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井深康太(バンドハラスメント)、小野﨑建太(SHIT HAPPENING)、冨塚大地(BOYS END SWING GIRL)、激ロックプロデュースによる美容室"ROCK HAiR FACTORY"のカットモデルに登場。スタイルを公開
2018.07.18 18:00
ツアー形式で主催フェス"PAPAFES 2018"を8月より行うバンドハラスメントの井深康太(Vo)、東名阪にて行う10周年ワンマン・ツアーを控えるSHIT HAPPENINGの小野﨑建太(Vo/Gt)、7月25日に4thミニ・アルバム『NEW AGE』のリリースを控えるBOYS END SWING GIRLの冨塚大地(Vo/Gt)が、激ロックプロデュースによる美容室"ROCK HAiR FACTORY"(通称:ロクヘア)のカットモデルに登場し、スタイル画像を公開した。
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現在、"ROCK HAiR FACTORY"公式サイトではスタイルページにて多くのアーティスト、モデルのスタイル画像を公開中。ぜひチェックいただきたい。
▼美容室情報
ROCK HAiR FACTORY(ロック・ヘアー・ファクトリー 略称:ロクヘア)
東京都渋谷区道玄坂2丁目23-11ビルトオショオ 7F
TEL:03-6455-0869
営業時間:12:00~22:00 定休日:火曜日
■オフィシャルHP:https://69hf.tokyo/
■Twitter:@69HF_tokyo
■Instagram:@69HF_tokyo
▼バンドハラスメント ツアー情報
"PAPAFES2018 七都市ツアー"
8月19日(日)千葉LOOK
8月21日(火)仙台enn3rd
8月31日(金)名古屋RAD HALL
9月7日(金)福岡Queblick
9月17日(月・祝)大阪アメリカ村 BEYOND
9月22日(土)札幌LIVE HOUSE SPIRITUAL LOUNGE
10月5日(金)渋谷eggman(ワンマン)
【チケット】
■1次先行受付中
https://eplus.jp/banhara-hp/
▼SHIT HAPPENING ツアー情報
"SHIT HAPPENING 10th Anniversary ONEMAN TOUR"
7月28日(土) 名古屋 APOLLO BASE
7月29日(日) 大阪 LIVE SQUARE 2nd LINE
9月1日(土) 渋谷 CLUB QUATTRO
【チケット】
名古屋/大阪公演 前売 ¥3,300 / 当日 ¥3,800(D代別)
東京公演 前売 ¥3,800 / 当日 ¥4,300(D代別)
▼BOYS END SWING GIRL リリース情報
BOYS END SWING GIRL
4thミニ・アルバム
『NEW AGE』
2018.07.25 ON SALE
VAA88-004/¥1,677(税別)
1. MORNING SUN
2. Magic
3. 蒼天を征け
4. 雨宿りの恋
5. Beasts
6. Shannon,oh my love
7. ほしのかけら
▼BOYS END SWING GIRL インストア・イベント情報
8月3日(金) TOWER RECORDS渋谷店 20:30~
8月4日(土) 新星堂イオンマリンピア店 13:00~/15:00~
8月11日(土) TOWER RECORDS津田沼店 16:00
8月12日(日) 新星堂 成田ユアエルム店 13:00~/15:00~
8月13日(月) ヴィレッジヴァンガードイオンモール成田店 13:00~/15:00~
8月17日(金) TOWER RECORDS難波店 19:00~
※詳細後日発表
▼BOYS END SWING GIRL ツアー情報
"TOUR 2018「NEW AGE」"
8月18日(土) 大阪 LIVE SQUARE 2nd LINE
8月19日(日) 名古屋 APOLLO BASE
8月31日(金) 東京 代官山UNIT ※ワンマン・ライヴ
