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INTERVIEW

P

the paddles

the paddles

自分たちの好きな音楽、"こうやりたい"というイメージを純度高く鳴らせるようになった

the paddles

the paddles

僕らの世代でギター・ロックとパワー・ポップの間をいくバンドはいないと思う。それを突き詰めていきたい

paionia

paionia

いい音楽を作ること以外に執着がない。だからこそ聴いてもらうことが一番なんです

PALE WAVES

PALE WAVES

UKロックの新世代アイコン PALE WAVESが贈る 古典的な美とニュー・ノーマルを掛け合わせたポップなラヴ・ソング

PALMA VIOLETS

PALMA VIOLETS

ロックンロールはずっと死んではいないんだ

Pampas Fields Noise Found art

Pampas Fields Noise Found art

約8年ぶりに再始動した札幌の実力派バンドがフル・アルバムをリリース

PAN × 打首獄門同好会

PAN × 打首獄門同好会

ライヴハウスで生まれ四半世紀――自らのスタイルをたたき上げてきたPANが語るバンドの作り方

PAN

PAN

最後の作品になったとしても後悔しないつもりで作った

PAN

PAN

常にチャレンジャーでありたいですね

PAN

PAN

人生なんてまさかの連続ですからね。頑張って進むしかないし、結果的にあとでやって良かったと思えるようにすべてができてるんじゃないかなって

PAN × 寿司くん

PAN × 寿司くん

撮影しているときも4人ともめちゃめちゃ仲良いし楽しそうやし "22年目でこんなに楽しそうなことってある!?"って思いました(寿司くん)

PAN

PAN

結成20周年、20曲入り作『ベスト盤°(ベストパン)』!

PAN

PAN

バンドを覚えてもらうためにパンを配ったら"味がないんですけど"って言われて物販にステッカーと一緒にジャムを置いたりしてました(笑)

KABUKIMONO'DOGs 座談会

KABUKIMONO'DOGs 座談会

KABUKIMONO'DOGsの12ヶ月連載企画が堂々完結――レーベル代表 大城文哉が、所属メンバーに想いを語る

KABUKIMONO'DOGs 座談会

KABUKIMONO'DOGs 座談会

KABUKIMONO'DOGs所属アーティスト7組による座談会を開催──"事務所としてチームなんだな、大きな枠組みだなと思います"(アオハル)

Panic Monster !n Wonderland

Panic Monster !n Wonderland

メンバーそれぞれの個性や新たな挑戦が詰まった、新曲「ウエスタンキャンディ」で始まるパニモンの大進撃!

GANGDEMIC × Panic Monster !n Wonderland

GANGDEMIC × Panic Monster !n Wonderland

今日の座談会でお互いリスペクトがあるんだと理解できたので、もうお互い強くなるしかない(Kurumi)

Panic Monster !n Wonderland

Panic Monster !n Wonderland

かわいくてカッコ良くて悪戯心溢れた"Trick or Pop"サウンドで人気急上昇!

PARADISES

PARADISES

無限の可能性ですね。若さゆえの無限の可能性

paranoid void

paranoid void

人生は死ぬまでの暇つぶしやと思ってるんです

PASSION PIT

PASSION PIT

2009年、ダンスフロアを多幸感で包み込んだPASSION PIT、初来日インタビュー!!

PATRICK WATSON

PATRICK WATSON

PATRICK WATSON、ニューアルバム『WOODEN ARMS』

PATRICK WOLF

PATRICK WOLF

『The Bachelor』にあらゆるネガティヴなものを詰め込んでしまったから、これは開かずの箱みたいなものなんだ。

Payrin's

Payrin's

好きだったものと交わった瞬間に"生きていて良かったな"って

Payrin's

Payrin's

メンバー全員"必要とされたい"っていう気持ちが強いんだと思う

PEACE

PEACE

新作を完成させるうえで大変だったのは、たくさん作った中から曲を絞ることだった

PEACE

PEACE

名曲へのリスペクトがタイムレスな作品に実ったUKロックの新鋭による新作

PEACE

PEACE

UKロックの大型新人が再来日、"俺達は現状に満足しているわけではない"と野心を語る

PEACE

PEACE

自己満足のために音楽は作ってない、オーディエンスのために作っている

PEDRO

PEDRO

音楽としても人としても、レベルアップを目指していく ターニング・ポイントになったと思います