WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.1
2014年11月号掲載
vol:1 自称音楽通について考える
"音楽通"という言葉を聞いたら、
人は大抵馬鹿にするでしょう。
それもそのはず。
自分から音楽通と名乗る人ほど、
通な人はいませんし、
そして何事も"通"はそんなに甘くないからです。
電車内で音楽を聴く為に、
わざわざ高価なイヤフォン、ヘッドフォンをはめ、
意気揚々と自分の世界に浸る人。
MP3プレーヤーに刻まれたその莫大な楽曲数が、
あたかも自分のステータスであるかのようにどこか誇らし気に眺めている。
...だとか。
洋楽至上主義で、
ほとんどの楽曲が洋楽の影響を受けていると思っていて、
そして、
バンド=デビューアルバム
バンド=オリジナルメンバー
という持論は揺るぎなく、
初期の素晴らしさを説く割りには、
挙がった曲のほとんどがベスト版に収録されていたり。
...だとか。
友人から、
『○○知ってる?』
と言われ、
苦し紛れに、
『名前は聞いたことあるね。』
と言い返し、
その後、すぐさま検索し、
数日後には購入している。
...だとか。
日常のストレスから解放される為に、仕事終わりはもっぱら晩酌。
勿論、BGMはグローバーワシントンJr。
...だとか。
"コンプ"
"EQ"
などの用語を放り込んでくる
...だとか。
ざっと想像しうるイメージを並べてみたものの、
特にあるあるを言って共感して貰おうというものではなく、
こういった人それぞれ、その人独自の楽しみ方に釘を刺そうというものでもありません(汗)
その人の心を満たすなら、
それこそが正解であって、
音楽を楽しむ事は、自由気ままで良いと僕自身も感じております。
"そこにちょっとした広がりを"
このコラムのテーマは、そんな色んな音楽の楽しみ方をより多角的に、色んな側面から感じていけたらいいなというものです。
何も、曲を聴くこと、観ること、演奏する事だけが音楽の楽しみ方ではなくて、
もしかしたら、日常のちょっとした些細な事に、
音楽的に通ずる素晴らしさ、ヒントってあるんじゃないかって。
そういう事を日々感じていて、
そういうものを総じて、
『あぁこれだから音楽って面白い!』
って感じて頂けるような、
そんなコラムに出来たらいいなと思っております。
自称音楽通というよりも、
"自分なりの音楽通"
とでもいいますか。
それを毎回テーマに沿って探して行こうではないかと。
そんな僕の戯れ言に、少しでもお付き合い頂ければ幸いです。
隔月更新ですが、是非ご覧下さい。
Related Column
- 2017.03.22 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」最終回
- 2017.01.24 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.14
- 2016.11.21 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.13
- 2016.09.23 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.12
- 2016.07.17 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.11
- 2016.05.23 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.10
- 2016.03.19 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.9
- 2016.01.18 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.8
- 2015.11.22 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.7
- 2015.09.27 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.6
- 2015.07.20 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.5
- 2015.05.18 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.4
- 2015.03.17 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.3
- 2015.01.14 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.2
- 2014.11.17 Updated
- WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.1
- 2014.09.10 Updated
- WHITE ASHの「THE WHITE ASH PLACE」【第6回】
- 2014.07.07 Updated
- WHITE ASHの「THE WHITE ASH PLACE」【第5回】
- 2014.05.05 Updated
- WHITE ASHの「THE WHITE ASH PLACE」【第4回】
- 2014.03.14 Updated
- WHITE ASHの「THE WHITE ASH PLACE」【第3回】
- 2014.01.09 Updated
- WHITE ASHの「THE WHITE ASH PLACE」【第2回】
- 2013.11.06 Updated
- WHITE ASHの「THE WHITE ASH PLACE」【第1回】
LIVE INFO
- 2026.01.24
-
VII DAYS REASON
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
TOMOO
フラワーカンパニーズ
Nikoん
CENT
コレサワ
SCOOBIE DO
Mega Shinnosuke
ぜんぶ君のせいだ。
THE BAWDIES
Re:name
ヤバイTシャツ屋さん / 10-FEET / G-FREAK FACTORY / NUBO
AIRFLIP
LACCO TOWER
マカロニえんぴつ
ネクライトーキー
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
eill
怒髪天
SOMOSOMO
VELTPUNCH
菅田将暉
ねぐせ。
RAY / ポップしなないで / 長瀬有花 / インナージャーニー ほか
- 2026.01.25
-
cowolo
Nikoん
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
フラワーカンパニーズ
SCOOBIE DO
水曜日のカンパネラ
SPRISE
ぜんぶ君のせいだ
SPECIAL OTHERS
FIVE NEW OLD
くるり
キュウソネコカミ
ZAZEN BOYS
YOGEE NEW WAVES
クジラ夜の街
怒髪天
Appare!
