Japanese
Shout it Out × フラワーカンパニーズ
Shout it Out:山内 彰馬(Vo/Gt) 細川 千弘(Dr)
フラワーカンパニーズ:鈴木 圭介(Vo) グレートマエカワ(Ba)
インタビュアー:草野 美穂子 Photo by 木場ヨシヒト
-他に2組の共通点といえば、歌詞、言葉が強いということもあると思うんですが、マエカワさん、細川さんは歌詞についてはどんなふうに捉えて演奏されているんですか?
細川:僕はずっと日本のロックを聴いてきたからかもしれないですけど、音楽を聴くときは最初に歌詞カードを見ることが多いんです。もちろんドラムも演奏も聴きますけど。自分のバンドの場合も同じで、彰馬が書いてきた歌詞が第一で、アレンジでも歌詞を重視して音を付け足していきますね。ライヴでも結構歌いながら弾いたりして、歌詞は自分の演奏と同じくらいに考えてます。
鈴木:すごい! えらいね。
マエカワ:俺はそんなふうに思うようになったのはわりと最近かも。フラカンの歌詞って、鈴木が普段思っていることを大きく広げたり、小さくしたりして歌っている、日記のようなものだと思うんだけど。28年くらい一緒にやってきていると、鈴木の人となりも言いたいこともわかるし、自分もだいたい同じようなことを考えてるんだよね。それに合わせて弾いたり、逆にそれに引っ張られるようにして弾くようにしたり。でも、20代のころは自分の音のことを強く考えていたな。歌の邪魔をするつもりはないんだけど、誰かに"邪魔じゃない?"って指摘されても"その邪魔なところがいいんじゃない?"って思ったり。本来はヴォーカルが一番真ん中にこなきゃいけないんだけどね(笑)。
鈴木:楽器も歌もぶつかり合うところがいいんだよ! ってね。
マエカワ:20代のころは本気でそう考えていたけど、次第にそういうことじゃないなと。歌詞もどんどん深くなってくるわけだしね。まぁ、30代になって感じ方が変わったのかもしれないけど。だから、そのころから俺も歌いながら弾くことが多くなってきた気がする。俺は歌のバックで弾くのが好きなんだなってほんとに実感したのは40代になってからだね。歌詞を見て、"これはちょっと違うんじゃない?"ってジャッジしたりすることもある?
細川:ジャッジするところまではないですね。結構歌詞の部分は彰馬に任せているというか。
鈴木:あまり踏み込まない?
細川:歌詞で踏み込んだことはないですね。僕、歌詞はすごく読むんですけど、文学的なものが得意じゃないので。彰馬は昔から本を読むんですけどね。だから、ここがこう、とか指摘するところはあまりないです。
マエカワ:よっぽどのことがない限りは、"そうだよな、そういうことってあるよな"って感じだよね。
細川:そうですね。
マエカワ:鈴木が悩んでいろいろ書き直ししていたとして、"いや、書き直さなくてもいいんじゃない?"っていうときもあるし、何かしら思ってても言わないときもある。悩んでるときにあまり軽々しく横から言うのも悪いなと思って。
細川:わかります。そうですよね。
-では最後に、念願叶ったShout it Outから対談の感想やフラカンのおふたりに伝えたい思いをお願いします。
山内:僕、今年の4月でバンドを始めて5年になるんですけど、この5年間で一番、音楽やっててよかったなって思いました。
鈴木:太字になるコメントが出たね(笑)。
山内:バンドを始めようと思ったきっかけの方と、バンドをやっていたおかげでお話しさせていただけているので。ほんとに、やっててよかったです......。
マエカワ:俺たちにはそう言ってくれる人が出てくると思っていなかったから、嬉しいね。
鈴木:この先、俺ら以外にもずっと好きだった人に会える機会とかもっと出てくるはずだよ。だから、なんか偉そうだけど、ふたりにも長いこと続けてもらえるといいなと思う。
山内:ありがとうございます。ずっと背中を追いかけ続けていきます。
鈴木:それで、俺らがボロボロになって足腰立たなくなってきたら――
マエカワ:"ちょっと手貸してくれ"って、先輩バンドの情けなさを見ることもあるかもしれない(笑)。でも、それも人生。長く続けると絶対面白いことはあるから頑張ってほしい。
細川:たくさんありがたい言葉をいただけて、バンドでの自分の立ち位置についても、改めて考えることができました。まさかお会いできるとも考えていなかったので感激です。
鈴木:これから、オラ~ッ! っていう勢いで時代を伸していってほしい。どんどん行ってもらって、そのときにも"フラカン最高"って言ってほしいね(笑)。
マエカワ:鈴木はそういうのが好きだからね。周りの友達や地元の友達に"俺と知り合いなんだよ!"とか言っちゃうから(笑)。
鈴木:なんならお母さんにまで言っちゃうからね(笑)。"あのバンド知ってる?"って。
マエカワ:今度は対バンとか現場で一緒になるのが楽しみだね。俺らも頑張るよ。
山内&細川:いつかご一緒できるように頑張ります。よろしくお願いします!
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