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INTERVIEW

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KANA-BOON × Skream! × バイトル

KANA-BOON × Skream! × バイトル

バイトしてるときは、曲を作ることがご褒美みたいな感じやった。バイトしていたおかげで曲がたくさんできたという思い出もある(谷口)

KANA-BOON

KANA-BOON

自分が感動できる曲が生まれて、みんなで形にしたときに喜べる曲ばかりが集まったアルバム

KANA-BOON

KANA-BOON

自分たちの曲で救われた感覚を久しぶりに持てたし、そういう意味で復活感がある

KANA-BOON

KANA-BOON

夢を叶えるたびに音楽が自分から離れる感覚があって......正直、ボロボロでした

KANA-BOON

KANA-BOON

周回を走るのはもういい。このシングルからコースの外に出ようと思います

KANA-BOON

KANA-BOON

スプリットを作ったことで自分たちにないものも特化してるものも見えた

KANA-BOON

KANA-BOON

"さぁここからどうする?"って冷静に考えられた、リスタートのシングル

KANA-BOON

KANA-BOON

『TIME』を作れたからこそ、肩の力を抜いてこのシングルに入れたんだと思います

KANA-BOON

KANA-BOON

僕がこの1年折れずにやってこれた理由について書いた曲は自分にとって新しいものになりました

KANA-BOON

KANA-BOON

音楽とバンドの決意を外に放っていく曲。だからやりがいは大きいです

KANA-BOON

KANA-BOON

自分から足を踏み出していきたい、エネルギーの強い曲です

KANA-BOON

KANA-BOON

全力で走るんだけど、まっすぐ突っ走るだけじゃない。僕の人間性が出てる曲

KANA-BOON

KANA-BOON

去年1年を過ごせてなかったら、この曲はたぶん人の心をつかまない

KANA-BOON

KANA-BOON

本当に人を救う音楽の絶対数みたいなものは下がっていってるような気がする

KANA-BOON

KANA-BOON

音楽と出会って変わったというよりは、音楽をやり始めて"生まれ変わった"

KANA-BOON

KANA-BOON

音楽で変えていきたい、まずそこがいちばんです。自分が変えられたんで

KAQRIYOTERROR

KAQRIYOTERROR

再新録アルバムで見せる、5人の個性も多彩なカルチャーも放り込まれたポップなカオス

KAQRIYOTERROR

KAQRIYOTERROR

異端児的スピリットを受け継ぎながら、新たな名前と新体制でスタートする、覚悟の1枚をリリース!

幽世テロルArchitect

幽世テロルArchitect

デビューからおよそ5ヶ月、早くも1stアルバム完成! "禁忌がタブー"のはちゃめちゃを詰め込んだ、ポップなパンドラの箱を開けよ

幽世テロルArchitect

幽世テロルArchitect

破天荒なパワーで、摩訶不思議でポップな世界との契りを結ばせる『ユビキリゲンマン』

幽世テロルArchitect

幽世テロルArchitect

必殺技は未知数!? コドモメンタルから凸凹ポップな刺客、幽世テロルArchitectデビュー

KAREN

KAREN

KAREN、より自由でよりポップなセカンドアルバム『sunday girl in silence』完成!!

KASABIAN

KASABIAN

余分な手順も想いも省いて鳴らしたポップ・ミュージックへの警鐘。バンドの最高値を更新した王道ギター・ロック・アルバム

KASABIAN

KASABIAN

とにかく“前作よりもいい作品を作ってやる”って気持ちで臨んだんだ――

KASABIAN

KASABIAN

KASABIAN、異次元への旅へと誘うマスターピース『West Ryder Pauper Lunatic Asylum』完成!

KASMS

KASMS

私達はいつも混沌とした音を作り上げる様に心がけているわ。でも同時にたくさんのメロディや光りも複雑に入り交じっているの。

katyusha

katyusha

自分を発信できる居場所として、大事に長く残していきたい

THE KBC

THE KBC

このアルバムでは新しい要素をのせた 新しい自分たちを見せることができたんた。 それが成長をしたところだと思うよ。

KEANE

KEANE

こういう作品を作れたということ自体、俺達が世間の評価を心配していなかったっていう証拠なんじゃないかな?本能に従ったまでだしね。

イツキライカ × Keishi Tanaka

イツキライカ × Keishi Tanaka

アウトプットのカタチが異なるポップ・マエストロ対談