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キュウソネコカミ、BiS、打首獄門同好会、氣志團出演。人気音楽番組ライヴ"LIVE FACTORY"、12/19にZepp Tokyoで5年ぶりの開催
2021.11.12 11:25
12月19日、東京Zepp Tokyoにて"LIVE FACTORY 2021"が5年ぶりに開催されることが決定した。
"FACTORY"は以前フジテレビで放送していた音楽番組。1998年4月に放送を開始、毎回新進気鋭のバンドやビッグ・アーティストが、フジテレビのスタジオをライヴハウスにしたような空間で、客入れの公開収録ライヴを行い、その熱気あふれる模様を、そのまま地上波放送やCS放送でオンエアしていた。また、2005年から2016年まで12年にわたって、毎年夏にはお台場のZepp Tokyoでライヴ・イベント"LIVE FACTORY"を実施。 このたび、2021年12月31日に営業終了となるZepp Tokyoに、愛と感謝と敬意を込めて、5年ぶり、一夜限りの復活となる。
出演は、氣志團、打首獄門同好会、キュウソネコカミ、BiSの4組。
チケットは本日11月12日から17日までチケットぴあにて1次先行受付。一般発売は12月4日10時となる。詳細はオフィシャル・サイトを確認しよう。
運営からのメッセージは以下の通り。
FACTORYに所縁のあるアーティスト、FACTORYに出たかったアーティスト、FACTORYを観に行きたかったお客さん、FACTORYを知らなかったお客さん、FACTORYを作っていたスタッフ、FACTORYに憧れていたスタッフ...色々な人たちが集まって、Zepp Tokyoへ最大級の愛と感謝と敬意を込めて行われるこのイベントは、最高の空間になることは間違いない。
▼イベント情報
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"LIVE FACTORY 2021"
12月19日(日)Zepp Tokyo
OPEN 16:00 / START 17:00
出演:打首獄門同好会 / 氣志團 / キュウソネコカミ / BiS(50音順)
[チケット]
全席指定 ¥6,000(D代別)
※公演中止以外の払い戻しは不可
※未就学児は入場不可
※"イベント注意事項"と"新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン"をご一読のうえチケットをご購入ください。
■1次先行(抽選):~11月17日(水)23:59
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/livefactory-zt/
■2次先行(抽選):11月20日(土)11:00~11月23日(火・祝)23:59
■先着先行:11月26日(金)18:00~11月30日(火)23:59
■一般発売:12月4日(土)10:00~
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/livefactory-zt/
フジテレビダイレクト:https://fujitvdirect.jp/
■オフィシャル・サイト:https://www.fujitv.co.jp/events/concert/live_factory/index.html
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昨年メジャー・デビュー10周年を駆け抜けたキュウソネコカミが、結成15周年記念EPをリリース。キュウソらしい疾走感で幕を開ける「スピりスピられ」は、"スピスピ"という言葉が音に乗る瞬間の心地よさが際立ち、言葉遊びと勢いが絶妙に絡み合う一曲に。12月4日の公演にちなんで制作されたが、今後のライヴでも強い存在感を放つだろう。そして、すでに人気の高い「変な踊り」や、初のカバーとなる円 広志の国民的ヒット「夢想花」等バラエティ豊かな楽曲が並ぶ。さらに『モルモットラボ』の隠しトラックだった「また明日」のバンド・バージョン収録も嬉しいサプライズ。こうした多彩な魅力が詰まった本作が証明する――15周年の"今"が、最高にエグい。(中島 希実)
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キュウソネコカミ
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ハリネズミズム
