Japanese
Bentham、5/13にリリースする2nd EP『NEW LIFE』よりリード曲「TONIGHT」のMV公開
2015.05.02 15:20
KEYTALKや SpecialThanksらを擁するレーベル"KOGA RECORDS"が放つ4ピース・バンド、Bentham。彼らが5月13日にリリースする2nd EP『NEW LIFE』よりリード曲「TONIGHT」のミュージック・ビデオを公開した。
なお、昨日より配布スタートしたSkream!マガジン5月号のうち、数量限定でBenthamの「TONIGHT」を収録したフリー・サンプラーCDが付いています。ライヴハウスのみでの配布ととなっていますので、早めにお近くのSkream!配布店をチェックしてみてください。
Skream!マガジン配布先一覧 https://skream.jp/magazine/list.php
※ライヴハウスのみでの配布。
店舗、地域によって店着日が異なる場合がありますので、ご了承下さい。
定期購読も承っております。詳しくはこちらから。
※BenthamのサンプラーCD付の冊子は数に限りがあります。全てのSkream!マガジン5月号にCDが付いている訳ではありません。
さらに、フリー・サンプラー付きSkream!マガジンを手に入れた方には様々な特典もご用意!ハッシュタグ"#BenthamNEWLIFE"をつけて、サンプラーの写真とひと言メッセージ添えてツイートすると抽選で非売品・レア缶バッジがもらえる"Twitterでプレゼント キャンペーン"や、サンプラーCDに付属の応募券を切り取って、2nd EP『NEW LIFE』に封入されている応募ハガキに貼付して送ると、応募者全員に直筆サイン入りポストカードをプレゼントする"新生活応援!?キャンペーン"が実施される。詳細はキャンペーン特設サイトを要チェック。
▼キャンペーン特設サイト
https://www.bentham-web.com/newlife/
▼リリース情報
Bentham
2nd EP
『NEW LIFE』
5月13日リリース
¥1,400(税抜)
1. TONIGHT
2. HEY
3. スローモーション
4. Undulate
5. アナログマン
[購入特典]
5月13日リリースの2nd EP『NEW LIFE』に封入されている引換券を、ライヴ会場物販ブースに持参した方に、特製グッズをプレゼント。(有効期限:2015年7月末日)
▼ツアー情報
Bentham "NEW LIFE" release tour 2015
5月27日(水) 仙台 enn2nd ※
5月28日(木) 熊谷HEAVEN'S ROCK ※
5月29日(fri) 下北沢SHELTER "Scorebook" #1
6月3日(水) 新潟CLUB RIVERST ※
6月4日(木) 松本ALECX ※
6月19日(金) 京都MOJO ※
6月20日(土) 大阪2nd Line ※
6月21日(日) 岡山CRAZY MAMA 2nd room ※
6月23日(火) 神戸Star Club
6月24日(水) 広島Cave-Be
7月5日(日) 下北沢SHELTER(tour final東京編)※
7月10日(金) 名古屋UPSET(tour final名古屋編)※
7月17日(金) 大阪心斎橋FAN J(tour final大阪編)※
※そこに鳴る とのWレコ発
▼ライヴ情報
5月3日(日) さいたまスーパーアリーナ "VIVA LA ROCK 2015"
5月4日(月) 新潟 "Niigata RAINBOW ROCK MARKET 2015"
5月30日(土)下北沢 "Shimokitazawa SOUND CRUISING 2015"
6月6日(土)、7日(日)名古屋 "SAKAE SP-RING 2015"
6月7日(日)渋谷O-Group "SCRAMBLE FES 2015"
6月17日(水)新宿LOFT "ロフト三つ巴ライブ2015 EXTRA"
7月25日(土)代官山UNIT "ネコキ名人スーパーベスト リリースツアー〜FINAL"
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BenthamMUSIC VIDEO