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ライヴ・バトル優勝と今年6月のメジャー・デビューも大いに頷けるポップな魅力を持った4人組による半年ぶりのリリースとなるミニ・アルバム。J-POPと互角に戦えるポップ・ソングを、UKロックの影響を思わせるバンド・サウンドとともに聴かせる全6曲。ライヴハウス育ちならではの熱量をしっかりと込めながら、あくまでも爽やかというところが彼らならではだと思うが、より大きなステージで鳴らすことを意識したと思しきリード曲の「ラックマン」をはじめ、バラードからダンサブルなものまで、曲ごとに趣向を凝らした幅広いアレンジと演奏が物語るのは、確かなテクニックに裏打ちされた実力派の顔。理想の自分を求める葛藤を歌った歌詞も含め、単にポップのひと言では語りきれない魅力が凝縮されている。(山口 智男)
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"青春3部作"完結編となる3rdミニ・アルバムをリリース後、"ROAD TO EX 2017"優勝を果たした千葉県成田市出身の4人組による、"新時代"と"新世代"をテーマにした4thミニ・アルバム。シンセを大胆に取り入れたスケール感のあるポップ・ソング、ファンタジックなバラード、J-POP的パーティー・ソングから、渋いギターが随所で唸る無骨で遊び心たっぷりのロック・ナンバー、デジタル・サウンドとテクニカルなリズム・プレイの交錯が光るダンス・ロック、アコースティック色の強いミディアム・ナンバー、エモーショナルなエレクトロ・ポップまで、時代感やジャンルの異なる煌びやかな7曲が揃う。ここまでカラーの異なる楽曲を作り1枚にまとめるとは。"全年齢対象バンド"の意地にも近い信念を見た。(沖 さやこ)
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『KEEP ON ROLLING』(2016年9月リリース)、『TRANCE』(2017年4月リリース)と続いた"青春3部作"のラストを飾る3rdミニ・アルバム。疾走感溢れるギター・ロックから透明度の高いポップ・ソング、あたたかなミディアム・ナンバーからストリングスとともに羽ばたく壮大な楽曲まで、全7曲といえどもそれぞれの表情は様々。それでもとっ散らかっている感じがしないのは、全年齢対象を謳ってきた4人が大切にしてきた"嘘をつかずにひとりひとりへ届ける"という核の部分がしっかり貫かれているからであり、そこにバンドの軌跡が滲み出ているからだ。3枚を順に辿るのももちろんいいが、BESGへの入り口としてまずは本作に触れてみるのもいいかもしれない。(蜂須賀 ちなみ)
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清涼感のある冨塚 大地(Vo/Gt)の歌声や繊細なギター・サウンド、前向きな姿勢の中に美しい比喩が光る歌詞といった魅力はそのままに、年齢や経験を重ねたことが伝わってくる楽曲が増えた今作。特に渋く歪んだギターと、吐き出すような歌声がたまらなくブルージーなTrack.4「YELLOW」や、"拝啓"から始まる、まさに手紙のような文学的なバラードのTrack.5「或る恋文」は、今の彼らでなければ生み出せなかった楽曲だろう。また、オーディエンスが弾けているライヴハウスが目に見えるようなTrack.6「アンハッピーブレイカー」などは、彼らが言葉や音を届ける人たちの顔を、はっきりと頭に思い浮かべながら書いたことが想像できる。若き彼らが成長していく過程を、丁寧に切り取った、眩しい1枚だ。(高橋 美穂)
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飽和状態にある昨今のギター・ロック・シーン。しかしそのど真ん中を堂々と鳴らすBOYS END SWING GIRLの音楽は、少年性を含んだ冨塚大地(Vo/Gt)の歌声、今しかない青さを瑞々しく描いた歌詞、耳馴染みの良さ抜群のメロディ、自然に楽曲を輝かせるアレンジ......それらすべての相乗効果で、シーンに埋もれない確固たる色を見せている。自ら"青春盤"と呼んでいるという今作は、その真骨頂を凝縮したような仕上がりで、人生において最も多感な時期の感情をストレートに投げ込んでくる。しかも、一度は解散まで視野に入れたバンドが、負のスパイラルを払いのけて這い上がり、再び音楽に夢を抱いて"一歩踏み出せば何かが変わる"と信じながら放つ挑戦の一手。この1枚にかけられた強い思いが、音からも滲み出ていて頼もしくて仕方ない。(松井 恵梨菜)