結成10周年&ねずみ年という、キュウソにとってWメモリアル・イヤーの幕開けとなる1枚が到着した。今作には新曲に加え、現在は手に入らない1stデモ収録のレアな2曲の再録版も収録。"10年経っても世界は継続"(「適当には生きていけない」)という言葉の重みが増しているものの、スピリットは当時のままであることを示している。そしてリード曲「冷めない夢」からは、彼らにとっての冷めない夢が"キュウソネコカミ"なのだろうと実感。この曲をラストに置くことは、どうしても周囲と比べてしまいがちなSNS世代の心を震わせることに奏功するだろう。今年は"SXSW"出演も発表されているが、ジャケットのハリネズミのように、バチバチと火花を散らし、アメリカでの刺激と戦う姿が目に浮かぶ。(稲垣 遥)
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愚直に自らを振り返り、キュウソというバンドの生き様を曝け出した前シングルの2曲や、"クボタ LOVE米プロジェクト"への書き下ろし曲「米米米米」を含む新アルバム。お馴染みの"こういう人いるよね"とディスを吐くナンバーもあるが、変拍子も挟むスタイリッシュな音像の「遊泳」、青春パンク感のある「真面目に」などは、サウンド面ではキーボードの使い方がこれまでとは違って新鮮でありつつ、歌詞の方はヤマサキセイヤ(Vo/Gt)個人の心の内を映す叫びにも聴こえて、より血が滾った要素が増えていると感じた。その流れを汲むと「推しのいる生活」も"推される"側のバンドマンからのメッセージにも聴こえてくる。リアリティの路線が少しずつ変わってきている過渡期の作品ではないだろうか。(稲垣 遥)
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越えていけ/The band
新曲発表のたびに、今回は世の中のどこに焦点を当てて噛みつくのだろう、と思うのもキュウソの魅力のひとつだが、この新作はこれまでとはひと味違う一面が窺えるものだった。アニメ"メジャーセカンド"OP曲の「越えていけ」は、世の中に噛みつくのではなく、自分自身と戦い今の自分を"越えていこう"という、かつてないほどにシンプルな応援歌。そして「The band」では、"楽しさだけ"を求められることが多いキュウソというロック・バンドの生き様をその鋭い目線から描いている。過去最高にストレートにバンドの苦悩や本当にやりたいことを曝け出すからこそ、真に迫る凄まじさがそこにある。5人と"リアルタイムで出会えた"からこそ、彼らの音楽に笑った人は今こそ共に"楽しい"の先へ行くときだ。(稲垣 遥)
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にゅ~うぇいぶ
すっかり邦ロック・シーンに欠かせない存在となったキュウソの新作。これまで数々のエッジーでダンサブルな楽曲に不平不満を乗せてボヤき散らしてきた彼らだが、まだまだ言いたいことは収まらず、今作では"詐欺写真"、"メンヘラ"、"おじさん好き女子"などに現実を突きつける。そんななか、ぽつりと収録されていた「TOSHI-LOWさん」には笑ってしまった(もちろんあの"鬼"への愛が込められた楽曲)。だが、ただ現代を俯瞰的に面白おかしく皮肉るだけではなく、「5RATS」、「わかってんだよ」では彼らの中に今沸々と湧く闘争心や野心をむき出しにする。結成から8年、"バズらせ系バンド"先駆者として邦ロック界における確固たる地位を築いてきたと言えるキュウソ。5人が目指す、さらなる高みに期待。(稲垣 遥)
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キュウソネコカミ
人生はまだまだ続く
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DMCC-REAL ONEMAN TOUR- ~ドコまでもチョコチョコ~ Live in STUDIO COAST
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ミニ・アルバムそのものや"新型コロナウイルスが憎い"といった、どストレートなタイトルからもわかる通りに今年を象徴する1枚が完成。本作には、ステイホームで筋トレしながら、アニメを観る前後に、はたまた風呂上がりに腰に手を当て牛乳を飲みながら――そうして聴くことで灰色の日常を鮮やかに彩ってくれる曲が詰まった。"マスクしながらの ジョギングヤバイ"(「足の筋肉の衰えヤバイ」歌詞)など、打首らしく生活に密着した2020年のあるあるには思わずニヤリとさせられ、コロナ禍から平穏を取り戻したときに何をしようかと希望を歌う「明日の計画」で泣かせてくるのもニクい。日常が変わってしまったからこそ、今の日常を歌う打首の音楽がとても愛おしい。なんて書いたけど、頭を空っぽにして楽しむのもやっぱりいいのだ。(宮﨑 大樹)
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