Japanese
NANO-MUGEN CIRCUIT 2013
2013.06.28 @TOKYO DOME CITY HALL
Writer 小田部 仁
ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下AKG)が大きな志を抱いて、毎回少しずつ形を変えながらオーガナイズしてきたイベント“NANO-MUGEN”が、今年はアリーナを離れ、全国各地の会場にゲストを迎えて廻るサーキット形式で開催された。ストレイテナーやSPECIAL OTHERSなど、AKGと共に日本のロック・シーンを支えてきた盟友たちの参加は勿論。カウンター・カルチャーとしてのロックの伝統を体現しようと挑み続けるAKGがキュレーションを務めるイベントというだけあり、AKGと縁の深い洋楽勢や、加えてceroなどの昨今、頓に勢いを増すインディー・ポップ・シーンのミュージシャンたちも今回は招集された。本レポートは、6月28日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた最終公演のレポートをお送りする。
 1番手は、シャムキャッツ。昨年、傑作『たからじま』をリリースし、東京のインディーズ・シーンにおいてはその存在を確固たるものにした感のある4人組ロック・バンドだが、やはり初っぱなということもあり、オーディエンスの反応はやや固い。しかしながら、ポップネスと狂気をない交ぜにした剥き出しのロックンロール・サウンドを武器にシャムキャッツは果敢に挑み続ける。MCでは、隣にある東京ドームで翌日から公演を行うというアイドル・グループ、嵐への対抗心を頻りに口にしていたが、それはそっくりそのまま、彼らが今日立っている大舞台への意気込みそのものだったのではないだろうか。ジュブナイルな情景が立ち上がるモラトリアム・アンセム「渚」の切実な響きが、会場を包む。最後に演奏された「不安でも移動」で、夏目知幸(Vo/Gt)が客席にダイブすると、誰に促されることもなく観客の拳は力強く空を突いた。音楽の力の理想的な現れが、そこには確かにあった。
1番手は、シャムキャッツ。昨年、傑作『たからじま』をリリースし、東京のインディーズ・シーンにおいてはその存在を確固たるものにした感のある4人組ロック・バンドだが、やはり初っぱなということもあり、オーディエンスの反応はやや固い。しかしながら、ポップネスと狂気をない交ぜにした剥き出しのロックンロール・サウンドを武器にシャムキャッツは果敢に挑み続ける。MCでは、隣にある東京ドームで翌日から公演を行うというアイドル・グループ、嵐への対抗心を頻りに口にしていたが、それはそっくりそのまま、彼らが今日立っている大舞台への意気込みそのものだったのではないだろうか。ジュブナイルな情景が立ち上がるモラトリアム・アンセム「渚」の切実な響きが、会場を包む。最後に演奏された「不安でも移動」で、夏目知幸(Vo/Gt)が客席にダイブすると、誰に促されることもなく観客の拳は力強く空を突いた。音楽の力の理想的な現れが、そこには確かにあった。
 下村亮介(Vo/Key/Gt)(以下:シモリョー)が、今回のツアーでAKGのキーボードを担当しているということもあってかウェルカム・ムードに迎えられ登場した、the chef cooks me。9月にリリース予定のニュー・アルバム『回転体』も、後藤正文(Vo/Gt)のプロデュースとのこと。メンバーに加え、コーラス、ホーン隊まで含めると総勢10名という大所帯に会場がざわめく。まずは、シモリョーが大きく手を振り、オーケストラのように全員でハーモニーを重ね、チューニング合わせていく。ライヴの最中も、彼の踊りとも指揮ともつかない全身を使った音楽との戯れは続く。本当に楽しそうに、髪を振り乱しながらステップを踏むシモリョー。その様子はさながらゴスペルに熱狂する信者たちを躍起になって鼓舞する黒人牧師のよう。音楽とは本来的には“祝祭”の為のものであるという原点に立ち返る、喜びに満ちたライヴだった。
下村亮介(Vo/Key/Gt)(以下:シモリョー)が、今回のツアーでAKGのキーボードを担当しているということもあってかウェルカム・ムードに迎えられ登場した、the chef cooks me。9月にリリース予定のニュー・アルバム『回転体』も、後藤正文(Vo/Gt)のプロデュースとのこと。メンバーに加え、コーラス、ホーン隊まで含めると総勢10名という大所帯に会場がざわめく。まずは、シモリョーが大きく手を振り、オーケストラのように全員でハーモニーを重ね、チューニング合わせていく。ライヴの最中も、彼の踊りとも指揮ともつかない全身を使った音楽との戯れは続く。本当に楽しそうに、髪を振り乱しながらステップを踏むシモリョー。その様子はさながらゴスペルに熱狂する信者たちを躍起になって鼓舞する黒人牧師のよう。音楽とは本来的には“祝祭”の為のものであるという原点に立ち返る、喜びに満ちたライヴだった。
 続いては、ニューヨーク・ブルックリンの3ピース・バンド、RADICAL DADS。USオルタナ好きにはお馴染みのプロデューサー、Dave Fridmannがサウンドを手掛けたCLAP YOUR HANDS SAY YEAHでキーボードを担当していたRobbie Guertinが、脱退後、本格的に活動を開始したバンドである。“過激なお父さん”なんてバンド名からは、一体、どんなライヴになるのか想像もつかなかったのだけれど、逆光のライティングの下にあらわれた3人組のシルエットはとてもスタイリッシュにキマッていた。90年代のオルタナど真ん中、ベースレスの極端に乾いた音……どこかノスタルジックにも響く彼らのサウンド。しかし、そのラウドネスには、最新型の音像に耳慣れたリスナーにも充分に通用する身体を動かさずにはいられないグルーヴがある。彼らのタイトな演奏に敏感に反応するオーディエンスをみていると、洋楽離れという言葉もどこまでリアリティのある言葉なのだろうか……という気分に。適切な出会いの場が提供されてないだけなのでは……なんて身も蓋もないことを考えてしまった。
