Japanese
KANA-BOON、第3の"サクラロックソング"となる新曲「サクラノウタ」3/1配信リリース決定。今夜放送のTOKYO FM"SCHOOL OF LOCK!"にてフル・サイズ音源が初OA
2023.02.23 12:15
KANA-BOONが、新曲「サクラノウタ」を3月1日に配信リリースすることを発表した。
これまでに「さくらのうた」(2013年)と「桜の詩」(2014年)という楽曲もリリースしている彼ら。男性目線のピュアな感情を描いた「さくらのうた」と、そのアンサー・ソングとして女性目線の複雑な感情を描いた「桜の詩」は、初期KANA-BOONを象徴する人気曲で、2018年にはメジャー・デビュー5周年を記念し、ミュージック・ビデオが2曲同時公開されている。
そんな中、メジャー・デビュー10周年を迎える2023年、満を持して第3の"サクラロックソング"として「サクラノウタ」を配信リリースすることが決定。過去作2曲の歌詞において舞台となっている"国道沿い"というワードも交えながら、疾走感のある王道ロック・サウンドに乗せて"破れた恋"を歌う、期待を裏切らないKANA-BOONならではのエモーショナルな楽曲が完成した。
そして今夜2月23日放送のTOKYO FM/JFN38局ネット"SCHOOL OF LOCK!"(22:00~23:55)にて、「サクラノウタ」のフル・サイズ音源が初オンエアされることも決定。同番組が企画する3年半ぶりの有観客イベント"SCHOOL OF LOCK! 春の文化祭 キズナ祭 2023 supported by Yamaha"にも出演することが決定しているが、どこよりも早く音源が流れるこの機会をぜひお聴き逃しなく。
■「サクラノウタ」に寄せて 谷口 鮪(Vo/Gt)コメント
春がまた巡ってきます。
思い出すものはありますか?
どんなシーンが流れますか?
過去に、実体験を元に「さくらのうた」という曲を作りました。
そして、相手もこんな気持ちだったら、とこじらせた妄想で「桜の詩」という曲を作りました。
春がまた巡ってきます。
思い出したのは卒業式。
誰かの物語が頭に浮かびました。
あの時、伝えていたら。
春が来るたび花びらが溢れ出す、毎年やってくる片想い。
「サクラノウタ」
いやはや、情けない皿に後悔が乗って出てきたような歌になりました。
こんな風にならないように!と思います。
好きな人に好きと言ってくださいね。
それが桜の下ならば、幾分かドラマティックにもなるでしょう。
春の失恋たちに愛を込めて。
谷口鮪
▼リリース情報
KANA-BOON
配信リリース
「サクラノウタ」
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2023.03.01 ON SALE
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指定席 ¥4,800(税込/ドリンク代別)
■ツアー特設サイト:https://sp.kanaboon.jp/feature/10thKO
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