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バンド結成10周年を記念した、2年ぶりのアルバム『3650』。今作はオゼキタツヤ(Vo/Gt)書き下ろしの新曲6曲に加え、「TONIGHT」のアザー・アレンジ再録と、4月に行った配信ライヴの音源3曲を収めた全10曲入りとなっている。新曲はBenthamの10年の軌跡、感謝や愛、ここから続いていく未来への想いなど、様々な感情が溢れている気がする。一歩一歩を確かに踏みしめながら駆けていくサウンドにバンドの意志を感じる「マーガレット」、どこか懐かしく温かい、誠実なバラードであるリード曲「アルルの夜」、また他の収録曲とは毛色の異なる、ネオンの光を思わせる音色が都会的な「NUDE」。Benthamの10年=3650日を辿りつつ、現在のバンドの音楽に対する意欲も感じられる作品だ。(三木 あゆみ)
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CDデビュー5周年を記念したベスト・アルバム。インディーズからメジャー進出、そして現在に至るまで、たくさんのキッズを踊らせてきた楽曲の中からメンバー自身がセレクトした。曲順までこだわり抜いた全21曲(たっぷり!!)からは、歌声や演奏の変遷を味わうことができる。注目すべきはオープナーである「パブリック (2019 ver.)」。彼らのデビュー曲であり代表曲である「パブリック」を再録しており、その軌跡が凝縮されて聴こえてくる。ラストはユウ(チリヌルヲワカ/ex-GO!GO!7188)をゲスト・ヴォーカルに迎えた新曲「FUN」。軽やかなビートとコーラスに身を委ねていると、終盤にストーリーを広げるような素敵な歌声の交わりが待っている。(高橋 美穂)
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2010年結成ということで、フェス時代のもと育ってきたBentham。その自覚がいい意味の責任感となってアッパーな楽曲を生み続け、フェスを盛り上げ続けてきたと思うのだが、満を持してその先へと突き抜けたのが今作である。もともとダイナミックな歌唱力を持つ小関竜矢(Vo/Gt)を筆頭に、高い演奏テクニックを持つメンバーが集結していることに加えて、音楽的なバックグラウンドも幅広い彼ら。今作は、"MYNE"=鉱山というタイトルが物語るとおり、Benthamに秘められていた宝石のようなアイディアやスキルがきらめく1枚だ。J-POPへアプローチできるまっすぐさから、キッズを笑い踊らせるユーモア、音色まで突き詰めたこだわりまで、彼らの広さと深さが同時に証明されている。(高橋 美穂)
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インディーズ時代からメジャー1stフル・アルバムまで深く関わってきたFRONTIER BACKYARDのTGMXに代わり、野間康介をプロデューサーに迎えてのメジャー1st EP。その制作環境の変化は如実に表れており、フル・アルバムでのいい意味で隙間のあるサウンドとはまったく違い、音の壁を厚めに塗った印象だ。かといってヘヴィでラウドな音楽になっているかというとそうではなく、「Reset」、「FATEMOTION」など、軽やか且つスケール感を持ってポップに聴かせているのは、バンドと野間との相性の良さからくる結果なのかも。バンドマンとして生きていく覚悟を感じさせる「Bandwagon」の冒頭で歌われる"ポケットの中に 押し込んだモノ"をまだまだこれから見せてくれそうな、野心に満ちた挑戦的な1枚。 (岡本 貴之)
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今年4月にメジャーにフィールドを移し、2枚のシングルをリリースしたBenthamが完成させたキャリア初のフル・アルバム。彼らの持ち味でもあるメロディとギター・リフの圧倒的なキャッチーさはそのままに、四つ打ちだけでなく8ビートやサンバ、3拍子など、様々なリズム・セクションを用いたギター・ロック・サウンドが揃う。鮮やかな鍵盤の音色が印象的な楽曲やパンク・ナンバー、ロックンロール然としたギターが炸裂するもの、先人のロック・バンドたちのオマージュ的な音作りなど、これまでで最もメンバーの音楽志向が素直に反映されたものになったのでは。等身大の心情が綴られている歌詞との親和性も高い。1stフル・アルバムに対するメンバーの気合や抱いていたロマンが十二分に感じられる。(沖 さやこ)