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前作『Landmark』から2年半、活動休止期間を挟んでのアルバムは、SHIT HAPPENINGの武器を研ぎ、得意技を磨き上げた作品となった。心を揺さぶった一瞬の光景、記憶に残る感覚、香り、空気感から広がる叙情的なストーリーを音で描く曲は、より繊細に。そしてなし得なかったことや、言えなかった想いの痛みや切なさがループし、涙や憂いを振り払うようにビートはスピードを上げ、メロディは願いのようにきらめく。丁寧に音のディテールを積み上げたサウンドスケープは広く、エモさやカタルシスがより堪能できる濃さがある。活動休止期間中、それぞれがバンドについて思い巡らし、楽器のスキルを高め、再びピュアに音を重ね合わせる楽しみを知った。そんな4人のシルエットが浮かぶアルバムだ。(吉羽 さおり)
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フレンドリーですぐに口ずさめるメロディも、フックのあるギター・フレーズやリフも、さらに心を惹き、心の奥にしまわれた思い出の何かと共鳴するような強さを増している。今回はより4人で意見を交わしあいながら作ったというが、それ以上に、バンドが今とてもいい状態で突き進んでいることがグルーヴに表れている。ちなみにTrack.1の「Howling」を逆回転するとこの曲を作っていたときの、岩瀬 晃二郎(Gt/Cho)と梅田 貴之(Dr/Cho)のやりとりが入っているのだが、ふたりの会話は擬音ばかり。あまりの面白さに小野﨑 建太(Vo/Gt)がこっそり録っていたものだが、豪快すぎる擬音のやりとりだけで合点して、そしてこの曲の抜群にダイナミックなイントロが生まれたという、その背景だけでもバンド感がわかるというもの。ここまでの4人の物語も透けて見えるアルバムだ。(吉羽 さおり)
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跳ねたビートとノイジーなギターで怒涛の如くスタートする「Ripple」から、ノン・ストップで駆け抜ける4曲入りEP。4人のスピード感をエネルギッシュに捕えたアンサンブルは、まさにライヴに向いたものだけれど、一方コンセプチュアルに歌詞を作り上げたり試みも多い1枚だ。移籍後のアルバム『GO WITH ME』や『Ironic』で、SHIT HAPPENINGとは何ぞやという形を再構築していく中で、今大事にしたいことを丁寧に音にしている。前作から3ヶ月という短いスパンでのリリースながら、それぞれの曲の色はより明解に、キャッチーでいて、しっかり心に刺さるものへとシャープに磨きがかっていて、バンドがタフに成長しているのがよくわかる。「透明人間」のようなユーモアのある曲は、彼らの1つの強みとしてこれからもっと聴いてみたい。(吉羽 さおり)
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昨年レーベルを移籍してミニ・アルバム『GO WITH ME』をリリース、バンドの新たな始まりをサウンドに託したSHIT HAPPENING。新天地での2作目のミニ・アルバムは、加速感や突破するエネルギーをその音に封じ込めている。キャッチーで、シンガロングできるメロディ、高揚感のあるギター・サウンド、力強いビートといった側面をクローズ・アップした。これからのフェスや、イベントなどでのステージでも映えるような、即効性の高いアグレッシヴさと、それでいてフレンドリーで、口ずさめるような歌が肝。どこからともなく沸々とわいてくる不安や焦りや、日々感じるどうしようもない思いをぎゅっと丸めて、蹴り飛ばす勢い。うつむく自分を笑い飛ばしてやる潔さ。そういう気概みたいなものが込められたアルバムだ。(吉羽 さおり)
