Japanese
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014、アジカン、エレカシ、斉藤和義らが務めた"CLOSING ARTIST"過去15回の映像を公開
2014.07.25 17:00
日本初の本格的オールナイト野外ロック・フェスティバルとして1999年に初めて開催されて以降、毎年開催されてきた北海道の恒例フェス"RISING SUN ROCK FESTIVAL"。
同イベントの象徴として、朝陽と共に各年度のラストを飾り、オーディエンスの心の中に刻まれてきた"CLOSING ARTSIT"の夜明けのライヴを過去15回分まとめた映像が公開された。
ご覧いただけるのは以下の"CLOSING ARTIST"。
1999年 サニーデイ・サービス
2000年 奥田民生
2001年 THEATRE BROOK
2002年 THE BOOM
2003年 ウルフルズ
2004年 オリジナル・ラヴ
2005年 斉藤和義
2006年 KEMURI
2007年 曽我部恵一BAND
2008年 東京スカパラダイスオーケストラ
2009年 the pillows
2010年 ASIAN KUNG-FU GENERATION
2011年 ハナレグミ
2012年 エレファントカシマシ
2013年 MONGOL800
朝陽に彩られてきた名演の数々の中から、オールナイトだからこそ生まれる一体感を感じて欲しい。
RSR CLOSING ARTISTS CHRONICLE 1999-2013
なお、今年の"CLOSING ARTIST"はフィッシュマンズ。ヴォーカルにUA、原田郁子を迎えたフィッシュマンズのライヴと共に"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO"は朝陽を迎える。
フィッシュマンズの茂木欣一(Vo/Dr)よりコメントが届いたので、こちらもあわせて要チェック。
<Message from フィッシュマンズ>
茂木欣一です。
今回、ライジングの締めくくりをフィッシュマンズが務めることになり、本当に光栄に思っています!!どうもありがとう。
サン・ステージといえば、2005年の出来事が脳裏に浮かびます。佐藤伸治亡き後、フィッシュマンズの名前で再始動した最初のライヴ。それまでずっと雨が降っていた石狩にやわらかな夕陽がさしたあの瞬間のこと。HONZIもいた、清志郎さんも歌ってくれた。
前進することに大きな力をくれたライジング。
サトちゃんに会えなくなってからもう15年。でも彼が心を注いで紡いできた言葉とメロディは、今でも普遍の輝きを放ち続けます。これからもそうでしょう。晴れやかな気持ちになったり、センチメンタルになったり、強気になったり弱気になったり...そんな終わらない物語を心を込めて鳴らし続けることが、フィッシュマンズとして大切なことなのだと思うのです。これからもこの音楽が、いろんな世代の人たちに届きますように。
この夏、最高のひとときをみんなで作りましょう。どうぞヨロシク!!
▼イベント情報
"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO"
8月15日(金)、8月16日(土) 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
[チケット]
好評発売中
詳細 https://rsr.wess.co.jp/2014/tickets/sale/
※出演者等が変更となる場合がございます。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは行いませんので予めご了承下さい。
TOTAL INFORMATION WESS 011-614-9999(平日11:00~18:00)
オフィシャル・サイト https://rsr.wess.co.jp(PC/モバイル共通)
※"RISING SUN ROCK FESTIVAL"は、(株)ウエスの登録商標です。8 月15 日(金)
LIVE INFO
- 2025.07.15
-
有村竜太朗
板歯目
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
[Alexandros]
Mirror,Mirror
TENDOUJI × 浪漫革命
SCOOBIE DO
キミノオルフェ
羊文学
Saucy Dog
Ivy to Fraudulent Game
- 2025.07.16
-
有村竜太朗
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
GLIM SPANKY
BIGMAMA × Dannie May
坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
Saucy Dog
- 2025.07.18
-
斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
ExWHYZ
GLIM SPANKY
the paddles
キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
Organic Call
SIRUP
ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
- 2025.07.19
-
豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
LOCAL CONNECT
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
- 2025.07.20
-
神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
-
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
LACCO TOWER
GOOD ON THE REEL
いゔどっと
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
-
Hump Back
the telephones
- 2025.07.23
-
東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
- 2025.07.25
-
四星球
マカロニえんぴつ
セックスマシーン!!
東京スカパラダイスオーケストラ
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
有村竜太朗
Ivy to Fraudulent Game
のうじょうりえ
輪廻
RAY
らそんぶる
UNCHAIN
ゴキゲン帝国
miida
bokula.
感覚ピエロ
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
- 2025.07.29
-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
RELEASE INFO
- 2025.07.15
- 2025.07.16
- 2025.07.18
- 2025.07.19
- 2025.07.20
- 2025.07.23
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.13
- 2025.08.15
- 2025.08.20
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号