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ネクライトーキー、新曲「モブなりのカンフー」MVを3/26 20時プレミア公開決定。恒例のリリース記念YouTubeライヴ配信&初のYouTube Premiumアフター・パーティー開催も
2025.03.19 20:00
ネクライトーキーが、3月26日に配信リリースする2nd EPより表題曲「モブなりのカンフー」のミュージック・ビデオを同日20時にプレミア公開することを発表した。
ネクライトーキーMV「モブなりのカンフー」/ NECRY TALKIE - Mob Narino Kung Fu
2nd EPは、メジャー・デビュー5周年を記念してリリースされる4曲入りの作品。表題曲となる「モブなりのカンフー」は朝日(Gt)が作詞曲を務めたギター・ポップ・チューンとなっている。
また、ミュージック・ビデオのプレミア公開の直後からはネクライトーキーのリリース日恒例となっているYouTubeライヴ・トーク生配信が実施される。楽曲やミュージック・ビデオ制作秘話やお知らせ等も予定しているとのことなので、こちらもぜひお見逃しなく。
『モブなりのカンフー』EP リリース記念 YouTubeライブ配信【2025年3月26日(水)20:00すぎ~】
さらに、YouTubeライヴ配信の後にはネクライトーキーとしては初の実施となるYouTube Premium アフター・パーティーの開催も決定。昨年2024年秋に3日間限定で公開されていた4thアルバム『TORCH』リリース・ツアー・ファイナル(2024年7月23日開催 at Zepp DiverCity(TOKYO))のライヴ映像が3週間もの間YouTube Premium会員向けに再公開される。惜しげもなく23曲分のライヴ・パフォーマンスが公開されるので、5月から始まる全国ワンマン・ツアー"ゴーゴートーキーズ!2025 北上"に先駆けて気分を盛り上げよう。
[ネクライトーキー ] YouTube Premium アフターパーティー
なおSkream!では、ネクライトーキーのコラム"ネクライトーキーのぐだぐだ毎日"が連載中。
▲ネクライトーキーのぐだぐだ毎日【第2回】
▼リリース情報
ネクライトーキー
2nd EP
『モブなりのカンフー』
2025.03.26 ON SALE
※配信リリース
1. モブなりのカンフー
2. そういうものでしょう?
3. 怠惰でいいナ
4. 人生なんにもわかんねえ! ※リアル脱出ゲーム「トラブルだらけのライブハウスからの脱出 」テーマソング
「そういうものでしょう?」先行配信はこちら
Pre-add/Pre-saveキャンペーン詳細はこちら
▼ライヴ情報
"Wienners × ネクライトーキー『SHINOBI大作戦』"
4月11日(日)下北沢シャングリラ
OPEN 18:30 / START 19:15
出演:Wienners / ネクライトーキー
[チケット]
スタンディング ¥4,500(D代別)
https://w.pia.jp/t/shinobi-daisakusen/
詳細はこちら
▼ツアー情報
"ゴーゴートーキーズ!2025 北上"
5月10日(土)熊本 B.9 V2
5月11日(日)福岡 DRUM Be-1
5月17日(土)広島 SIX ONE Live STAR
5月24日(土)兵庫 神戸VARIT.