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一時はあわや解散か? という事態にまで陥っていたという彼らがこのたび心機一転を図り制作に臨んだという、このシングルが具現化した意味はあまりにも大きい。そして、その表題曲がTVアニメ"ちはやふる3"のEDとして起用されたことも、バンドハラスメントの認知度をここから上げていくという意味では、重要な出来事だと言えるだろう。2020年は勝負を賭ける! と明言するだけあって実際に今作の充実度はなかなかのもの。卓越したポップ・センスを発揮したダンス・ロック・チューン「Fifty」、約2年半前にリリースされた名曲をリビルドした「大人になるために(2020 ver.)」も、すこぶる垢抜けた仕上がりだ。混迷の時を経ながらも、前進することを選んだ彼らの成長っぷりがここからは感じられる。(杉江 由紀)
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平成生まれの4人が、平成が終わろうとしている今ここに、ひとつの金字塔を打ち立ててみせた。始動から3年が経ち、ひとつのロック・バンドとしてはもちろんのこと、ライヴ・バンドとしてもその腕を磨き続けてきた彼らにとって、今作はあらゆる意味での"ここまで"を集約した作品になっているのではないかと思う。現状フェスなどでも演奏する機会が多い、代表曲の「Sally」や「君と野獣」で聴ける上質なギター・ロックはもちろん、元来ラウド・バンドとしての下地を持っていたという、彼らの根っこが明るみに出ている「ANIMAL ZONE」のプリミティヴさも、個人的には非常に興味深く感じる。また、純粋に感動を誘う名曲「光線」も必聴だが......その最後の最後には彼らの遊び心がひとさじ加えられている点も実に面白い!(杉江 由紀)
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若さとは恐ろしい。ここに詰まった音を聴いていて感じるのは、ある種の畏怖だ。こんなにもまっすぐで、こんなにも切れ味鋭く、こんなにも奔放に自らの表現欲求に駆られた結果を、音源としてパッケージしてしまえるという事実。それはやはり、20代前半という若さこそがなせる業のような気がしてならないのだ。今作においては残酷なほどに社会性を帯びた「鯉、鳴く」と、瑞々しい恋心が疾走する「Sally」がツートップ状態で作品全体を牽引しているものの、メロウで物語性の強い「モノ」や、ライヴ・テイクからの「サヨナラをした僕等は2度と逢えないから」も、なかなかに興味深い。時に自らの恋愛をも生贄にしながら、バンドハラスメントが描き出そうとする音楽世界は切実なほどのピュアネスに満ちている。(杉江 由紀)
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1stミニ・アルバム『エンドロール』の最終曲「9月4日」に繋がるニュー・シングル『解剖傑作』。表題曲はソングライター、斉本佳朗(Dr)の恋愛体験から生まれた曲で、手紙という形で、今は別々の道を歩んでいる女性への想いを綴っている。過去の恋愛に対して、男性はひとつひとつフォルダを増やしていき、女性はどんどん上書きをしていくというが、まさにそうなんだなと思う内容だ。僕自身は前に進んでいると言いつつも、変わりゆく相手へのジェラシーもあって、皮肉っぽい語り口で書かれた歌詞。井深(Vo)の歌は、その様々な感情がこんがらがったやるせない心を吐き出すように、勢いのある高音や繊細なエモーションを表現する。思い出という美しいセンチメンタルを瞬間パッケージしている。(吉羽 さおり)
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瑞々しく、切なく、そして少しだけ痛々しい青春の残り香がここには確かに息づいている。音楽的に大別すれば、作詞作曲を手掛ける斉本の冴えたセンスが活きた「君がいて」や、ヴォーカリスト 井深のクリアなハイトーンが刺さってくる「大人になるために」など、平均年齢21歳の彼らが奏でる楽曲たちはギター・ロックの範疇に入るものが多いと言えるのだろう。だがしかし、今作の中には訳あってアラビア語の歌詞を交えたという"陰キャ"の立場から"陽キャ"への憧憬を具現化したパーティー・チューン「アリバイパリナイ」や、ギタリスト ワタさんの弾くとても20代とは思えないようないぶし銀フレーズが光る「サヨナラをした僕等は2度と逢えないから」など、一筋縄ではいかない面白さを感じさせる面も含まれている。熟成の味わいとは明らかに違う、若さという名の可能性が迸る1枚だ。(杉江 由紀)
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