭川 CASINO DRIVE (bar bronx)
7月24日(水)北海道 札幌 musica hall cafe
7月28日(日)群馬 高崎 SLOW TIME cafe
8月2日(金)宮崎ポトリージョ
8月3日(土)鹿児島Live HEAVEN
8月4日(日)熊本ROLL CAFE
8月8日(木)横浜パラダイスカフェ
8月10日(土)山形Bar Frank:フランク ロイド ライト
8月11日(日)青森BAR SPACE 1/3
出演:秋野 温(鶴)
[チケット]
前売 ¥3,500(D代別)
※小学生以上チケット必要。
※応募数により立ち見席となる場合がございます。
■一般発売中
詳細はこちら
[問]
info@soulmaterecord.com
▼プロジェクト情報
"一緒に盛り上げる全国のソウルメイトたち集まれ!"鶴フェス"応援大使大募集!!"
プロジェクト期間:~10月6日(日)23:59
■プロジェクトアイテム/価格
"[第一次受付]鶴フェス応援大使" ¥2,626(税込・送料込)
・鶴フェス応援大使限定パス
・「鶴」うたギター 秋野温より応援大使へのお礼状
・鶴フェス応援大使限定レポート
■プロジェクトURL:https://wizy.jp/project/164/
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優しさとは強さ。そう考えるなら、このSCOOBIE DOの新作『結晶』はとても優しい作品であり、とても強い作品である。ソウルフルで躍動感のあるメロディとリズム、そして前のめりなパッションを感じさせる歌声が、19年のキャリアを経た今なお、このバンドが前進する力に満ちていることを伝えるアルバム前半。そして、吹きすさぶ嵐の中に佇むように、自らの孤独と痛みを抱きしめながら、それでも、同じく孤独を抱えているであろう聴き手にとっての居場所としての自分たちを強く歌う、優しさと慈愛に満ちたアルバム後半。ソウルもロックもファンクも飲み込んだ、他の何とも形容できないメロウで激しいSCOOBIEサウンドに乗せて、唯一無二、孤立無援の道の果てに掴み取ったメッセージを突き刺す、19年目の結晶。(天野 史彬)
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"普通"というタイトルに、まったく普通じゃない大胆さを感じさせられる鶴のニュー・アルバム。聴いていても、ノリのいいソウル・ミュージックから、心地いいポップスまで、老若男女を笑顔にする楽曲ばかりなのだが、その中に大胆さが見え隠れする仕上がりになっている。特に、見え隠れどころではなく見えまくっているのは「歩く this way」。曲名から連想されるあの名曲を大胆に引用し、彼らのルーツを再確認させられる。そして、エッジィなファンクに"お母さん"というテーマをのせて"あなたの作る 手料理 マジで 美味い"と歌う「Waiting Mother」も、かなり大胆。そして、そんな彼ららしさをすべて総括したようなハード・ロック「結局そういうことでした」で締めくくるという流れが絶妙だ。(高橋 美穂)
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小さな蝶の羽ばたきが、いずれ大きな影響をもたらす現象"バタフライ・エフェクト"。鶴のやっていることは、バタフライ・エフェクトの"蝶"のようなものかもしれないとフロントマン、秋野 温は言う。3周目の47都道府県ツアーを完遂した鶴。彼らによる新たな試みである主催フリー・イベント"鶴フェス2019"のテーマ曲「バタフライ」は、意外にもアコギとキーボードの優しい音色から始まるバラードだった。とはいえ、しっとりするだけではなく、サビや後半にかけて力強いバンド・サウンドとストリングスが彩り、聴き手自身も"蝶"になっているんだよと、目いっぱい広げた両手で包み込むような温かいメッセージをくれるのが鶴らしい。前作に続いて収録された50分ものライヴ音源も併せて堪能したい。(稲垣 遥)