mouse on the keys × Kuniyuki Takahashi
フィロソフィーのダンス
THE BACK HORN
菅田将暉
Chimothy→
- 2026.01.27
-
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
吉井和哉
フラワーカンパニーズ
くるり
真山りか(私立恵比寿中学)
Nijiz
ネクライトーキー
- 2026.01.28
-
Nikoん
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
KALMA / Maki / オレンジスパイニクラブ / PK shampoo
アーバンギャルド × 戸川 純
山本彩
ザ・クロマニヨンズ
- 2026.01.29
-
Nikoん
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
THE LUMINEERS
山本彩
Awesome City Club
- 2026.01.30
-
Nikoん
go!go!vanillas
石崎ひゅーい
MAN WITH A MISSION / THE ORAL CIGARETTES / HEY-SMITH
KiSS KiSS
イイオルタナビ #005(ハク。 / First Love is Never Returned / FIVE NEW OLD)
Panorama Panama Town
East Of Eden
おいしくるメロンパン
MONO NO AWARE
Mirror,Mirror
くるり
NEE
YUTORI-SEDAI
indigo la End
- 2026.01.31
-
キュウソネコカミ
Nikoん
クジラ夜の街
夜の本気ダンス
めいちゃん
the band apart
吉井和哉
Mega Shinnosuke
YOGEE NEW WAVES
石崎ひゅーい
フラワーカンパニーズ
コレサワ
怒髪天
the paddles
cowolo
T.N.T
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
the telephones
マカロニえんぴつ
TOMOO
THE BAWDIES
松永天馬(アーバンギャルド)
NakamuraEmi
くるり
SUPER BEAVER
東京スカパラダイスオーケストラ
indigo la End
- 2026.02.01
-
Nikoん
夜の本気ダンス
古墳シスターズ
go!go!vanillas
めいちゃん
the paddles
bokula.
クジラ夜の街
ガラクタ
cowolo
日食なつこ / レトロリロン / Penthouse
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
East Of Eden
Keishi Tanaka
怒髪天
KiSS KiSS
コレサワ
マカロニえんぴつ
ZAZEN BOYS
SCANDAL
ザ・クロマニヨンズ
CYNHN
SUPER BEAVER
- 2026.02.03
-
MY BLOODY VALENTINE
暴動クラブ ※振替公演
- 2026.02.04
-
有村竜太朗
bokula.
MY BLOODY VALENTINE
may in film
KANA-BOON
LEGO BIG MORL
AUTECHRE
桃色ドロシー
フラワーカンパニーズ
- 2026.02.05
-
有村竜太朗
Nikoん
bokula.
ハク。
umbrella
AUTECHRE
ザ・クロマニヨンズ ※振替公演
Age Factory × シンガーズハイ
LiVS
a flood of circle
桃色ドロシー
- 2026.02.06
-
the band apart
Nikoん
ハク。
YOGEE NEW WAVE
DENIMS
CENT
SOMOSOMO
KANA-BOON
"DREAMLAND - ALL NIGHT GIG & PARTY -"
小林私
MY BLOODY VALENTINE
- 2026.02.07
-
the telephones
bokula.
コレサワ
Vaundy
夜の本気ダンス
Dannie May
マカロニえんぴつ
SUPER BEAVER
ZAZEN BOYS
Who-ya Extended
ラックライフ
GANG PARADE / ExWHYZ / ASP / 豆柴の大群 ほか
THE BACK HORN
Chimothy→
ザ・クロマニヨンズ
ぜんぶ君のせいだ
SCANDAL
千也茶丸
桃色ドロシー
The Florist
S.Yuya(シド)
YOGEE NEW WAVES
mudy on the 昨晩
tacica × The Novembers × People In The Box
ハンブレッダーズ
鶴
eill
- 2026.02.08
-
bokula.
Dannie May
Vaundy
Nikoん
おいしくるメロンパン
the band apart
夜の本気ダンス
the telephones
マカロニえんぴつ
the paddles
cowolo
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
ハンブレッダーズ
SUPER BEAVER
めいちゃん
クジラ夜の街
SCANDAL
Hakubi
千也茶丸
Lucky Kilimanjaro
ザ・クロマニヨンズ
ぜんぶ君のせいだ
KANA-BOON
NEK!
ART-SCHOOL
The Biscats
Mega Shinnosuke
Organic Call / Laughing Hick / kobore / Ivy to Fraudulent Game ほか
Dear Chambers
恋せよ男子2026
RELEASE INFO
- 2026.01.25
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.13
- 2026.02.18
- 2026.02.20
FREE MAGAZINE

-
Cover Artists
KULA SHAKER
Skream! 2026年01月号












