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INTERVIEW

K

KEYTALK

KEYTALK

音楽的な造詣があっても、お客さんにはただ面白いと思ってもらえたらいい。

Kidori Kidori

Kidori Kidori

何作かまたいでひとつの何かを伝えたくて。その心持ちを1曲目の「アウトサイダー」で歌ってる気がします

Kidori Kidori

Kidori Kidori

この1年、気持ちをブーストしすぎて正直疲れたときもあって。そこから"サウダージ"っていうテーマが見えてきたんです

Kidori Kidori

Kidori Kidori

僕らきっかけで洋楽を聴くようになったりすれば、ちゃんと洋楽アーティストが日本に来たりする環境が作れたりするのかなと思っています。過去作を英語でやっている僕らも改めて見直してもらえるかなと

Kidori Kidori

Kidori Kidori

本当に代わりのいないバンドだと思っています Kidori Kidoriみたいなバンドが他にいたら教えてほしいと思ってますから、ずっと

kiki vivi lily

kiki vivi lily

そんなにポップに盛りつけずに、ちょっと気を張らない感じや自然体を見せたかった

KINGS

KINGS

新世代ロック・バンドによる集合体!「KINGS vol.3」いよいよ開催!!

FREETHROW DJ タイラダイスケ

FREETHROW DJ タイラダイスケ

キリンジ

キリンジ

“何なんだこれは!?”みたいなものができることに、喜びとか重きを置いている

"KITASAN ROLLING"主催 阿部 友和×the quiet room×オレンジスパイニクラブ 鼎談

"KITASAN ROLLING"主催 阿部 友和×the quiet room×オレンジスパイニクラブ 鼎談

北関東3県を"ROLLING"する新フェス"KITASAN ROLLING"第1回目が茨城で開催! 主催者×地元バンド2組による鼎談でその見どころに迫る!

kittone

kittone

男女2人組ユニット kittoneの初声となる――アルバム『独白』に閉じ込めた儚く美しい人生の物語

kittone

kittone

"kittoneの最新モード"をアップデートしていく配信限定シングルを3ヶ月連続リリース

"革命ロジック"Skream!ステージ 座談会

"革命ロジック"Skream!ステージ 座談会

下北沢LIVEHOLIC主催サーキット・イベント"革命ロジック"――新出現"Skream!ステージ"出演者による座談会が実現

Klang Ruler × Marshall

Klang Ruler × Marshall

Klang Rulerのギタリスト Gyoshiがワイヤレス・イヤホンに初挑戦 ――Marshallの最新ワイヤレス・イヤホンを徹底チェック

KLAXONS

KLAXONS

"踊れるロック"の先駆者による究極のポップ・アルバムが完成

"KNOCKOUT FES 2019 autumn" 座談会

"KNOCKOUT FES 2019 autumn" 座談会

"KNOCKOUT FESファンを増やしていけたら最高"――ネクスト・ブレイクが集結する"KNOCKOUT FES"、恒例の出演者座談会

KNOCKOUT FES 2019 spring

KNOCKOUT FES 2019 spring

"「KNOCKOUT FES」はみんなが主役"――ダイヤモンドの原石に出会えるサーキット・イベント、恒例のスペシャル座談会!

"KNOCKOUT FES 2018 autumn" 座談会

"KNOCKOUT FES 2018 autumn" 座談会

"ダイヤモンドの原石に出会ってほしい" 7回目の"KNOCKOUT FES"、出演バンドがその魅力を語り合う!

"KNOCKOUT FES 2018 spring"座談会

"KNOCKOUT FES 2018 spring"座談会

進化するサーキット・イベント"KNOCKOUT FES"の魅力を語る出演者座談会

"KNOCKOUT FES 2017 autumn"座談会

"KNOCKOUT FES 2017 autumn"座談会

若いダイヤの原石みたいなバンドがゴロゴロ増えてきた(森本 真一郎/下北沢MOSAiC店長)

KNOCK OUT MONKEY

KNOCK OUT MONKEY

夏が似合うライヴ・バンド KNOCK OUT MONKEYが、さらに暑苦しくパワーアップ! リリースに先駆けた全国ツアーが盛り上がるなか、ハイテンションなフル・アルバムを解禁!

the knowlus

the knowlus

僕らが世界に近づいていったというよりも、逆に僕らの楽曲の世界観にちょうど世界の方から近づいてきた感覚なんです

the knowlus

the knowlus

"誰々っぽいって言われることから脱却したかった" バンドのオリジナリティを追求した2年ぶりのミニ・アルバム

kobore

kobore

"このアルバムがようやくスタートであってほしい"――kobore、煌めきのポップスへ。大胆に進化を遂げたメジャー2ndアルバム『Purple』

kobore

kobore

僕らはメジャーからインディーに落ちないために歌ってるんじゃなくて、koboreであり続けるために歌ってる

kobore

kobore

"今それが歌いたいから歌う"という感覚で曲を作っていきたい

kobore

kobore

いらないものがどんどん減ってきたことで"kobore"が見えてきた

kobore

kobore

"またライヴハウスでkoboreが観たい"って思ってもらえるようなバンドになっていきたい

kobore

kobore

現場でしっかりお客さんを掴んでいくことが経験に繋がりやすいし、これからもそこは大事にしたい

KODALINE

KODALINE

僕たちの音楽は日々の生活、毎日の感情や出来事を正直に歌っているだけなんだ