Japanese
the quiet room、Ivy to Fraudulent Game、Czecho No Republic、極東飯店が出演。"mini muff records"初のレーベル・ナイト、東名阪で開催決定
2022.06.26 21:00
2007年に"murffin discs"内の音楽レーベルとして立ち上げた"mini muff records"が、これまで開催したことがなかった"mini muff records"単位でのレーベル・ナイトを15年の時を経て満を辞して開催することを発表した。
東京、名古屋、大阪の3開場での開催となり、Czecho No Republic、the quiet room、Ivy to Fraudulent Game、極東飯店の4組が出演する。
チケットは最速先行がスタート。学生にお得な学割チケットもあるのでチェックしよう。
▼ライヴ情報
"mini muff night 2022"
8月25日(木) shibuya eggman
8月31日(水) 名古屋ell.FITSALL
9月1日(木) 心斎橋 Music Club JANUS
出演:Czecho No Republic / the quiet room / Ivy to Fraudulent Game / 極東飯店
開場 18:00 / 開演 18:30
[チケット]
一般チケット(全自由) ¥3,900 / 学割チケット(全自由) ¥1,900(入場時別途ドリンク代)
■チケット最速先行:6月26日(日) 21:00~7月1日(金) 23:59
https://eplus.jp/minimuff22/
■一般発売:7月23日(土) 10:00~
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マイナビBLITZ赤坂やZepp DiverCity TOKYOでのワンマン・ライヴを成功させるなど、着実に進化を遂げているIvy to Fraudulent Gameの初シングル。表題曲「Parallel」は抑制された美しいメロディと冷徹なビートのなかで、この世界とは何かがズレた"並行世界"を淡々とした筆致で綴る。言葉と音とで圧倒的な虚無感を描き出したアイビーの真骨頂と言える楽曲だ。カップリングには、寺口宣明(Gt/Vo)が初めて書き下ろした「sunday afternoon」を収録。メジャー・デビュー・アルバム『回転する』で「革命」を聴いたとき、バンドの持つ陽性のエネルギーに驚かされたが、あの寺口がこんなにも洒脱でスウィートなポップ・ソングを作るなんて。まだまだアイビーはバンドのすべてを掴ませてくれない。(秦 理絵)
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美しくも退廃的なバンド・サウンドに乗せて、寺口宣明(Gt/Vo)が耽美で衝動的なメロディを歌う群馬発の4人組、Ivy to Fraudulent Game。前作『行間にて』から約1年ぶりとなる2ndミニ・アルバムは、ソングライティングを手掛ける福島由也(Dr/Cho)のルーツでもある、SIGUR RÓSやMY BLOODY VALENTINEなどの影響をより色濃く反映させて、バンドの新境地を切り拓いた1枚になった。そこで描く歌詞は抽象的で、思想的で、すんなりと読み解けるものではないかもしれないが、例えば、誇り高く生きる人の生き様を歌う「Utopia」や、運命とは何か、生きる価値とは何かを問う「Dear Fate,」や「!(読み:アマダレ)」、希望の意味に葛藤する「夢想家」など、その奥には誰もが共感できる"感傷"が詰まっている。おそらく「徒労」は、このバンドが音を鳴らす意味そのものだ。(秦 理絵)
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