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インディーズで4枚のEPをリリースした4人組が4曲入りの両A面シングルでメジャー・デビュー。明るくキャッチーなイメージが強い彼らだが、今回収録されている楽曲たちはどの曲も人懐っこさの中にどこかしら陰の要素がある。Track.1は随所に使われるマイナー・キーが歌詞にもある"涙"を際立たせ、Track.2は切なさがもたらす疾走感と柔らかいコーラスに、新しいスタートを切る春らしい軽やかさと焦燥性が通う。8分の6拍子のリズムを取り入れた繊細且つパワフルなTrack.3も新境地。特に大胆にピアノを取り入れたTrack.4はソングライター 小関竜矢(Vo/Gt)の内面性が最も強く出たものになったのでは。歌詞、サウンドともにアート性も強く、バンドに新しい可能性が生まれている。(沖 さやこ)
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前作『OMG』リリース以降、東名阪でのツーマン・ライヴや代官山UNITで初のワンマン・ライヴを行うなど全国各地で精力的な活動を続けているBenthamの4th EP。前作から取り入れられたメンバー全員作曲の方法を引き続き導入し、より効率のいい制作ができたようだ。バンドとしても"より多くの人に聴いてもらえるであろうタイミング"ということで、聴き手に対して伝わりやすい楽曲を心掛けたとのこと。とはいえバンドの勢いは損なわれていない。ライヴで培った筋力を存分に使い、メンバーのテクニックが味わえるTrack.2、エモーショナルに突っ走るTrack.3、ガレージ・パンク・テイストのTrack.4など、全曲にバンド・サウンドだからこそ出せる躍動感が溢れている。(沖 さやこ)
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1st EPを進化させた音像でがっちりと固めた2nd EPから約半年、4人は3rd EPにて過去2作で作り上げた基盤を使って攻めの姿勢を仕掛けてきた。過去作は聴き手に寄り添うアプローチも多かったが、今作は音楽的にも彼らのエゴが明確に出ており、これまでにない力強さが生まれているのが特徴的だ。自分たちの音にわくわくが止められないような、衝動的な純粋さも感じる。今作はEPと謳いながらも8曲というボリュームなので、楽曲もバラエティ豊か。勢いのある太いロック・ナンバーから、ハイになって踊れる曲、沁み入るミディアム・テンポや、心地よく軽やかな楽曲まで、これまでには見られない情景が多々詰め込まれている。リスナーに寄り添ってきたバンドが、リスナーを引っ張るバンドへと進化した。頼もしい。(沖 さやこ)
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2014年10月に『Public EP』で全国デビューを果たしたBenthamが7ヶ月振りに放つ新作。前作同様FRONTIER BACKYARDのTGMXがプロデュースを手掛けている。今作は『Public EP』で提示した5曲でのBenthamを、より凝縮させ、明確にした、より濃度の高いものになった。まず、小関竜矢(Vo/Gt)のハイトーン・ヴォイスが強度を増し、伸びも良い。ヴォーカルが音の上に乗るのではなく、音を引っ張るようだ。アンサンブルもよりグルーヴが生まれており、TGMXとの意思疎通を含め、前作で踏まえた経験を活かした作品になった。BenthamはこのEPでバンドの土台を固めた。だからこそ、だいぶ気が早いが、次回作はどんなアプローチを仕掛けてくるのかが気になる。(沖 さやこ)
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2010年結成、今年はKEYTALKのツアーのゲスト・アクト4公演に抜擢され若いリスナーを中心に注目を集める4ピースの初の全国流通盤。プロデューサーにFRONTIER BACKYARDのTGMXを迎えている。Track.1、2はブルージーなギター・リフに四つ打ちが絡み、一抹の切なさが漂うメロディとハイトーンでありつつも屈強なヴォーカルが冴え渡る、KEYTALK×a flood of circleな楽曲。そういう意味でも彼らは最近の四つ打ち系バンドの中でも、ベースやギターに太さを感じさせる。Track.3には変拍子を、Track.5ではボサノヴァ風のサウンドを盛り込むなど、短尺でありながらもカラフルなアプローチを投入。全曲に躍動感が漲り、前のめりな音像がこちらを突き動かす。(沖 さやこ)
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