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"いくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ"、そんな言葉から始まる作品。爽やかでありながら、胸がきゅっとなる切なさも含んだ横揺れサウンドは、夏が終わりに向かう季節にもマッチする。そして曲中に忍ばせた遊び心、思わず手を叩いて口ずさみたくなるグッド・メロディという磐石の鶴らしさも忘れない。さらに、約50分ものライヴ音源も収録。温かく沁み込む鶴の音とソウルがそのままの空気感で味わえる太っ腹っぷりだ。それぞれのスピードで山や谷を進むようなアートワークも含め、EP全体を通して、15年の活動で培った説得力で、"ついて来い"ではなく"一緒に行こう"と言ってくれている。3度目の47都道府県ツアーという旅に出る彼らは、それを糧にし、また強くなって帰ってくることだろう。(稲垣 遥)
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2018年に結成15周年を迎える鶴のアニバーサリー企画第1弾作品。新たな試みとして、数々のアーティストへの楽曲提供、プロデュースでも知られる磯貝サイモンを起用。「低気圧ボーイ」を聴くと、冒頭のギターの不穏なフレーズ、立ち込める雲のようなベース、荒れ狂う空を思わせるドラムと、曲のテーマを演奏で表現するのが本当に得意なバンドだなぁと再認識。クランチな歪みでかき鳴らすギターも新境地を感じさせる。3人の珠玉のコーラスが堪能できる「Keep On Music」、ピアノをバックに秋野温(うたギター)が優しく歌い上げる「真夜中のベイベー」、ミディアム・テンポのどっしりしたサウンドを聴かせる「北極星」など、聴きどころが多い。"ゴールではなくスタート"であることを宣言する力強いアルバム。(岡本 貴之)
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前作『ソウルのゆくえ』のリリースから7ヶ月、早くも完成した自主レーベル4枚目のオリジナル・フル・アルバム。"94都道府県ツアー"を終え、次なる挑戦として行われた新曲のみで構成する東名阪ワンマン・ツアー"TOUR 2016「ニューカマー」~94都道府県、その後~"から生まれた楽曲を中心に収録している。そのライヴを目撃した人なら、Track.1「未来は今だ」を聴けばどんな曲が飛び出すのだろう? とワクワクしたオープニングの興奮が甦ってくるはず。リズム隊のふたりもそれぞれ曲を書いており、Track.7「Funky Father」では神田雄一朗(ウキウキベース)のリード・ヴォーカルによる1コード一発のファンク・チューンを聴くことができる。音楽自体を歌うTrack.8「君はワンダー」、"雑味"とかけたTrack.9「THAT'S ME」など、1曲ごとのテーマも興味深い。(岡本 貴之)
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Soul Mate Record設立後にリリースした『SOULMATE』『Love&Soul』に続くソウル三部作の集大成となるフル・アルバム。"94都道府県ツアー"中に生まれた楽曲たちは、全国のソウルメイトたちやメンバー、家族へのメッセージが込められた"泣き笑い"のTrack.2「愛の旅路」から、まだまだ転がり続ける決意を示すラストのTrack.12「ローリングストーン」まで、意図せずとも旅や人生を思わせるものが多い。三部作の集大成であると共に、新しい扉を開けてスタートしようという気持ちが"ソウルのゆくえ"というタイトルに表れたのではないだろうか。それにしても「Funky Magic」の自由すぎる展開はライヴでの再現が楽しみ。こういうアレンジができるのも百戦錬磨のライヴ・バンドならではの余裕!!(岡本 貴之)
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47都道府県ツアーのライヴ会場と"鶴ONLINE SHOP"で先行販売されていたミニ・アルバムを改めて全国リリース。ハードロック、ファンク、パンク、弾き語りのバラード有りと、あらゆるジャンルを飲みこんだ鶴のライヴを凝縮したようなバラエティ豊かな6曲が収録されている。ミディアム・テンポの王道ハードロック「Live&Soul」、"鶴としては新しいノリ"というパンキッシュな「あなたのために」、3人それぞれがボーカルを取る疾走感溢れるファンク「Funky Day」など、ライヴ・バンドとしての魅力満載。中でもクールに熱いダンス・ロック「ユラユラ」で聴かせる後半のオールド・テイストなアレンジ、コーラス・ワークは新鮮に聴こえる。ラストの目の前で歌ってくれているような「おいでおいで」はツアーに訪れるお客さんへのあたたかいメッセージだ。(岡本 貴之)
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