5月25日(日)大阪 梅田シャングリラ
6月1日(日)愛知 新栄シャングリラ
6月7日(土)神奈川 F.A.D YOKOHAMA
6月13日(金)下北沢SHELTER
6月18日(水)渋谷CLUB QUATTRO
6月28日(土)埼玉 西川口Hearts
6月29日(日)仙台 MACANA
7月6日(日)札幌 SPiCE
[チケット]
前売 ¥5,500(D代別)
■一般発売:3月22日(土)10:00~
ローチケ|イープラス|チケットぴあ
詳細はこちら
■メジャー・デビュー5周年特設サイト:https://necrytalkie.jp/major5th/index.html
▼朝日(Gt)関連映画情報
映画"ネムルバカ"
3月20日(木・祝)より新宿ピカデリーほか全国公開
出演:久保史緒里(乃木坂46)/ 平 祐奈 / 綱 啓永 / 樋口幸平 / 兎(ロングコートダディ) / 儀間陽柄(the dadadadys) / 高尾悠希 / 長谷川 大 ほか
原作:石黒正数
監督:阪元裕吾
脚本:皐月 彩 / 阪元裕吾
音楽:立山秋航
主題歌:「ネムルバカ」(作詞:石黒正数 / 作曲:朝日(ネクライトーキー)/ 歌:平祐奈 as 鯨井ルカ)
制作プロダクション:Libertas
製作幹事・配給:ポニーキャニオン
■公式サイト:https://nemurubaka-movie.com
■公式X:@nemurubakamovie
■公式Instagram:@nemurubaka_movie
Ⓒ石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会
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朝日(Gt)は言葉にしていないが、バンド・シーンに限らず、感動的なエモ消費めいたことに思い切り逆張りする"ステゴロ(素手の殴り合い)一辺倒"というワードに、ネクライトーキーのスタンスが見える「モブなりのカンフー」。しかも元来のおもちゃ箱感や速さを今のスキルで表現しているのもいい。様々なギター・エフェクトで遊ぶミドル・テンポの「そういうものでしょう?」、ルーツ・ロックのブルージーで大きなノリを持つ、もっさ(Vo/Gt)作詞作曲の「怠惰でいいナ」のリラクシーなのに少しの切なさが零れるリアリティ。昨年先行リリースされた、"SCRAP リアル脱出 ゲーム「 トラブルだらけのライブハウスからの脱出 」テーマソング"「人生なんにもわかんねえ!」も収録した。(石角 友香)
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前作『FREAK』から約2年9ヶ月ぶり、フル・アルバムとしては通算4作目。古くは(!?)2021年リリースの「ふざけてないぜ」から、EP『踊れ!ランバダ』収録の「ランバダ・ワンダラン」、「あべこべ」やNetflixシリーズ"スコット・ピルグリム テイクス・オフ"OPテーマ「bloom」も収録しているが、これらの楽曲が世に出た際のフックの強さすら凌駕するような個性のあるアルバム曲が居並んでいるのが単純にすごい。エフェクティヴなギター・サウンドがそのまま擬音化したようなリード曲「ちょうぐにゃぐにゃ」やゲーム音楽をバンドで再構築したような「浪漫てっくもんすたあ」など怒濤の構成を持つ曲、普遍性や骨太な良さが印象的な「あべこべ」や、もっさ(Vo/Gt)作の「だから、」などバンドの前向きな転換点となる作品と言えそう。 (石角 友香)
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1年2ヶ月ぶりのリリースとなる新作は、ミラーボールの下でエフェクターをフロアに踊るジャケットに象徴されるように、ポップとロックを独自の配合で織り交ぜていくネクライトーキーらしさが詰まったEP『踊れ!ランバダ』。耳に残るシンセサイザーのリフから始まり、解放感のあるサビに、"シャバダバ"と歌うコーラス隊、静寂を切り裂く泣きのギター・ソロに、しっとりと歌い上げる落ちサビと、凝った構成で中毒性抜群の「ランバダ・ワンダラン」を筆頭に全4曲が収録された。哀愁漂うレトロなミドル・チューン「今日はカレーの日」は本作の中で異彩を放っているが、ラストに向けて感情を高めていく熱量をしっかりと秘めている。ワンダーランドのような楽しい世界観と、作り込まれた読めない展開にワクワクする快作。(中尾 佳奈)
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朝日(Gt)のボカロP名義 石風呂楽曲には、彼が若かりし頃の鬱屈や、同胞と呼べる少年少女の心の内を現在より解像度高く表現したものが必然的に多い。その石風呂楽曲をネクライトーキーがセルフ・カバーした第2集だ。ネクライトーキーのライヴでもおなじみの「魔法電車とキライちゃん」、「壊れぬハートが欲しいのだ」や、春の野音公演で披露した「君はいなせなガール」をはじめ、カズマ・タケイのドラム・センスが表出し、オリジナルとの差異も面白い「深夜の街にて」のファンク・テイスト、普遍的なロックンロール・ナンバーに素直な本音がにじむ「サカナぐらし」、待望の音源化となったバンド人生のアンセムと呼べそうな「だれかとぼくら」など全8曲。勝ち負けで言えば負けがちな君の隣で一緒に前を向いたり俯いたりしてくれる。(石角 友香)