続いては、ニューヨーク・ブルックリンの3ピース・バンド、RADICAL DADS。USオルタナ好きにはお馴染みのプロデューサー、Dave Fridmannがサウンドを手掛けたCLAP YOUR HANDS SAY YEAHでキーボードを担当していたRobbie Guertinが、脱退後、本格的に活動を開始したバンドである。“過激なお父さん”なんてバンド名からは、一体、どんなライヴになるのか想像もつかなかったのだけれど、逆光のライティングの下にあらわれた3人組のシルエットはとてもスタイリッシュにキマッていた。90年代のオルタナど真ん中、ベースレスの極端に乾いた音……どこかノスタルジックにも響く彼らのサウンド。しかし、そのラウドネスには、最新型の音像に耳慣れたリスナーにも充分に通用する身体を動かさずにはいられないグルーヴがある。彼らのタイトな演奏に敏感に反応するオーディエンスをみていると、洋楽離れという言葉もどこまでリアリティのある言葉なのだろうか……という気分に。適切な出会いの場が提供されてないだけなのでは……なんて身も蓋もないことを考えてしまった。
 ここまでの3組が素晴らしいライヴを繰り広げただけに、必然的にハードルが非常に高くなった状態で出番が廻ってきた、ASIAN KUNG-FU GENERATION。勿論そんな心配は無用で「新世紀のラブソング」のウォームな打ち込みの1音目が会場に響いたその瞬間から、大歓声が巻き起こる。念願のヨーロッパ・ツアーを経て、より有機的で血の匂いのするロックを奏でるようになった彼らのサウンドは、今、なんだか過剰なまでにセクシーだ。ダンス・ビートに変身した「1980」のドラムのキックは重たく、ダイレクトに下半身にクる。デビュー10周年のお祭りの年に、脂の乗り切った熟達したプレイをみせてくれるAKG。しかしながら、決して、それは円熟を意味しない。今回のセットリストは新旧の名曲がバランス良く整理されたものだったのだが、演奏される曲のどれもが並列に新鮮な響きをもって命を吹き返していた。AKGを一気にメイン・フィールドに押し上げた名曲「リライト」の間奏はダブ風味にアレンジされ、初期衝動はそのままにより広がりのある輪郭をみせる。本編最後に演奏された「君という花」のアウトロではニュー・アルバムに収録されている楽曲「大洋航路」の一節が織り込まれ、デビューから今に至るまで、彼らには1つ“貫いてきた意志”があるのだというロック・バンドとしての確固たる信念の強さを表明した。
ここまでの3組が素晴らしいライヴを繰り広げただけに、必然的にハードルが非常に高くなった状態で出番が廻ってきた、ASIAN KUNG-FU GENERATION。勿論そんな心配は無用で「新世紀のラブソング」のウォームな打ち込みの1音目が会場に響いたその瞬間から、大歓声が巻き起こる。念願のヨーロッパ・ツアーを経て、より有機的で血の匂いのするロックを奏でるようになった彼らのサウンドは、今、なんだか過剰なまでにセクシーだ。ダンス・ビートに変身した「1980」のドラムのキックは重たく、ダイレクトに下半身にクる。デビュー10周年のお祭りの年に、脂の乗り切った熟達したプレイをみせてくれるAKG。しかしながら、決して、それは円熟を意味しない。今回のセットリストは新旧の名曲がバランス良く整理されたものだったのだが、演奏される曲のどれもが並列に新鮮な響きをもって命を吹き返していた。AKGを一気にメイン・フィールドに押し上げた名曲「リライト」の間奏はダブ風味にアレンジされ、初期衝動はそのままにより広がりのある輪郭をみせる。本編最後に演奏された「君という花」のアウトロではニュー・アルバムに収録されている楽曲「大洋航路」の一節が織り込まれ、デビューから今に至るまで、彼らには1つ“貫いてきた意志”があるのだというロック・バンドとしての確固たる信念の強さを表明した。
後藤正文(Vo/Gt)はMCでは10周年を迎えるにあたって、支えてきてくれたファン、そして、メンバーへの感謝の気持ちを述べる。“見つけてくれて、ありがと”そんな彼の実直で素直な言葉にじわっときたのも束の間、アンコール1曲目「今を生きて」の途中で楽器の音が鳴らなくなってしまうトラブルが発生。原因は、ソーラー・パワーの蓄電池を利用しているが故の“充電切れ”だったらしい。しかし、演奏が止まったにも関わらず、会場からは大拍手が巻き起こる。彼らの弛まぬ挑戦への支持を表明する観客からの温かなアプローズだった。そしてラストは、正にそんな、文明と我々人間の在り方そのものへの“疑問”を呈した楽曲「アネモネの咲く春に」で締めくくられた。
四者がそれぞれに存在感を発揮しオーディエンスもそれに敏感に応えるという、音楽の為の理想的な空間が実現していたイベントだった。そして何よりも、AKGという1つの国民的ロック・バンドが自身のアイコン性を利用しこのイベントを通して、音楽ファンのムラ化、日本のリスナーが洋楽をあまり聴かなくなっているという現状、ひいては音楽業界全体の縮小化、なんていう諸々のシビアすぎるほどシビアな“現実”に対してどうにかしてアクションを起こそうとしている……という、その奇跡的な事実こそが、この夜の美しさをより色濃いものにしていた。10周年を迎えてもなお挑み続けるASIAN KUNG-FU GENERATION。彼らが居るから、きっと、今、僕らはこうして皆一緒にカッコいい音楽に拳を突き上げることが出来るのだ。ありがとう、そして、おめでとう!
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