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SHE'S、初のビルボードライブ公演を前に新曲「Memories」明日3/20リリース決定
2024.03.19 12:00
SHE'Sが、明日3月20日に新曲「Memories」をリリースすることを発表した。
"別れと旅立ち"がテーマの「Memories」は、SHE'Sの真骨頂とも言える壮大なサウンドが印象的で、今の季節を象徴するかのような楽曲に仕上がっている。せつなさの中にも、そっと背中を押してくれる力強さが光る歌詞も胸を打つこの新曲について、井上竜馬(Vo/Key)よりセルフ・ライナーノーツが届いた。
■井上竜馬(Vo/Key)セルフ・ライナーノーツ
何でもなくていいんだ。
「くだらないなあ」って笑い飛ばす程度の小さな思い出でいいんだ。
どんな別れが訪れても、僕たちはそれで繋がっていられるから。
無駄だと思っていたものも、少し先の未来で光っていると僕は信じています。
また、SHE'Sは明日より初のビルボード公演[SHE"Zoo" SAFARI in Billboard Live]をスタートする。すでに完売となっている本公演だが、このタイミングでの新曲リリースと相まってどのようなステージが繰り広げられるのか期待が高まる。
▼リリース情報
SHE'S
配信リリース
「Memories」
2024.03.20 ON SALE
配信はこちら
▼ライヴ情報
[SHE"Zoo" SAFARI in Billboard Live]
3月20日(水・祝)Billboard Live OSAKA
3月30日(土)Billboard Live TOKYO
第1部 OPEN 14:00 / START 15:00
第2部 OPEN 17:00 / START 18:00
"Toward the Blue"
5月26日(日)大阪城音楽堂
OPEN 16:30 / STAR 17:30
6月15日(土)日比谷公園大音楽堂
OPEN 17:00 / START 18:00
[チケット]
指定席 一般 ¥5,500 / 学割 ¥4,500(税込)
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約3ヶ月ぶりにリリースされるシングルは、挑戦的な楽曲が多かった前作と打って変わり、バンドの原点をパワーアップさせた3曲が揃った。表題曲はバンドの特色のひとつであるピアノとストリングスが描く華やかさと、バンドの力強さを掛け合わせた、ピアノ・ロックの進化版。サビのメッセージや湧き上がる想いを丁寧にサウンドにも落とし込んでいる。c/wの「Come Back」はソングライター、井上竜馬(Key/Gt/Vo)の憧れの存在であるELLEGARDENへのリスペクトを込めた楽曲で、「月は美しく」はジャズ・テイストのアプローチが新しい。3曲に共通しているのは堂々としつつもどこか肩の力が抜けたような軽やかさがあること。聴いたあとに残る幸福感もまた、「The Everglow」が歌う"永遠の輝き"なのかもしれない。(沖 さやこ)
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昨年、フル・アルバム2枚とミニ・アルバム1枚という脅威のペースでリリースを続けてきたSHE'Sが、約2年ぶりとなるシングルを完成。agehaspringsの百田留衣がプロデュースしたTrack.1は、打ち込みのトラックを大胆に取り入れ、"哀しみも傷跡もそのままでいい、無駄じゃない"と過去を肯定したうえで寄り添ってくれる、大きな温もりが感じられる1曲だ。Track.2はTVアニメ"アンゴルモア元寇合戦記"のEDテーマ。闘志を奮い立たせるような力強いビートとドラマチックなストリングスから幕を開け、サビでパッと開けるような明るいコード感が気持ちいい。Track.3は井上竜馬の歌唱とピアノ、そしてコーラスのみというシンプルな構成。優しくしなやかでのびのびとした歌声が、心地いい余韻を残してくれる。(大木 優美)
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今年2作目となるメジャー2ndフル・アルバムは、初の外部プロデューサーとして片寄明人(GREAT3/Vo/Gt)を、ゲスト・ミュージシャンとしてストリングス隊とホーン隊を招くだけでなく、マスタリングはBob DylanやBon Iverなどを手掛け、グラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア Greg Calbiが担当という、ロック且つスタイリッシュな音像を作るには完璧と言っていいほどの布陣で制作された。もともと大きなスケールを持つ楽曲を作ることに長けているバンドだが、今回は勢いで突き抜けると言うよりはどっしりと構えたうえでパワーを発揮するサウンドスケープが際立つ。歌詞世界も過去2作と比較しても格段に視野が広がった。特に最後を飾る「Home」は、追い風が吹く彼らに最適な華やかさだ。(沖 さやこ)
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