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荒唐無稽だけど、どこかほっこりする漫画原作のアニメ"カノジョも彼女"に書き下ろした新曲。原作に沿っているようで恋愛もしくはバンドについて歌っているようにも受け取れる歌詞、何より面白くてキャッチーと称されつつ、メンバーはストイックそのものなスタンスが、曲タイトルにも表れていると言ったら朝日(Gt)は笑うだろうか。表になったり裏になったり不意打ちを喰らうビートの面白さ、5人の音の抜き差しを計算し尽くし、音数少なめでも快楽指数高めのアレンジが癖になる。c/wは"徒然なるトリビュート -徒然草の再解釈-"企画の参加曲「波のある生活」。マーチング・リズムやアイリッシュ風なメロディでありつつ、ごく日本的に聴こえるのは「続・かえるくんの冒険」のサビにも通じるニュアンスだ。(石角 友香)
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もっさのフロントマンとしての成長物語もすごいが、さらに、それを超えるこのバンドの自由さや、時代に対してものを言える強さが詰まったアルバムになった印象。4ビートのようなそうでないような不思議なリズムと展開の多さに、初っ端から驚く「気になっていく」、タイトル1行の破壊力そのままに大事なことが歌われる「大事なことは大事にできたら」、もっさの作詞作曲曲「踊る子供、走るパトカー」は、匿名の暴力への反感をにじませながら曲のムードは寛容というユニークなバランスを持ち、ゲーム・ミュージックからの影響をシンセ・サウンドのみならず、朗々としたサビのメロディにも反映した「続・かえるくんの冒険」など、どこを切ってもネクライトーキーならではの音楽的なワクワク、自分や他者に対する素直さや誠実さが詰まっている。(石角 友香)
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現メンバーでライヴを重ね、アンサンブルのスキルやアイディアが磨かれてきたことが明らかに反映されたアルバム。ファンクなAメロから急転直下、QUEEN的なロック・オペラ感に転じる先行配信曲「ぽんぽこ節」、コミカルなのに洒脱なコードで捻りの効いた「夢みるドブネズミ」、淡々としたムードの演奏の中に乾いた諦観と少しの前向きさが描かれる「深夜とコンビニ」、エレクトロからグランジまで、サウンドとアレンジがシュールに変化していく「渋谷ハチ公口前もふもふ動物大行進」、唯一のもっさ(Vo/Gt)作詞作曲の「夏の暮れに」の、ギター・バンドらしいストレートな曲の良さ。11曲が別の方向を目指した多彩なアルバムだが、歌詞には大人になって気づくことから去来する寂しさがどこか共通して現れている。(石角 友香)
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朝日(Gt)がボカロP"石風呂"名義で発表してきた楽曲を、バンド・サウンドでセルフ・カバーした今作。リード曲「音楽が嫌いな女の子」や石風呂の代表曲「ゆるふわ樹海ガール」など、ライヴでも人気の楽曲たちが、待望の音源化となった。かき鳴らすようなロックを無機質でフラットな機械が歌う温度差も魅力のひとつだった石風呂のボカロ曲は、一度聴けばクセになる、もっさ(Vo/Gt)の歌声によって新たな命が吹き込まれ、生身の人間らしい感情と熱量が感じられるものに。その熱はライヴの光景も彷彿させ、バンドとしての色も強く打ち出している。ボカロ曲とのキーやアレンジの変化を聴き比べるのも面白く、バンドからボカロ、またその逆と、聴き手の音楽の入り口を広げるきっかけを作るものにもなりそうだ。(三木 あゆみ)
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サポートのキーボードも含め、ギター×2、ベース、ドラムの音の抜き差しで構成される隙間の多さ、そしてそこに詰め込まれた多ジャンルの深度が聴けば聴くほどに楽しいネクライトーキーの1stフル・アルバム。ゲーム・ミュージックとポスト・ロックが邂逅したような「レイニーレイニー」に始まり、コロコロと展開が変わりつつ基本的には四つ打ちでダンサブルなリード曲「こんがらがった!」や、タイトルから何気にイメージできるユニコーン的なスキルの高さとユーモアを感じる「許せ!服部」、注目される契機になった「オシャレ大作戦」など、朝日(Gt)のソングライティングとアレンジ力が発揮された曲の数々。加えてミディアムの大きなグルーヴを持つヴォーカル、もっさによる楽曲がいいフックになっている。 (石角 友香)
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